表題作３話とその描き下ろし、短編2作品「融点」「明日の空に笑え！」で一冊です。表題作主人公のあて馬的存在の鳴海くんが可愛くて純でいい子そうだっただけに、あの後のフォローがちょこっともなく最後まで気になりつ〜つ 読み終えました。どのお話も主人
公はもちろん、脇キャラや女の子も好感がもてるように描かれていましたので共感できて、通して楽しめる♪ 「融点」の続きが気になる〜 今は眼鏡にお団子ヘアの作者さまの自画像、当初のお蝶婦人かイライザか？さながらのヘアスタイルが・・レアですね笑 作者さまの初コミックスを18年後の今頃になって知ったのも、「秘めごとあそび」きっかけ、 大好きな作者さんですこしおまけの星いつつ♪
2000年12月22日初版発行／182頁（表題作3話＋「融点」＋「明日の空に笑え！」＋描き下ろし15頁情事の事情＋あとがき漫画1頁＋作品解説2頁）
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