マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ少女マンガビーグリースマッシュをきめろ!スマッシュをきめろ! 1巻
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
少女マンガ
スマッシュをきめろ! 1巻
4巻完結

スマッシュをきめろ! 1巻

600pt/660円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

紫苑学園の槇さおりは明日のテニス界を背負うとまで言われているテニスの天才少女。彼女は別れて育った妹・真琴に会うのを楽しみにしていたのだが、真琴が試合の対戦相手として現れて…!?

新刊自動購入すると抽選で30%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全4巻完結

  • スマッシュをきめろ! 1巻

    600pt/660円(税込)

    紫苑学園の槇さおりは明日のテニス界を背負うとまで言われているテニスの天才少女。彼女は別れて育った妹・真琴に会うのを楽しみにしていたのだが、真琴が試合の対戦相手として現れて…!?
  • スマッシュをきめろ! 2巻

    600pt/660円(税込)

    紫苑学園の槇さおりは明日のテニス界を背負うとまで言われているテニスの天才少女。彼女は別れて育った妹・真琴に会うのを楽しみにしていたのだが、真琴が試合の対戦相手として現れて…!?
  • スマッシュをきめろ! 3巻

    600pt/660円(税込)

    紫苑学園の槇さおりは明日のテニス界を背負うとまで言われているテニスの天才少女。彼女は別れて育った妹・真琴に会うのを楽しみにしていたのだが、真琴が試合の対戦相手として現れて…!?
  • スマッシュをきめろ! 4巻

    600pt/660円(税込)

    紫苑学園の槇さおりは明日のテニス界を背負うとまで言われているテニスの天才少女。彼女は別れて育った妹・真琴に会うのを楽しみにしていたのだが、真琴が試合の対戦相手として現れて…!?

レビュー

スマッシュをきめろ!のレビュー

平均評価:4.0 3件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) テニス漫画のパイオニア
    romance2さん 投稿日:2019/3/5
    「エースをねらえ!」は超絶面白いが、本作がなかったら世に出たかどうか。本作の「『スマッシュ』ヒット」あったればこそ、エースをねらえ!の企画は通過出来たと思うのだ。タイトルさえ影響を感じられる。 実写化ドラマで幼い頃TV放送に釘付けとなり、 どれだけテニスに憧れを抱いたことか。幼かったのに主題歌も一部覚えているほどだ。 しかし、原作が志賀公江先生の漫画原作だと後で知っても、当時は書店の在庫の回転が早く全巻揃っていなかった。そのため、完読の見込薄く、コミックスは遂に買わなかった。 今、読み放題の書籍リストに発見、この絶好のチャンスを逃す訳にはいかないと思った。それほど念願の漫画だった。 読み出すと、記憶にあるテレビ番組(確か紀比呂子さん主演)は、割と原作に沿っていることに本当に驚いている。 漫画原作のドラマはかなり失望することが多かったから。(後年大脚本家となった先生でも、少女マンガの脚色物は、私が十代の頃は原作へのリスペクトが殆ど感じられなかった) ドラマの原作との違いへのこだわりを脇に置いて、このストーリーの面白さは、当時の漫画では異色だったように思う。 あの時代は、美人のキャラは環境に恵まれながら先輩風を吹かし結構意地悪だとのマンネリが散見されたが、本作はそれがない。 エースをねらえ!の、お蝶夫人の、出現前だから、影響を与えなかったとは考えにくい。 志賀先生は当時抜群のストーリーテラーだったので、たった一冊に進むドラマ量の多いこと! 今と違ってコマが一つ一つ小さいために、現代の「劇」画仕立てよりもとこま切れ進行。なのに、スパッと切り取っているのでスピード感溢れる。 それなのに鮮やかに人の感情やその時々のイベントが収まっている。 私は、絵が今風でないことをマイナス評価しないので(それを言ったら、今の作品は、今しか読まないことになるし、作風は、作家の数だけ多様なのを、歓迎)この星数で。 当時流行りの魔球・変化球の類は、いつも私にはスポーツのルールを逸脱しているように思えて微妙。 そこ残念。 「無我の境地」とか、真琴の粗削りな才能に『可能性が無限」だと思う所など、後続漫画の礎を築いた。 当時のスポーツの空気、アマチュアリズム礼賛と、プロ化肯定とが出てる。 さおり、ひろみ、そして今をときめく「なおみ」さん、三文字平仮名の名前を取り上げているレビューをブログで発見し笑った。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (4.0) 似ていない姉妹
    苺姫さん 投稿日:2015/12/21
    これはいつ頃のマンガなんでしょう?おそらく某有名テニスマンガよりも前とは思いますが…昔ドラマもやっていましたね。 実の姉妹なのに、容姿も性格もテニススタイルも正反対で葛藤しながらも心の底では相手を思いやるのですが、テニス以外でも次から 次に色んな出来事があり読みごたえがあります。 もっとみる▼
  • (3.0) あのエースをねらえ!の先がけ。
    まぐろさん 投稿日:2016/9/8
    絶対的な才能を持ちながらもメンタル面の弱さから試合を落としてしまうさおりとその才能に自分の存在意義を奪われたと思い込んでいる真琴の姉妹の物語。 当時では珍しく「精神面」をメインに取り入れたスポ根とはちょっと違ったテニス漫画となっており さおりは「メンタルの弱さの克服」真琴は「劣等感からの脱却」をそれぞれテニスの試合を通じて見事に描いている。 必殺技も出てくる。 それがVカットとローリングフラッシュという技だがどちらも頑張れば再現可能な部類に入る。 テニスの観客席中段にぶっ飛んだり、ボールが分身したり、デビルだか天使だかに変身したり、試合中に後ろから海賊に刺されたりすることは一切ない。そういう意味では「現実的」なテニス漫画に入るのだと思う。 もっとみる▼

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ