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天は赤い河のほとり 28
少女マンガ
天は赤い河のほとり 28
28巻完結

天は赤い河のほとり 28

440pt/484円(税込)

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作品内容

時空を越えて、古代ヒッタイト帝国にやってきた少女・ユーリ。運命に翻弄されながらも、皇帝との愛を一途に貫き、皇妃として生きる道を選ぶが…?大型歴史ロマン、アナトリアの大地で堂々完結!!番外編として、本編では語られなかったエピソードや、カイルとユーリ以後の時代の物語を豪華収録。

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作品ラインナップ  全28巻完結

  • 天は赤い河のほとり 21

    440pt/484円(税込)

    ラムセスがラムセスと対立する王太后に捕らえられてしまった。ユーリはラムセスを救い出すため、エジプトに残り、エジプトの内乱を扇動する。
  • 天は赤い河のほとり 22

    440pt/484円(税込)

    ユーリの策でラムセスは救出され、王太后は失脚してしまう。そして、ユーリはナキアの売国行為の証拠を発見し、ナキアを廃位すべくエジプトを脱出する。
  • 天は赤い河のほとり 23

    440pt/484円(税込)

    エジプトとの一大決戦の幕が切って落とされた。戦いがヒッタイト優勢で進んでいくなか、一対一で男の決着をつけようとしたカイルとラムセスは…!?
  • 天は赤い河のほとり 24

    440pt/484円(税込)

    エジプトとの戦いはヒッタイトが勝利をおさめる。そして、首都・ハットゥサへ帰る途中、イル・バーニが捕らえたナキアの側近・ウルヒと対面したユーリたちは…!?
  • 天は赤い河のほとり 25

    440pt/484円(税込)

    カイルの弟・ジュダが皇帝の本当の子どもではなく、ナキアの側近・ウルヒの子どもではないかという噂が流れた。しかし、ウルヒは自分はジュダの父親ではあり得ないことを証言して…!?
  • 天は赤い河のほとり 26

    440pt/484円(税込)

    ナキアは失脚し、生涯幽閉の身となった。空位となったタワナアンナ位につくため、ユーリはカイルの正妃になることが決定する。しかし、ナキアが脱走してしまい…!?
  • 天は赤い河のほとり 27

    440pt/484円(税込)

    皇帝暗殺の共犯を問われたウルヒは自決。ナキアは生涯幽閉の身となった。空席のタワナアンナ位をユーリが継ぐため、カイルとの婚礼の準備が進む。だがナキアは幽閉先から姿をくらませ、ユーリをこの世界から消し去るべく、最後の罠を仕掛ける!!いよいよクライマックスの大型歴史ロマン第27巻!!
  • 天は赤い河のほとり 28

    440pt/484円(税込)

    時空を越えて、古代ヒッタイト帝国にやってきた少女・ユーリ。運命に翻弄されながらも、皇帝との愛を一途に貫き、皇妃として生きる道を選ぶが…?大型歴史ロマン、アナトリアの大地で堂々完結!!番外編として、本編では語られなかったエピソードや、カイルとユーリ以後の時代の物語を豪華収録。

レビュー

天は赤い河のほとりのレビュー

平均評価:4.8 1,160件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 懐かしい
    ore74さん 投稿日:2024/2/29
    昔、ハマって読んでました。 今読むと時代を感じますがそれでも名作だと思います。 当時は嫌いでしかなかったキャラも今読むとお茶目で抜けてて愛しく感じます。 一度読まれることをオススメします。

高評価レビュー

  • (5.0) 第46回小学館漫画賞!
    雪世さん 投稿日:2010/10/1
    この作品は、 ★第46回小学館漫画賞〈少女向け部門〉受賞作品。 ★ファンタスティックなドラマで、夢の世界へ誘ってくれる。 ★主人公の意志の強さと、成長する姿に好感が持てる。 ★スケールの大きさに感心。単純な設定ながら、これだけ次々に 物語を展開させていく才能はすごい。 ★見事な大河ドラマ。しかも長期に渡りながら弛みなく、緊張感が持続している。 ★ナキアの復讐心や欲望にも強い共感性がある。 ★SFであり、歴史ロマンであり、ラブロマンスのテイストを加えた、贅沢な娯楽作品だ。 …等ということは既に他の方が書かれていると思うのであえて自分では語らないことにしますが(笑)この作品は、自分が学生の頃各週で発売された少コミの連載を第一回目から毎回心待ちにしており、著者の篠原先生の数ある名作の中で唯一男性キャラが格好良いっ!!と思ってしまった作品だったりします。 ヒッタイト帝国の皇子(後にヒッタイト帝国もっとも賢帝と呼ばれる皇帝)カイル・ムルシリの、アクセサリーや指、体のラインや目つきの色っぽさも見所。 現在では漫画(背景やカラー等の一部にしても)はPCで描くことも珍しくないのに、この頃は全てアナログで描かれており、一コマ一コマを描き込むタイプではない篠原先生の魅せ方にも惚れ込み、自分が少女漫画家を目指すきっかけにもなった作品の一つです。 思い入れがある分長くなりましたが、最後に、少女漫画では「何でこんな女の子に次々と格好良い男ばっかりが惚れるのか!?」という設定ばかりだが、主人公の鈴木夕梨(ユーリ・イシュタル、現代日本では15歳の中学生)が常に主役で、彼女こそが唯一無二のカリスマ性を持ち、賢帝とうたわれる皇帝にすらも望まれて当然だと納得させられる描写はさすが巨匠と呼ばれるだけのことはあると思う。 現在では『青少年育成法』等という悪法(苦笑)のお陰で、この様な人の生き死にや、主人公が十代ということで、性的描写の多い作品はもっとぼやかせなければならないだろうということも残念。 番外編『オロンテス恋歌』に出てきたユーリの末裔に当たるエイミ・ハクピッサ姫は、現代日本でのユーリの妹詠美(えいみ)と同名だったり、たった1話目にしか登場しなかったユーリの地球での彼氏氷室聡のこともふと気の毒に思ったり、ユーリが失踪後の地球での様子を思うと、読んだ後にも味わい深い作品であると思う。 もっとみる▼
  • (5.0) トルコ旅行二回しちゃった程魅了されてます
    romance2さん 投稿日:2016/7/28
    どうしてもここに私も書いておきたくなり。 もう好きすぎて好きすぎて、何度読み返したことか! 話に飲み込まれてユーリと共にヒッタイトにトリップ。古代世界に自分も居る感覚。カイルかっこよすぎて読み終わってもフワフワする。大河ロマンの醍醐味も 味わえて、台詞に酔って、話のスケールがありすぎて、世界史観も変わって・・・ 一番印象的で感慨深いのは、自分は赤い河のほとりで一生を過ごそうと、もう生まれ育った所には二度と戻れないと判っててこの地に残るんだと、温かな家族とはもう二度と会えなくなってもこの天(そら)の下で生きるんだ、と、ヒロインの決意を示す場面。馬の手綱をカイルのいる方角へと返すところ。そんな風にやり直しが不可能な状況で人生の分岐点に来て、望んでやって来たわけではなかったのに好きな人ができて、そこで死ぬまで過ごすと覚悟を決めるシーン。それほど好きな人がいれば何も要らない、そう思います。 (もっとも、本誌掲載にあたって、主人公を日本の女子高生にするよう出版社に言われて、やむなく従った経緯ー主たる読者層を念頭に置いたらしいーが、結果的に別の某名作を引き合いに出されてしまうことになり、この退路を絶ったシーンは、ただじゃ起きないユーリのようだ) お話だから、カイルの一挙手一投足にこれでもかこれでもかの愛情表現があり、少女漫画好きな人がどこに魅力に思うか、ツボはみな押さえられています。この世の中でそんなこと現実に言ったりされたりなんて無いですから、熱い台詞は、読み終わってからも、体内に残ってる感あります。 カイルのヒロインへの愛し方にとろけさせられ、娘が高校のときに2度も二人でトルコに行きました。ここにいたんだね、なんて、ついに私たちもここに来たね、だなんて、浸りきって全身で空気吸い込んでました。 私は空白20年を挟み45年以上前から少女漫画読んでますが、五指に入る超絶面白い傑作です。 大御所の難しい先生がたの有名な作品を敬遠しているわけでは決してないのですが、読者を突き放さずに、とにかく異世界に入り込ませていながらそのなかを当事者感覚に近い迫力の臨場感で古代ヒッタイトを体感できる、あり得ないほど堪能できる、娯楽性を兼ね備えた大作です。 読んだことのない食わず嫌いの人全員の眼から鱗を取りたい、漫画好きならすべてのかたに是非読んでみてほしい作品なのです。 もっとみる▼
  • (5.0) 超大作歴史ロマン
    まるころさん 投稿日:2021/9/25
    10代の頃リアルタイムで読んでいました。その後社会人になって文庫版を買い、何度読み返したかわかりません。ほぼ暗記してます。重なる引っ越しで本は手放してしまいましたが、無料分読んだら懐かしくてレビューを書いてます。 ユーリが守ってあげな いといけないヒロインじゃないのがいいです。賢く、勇気があり、行動力もある。かっこいいヒロインなんです。 結構ヘビーな苦難が次々降りかかるヒロインなんですが、自分で考え、自分で決断し、自分のために、愛のために自分の足で進んでいく姿が素敵なんです。 もちろんヒーローのカイル皇子の格好良さも群を抜いてます!このヒロインにしてこのヒーローあり。 ユーリを大事にしている(むしろ溺愛)のですが、その愛し方が素敵。 勉強、部活、仕事、恋愛、育児、介護、、人生には色んなステージがあると思うのですが、なんでもいい、とにかく『日々頑張っている女の子、女性』にこそ読んで欲しいマンガです! 読み始めた当時、絵が古い感じで好きじゃないなぁと思ってましたが、物語に入り込むにつれそんなに気にならなくなると思います。むしろこれが篠原先生のタッチ、綺麗さだという印象に変わるかと。 また10代の頃は少コミ独特のHな描写が苦手だったのですが、今となってはそれも含めてこの作品の魅力だと思います(笑) 少女マンガの醍醐味、イケメンたちもたくさんでてきます!カイル皇子はもちろん、ザナンザ皇子、ジュダ皇子、ラムセス、、、イイ男揃いです! 壮大な歴史ロマンなので、読み終わった後の満足感がすごいと思います。お休みの日にぜひ! もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

捕まった少女の行方?
広報:海人(シーモアスタッフ)
15歳、中学3年生の夕梨は幼馴染の氷室とついにファーストキス、志望校の高校にも合格とお祝い続きだった。しかし突然、「水の中から出現する女の腕」に狙われるようになってしまう!女の腕は水があればコップでも水槽でもお風呂でも、どこにでも現れ襲ってくる!水を避ける夕梨であったが、氷室と公園にいるとき、雪解け水から現れた女の腕についに捕まりどこかへ連れされてしまう!夕梨は一体どこへ?これからどうなる?夕梨と氷室の恋は?これからにドキドキ。一体どうなってしまうんだろう。作者は「闇のパープル・アイ」、「水に棲む花」の篠原千絵。現在は「黄金の鳥籠」を連載中。

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