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作品内容

トランクスの予告から3年がたち、その言葉通り街に人造人間が出現した! とてつもない能力で暴れまわる人造人間。戦いを挑んだ悟空だが、その途中に病にかかり倒れてしまう。いったい…!?

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作品ラインナップ  全42巻完結

  • DRAGON BALL モノクロ版 21

    418pt/459円(税込)

    ベジータは退けたもののその代償はあまりにも大きく、神様の消滅によりドラゴンボールもその力を失った。だが、ベジータが言った一言に最後の望みを賭け、悟飯たちは神様の故郷ナメック星へ…!
  • DRAGON BALL モノクロ版 22

    418pt/459円(税込)

    ナメック星に着いたのは悟飯たちだけではなく、ベジータのボス・フリーザも不老不死を求めて到着していた。さらに傷を治したベジータも…。ナメック星のドラゴンボールは一体、誰の手に…!
  • DRAGON BALL モノクロ版 23

    418pt/459円(税込)

    フリーザのケタ違いの能力に驚く悟飯たち。なんとかドラゴンボールを集め始めるが、ベジータの反逆を知ったフリーザは、新たにギニュー特戦隊を呼び寄せる。追い詰められた悟飯たちだが…!?
  • DRAGON BALL モノクロ版 24

    418pt/459円(税込)

    ギニュー特戦隊の驚異的な戦闘力に、ベジータ、悟飯、クリリンは全く歯が立たない。絶体絶命、という時に地球から悟空が到着。特戦隊を圧倒して、悟飯たちを救い出す。悟空のこの力は一体…!?
  • DRAGON BALL モノクロ版 25

    418pt/459円(税込)

    ドラゴンボールを全て集めた悟飯はピッコロを復活させた。野望を砕かれたフリーザは、戦闘形態に変身して、怒りをぶつけてくる。そこへナメック星人と融合したピッコロが現れ、フリーザに挑む!
  • DRAGON BALL モノクロ版 26

    418pt/459円(税込)

    変身を繰り返すたびに強くなるフリーザに、ピッコロも太刀打ちできない。そして最後の変身をしたフリーザは、ベジータを執拗に痛めつける。そこへ傷の癒えた悟空が登場、二人の直接対決が…!?
  • DRAGON BALL モノクロ版 27

    418pt/459円(税込)

    究極の戦闘生物へと変身したフリーザには、悟空も敵わない。勢いに乗るフリーザは、クリリンも殺してしまう。それを見た悟空の体に変化が! フリーザが唯一恐れる伝説の超サイヤ人の誕生か…?
  • DRAGON BALL モノクロ版 28

    418pt/459円(税込)

    ナメック星での激闘から1年後、平和な地球にひとりの少年が現れる。復活したフリーザを一撃で葬った少年の名はトランクス。彼は地球に帰ってきた悟空に、脅威の人造人間の出現を予告する…!
  • DRAGON BALL モノクロ版 29

    418pt/459円(税込)

    トランクスの予告から3年がたち、その言葉通り街に人造人間が出現した! とてつもない能力で暴れまわる人造人間。戦いを挑んだ悟空だが、その途中に病にかかり倒れてしまう。いったい…!?
  • DRAGON BALL モノクロ版 30

    418pt/459円(税込)

    特訓を重ねて超サイヤ人となったベジータ。だが新たに現れた人造人間の力は、超サイヤ人も凌駕していた! その頃悟飯たちは、放棄された古いタイムマシンを発見する。それに乗ってきたのは…?

レビュー

DRAGON BALL モノクロ版のレビュー

平均評価:4.7 282件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 鳥山ギャグワールド
    Daichiさん 投稿日:2024/4/27
    初期のドラゴンボールは、バトル漫画というよりはアラレちゃんの流れを汲むギャグ漫画の色が強いです。 鳥山先生の天才的な作画と、ギャグテイストとマッチするデフォルメ、良いスパイスとして作用するバトル描写の躍動感も抜群です。

高評価レビュー

  • (5.0) ピッコロさん!
    まなさん 投稿日:2024/4/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 マンガの素晴らしさについては色々な方が語っていると思うので、私は一点突破、『ピッコロさん』中心に熱く語ろうと思います(笑) ピッコロさんとの出会いは私が高校生の時。少女マンガのキラキライケメンや少年マンガのヒーローを差し置いて、『理想の男性』(ナメック星人に性別はないですが)としてピッコロさんの名前をあげていた私は、自分で言うのもなんですが、見る目があったのではないかと今でも思います(笑) ナチュラルに「ピッコロさん」呼びしていますが、本当についつい自然とさん付けしたくなってしまうキャラです。 ピッコロさんは『ナメック星人』という宇宙人で、緑の肌とナメクジみたいな触角がチャームポイント。最初は『ピッコロ大魔王』として敵キャラとして登場し、一度倒されて、その後生まれ変わったというか、息子?分身?として若くなって、ちょっといい人になって、実は神様の半身で、ナメック星での戦いで他のナメック星人と融合したり、神様と融合したりして、どんどんいい人になっていって、そのうち共闘したり、悟飯のいい師匠になったり、新しい神様・ナメック星人の子どもデンデのいい保護者になったり。。。 戦闘シーンでは、直情型のサイヤ人たちと比べて、ちゃんと作戦を立てたり、冷静に敵を分析したり、いい解説者になったり、救助もしてくれたり、実は1番オールラウンダーなのでは?! 日常シーンでは、前述のように文句を言いながらもみんなの面倒を見てくれて、意外とコミュ力高くて(笑) まずそもそも、『ナメック星人』が好きなのかも。。。ビジュアルはナメクジがモチーフになっているそうですが、男女の区別がなかったり、卵を口から生んで生まれ変わる的な子孫の残し方、食事は水だけでも大丈夫とか、ちょっと植物っぽいイメージです。それからドラゴンボールの世界の影の主人公・ドラゴンボールと神龍を生み出すことができるのもナメック星人なので、本当に大事なキャラだと思います! 神様もいいおじいちゃんでいい神様だし、デンデはかわいい!! 1番会いたい宇宙人No. 1がナメック星人です!!笑 続きを読む▼
  • (5.0) 永遠の王道少年漫画
    りーさん 投稿日:2024/3/20
    アニメ版で幼稚園の頃は悟空の少年期を、小学生になってからは成人後を観るようになり、アニメで待ちきれずに月曜日にジャンプを読むのが楽しみになりました。父もビデオに録画していたのを観ていたし、夏休み春休みの映画館は大混雑で物凄い人気でした。周囲 の男子はみんなドラゴンボールやドラクエの絵を真似して描いてましたね。鳥山先生の絵は男女ともキャラクターが魅力的で、シンプルでカッコ良くて古くならない。特徴的だから、誰でも『鳥山風』の絵が描ける。社会に出た後は、ちょっと世代が違っても「超サイヤ人」とか「フリーザ」のネタで、職場の人と仲良くなれたことがありました。ドラゴンボールと共に人生を歩んできた人は、多いんじゃないかな。キャラクターが結婚したり、子供ができたりするのを見て、家族のように思ったりも…。日本だけでなく、世界的に大人気であることも凄いですよね。鳥山先生は途中から嫌々連載をしていて、最後には辞めたくて辞めたということですが、私は魔人ブウ編のベジータやMrサタンのエピソードが大好きです。前回の映画が本当に傑作で、近年は新作にも意欲的だったので、訃報には残念でなりません。まだまだ新たな鳥山ワールドを観たかった。これからも末永く愛し続けたい作品です。 もっとみる▼
  • (5.0) 鳥山明よ永遠に
    猫好きの下剋上さん 投稿日:2024/4/27
    【このレビューはネタバレを含みます】 悟空をはじめとするキャラクターとか会話にある独特のユーモア感がものすごくツボです。 良いキャラクターもとても多く、キャデザインや設定・言動などとても楽しめます。 ストーリーは最初ドラゴンボールを集める話だったのが、天下一武道会やピッコロの登場で次々出てくる強い敵を倒す、ジャンプにありがちなパワーインフレものに変わってしまいましたがそれでも面白さは損なわれることはありませんでした。 むしろありがちなストーリーの中であれだけ独自の魅力を出せた素晴らしい作品だと思います。 悟空が大人になってしまったのもその後体格や顔つきがどんどん強そうになっていったのも悪くなかったです。 ブルマの結婚や弱キャラ(人間では強い方)のミスターサタンが結果的に地球を救ってしまったりと意外な展開も良かったです。 コミックスの背表紙を並べるとすべてつながった絵になっているなどの工夫も素敵です。 とにかく大好きな作品です。 今でも時々ポルンガ召喚の呪文を唱えています。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

世界的にも有名作品
営業:ラッキーボーイ(シーモアスタッフ)
もう何年前からあるのかな。週間少年ジャンプにて1984年から10年連載という大人気作品の一つ。主人公は孫悟空、お尻に尻尾が生えている。第1巻での登場人物はもう一人ブルマ。そんな二人の貴重な出会いが描かれているのが第1巻。ドラゴンボールと聞くと激しい戦闘シーンを思い浮かべる人も多いと思うが、初期のドラゴンボールでは笑いどころも多く、とても懐かしく、読み返すとまた違った味わいを感じる本作。著者はもう皆さんご存知の鳥山明。そして忘れてはいけない名作のDr.スランプ著者。2015年4月には強敵フリーザが復活するという『劇場版ドラゴンボールZ 復活の「F」』も公開予定。

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アニメ化

「ドラゴンボール」

【声の出演】

野沢雅子 / 古川登志夫 / 田中真弓 / 古谷徹 / 宮内幸平 / 内海賢二 / 八奈見乗児 / 小山茉美 / 鶴ひろみ / 龍田直樹 / 渡辺菜生子 / 千葉繁 / 玄田哲章 / 山田栄子

【あらすじ】

山奥で一人で暮らしていた少年・孫悟空の前に、ブルマという女の子が現れた。ブルマは七つ揃えればどんな願いでも叶うというドラゴンボールを探して、世界中を旅していたのだ。今は亡きじいちゃんの遺した不思議な宝珠、それこそがドラゴンボールだったことから、二人の冒険の旅が始まった! 武天老師こと亀仙人、牛魔王と娘のチチ、変身が得意なウーロン、砂漠の盗賊ヤムチャとウーロン…様々な出会いと冒険を繰り返しながら、悟空はドラゴンボールを集めてゆく。ドラゴンボールの力を使って世界征服を企むピラフ一味の野望も、ウーロンの機転(?)によって阻止された。石になって再び世界中に散らばっていったドラゴンボールが、力を取り戻すのは一年後。悟空は今よりもっと強くなるため、小坊主のクリリンと共に、亀仙人のもとで修行に励むことになる。

【制作会社】

東映アニメーション

【スタッフ情報】

原作:鳥山明(掲載誌:集英社「週刊少年ジャンプ」)

企画:土屋登喜蔵、清水賢治、七條敬三 / チーフディレクター:岡崎稔、西尾大介 / 製作担当:岸本松司 / キャラクター設計:前田みのる / 美術設定:辻忠直 / 音楽:菊池俊輔

【音楽】

OP:高橋洋樹「魔訶不思議アドベンチャー!」 / ED:橋本潮「ロマンティックあげるよ」

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