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少年マンガ
マルドゥック・スクランブル(1)
7巻完結

マルドゥック・スクランブル(1)

500pt/550円(税込)

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作品内容

儚き魂が疾走する銃活劇(ガンアクション)の金字塔!! 身寄りのない少女バロットは、救いの手を差し伸べたはずの男シェルに突然殺されかける! 瀕死の状態から目覚めると、その身には金属繊維の人工皮膚と、あらゆる電子機器を操る力が与えられていた……。「なんで私なの?」ネズミ型万能兵器・ウフコックの力を借りて、答えを探し求めるバロットの闘いが、今、始まる――!!

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レビュー

マルドゥック・スクランブルのレビュー

平均評価:3.7 15件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 原作未読で漫画のみ
    ももさん 投稿日:2022/1/1
    初めは絵柄が好みではなかったんですが、このお話とすごく合っていてスルメみたいな味が出てやみつきになります。 バロットとウフコックをずっと見ていたい

高評価レビュー

  • (5.0) 好きな作品
    sachicoさん 投稿日:2017/6/30
    【このレビューはネタバレを含みます】 一通り読んだことがあるけど一巻無料だったので久しぶりに拝読。 ダークな話です。 一巻は序章なので設定の説明ってかんじ。 戦いが進むにつれてバロットが変わっていきます。 中盤、なかなかグロい&心が痛む描写もあり、若干トラウマになった作品だったのですが(笑)、結局その人たちもスッパスパ倒してくバロット最高みたいなw 且つその犯罪者達にも行動の裏付けになった背景もちゃんと描かれているので、読み進めると後味悪い感じではないかなと思います。 ただ全体的に重たい方の話なので、苦手な人は多いだろうなと。。 バトルシーンは爽快感もあるので、ミュージアムとかほどねっとり感はないけど、ヘビー系が好きな人にはオススメ漫画だと思います。 あと個人的にバロットが可愛くてすき!笑 続きを読む▼
  • (5.0) おもしろい
    有村みちるさん 投稿日:2019/7/24
    1度全部読みましたが、久々にまた読み返しちゃいましたw 最初内容を理解するまで、ん?ってなる所もありますが、読み進めていくと膨大なフラグに気づきますw 作り込まれてるわぁ(´・ω・`) 個人的に最後は人間にトレースして引っ付いても よかったのに、とかおもったりw もっとみる▼
  • (5.0) 迫力
    真珠イグチ太郎さん 投稿日:2017/2/26
    ガンアクションの部分の迫力はもちろんの事、その側面よりも、主人公の自分探しの旅の部分に興味を惹かれました。作品自体は面白いと思います。
  • (5.0) いいね
    リンさん 投稿日:2017/7/1
    絵が綺麗で、とにかく面白い!冲方丁さんの繊細な言葉選びが流石です。冲方さんの作品は素晴らしい。
  • (5.0)
    ٩(๑òωó๑)۶さん 投稿日:2017/4/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 ウフコックとの関係性が気になる! ちゃんと本を集めたくなりました! 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

人工少女の戦い
制作:パーマ(シーモアスタッフ)
沖方丁先生が原作を手掛け、大今良時先生作画の、劇場アニメ化もされた作品です。主人公の女の子、バロットがとてもカッコイイです。一度殺され、ネズミの人工皮膚を手に入れ、再生する人間として生まれ変わったという不可思議な設定のもと、様々なアクションシーンもあり、スピーディーに物語が進んでいきます。

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映画化

「マルドゥック・スクランブル 圧縮 完全版」

【出演】

ルーン=バロット:林原めぐみ / ウフコック=ペンティーノ:八嶋智人 / ドクター・イースター:東地宏樹 / シェル=セプティノス:中井和哉 / ディムズデイル=ボイルド:磯部勉 / ウェルダン・ザ・プッシーハンド:田中正彦 / ミディアム・ザ・フィンガーネイル:若本規夫 / レア・ザ・ヘア:かないみか / ミンチ・ザ・ウィンク:三宅健太 / フレッシュ・ザ・パイク:脇知弘

【あらすじ】

主人公・ルーン=バロットは、マルドゥック市で生きる未成年娼婦(ティーン・ハロット)。バロットは、“今”を自分の心の殻に閉じこもることでやりすごす術を身につけ、いつしかその卵の殻に閉じこもる日常を送るようになっていた。ある日、行き場を失くしていた彼女は、一人の野心家でありカジノ経営者であるシェルに拾われる。シェルはバロットに全てを与えた。偽りの生、偽りの過去、そして偽りの今、まさに人一人の人格をも書き換える全てを。バロットは、今を与えてくれたシェルに感謝したかった。何故シェルが「私」に全てを与えたのかを知りたかった。確かめたかった。そのために、バロットは与えられた経歴をコンピュータで照会した。その1回の過ちが、大きく人生を変えることとなる。シェルはバロットの行為を知った後、彼女の乗った車を爆破したのだ。死の淵を漂う間、バロットは意識の奥深くで問われていた。「生きたいのか。死にたいのか。」シェルの裏の顔を追っていたマルドゥック市(シティ)の事件担当官であるドクターとウフコックによって、バロットは全身の皮膚を強化繊維で再構成させることによって一命を留めていた。意識を取り戻したバロットに改めて二人は選択を迫る。マルドゥック市が定める、人命保護を目的とした緊急法令、マルドゥック・スクランブル‐09(オー・ナイン)により、法的に使用が禁止されている科学技術の使用を特別に許可された特別な力を、生きるために受け入れるか否か。「何故、殺されたのか」「何故、私なのか」相次ぐ疑問の渦の中、バロットの選ぶ道は――。

【制作会社】

GoHands

【スタッフ情報】

原作・脚本:冲方丁(早川書房 ハヤカワ文庫JA)

監督:工藤進

コンセプトデザイン:菊田幸一 / キャラクターデザイン・総作画監督:鈴木信吾、中井準 / メカ・銃器デザイン:大久保宏 / CGIディレクター:児玉徹郎 / 色彩設計:海鉾重信 / 美術設定:塩澤良憲 / 美術監督:野村正信 / 撮影監督:福士享 / 音響監督:三間雅文 / 音響制作:テクノサウンド / 音楽:Conisch / 音楽制作:スターチャイルドレコード

【音楽】

OP:本田美奈子.「アメイジング・グレイス for Balot」

【公開日】

2011年8月6日

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