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セクシー・リーマンシリーズ3
今回は今までの努力が報われる・・・と思いきや、大変な展開を迎えます。会社一丸となって解決を試みますが、そこに横やりが・・・。展開にハラハラさせられながら一気読み。面白いです^^
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セクシーリーマンシリーズ2
またまた仕事が出来る攻め×成長途中の受けです。しっぱいを重ねながら少しづつ成長していく受けを厳しく?見守る攻め。やはり日向唯稀先生のお仕事BLは読んでて面白いです。
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日向唯稀先生の
リーマン物大好きです。お仕事BLとしてもとってもワクワクしますよね。そして攻めが強引で仕事が出来る男。やっぱ仕事が出来る男は格好いいです!
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作者さん買いです
作者さん買いです!
紙購入しました。
古い作品でしたが、相変わらずというかやっぱり高尾先生の話はいいですね!
辛い過去がある、夏が奥居と結ばれたときは泣けました!良かった!
美魔女の叔母も良かったし、悪役の百合子も悪すぎて良かった!
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痛い
先生は主人公をこれでもかと痛めますが、この作品もなかなか、振り切ってます。サイコパスな攻めを愛しちゃった受けですが、先生、そんなに受けは変じゃないですよ。後書きで書くの苦労したとありますが、余韻のあるハピエンで良かったです。
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面白かった
67ページの短編なのですが、ツンとデレと嫉妬と初恋と青い春に、酷い男に…要素が盛りだくさんなのに、キッチリ配置されていて流石でした。
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伯爵家
松前先生〜を読んで面白かったので、似ているタイプが読みたくてこれを読みました。時代モノというので読んで見ました。伯爵家主人と住込み家政夫のお話。裕貴も男らしくて素敵だし、和音の想いも強くしおらしく、なかなか面白い作品でした。後半の周一郎のスピンオフもう少ししっかり読みたかったなぁ。面白かった。絡み描写ががっつり読みたい人には、かなり物足りないかも笑。私は楽しめましたが。
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まきおくん
リアシートの恋人の続編。修一郎の弟ちゃんが大人になったとこだけど、やっぱりカワイコチャンだった。でも「やる時はやる!」なのは血筋なのか?
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可哀想な河内くん
主人公がかなり可哀想です。不憫すぎる…。
でも不憫受けという感じではないんですよね。テンション高めで。
イヤイヤいう受けがお好きなら、という感じです。
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先生×生徒です。一応くっついてる状態からのスタートで、ちゃんと恋人同士になっていくお話。始まりが、ちょっと、えっ?っていう感じは否めませんが、教師だから手を出さな過ぎるお話だとじれったいので、それよりは良かったかな。でも保健室でとかはやり過ぎなような?笑 まぁでも全体的にかわいいお話でした。親友や斎藤さんのお話も読んでみたいかも。
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どっちの言い分も正しい
嘘をつくのは悪いのか 正直に何もかも話すのが正しいのか考えさせられましたが 結局は二人が互いに相手を思いやっていけるかという事でしょう。
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あらすじを読んで難しい展開を想像しましたが、2人共色々乗り越えお互いを信頼し相手しか見えてなかったせいか焦れることなく読めました。攻には春谷の妹が、受には春谷が接近しますがそれぞれ気持ちが揺らがないから読んでいて不安がなく(笑)でも最後にはしっかり相手への嫉妬を口にし愛を確かめ合う辺り冷めているわけではなくいい意味で落ち着いた恋人になっていました。欲を言えば受には攻からの同棲提案を受け入れて欲しかったかな。落ち着きすぎた感があるので、もう少し相手への執着や渇望が欲しかったです。
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医療の現場は特殊ですが、同僚や部下が自分は理解できていなかった、もしくは考えもつかなかったことをやってのけて屈辱を味わうという状況は理解できます。それが患者さんの今後に影響あることへの見逃しならば、誇りを持ち真摯に医師をされている方には相当なダメージでしょう。加えて自分と反対のタイプに看護師や患者さんが流れれば自己否定されたように感じ迷宮入してしまうのは当然。強気攻が打ちのめされ受に手をかけてしまいそうになりますが、受は逃げずにそれを受け止めます。そして攻を信じひたすら自分を取り戻すまで待つ。しんどい内容ですが、社会人あるあるで同様の経験ある人もいそうです。そんな時に優しくするのではなく、相手を信じて自力で這い上がるのを待つ内容がとても良かったです。ただやっぱり読んでてしんどかったので☆4つで。
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らしいのですが・・・
ハイスペックイケメンだと何しても許されちゃう!いやいや、ダメでしょ!って気持ちもある。両思いじゃなかったら完全にパワハラ、セクハラだからね。でもBLはファンタジーだから許せる(笑)
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軽く読めるコメディ。なのだけど、受けでゲイの薫はいとこの和真に脅され性的関係を強要されており、攻めの丈太郎はおばあちゃんの介護をずっとしていたという過去を持つ。これだけ見ると二人とも大変だなという感じだけれど、ストーリーはほんとにからっとさくっとどこまでも軽いノリ。顔もよく運動も勉強もできる王子様のような高校生薫(しかも生徒会副会長)が、いとこの執着から逃れるためにデブでおたくな後輩丈太郎をかっこいい男に育てることにするという展開で、この丈太郎はもとからただのデブなおたくではなかったのだけれど、そうとは知らずに薫はやさしい性格な上に見た目までどんどんかっこよくなる丈太郎を好きになってしまう。丈太郎の薫に対する気持ちははやい段階からばればれな感じで、高校生二人がどうなってくんだろうなーと思いながら楽しめた。
BLって、そんなんさっさと好きっていえばいいだけじゃん、と思うことがあるのだけれど(よくわからない理屈で無理やり告白を先延ばしにしていると感じる作品がある)、この作品は変にもだつかず、ちょうどいい塩梅で好きだ!ってなってくれたように思った。おばけを怖がる薫を抱きしめて寝る丈太郎のシーンのやり取りとか、なんとか薫と一緒の布団で寝ようとする丈太郎とか、なんでもないべたな感じのシーンに妙にドキッとした。薫と丈太郎の力関係のバランスみたいなものが好きだな。結局のところどっちがどっちをリードしてるわけでもないというか、なんて言えばいいんだ?丈太郎が薫を守ってるといえば守ってるけど、かといって丈太郎ってなんでもできる善良な完璧男というわけでもないし、実は策略家だし。
そしてなんといっても魅力的だったのは生徒会会長(女子)!この子が非常にサバっとしてて豪快で、薫との会話とかも読んでて楽しかった。
何も知らない純情オタクかに見えた丈太郎が、ゴーマン和真を彷彿とさせるような行動をするようになった変化とかちょっと興味深かった。そもそもの丈太郎の執念深さを考えると、丈太郎と和真って紙一重なのかなーとか思ったり。
和真との関係のけりのつけ方とか、いまひとつ物足りないところはあったけれど、全体的に楽しくて脇キャラが魅力的な読みやすい話だった。
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だいぶ昔の話しでしたね。くっつくのが早すぎ。そういう関係になって長いのにお互いの気持ちが全然伝わってないとか、ダメ出ししたらキリがない。なのに早い段階でくっつくからあとは甘々だし、心の声ウルセー!チョッカイかけてくるいとこもめんどくさいやつで、かわいいのは弟君だけ。なんかいまいち好きになれなかった。
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作家が好きで作家買い。ヘタレ執着攻め、かな。過去作だからか、恋愛感情の説得力に後付け感があって共感度がイマイチ。競馬好きには共感ができそうな場面、ご都合主義的展開があるけど盛り上がった。作家さまが得意な面白セリフが少なかったのでこの評価。物語は普通に文句なくすすむ。
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っぽいお話です。なんというか難しい。
でもお話自体はすごく面白かったです。
ラストはドキドキしてこれ何回も読み返す!って思ったんですが、エピローグがダメだった。
胸糞で、その後のSSがほぼ頭に入らなかった。
子を選ぶような親が本当にダメで、更には自分の醜悪さに気づきもせずに他者を糾弾する伯母さんが、本当にダメでした。
本文ではまだ、弱い人なんだろう。くらいに思えたけど、エピローグで完全にダメになった。
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和風ホラーです、そしてノベルです。
中村春菊さんのイラストですが、火崎勇さんによるノベルです。
出版されたのは2004年、雑誌掲載されたのは2001年から02年と少し古めの作品です。
攻めは体育会系のフリーライター、帯刀(たてわき)壮。受けは三條初音といって、風情ある日本家屋に一人で住み、香りで人の記憶を呼び起こすといった、特殊な仕事をしています。一人でいるのは好きではないのですが、人の気に当てられてしまうので、閉鎖的な生活を余儀なくされているのです。
壮と初音は中学からの友人で、密かに抱いてきた思いが、ある怪奇事件から恋に自覚していくのが前半の「緑蔭の庭」。
香炉を巡る薄暗いホラーが後半の「揺らふ毬」。
現代が舞台でありながら、ノスタルジックな雰囲気です。
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