マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ少年マンガ集英社週刊少年ジャンプジャンプコミックスDIGITALNARUTO―ナルト― モノクロ版NARUTO―ナルト― モノクロ版 40
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
NARUTO―ナルト― モノクロ版 40

作品内容

芸術は爆発だ!! デイダラのとっておきC4カルラが発動。超小型ナノサイズ爆弾が、サスケを破ったかに見えたが、“写輪眼”はすべてを見透かしていた! 追い詰められたデイダラは、命を賭した究極芸術を…!!

新刊自動購入すると抽選で30%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全72巻完結

  • NARUTO―ナルト― モノクロ版 31

    418pt/459円(税込)

    死闘終幕へ! ついに自らの体を傀儡と化したサソリが、サクラとチヨバアに襲いかかる。壮絶を極めた闘いは衝撃の結末へ…。そしてデイダラを追いかけるナルトとカカシの闘いも、新しい写輪眼により決着が!?
  • NARUTO―ナルト― モノクロ版 32

    418pt/459円(税込)

    新カカシ班誕生! 静養中のカカシに代わって暗部の“ヤマト”が隊長に就任! そしてサスケに代わり、暗部養成部門“根”出身のサイが配属された。一切の感情を失ったかのようなサイに、苛立つナルトたちだが!?
  • NARUTO―ナルト― モノクロ版 33

    418pt/459円(税込)

    九尾暴走!! “暁”のスパイだったカブトと接触したナルト達だが、その術は大蛇丸により解かれていた。作戦が失敗する中、大蛇丸はサスケの名を出し挑発する。怒りに任せて九尾の力を解放させるナルトは…!?
  • NARUTO―ナルト― モノクロ版 34

    418pt/459円(税込)

    いざ大蛇丸の住処へ! 敵地に潜入したナルトたちは、再会したサイへと詰め寄る。そして、サスケとのつながりを求め続けたナルトの想いが、サイに感情を取り戻させた。二年半の時を経て、ついに再会の時が訪れる!!
  • NARUTO―ナルト― モノクロ版 35

    418pt/459円(税込)

    「だったらそれ以上強くなればいいだけだろ」――。圧倒的な力の差の前にサスケを連れ戻せなかったナルトに、カカシは驚愕の修業法を提案する! 同じ頃、“暁”の新たな二人組が火の国に近づきつつあった…!!
  • NARUTO―ナルト― モノクロ版 36

    418pt/459円(税込)

    四代目火影を超えるために!! ナルトの修業も大詰めに入り、Sランクの新術会得へと進む。一方、“暁”を探すアスマ班はついにターゲットを捉える! 奇襲に成功したシカマル達だが、敵の恐るべき能力の前に!?
  • NARUTO―ナルト― モノクロ版 37

    418pt/459円(税込)

    仇敵を討つ! 修業に励むナルトに届くアスマの訃報。悲しみに暮れる間もなく、第十班はカカシと共に再び木ノ葉へ潜入する“暁”と対峙する。シカマルの作戦で優位に戦いを進める中、角都の驚愕の能力が明らかに!!
  • NARUTO―ナルト― モノクロ版 38

    418pt/459円(税込)

    新術発動ッ!! 四代目火影でさえ、成し得なかったナルトの風遁・螺旋手裏剣が角都を打ち砕く…! 一方、大蛇丸を襲うサスケ。生死をかけた師弟の戦いは非情さを増し…。果たしてサスケの中に残るのは――!?
  • NARUTO―ナルト― モノクロ版 39

    418pt/459円(税込)

    四人目の仲間に“呪印”の起源・重吾を加えたサスケは、目的達成のための小隊を結成! その動きを察知する木ノ葉、“暁”もまた警戒を強める。サスケの標的をイタチに絞ったナルトは、新たな小隊と共に動き出す!!
  • NARUTO―ナルト― モノクロ版 40

    418pt/459円(税込)

    芸術は爆発だ!! デイダラのとっておきC4カルラが発動。超小型ナノサイズ爆弾が、サスケを破ったかに見えたが、“写輪眼”はすべてを見透かしていた! 追い詰められたデイダラは、命を賭した究極芸術を…!!

レビュー

NARUTO―ナルト― モノクロ版のレビュー

平均評価:4.6 434件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) ナルトは人生の教科書なんだよなぁー
    ダフらぶさん 投稿日:2024/3/12
    【このレビューはネタバレを含みます】 こんなに泣けて、大好きな作品に出会えると思わなかった。 自分の言葉は曲げねー俺は火影になるんだってばよ! ナルト、、最初は皆んなから化け狐って白い目で見られて嫌われて一人ぼっちで辛かったね、、 でもアカデミー卒業して第7班になってから、カカシ先生、サスケ、サクラと絆を深めて、ナルトが頑張れば頑張る程他の皆んなもナルトを認めてくれて、仲間が沢山出来て、でも友達だと思って居たサスケが里を出た時止められなくて抜け忍になってしまったのは本当つらかったよね。 その後自来也がナルトを修行してくれて、サスケを助ける為に頑張ってめっちゃ強くなれた! でも自来也がペイン戦で戦死した所はもうボロ泣きして涙止まらなかったよ、でもナルトがその仙術を受け継ぎペインを倒して、街中の人達から英雄扱いされて、凄く嬉しかった! 忍界大戦ではクラマがどんどんナルトに心を許し、ナルトを仲間と認めた後からのクラマの力を使い2人で闘う姿には本物涙止まらなかった、、 クラマめっちゃ良いやつだったんだ、、って思った。 そして何より強い!!一緒に戦ってる仲間にチャクラを分けたり、分身で色んな班の所で闘ったり、本当に凄かった!! 最後に抜け忍になったサスケと協力して最後の敵大筒木カグヤを倒すシーンもカッコよくて痺れた! 最終的に戦うのはサスケだったけど、サスケがなんで俺の邪魔をする!って言ってもナルトは友達だからだ!と譲らず2人共腕が片方無くなるまで大技を出し合いながら戦い、ナルトの変わらぬ友情を目の当たりにし、サスケが泣きながら敗北を認めたシーンは大号泣でした。 そしてナルトがずっと夢見てた火影になった時は自分の事のように大喜びでした! よく頑張ったね!ナルト!( ; ; ) ナルトは挫けそうになった時にもう一度じっくり読みたいと思わさせる作品です。 悲しくなるシーンもありますが、こんなに希望や感動を与えてくれる漫画は中々ありません。 ナルトとゆう作品に出会えて良かった。 昔も今もずっと大好きです! 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 不朽の名作
    まどかさん 投稿日:2023/2/6
    この作品に出会えたから今の自分があると言っても過言ではありません。ナルトと同世代の時期から一緒に成長出来て幸運でした。自分で言うのも何ですが…結構辛い事が沢山あった人生でも乗り越えられた理由の一つですし、大人になった今でも思い出して「いや、 ここで折れる訳にはいかないな」と踏ん張れる名シーンが沢山あります。 正に人生の教科書。これだけ多くの登場人物が居ながら、先生が全てのキャラクターに愛情を注いで描いているのが分かります。これ程徹底的に物語を作り込むのは、どれ程の苦労だった事か…一番好きなキャラクターは序盤で退場しましたが、それさえも「正義とは、悪とは、人生とは、幸せとは?」と考えさせられたかけがえのない瞬間。最後まで読み続けて良かったです。所々にあるじわじわとしたギャグシーンは、20年あまり経ってもファン同士で盛り上がれる程!(笑) 子供の頃に見ても、大人になって読み返しても楽しめる素晴らしい作品です。出会わせてくれてありがとうございます。 もっとみる▼
  • (5.0) Classic of Classics
    mlastcomerさん 投稿日:2022/12/11
    【このレビューはネタバレを含みます】 Did the War arc drag? Of course. However, it built out the world which was sorely lacking development. Bad things about it are that it just turns into a villain behind a villain behind a villain with power leveling until Naruto and Sasuke are too powerful for anyone else to compete. Also Naruto never gets anything other than a Rasengan and Shadow Clones lol. Regardless, I must give this a 5/5 just due to nostalgia. 続きを読む▼
  • (5.0) 紛うことなき神作品
    ビーナスさん 投稿日:2017/2/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 近年の作品とは違った、重みのある超大作人間の愚かな部分や人と人との繋がり、紡いでいく想いを見事に描いた作品だと思う正直言えば最後の方の詰め方とラスボスの唐突さが個人的には残念で残念で評価を低めにつけてましたが、ナルトが満点評価じゃないってなんだろうな…と。読み込めば読み込むほどキャラクターの想いや世界観の凄さを思い知るうちは一族には随分と辛辣な岸影様な気がするが、これだけ時がたっても面白さがほんと禿げないのすごい波の国〜暁あたりは面白さが爆発してるから必読今でも自分はイタチ兄さんとサソリの旦那が大、大、大大好きアニメに至っては説明不要の伝説級作画、BGM、ストーリー、声優さん達の演技、どれをとっても超一流リアタイ時のあの興奮を思い出す。時がたっても、何度読み返しても色褪せないものすごい名作知らない世代の方達はぜひ読んでみてほしい 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

どうなるんだナルト!
設計:チェック(シーモアスタッフ)
はっきり言って引き込まれます!ナルトワールドです。少年漫画ですが女の子もきっとファンになって応援したくなる作品です。主人公・うずまきナルトの成長にワクワクすること間違いなし!戦闘シーンで登場する忍術もかっこよく読み応え十分です。物語のテンポもよく、続きが読みたくなる!そんな作品です。テレビ放送は2002年から始まり海外でも放送され、映画は10本以上もある人気アニメです。著者は岸本斉史、他作品としては週刊少年ジャンプにてカラクリ、ベンチ、マリオ等があります。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 
アニメ化

「NARUTO-ナルト- 20周年記念完全新作アニメ」

映画化

「劇場版NARUTO-ナルト- ロード・トゥ・ニンジャ」

【出演】

うずまきナルト:竹内順子 / 春野サクラ:中村千絵 / 波風ミナト:森川智之 / はたけカカシ:井上和彦 / うずまきクシナ:篠原恵美 / うちはサスケ:杉山紀彰 / 仮面の男:内田直哉

【あらすじ】

十数年前。謎の忍、「仮面の男」によって巨大な魔獣「九尾」が解放されてしまった。九尾に襲われ壊滅寸前の木ノ葉隠れの里…。里を守る方法はただひとつ。リーダーである四代目火影・ミナトは妻・クシナとともに、生まれたばかりの息子・ナルトに九尾を封印する。己の命を犠牲にした2人によって、かろうじて里は救われ、その未来はナルトに託されたのだった…。
そして時は流れ、木の葉の里に、恐るべき忍の集団「暁」のメンバー・ペイン、小南、イタチ、鬼鮫、サソリ、デイダラ、飛段、角都らが突如現れ、ナルトたちに襲いかかる。からくも迎撃するが、死んだはずの「暁」のメンバーがなぜ再び―?大きな謎を残しながらも、危険な任務達成を家族に称えられる忍たち。しかし、亡き親の事を思い寂しさを禁じ得ないナルト・・。まさにその時、突如再び、「仮面の男」が里に姿を現す―。
「仮面の男」の新たなる謎の瞳術により、ナルト・サクラの周囲の世界が歪み、周囲の世界を呑みこんでいく―。
意識を取り戻した2人が辺りを見渡すと、「仮面の男」は既に消えていた。2人は男を追跡するが、里の“ある異変”に気付き始める。カカシや綱手、木ノ葉の里の仲間たちの性格がまるで別人のように変わってしまっているのだ。さらに、サスケまでもが里に帰ってきている!そして驚くべきことになんと、死んだはずのナルトの父母、ミナトとクシナが生きているのだ!これはいったいどういうことなのか?

突如、目の前の現実が変わってしまったことに戸惑いを覚えるナルトとサクラ。
しかし、ナルトは父母にまた出会えたことに対し喜びを禁じ得ないのだった・・。
ただ一方、この世界もまた仮面の男により存亡の危機を迎えていた。
ナルトに宿る、九尾の力を狙う仮面の男。今、再び、木ノ葉の里に壊滅の危機が訪れようとしている!!
人間の感情に隠された弱点を狙う仮面の男! 恐るべき罠と野望!
かつて、命をかけて里を守った父母に代わりナルトが今、運命に立ち向かう!

【制作会社】

ぴえろ

【スタッフ情報】

原作:岸本斉史(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)

監督:伊達勇登

企画・ストーリー・キャラクターデザイン:岸本斉史 / 脚本:宮田由佳 / キャラクターデザイン:西尾鉄也、鈴木博文 / 音楽:高梨康裕、刃-yaiba-

【公開日】

2012年7月28日

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ