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モルモット愛に溢れてる!!
モルモットが可愛い先に色々な人生があるんだなという漫画。猫や犬に比べてモルモットの漫画は数が少ないので嬉しいです。
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絵柄はポップで可愛いけど…内容はダークで、切ない…虐げられる存在の毒キノコたちの小さくて壮大な冒険に一気に引き込まれます…!
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新しいジャンル! ニワトリが主人公のバトルものですがギャグあり涙ありでとても新鮮でした。
続きがめちゃくちゃ楽しみです😄
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おもしろかった
画力も高く、とても面白かったです。
こういうの待ってました!
2巻が楽しみで仕方ないです(*´ェ`*)
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心の不自由な者達よ」 めちゃめちゃ好き...。
Xで知って買ってみたけど最高だぁぁ
この作品でいう、ハマれる"こっち側"の人でよかったって思う( ˙▹˙ )v
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不思議な作品
恥ずかしながらノンセクシャルという言葉すらも初めて知りました。最初は一巻完結だからと思って軽い気持ちで購入したら、なんか深い…。2人のやりとりで笑ってしまったり、涙ぐんだり。読み返すたびにいろんな気持ちにさせてくれる作品です。
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うっ、最高です!
小さい頃からタツノコアニメを見ていた私。懐かしいやら嬉しいやら。最初見たときは子供すぎて難しいことはわからなかったけど、キャシャーンはとても切なかった。冒頭の「たった一つの命を捨てて…」ってナレーション思い出します。今回いろんな作品のアンソロジーが読めてとても楽しかったです。キャシャーンの修学旅行に行けなくなったなんて、真面目な顔で嘆くシーンとか、テッカマンの決めポーズ。さすがタツノコ、ギャグとシリアス両刀使い。私も今年生誕60周年を迎えますのでお揃いですね(#^.^#)
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「俺はなぜ生きているのか」祖父の遺した手帳に記された叫びが聞こえる。彼の人生を物語にしたいと、舞台である門司港を訪れた小説家の古賀。そこで生き生きと輝く地下アイドルの望に出会う。まるで用意されていたかのように望から繋がる祖父の痕跡。それは、硝煙と血の臭い立ち込める、戦争の記憶だった。
【1巻】祖父・古賀照久を知る望の曾祖母、照子との出会い。中国に出征した戦友だという照子の父・正太郎と照久。戦争トラウマによる暴力の連鎖。命をもってしても償いきれない侵略行為。見えてる世界見てきた世界が全く違う、標的として逃げ惑うしかなかった本土の女子供と、お国を守る名目で女子供まで虐殺してきた兵士。語れなかった語ろうとしなかったその罪が、握り潰され火をつけられた〈譽〉によって炙り出されるようです。
【2巻】照久が生まれ育った八幡で知る、敗戦後の暮らし。満州から来たという静子との出会い。行く船も帰る家も家族も失った静子、そして正太郎とで始まる共同生活。鮮やかになっていく記憶に掻き立てられる創作意欲が踏みつけていくものとは。やがて出版された『残照』をきっかけに、静子と対面を果たす古賀が突きつけられた真実とは。
引き揚げ時(だけではないけど)の性暴力や中絶の水際作戦など、現代人なら学習しているであろう歴史知識に乏しく囃し立てる望の母親、知識がありながら小説としての〈面白さ〉を優先したであろう古賀には失望しました。いや、予想はできたので失望するほど期待はしてませんでしたが。負の歴史が教えられない、知られていない、知ろうとしない、認める訳にはいかない社会の歪みに何度失望したらいいのでしょう。
後世の人間が強引に踏み込まないと暴けない歴史はあると思います。しかし、その対象は常に加害であって被害には必ず寄り添わなければならないと改めて痛感しました。
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怖かった
怖くて楽しめるクオリティのある漫画でした。紹介の入り方がラジオ風っていうのが特徴なのかなと思いますが、内容は普通に怪談漫画です。
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可愛い
無料期間に1巻を読了(セールで1~2巻70%OFF)もともと気になっていた作品でした。ゲームは未プレイですが世界観が掴みやすく、なんとなくキャラの繋がりも分かります。
ファンは大満足になる作品だと思います。
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性格が悪くて口も悪い女を求めて
おすすめしてもらって、すぐに買って読みましたが最高でした!
ガンダム何も知らないのですが、それでも読めました。
性格悪くて口も悪い、誰も信用しない、私が求めていた女ドンピシャでした。
続きがとても楽しみです!!
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学園革命伝ミツルギのファンにはたまらない一冊ですね。綺麗な絵でわかりやすく説明していてギャグも面白いので買って損はないですね。
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落胆を禁じ得ない
健在の数少ない巨匠バロン吉元の最新連載は寺山修司の同名小説を原案にしている この小説は何度もメディアミックスされておりそのたびに設定が違う
そしてバロン吉元版も、主役の二人のうち捨て子で拾われた新宿を苗字に呼ばれる新次の他は大幅に設定が違う
もう一人の人物は吃音に悩んでいる所くらいしか人物像に共通点が無く、理髪店で働くためにバリカンと呼ばれる荒木繁という青年である
新宿とバリカンは同じボクシングジムで一緒にボクシングを始めて友人となっていく、彼らのビルドゥングス・ロマン、だとばかり期待して読み始めているとどうも様子が違う
暴力団や愚連隊、ついには新左翼まで登場していき放火や轢き逃げで殺される学生まで出て来る
バリカンは自分を頼って上京してきた父母と弟を養うために理髪店のみならず暴力団に雇われる事になる
その暴力団たちは外道であり学生を殺しバリカンが世話になったサーカス団を放火する こんな連中と付き合っていたら危ない
そしてバリカンの家族は何とスーパーマーケットでの万引きを面白がってやるようなろくでなしどもだ
新宿は新宿で、悪漢の怨みを買い付け狙われている
緊張感が漂い続けておりどの話も爽快感が無い
端的に言うと今のところ期待外れだ
もう少し言うなら、遺作がこれになったら悲しいから早めに終わらせて別の作品をバロン吉元先生に描いて欲しい
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擬人化
いわゆる擬人化だなと思いました。詳しい方にはよく分かるキャラクターなのかなと思いました。可愛らしいです。
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考えながら読む漫画
んんんんんんん…せめて終わり方はもうちょいスッキリした方が
自分の好みだったなーーーーーー!!と思いました。
なんか、目の前の事が片付いてそのまま終了、みたいな終わり方で、、、
これから先の、お互いの未来を夢見る風に感じられなかった。。。。。。。
実は3巻もあります~2巻完結じゃないです~と言われたら、、、
ですよね!!終わり方がなんか気になりましたもん!!って言ってしまいそう。
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