青年マンガ

15巻完結

我が名は海師 7

武村勇治小森陽一

（4.3）投稿数3件

レビューを書く

690pt/759円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める！

会員登録して
70%OFFで購入

お気に入りに追加

この作品の1巻へ

配信中の最新刊へ

青年マンガ

ランキング

最初の巻を見る

新刊自動購入

作品内容

▼第59話／決意の瞬間▼第60話／それぞれの責務▼第61話／塩を送る条件▼第62話／知らされなかった事実▼第63話／認め合ったプロ▼第64話／崩れかけた信頼▼第65話／海師の流儀▼第66話／現場外での攻防▼第67話／450の心意気▼第68話／無知の知

●主な登場人物／難波麟太郎（元・海上保安庁の新米潜水士。急逝した父から、家業の「難波サルヴェージ」を譲られることに）、沢村武（「難波サルヴェージ」のサルヴェージマスター。報酬第一主義のため麟太郎と対立）
●あらすじ／1800立米のLPGを満載したまま、羽田空港に向かって漂流するタンカー。万一爆発すれば小型原爆並み…という情報をもたらされ、失敗すれば即死の危険を覚悟の上でサルヴェージを請け負う覚悟を決めた麟太郎。「どうせ誰がやらなきゃならないんだ」の言葉に源太郎やヒロたちも応じるなか、沢村は野暮用があると言ってライバル・江口に電話をかけるが…（第59話）。
●本巻の特徴／羽田沖を漂流中のLPGタンカーでガス洩れが！　だが、その事実はサルヴェージにあたる麟太郎たちには伝わらず…!?
●その他の登場人物／船越源太郎（麟太郎の父親と共に「難波サルヴェージ」を切り盛りしてきたベテランサルヴァー）、有働ヒロ（「難波サルヴェージ」の紅一点。性格は男勝り）、田頭真彩（麟太郎の幼なじみ。9年振りに再会した）、江口元（業界最大手の大和サルヴェージで、史上最年少のサルヴェージマスターになったエリートサルヴァー）

作品情報をもっと見る

完結

社会派

人間ドラマ

詳細

簡単

1巻から｜最新刊から

作品ラインナップ　全15巻完結

会員登録して全巻購入

作品情報

ジャンル

：青年マンガ

人間ドラマ / 社会派

作品タグ

：ライバル / 先生 / 役人 / 強敵

※システムにて自動抽出したものを表示しています

出版社

：小学館

雑誌・レーベル

：ビッグスピリッツ / ビッグコミックス

DL期限

：無期限

配信開始日

： 2014年6月16日

ファイルサイズ

： 54.5MB

出版年月

： 2006年4月

ISBN

：

4091803105

対応ビューア

：ブラウザビューア

作品をシェアする

：

レビュー

我が名は海師のレビュー

平均評価：4.3 3件のレビューをみる

レビューを書く

レビュー投稿で最大1000pt!

高評価レビュー

ゆいさん

(女性/30代) 総レビュー数：29件

面白い！

読み出したら止まらなくなり購入しました！
主人公は口ばかりで実力が伴っていなくて商売も下手だしイライラさせられます。けど純粋で魅力的な所もたくさんあって憎めなくて、こーゆー人って久々でウザ可愛いです。そして主人公を支える仲間が皆、魅力的です。周りに引っ張られてウザ可愛い主人公が立派に成長する事を楽しみに読み続けたいです。

0件

2018年5月21日

コロナビールさん

(女性/40代) 総レビュー数：148件

熱い仕事ができるのが羨ましい

憎んでた父親の仕事が、いつしか天職になっていくなんてなんて羨ましい人生。
自然を相手にするということの恐ろしさや、職人のような技術者達の描き方が熱く熱くストーリーをあっためていて、心にきます。
非常にわかりやすい流れなので、本当に読みやすいですが、絵柄の圧が強いので、なかなか手が伸びないかもしれない...

0件

2018年5月22日