剣道部員の「志藤ヒサシ」(シドウヒサシ)は顧問の「古尾ダイゴ」(フルオダイゴ)先生と付き合っているものの、照れ屋な性格なため彼から先生へ「Hしたい」の一言がなかなか言えなかった。ある放課後、部室で着替えていてふと向けた目線の先にダイゴの木刀を見つける。その使い込まれた木刀を手にするやいなや、木刀の先っぽにむしゃぶりついたり自分の乳首を責め始める。誰か部室に近づいてくるが、気持ちが昂ぶってオナニーが止められない！だが、もうイきそうになるという寸前、ドアが開き…！？一人エッチのお仕置きは輪ゴムで乳首を執拗なまでに責めまくる！BLなのに乳首満載の“乳首道場”が今開く！！
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