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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ少年マンガ講談社月刊少年マガジンDEAR BOYS ACT 3DEAR BOYS ACT 3(1)
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作品内容

瑞穂(みずほ)対成田中央(なりたちゅうおう)、宿命の鎖でつながれた2つのチームは、インターハイ準決勝で3度目の激突を果たした!! そして、頂上で待つは王者・天童寺(てんどうじ)――。瑞穂悲願の全国制覇まであと2試合、道は切り拓かれるか、閉ざされるか!? 堂々の新章スタート!

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作品ラインナップ  全21巻完結

  • DEAR BOYS ACT 3(21)

    500pt/550円(税込)

    インターハイ決勝『延長戦』残り時間3分、試合が遂に動く。北沢(きたざわ)の退場で1点差に詰めよった瑞穂(みずほ)だが、今度は高階(たかしな)が5ファールで退場になってしまう。北沢の代わりに出場した本田(ほんだ)の3Pで、5点差までリードを広げた天童寺(てんどうじ)。一方、瑞穂は高階の代わりに出場した三浦(みうら)が3Pで2点差まで戻す。一進一退の中、沢登(さわのぼり)との熾烈なマッチアップを制し、ダブルクラッチを決めた哀川(あいかわ)。瑞穂83対天童寺83、残り時間1分、最後の攻防戦が今!
  • DEAR BOYS ACT 3(20)

    500pt/550円(税込)

    インターハイ決勝戦は40分間の死闘を経て、瑞穂(みずほ)と天童寺(てんどうじ)共に譲らず、72対72の同点に。試合は5分間の『延長戦』へ突入した。両チームの体力が限界へと近づく中、天童寺・如月(きらさぎ)のシュートで5点差まで広げられ、窮地に立たされた瑞穂。しかし、哀川(あいかわ)のレイアップシュートに対し、北沢(きたざわ)がまさかの反則! 5ファールで、退場となってしまう。瑞穂76対天童寺79、残り時間が3分を切る中、瑞穂に絶好のチャンスが!!
  • DEAR BOYS ACT 3(19)

    500pt/550円(税込)

    インターハイ決勝戦、瑞穂(みずほ)対天童寺(てんどうじ)。第4クォーター残り1分を切り、榎本(えのもと)に代わり出場した高階(たかしな)の3Pシュートで、1点差まで詰めよった瑞穂だが、一瞬の隙を突かれて沢登(さわのぼり)にシュートを決められる。3点差を追う苦しい展開の中、哀川(あいかわ)に全てを託すもシュートはリングの外へ。しかし、落としたシュートを自ら決めた哀川に如月(きさらぎ)がファール。残り時間0で71対72、瑞穂にフリースローのチャンス。決着か延長か、この一投に!
  • DEAR BOYS ACT 3(18)

    500pt/550円(税込)

    インターハイ決勝戦、瑞穂(みずほ)対天童寺(てんどうじ)。第4クォーター残り4分19秒――藤原(ふじわら)のパスカットから哀川(あいかわ)のシュートで、ついに2点差まで追いついた瑞穂。さらに北沢(きたざわ)のファールにより、瑞穂に『ワンスロー』のチャンスが! 今大会初となるタイムアウトをとった天童寺。エース・如月(きさらぎ)の交代を指示する監督に対し、沢登(さわのぼり)は如月の必要性を説き、チームを一つにまとめようとするのだった。一方、2点差を追う瑞穂が選んだ新たな作戦とは!?
  • DEAR BOYS ACT 3(17)

    500pt/550円(税込)

    インターハイ決勝戦、瑞穂(みずほ)対天童寺(てんどうじ)。第4クォーター残り7分――4点差を追う瑞穂だが、チームファールは4つ、高階(たかしな)の個人ファールも4つとなってしまうのだった。高校No.1ポイントガード・沢登(さわのぼり)の策により、ルールの網に絡め取られてしまった瑞穂。天童寺のエース・如月(きさらぎ)のマッチアップに高階は体を張るしかない。しかし、ファール5つ目となれば退場に……。瑞穂がとった選択とは!?
  • DEAR BOYS ACT 3(16)

    500pt/550円(税込)

    インターハイ決勝戦、瑞穂対天童寺。哀川は右肩を負傷したまま第3Qでコートに復帰し、瑞穂は第3Q終盤には点差を1ケタ台にまで詰めるほどに。王者のプライドにかけ再び引き離しにかかる天童寺だが、哀川の気迫に触発された瑞穂メンバーは気持ちでは一歩もひかず、第3Q終了。波瀾のインターバルを経て、いよいよ運命の第4Qに突入……。
  • DEAR BOYS ACT 3(15)

    500pt/550円(税込)

    インターハイ決勝戦、第3Q(クォーター)。足への負担が大きくなった三浦(みうら)にかわりコートに戻ったのは右肩の負傷を抱えたままの哀川(あいかわ)。だが北沢(きたざわ)に競り勝ち、痛みをこらえ右手で放ったシュートを決める。緻密さを失ったかわりに激しさが宿った哀川に、瑞穂(みずほ)の士気は上がり、天童寺(てんどうじ)もこれまでにない哀川に刺激されたエース如月(きさらぎ)が咆哮のシュートを叩き込む。……瑞穂は点差を縮めることができるのか?
  • DEAR BOYS ACT 3(14)

    500pt/550円(税込)

    エース不在。その機こそ本当の力を証明する時――。インターハイ決勝戦、瑞穂(みずほ)対天童寺(てんどうじ)。第2Q終了直前に右肩を負傷した哀川(あいかわ)をベンチに下げ、後半戦はスタートした。初めて哀川抜きで戦う瑞穂……しかし、仲間を想う気持ちはより一層の闘志を燃え上がらせる。かつてない逆境こそが、瑞穂最大のターニングポイントとなるのか!?
  • DEAR BOYS ACT 3(13)

    500pt/550円(税込)

    インターハイ決勝戦、瑞穂(みずほ)対天童寺(てんどうじ)。第2Q終了直前にそれは起きた。この運命の一戦、すべての鍵である哀川和彦(あいかわ・かずひこ)負傷! ギャラリーが、ライバルが、そして天童寺が、エースの去就に刮目する……。瑞穂が出した結論は!?
  • DEAR BOYS ACT 3(12)

    500pt/550円(税込)

    哀川(あいかわ)を完全に他のメンバーから分断、孤立させる天童寺(てんどうじ)。なすすべを見失い混乱の中にある哀川を救うべく、藤原(ふじわら)・三浦(みうら)・石井(いしい)・高階(たかしな)が包囲網のわずかな隙から抜け出ようともがき続けていた時、天童寺にわずかな綻びが……そして! 混迷の決勝戦第2Q(クォーター)!

レビュー

DEAR BOYS ACT 3のレビュー

平均評価:4.5 19件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 全国制覇へ
    imaemonさん 投稿日:2022/5/1
    ここまで長期化したバスケ漫画も稀有だが、バスケの戦術にスポットを当てた内容はオンリーワンで、最後まで描き切った点は高評価。

高評価レビュー

  • (5.0) インターハイ準決勝・決勝!
    こばやまとさん 投稿日:2019/9/4
    10巻で、哀川父が哀川くんに向けて放った言葉に愕然としました。父親が自分の息子にこんなことを言うのか、とショックでした。その言葉にウラがあったとしても、10代の息子に言うことではないだろうと思いました。自分の子供とは言え、1人の人格を持った 人間であり、親の思い通りにはなりません。世代的に子供を管理的に考えるのかもしれませんが、教育者としても失格だと思います。 でも、哀川くんに本当の仲間がいて良かったです。 スポーツ漫画としても、ヒューマンドラマとしても、この作品は本当に素晴らしいと思いました。 もっとみる▼
  • (5.0) インターハイ
    のんちゃんさん 投稿日:2014/5/16
    の途中でシリーズ変わっちゃいましたがお話は特に途切れてないし、なにも変わってません。インターハイと残すところあと二試合!!相変わらず手に汗を握る展開の連続でどうなるのかヒヤヒヤです。先が気になりますが、決勝戦だけはどうしてもまとめて見たくて 、完結するのを今か今かと待ってます。 もっとみる▼
  • (5.0) 四半世紀の重み
    いっちゃんさん 投稿日:2021/1/26
    調べたら無印のDEAR BOYSの連載開始が1989年で、哀川達の話が終わるこの作品の終了が2015年と四半世紀を超えるという長い作品でした。 その間に絵柄も試合の描き方も進化しております。 八神先生ありがとうございましたとしか言いよう がありません。 もっとみる▼
  • (5.0) 大好き!
    ショートさん 投稿日:2019/3/31
    もう大好きです!!!ずっと応援してます! 絵が綺麗だし、瑞穂のメンバーはもちろん、他校の選手たちのことも細かい描写なので、より一層感動します! act4が出てるみたいでそちらも買います!
  • (5.0) 生きてるうちに完結してくれてよかった
    yuoさん 投稿日:2016/12/20
    月刊というペースから一生続くんじゃないかと勝手に思っていたバスケ漫画のシリーズも、本編がここで完結となります。戦われているのは2試合だけですが、それでもなお満足できる内容でした。

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

因縁の対決!ついに!
営業:チョコボール(シーモアスタッフ)
お待たせしました!2003年にアニメ化された事でも超有名な、八神ひろき先生の代表作である「DEAR BOYS」の待望の3作目です。スラムダンクに並ぶ大人気のバスケ漫画です。現在月刊少年マガジンで絶賛連載中!これまで様々な事件や問題を乗り越えて来た瑞穂高校バスケ部は、ついに因縁のライバルである成田中央高校と、インターハイ全国大会の準決勝の舞台で対決する事になりました。主人公哀川和彦をはじめとする藤原、土橋、石井、三浦、高階たちの熱き戦いの幕が開ける…!!単なるバスケ漫画ではなく恋愛シーンもめちゃくちゃ面白くて、ドキドキしっぱなしの作品です!

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