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青年マンガ
リヴィングストン(1)
4巻完結

リヴィングストン(1)

752pt/827円(税込)

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作品内容

人間の運命の9割は“魂”によって定められている。現世でその運命を全うした魂は来世へとつながれ成長を続ける。だが、なかには予定外に死亡し、運命どおりにいかずに砕け散ってしまう魂もある。それを防いで魂を適切に管理することが、桜井(さくらい)と天野(あまの)の仕事である。魂が消えゆく危機に瀕するとき、二人は現れる。――前川知大&片岡人生がおくる、“魂”とは何かを問う衝撃作!!

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作品ラインナップ  全4巻完結

  • リヴィングストン(1)

    752pt/827円(税込)

    人間の運命の9割は“魂”によって定められている。現世でその運命を全うした魂は来世へとつながれ成長を続ける。だが、なかには予定外に死亡し、運命どおりにいかずに砕け散ってしまう魂もある。それを防いで魂を適切に管理することが、桜井(さくらい)と天野(あまの)の仕事である。魂が消えゆく危機に瀕するとき、二人は現れる。――前川知大&片岡人生がおくる、“魂”とは何かを問う衝撃作!!
  • リヴィングストン(2)

    714pt/785円(税込)

    魂は石の形をしている、それを我々は魂石と呼ぶ。ところで「魂」とは何だ? 意識か、記憶か、感情か、それとも…。『デッドマン・ワンダーランド』片岡人生の最新単行本、そして「劇団イキウメ主宰」前川知大の初漫画原作作品。これは、生と死の狭間に在る、魂の物語。
  • リヴィングストン(3)

    714pt/785円(税込)

    死んでからも生きている人。生きながらも死んでいる人。オレは、どっち? ――魂石から記憶を読み取れる魂の管理人・桜井(さくらい)と、その相棒・天野(あまの)。死んだ魂が、失われた過去の記憶をよみがえらせるとき、何が起こるのか……。
  • リヴィングストン(4)

    714pt/785円(税込)

    魂の物語、最終巻。「魂」とは何だ? 意識か、記憶か、感情か、それとも…。『デッドマン・ワンダーランド』片岡人生の最新単行本、そして「劇団イキウメ主宰」前川知大の初漫画原作作品。

レビュー

リヴィングストンのレビュー

平均評価:3.6 8件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) ハマった!!!
    anzutarowさん 投稿日:2019/4/19
    ひとことでゆーなら、面白い!!!絵も好きです。次が読みたい次がが読みたい!と引き込まれてしまいました。

高評価レビュー

  • (4.0) まあまあ面白い
    トレノさん 投稿日:2017/3/2
    魂の回収屋という体のSF作品ですか。天使か死神かはともかく。 拠点が「無能の人」のオマージュだったりタイトルがダジャレだったり、わからなくても困らない細かなネタが多いです。 話自体は割とシンプルなシチュエーション構成で、原作者が劇団主宰 だから、なんとなく舞台脚本的な視点なのかなという気はします。 読み切りで読んだら面白い作品だとアッサリ終われますが、連作となると少し展開的に夢中になりにくい、言い方を変えればベースのパターン化が鼻につきます。 もっとみる▼
  • (4.0) おすすめ
    mi-shiffoさん 投稿日:2017/2/11
    【このレビューはネタバレを含みます】 すごく面白かったです。いろいろお話があって、天野くんが段々と人間らしくなってきて、自分が誰か自分のことを知りたくなって、そこからの展開がすごく早く感じました。面白かったから、どんどん読み進んで、あっという間に読み終わりました。最終巻の表紙がふたりなところがいいです。 続きを読む▼
  • (4.0) 独特!
    みどさん 投稿日:2017/3/3
    無料分だけ読みましたが、相変わらず世界が独特で続きが気になります。グロさはありますが、個人的に 、デッドマンよりこっちの方が馴染みやすいかなーと思いました。
  • (4.0) ちょっと難しい
    るうさん 投稿日:2018/4/7
    デッドマンワンダーランドを読んでたので気になって読みました。 お話が少しわかりづらかったかな。 絵大好きだけど。
  • (3.0) うーん……。
    まさかぁさん 投稿日:2017/8/25
    題材は面白いんだけど何かなー。足りないというかありきたりと言うか。 デッドマンの作者さんならもしや!と期待してみたけど、やっぱりデッドマンの作者さんかぁ...という落胆な感想。 も少し掘り下げるとか、何か出来なかったんですかね。海老名姉 妹も美人だけど、やり手だけど、何か足りない。 キャラも終わり方も、本当に「よくあるパターン」でした。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

魂は形がある
制作:わっきー(シーモアスタッフ)
寿命が体ではなく魂で決まっていたら?寿命が終わるまでのすべての予定が決まっていたら?そしてそこから逸脱したら…?「デッドマンワンダーランド」の片岡人生先生の描く文字通り魂の物語。魂とはなんだろう?という問いに全力で挑んだ意欲作。ちょっと哲学的な内容ですがコンビ物としても読みごたえ抜群です。

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