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作品内容

▼第119話/忍び寄る重圧▼第120話/気付かなかった異常▼第121話/バディの役目▼第122話/幻想と現実▼第123話/思いがけない訪問者▼第124話/各々の戦い▼第125話/限界ギリギリでの信頼▼第126話/残された選択肢▼第127話/極限の耐久戦▼第128話/引き揚げの先●主な登場人物/難波麟太郎(元・海上保安庁の新米潜水士。父親急逝のため、家業の「難波サルヴェージ」二代目に)●あらすじ/ついに現場へと到着した五十嵐と“鉄塊”、そして真彩。緊迫した現場の空気は彼らのおかげでとたんに明るくなる。窮屈なチャンバー生活に苦しむ社長らを元気づけるため、食事を作るヒロと真彩だが、そこでヒロの秘められた麟太郎ヘの想いを知り、真彩は恋の宣戦布告をする。そんな中、海の中からひっそりと近づく謎の潜水艦の姿があり…(第119話)。●本巻の特徴/政府の静止を振り切り、麟太郎たちは工作船引き揚げ作業を続行。しかし、長期間のチャンバー生活に潜水士たちの精神状態はボロボロに。その上、現場海域に国籍不明の潜水艦が接近、海上自衛隊の潜水艦と対峙し一触即発!! 果たして、無事工作船を引き揚げられるのか…!?●その他の登場人物/沢村武(「難波サルヴェージ」のサルヴェージマスター。報酬第一主義のため麟太郎と対立)、船越源太郎(麟太郎の父親と共に「難波サルヴェージ」を切り盛りしてきたベテランサルヴァー)、有働ヒロ(「難波サルヴェージ」の紅一点。性格は男勝り)、田頭真彩(麟太郎の幼なじみ。海難事故専門の保険会社「WIS」に就職)、葛西直哉(海上保安庁本庁警備課課長補佐。麟太郎の父・莞爾とは幼なじみ)、江口元(業界最大手・大和サルヴェージのエリートサルヴァー)

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レビュー

我が名は海師のレビュー

平均評価:4.3 3件のレビューをみる

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高評価レビュー

面白い!
読み出したら止まらなくなり購入しました!
主人公は口ばかりで実力が伴っていなくて商売も下手だしイライラさせられます。けど純粋で魅力的な所もたくさんあって憎めなくて、こーゆー人って久々でウザ可愛いです。そして主人公を支える仲間が皆、魅力的です。周りに引っ張られてウザ可愛い主人公が立派に成長する事を楽しみに読み続けたいです。
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2018年5月21日
熱い仕事ができるのが羨ましい
憎んでた父親の仕事が、いつしか天職になっていくなんてなんて羨ましい人生。
自然を相手にするということの恐ろしさや、職人のような技術者達の描き方が熱く熱くストーリーをあっためていて、心にきます。
非常にわかりやすい流れなので、本当に読みやすいですが、絵柄の圧が強いので、なかなか手が伸びないかもしれない...
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2018年5月22日

最新のレビュー

好きな作品リストに追加しました☆
マイナーだけどとっても面白い作品です。最初の方はイマイチなのですが、だんだんドラマチックで熱い展開になってきます!おもしろくて読む手が止まりませんでした!命がけの仕事って怖いけどカッコイイ!最後、終わり方も納得の展開で良かったです。
まだ世の中には知らない面白い作品があるんだろうな~。今まで関わったことのない世界の話を知るという意味でもとても興味深く面白かったです。
沢がかっこよくて癒やされました。惚れました。めちゃタイプです。陸ではちょいダサいですがw 一番カッコイイ人が主役じゃないのも良いですねぇ。
これはないだろう…と突っ込みたい箇所とか、絵がシリアスすぎて(表現が大袈裟すぎ?て)ちょっと笑っちゃうのもありましたけど、そこはお愛嬌でw
話の展開は遅めです。3つか4つの案件の話しかないです。どれかピックアップして映画化できそう。でも、そんなに泣けるシーンはなかったかも。
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2020年7月24日

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