レビュー検索結果
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1~100件を表示
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解剖学について、わかりやすくかかれている一冊で、興味深くよむことができました。解剖学という学問について、わかりやすく解説しながら、解剖学の歴史をたどっているので、理解しやすかったです。解剖学者がたえず気にする「形態と時間の関係」について、とくに、興味深かったです。
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以前、紙のほんでよみました。切手の歴史がわかりやすくかかれていて、たのしくよむことができました。写真も多用されているので、わかりやすいとおもいます。
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京都妙心寺の参禅会
学生時代に京都妙心寺の参禅会に通っていました。当時、臨済録とか無門関も読んでいた記憶だけはありますが、内容はほとんど忘却の彼方・・・
今回、改めて本書に接し禅の深さの底知れなさを感じました。
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もっと日本語を学べ
グローバル社会に沿うことばかり偏重し、海外の言語(とりわけ英語)や世界史、世界の地理など、やたら海外を学ぶことが尊ばれている。
しかし、もっと足元を見れば、我々が学ぶべきことがいくらでもある筈だ。
もっと日本語を見直すべきだ。母国語の良さが分かってこその国際人であり、グローバル社会であろう。
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オスマン帝国が育んだ美味なる料理を知る
この本を図書館で手にしたのは随分昔、いつでも借りれると思っていたら見当たらずずっと心に引っかかっていました。先日発見、やっと手に入れました。文明の十字路でありアナトリアの豊かな大地が育んだ美味なる料理の数々。読むたびにトルコの旅先で味わったあの感動を思い出します。
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フーコーの思想がわかりやすく、噛み砕いて書いてある。
買って良かったです。
原文だと難しいが最初は入門書で予習しておけば理解しやすいとおもます。
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面白い
我が家でも金魚を飼っているので、面白そうだと思って読んでみた。思ったより金魚は日本史との繋がりがあった。
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面白い
確かに物事を騒ぎ立てるのはその当事者たちではなく、周りにいる野次馬たちだ。この本を読んで野次馬たちの真理がわかった。
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儀式を完璧にしきたり通り遂行する事が評価基準だった平安貴族の備忘録 24時間戦う公卿の激務っぷりに驚きます 夜も結構遅くまで仕事して、牛車のスピードであっちこっち参上、体調不良を押して出勤、後の三蹟として名高い彼は筆の依頼も多い 左府も帝も有能な彼を酷使します 昭和の栄養ドリンクのCMが似合う殿上人の淡々とした日常の合間に剥き出しの感情を湛えた行成君が浮かんでるんです 日記に吐き出さずにはいられなかったのでしょう 若き日から14年連れ添った奥様との別れのくだり、行間から胸の張り裂ける想いが響いてきます この日記によって彼の結婚記念日を1000年後の我々も知るわけですよ 実直な人だったんだろうな でもね、あれは鴨川に流しちゃいけないと思います(何を流しやがったかは読めばわかります)
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Zo
武士を廃止して良かったのかと思うよなあ。武士は「戦は武士の特権」と言う位、日本にとっては戦いのプロと言っても過言じゃ無いからなあ。
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Zo
独裁とかってあんまり良さそうに感じんよなあ。独裁何てもんはやがては限界が来て崩壊するもんだからなあ。
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Zo
まあ歴史学者が見たものが真実とは限らんからなあ。表向きを見ただけで裏を見る事が出来なかったのもあるからなあ。
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Zo
大日本帝国時代の日本は徴兵とかそんなんがあったからなあ。突然事情も考えずに赤紙を送られて、徴収されたからなあ。
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zo
日中戦争のおりは、日本と中国が朝鮮を求めて戦争したからなあ。まあ日本が勝利して、中国から賠償金を手にする事が出来たからなあ。
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Zo
昭和の時代何て、日本が戦争を行い、敗北し0からの復権と言えるからなあ。まあ同時にアメリカから牙を抜かれたとも言えよう。
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Zo
「伊藤博文」と言ったら、日本の初代総理大臣だからなあ。まあ最後は暗殺されたが、新政府樹立に活躍した人でもあるからなあ。
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Zo
「赤報隊」って、「るろうに剣心」でも出たからなあ。政府に偽官軍の汚名を着せられて、処刑された悲劇の部隊と言えよう。
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Zo
戦国時代では、食料問題もかなりあったらしいから、村同士の争いもあったらしいからなあ。時には、血を流す事態にもなってたらしいからなあ。
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Zo
藤原家の摂政政治とかが「藤原道長」の時代では行われてたが、娘を天皇に嫁がせ孫が産まれる事が条件だからなあ。
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Zo
戦争何てもんは、目的を達成する為の手段の一つであり、政治的な事も関わる事何て良くある事だからなあ。所詮は戦争何て勝ったほうが正義だからなあ。
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Zo
まあ教科書の歴史何て必ずしも正しいとは限らんからなあ。勝者が自分の都合の良いように書いて残してる様なもんだからなあ。
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Zo
歴史に名を残した偉人が、通ってた塾なんてそりゃあ名が売れるやろなあ。塾としても、鼻が高いやろうなあ。
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Zo
江戸幕府を成立させる為に徳川家康を征夷大将軍にするために朝廷との外交もあったやらなあ。影の立役者とま言えるなあ。
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Zo
まあ外交ってのは大事なもんだからなあ。平和交渉とかあったしなあ。場合によっては、破綻し戦争にもなったからなあ。
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Zo
まあかつては武士が日本の実権を握ってたと言っても良い位だったからなあ。幕府と言うのもあって征夷大将軍ってのもあったからなあ。
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Zo
伊藤博文と日本の初代総理大臣だからなあ。日本を導いて明治政府を創ったと言って言い位の功労者だからなあ。
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Zo
まあ開国する事により欧米列強を防ぐ事が出来たと言えるからなあ。まあ外国の力を借りた様なもんだからなあ。
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Zo
まあ日本人は、ちすじを重んじる風潮があるからなあ。偉い人の血をひいてるだけで偉いと言う考え方もあるからなあ。
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Zo
まあ明治政府の政治には福沢諭吉とかそう言う人の活躍があったらしいからなあ。福沢諭吉の「学問の進め」は有名だよなあ。
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Zo
江戸幕府の崩壊の始まりは、黒船の来航が始まりと言えるからなあ。それから色々思想が出て幕府には、抑えきれんなったからなあ。
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今の凛々しい姿の富士山になるまでに、この地で過去にどのような自然現象が起きていたのかを学ぶことができる一冊です。よく現在の富士山が単独で噴火して成立したものだと考えている人が多いようですが、実は過去に古富士など、複数の火山が続けてほぼ同じ地で噴火してきたために山が盛り上がって行き、最終的に最後の噴火で成立したのが今ある富士山の姿であるということを、この本で学べます。他にも付近の自然環境の移り変わりなど、当地での自然史に関する知識を身に付けることができるので、登山の際に同伴者に山の成り立ちの説明ガイドをすることも可能になると思います。
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Zo
吉田松陰って、倒幕に多くの人物を傾かせたと言っても過言では、無いからなあ。新政府樹立の影の立役者とも言えるやろなあ。
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Zo
太平洋戦争の頃の日本軍の強さは、大和魂と言って神風特攻隊等の愛国精神から来てたからなあ。アメリカからすれば狂ってると感じたやろなあ。
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「精神異常と権力機構」という斬新なテーマ
ネタバレ
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本書の前半は、『戦前に天皇と皇族に対する不敬罪を犯した人間に対して政府が意図的に「精神異常者」扱いするということが行われていた。
もしくは、世間体のために、「意図的」に
異常者を「健常者」として扱った可能性が高い。』という論旨を展開する。
初版からは25年以上経過しているが、個別的事件を、時代を跨いで、『精神異常』をテーマにひとつなぎに描いていく筆致が今でも斬新で、とても興味深く読んだ。
もとは雑誌連載を書籍化したものであるからか、後半はまた違ったテーマで書いている。筆者は個人的力量から(と自身で語っている)、近代天皇制ならびに精神鑑定の社会史的な前半テーマを精緻に実証は行っていないと語る。たしかに少し物足りない点ではあるが、精緻な実証ができていないところは 『断定できない』と語る筆者の誠実さに好感をもったし、様々な文献を引用した丁寧な議論についても敬意を示したい。
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出島のことで歴史が好きな人以外あまり知ってる人はいないように思う。この本は、オランダが東インド会社としてアジアを領地にしてった時代の背景がとてもよくわかり、興味深い。
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まるほど
論語はかなり昔に記されているが、当てはまる事も多く人間生活に必要なことなども描かれており、ためになる事も多い。
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とても面白く、人生の教訓になりました。
皆様もぜひ読んでみてください。
この本を読んでから世界観が変わりました。
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江戸時代の春画にはさまざまな工夫がされていて,人々を笑わせたり驚かせたりしていたことを知って驚いた。
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筆者が34人の思想家たちをエッセイや4コマ漫画で紹介するのが面白い。それぞれの考えについてわかりやすく書かれている。
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こういった生活をした平安女性もいたのか!
10代から50代までを綴った日記文学作品です。
著者が物語にひかれる日々が印象に残っています。こういった人達によって『源氏物語』は読み継がれてきたのだろうな、と思いました。
最後まで読みましたが、他に読んだことがある日本古典の日記文学作品とは違った印象を受けました。
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それまでの日本史における重要な出来事(白水江、元寇など)を最前線で経験した後の、江戸時代においても日本と隣国の外交の窓口役を担った、対馬の人々の頑張りがわかります。豊臣秀吉時代の一件によって基本的に国内と隣国の考え方に差が生じていた経緯があったため、対馬の宗氏が両国の合間に仲立ちして努力し続けたからこそ、通信使派遣や文化交流の発展を促すことができたというのが素晴らしいと思います。歴史の教科書ではあまり触れられない近世の対馬の事情についてクローズアップした、良書だと感じました。
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日本のこれからを人口を通じて考える
詳細な人口と歴史の分析を行い、日本の課題を考察している作者の細かくて鋭い洞察力には脱帽しました。
今まで日本は古来から人口を増やしてこそいました。しかし、現代においてはむしろ少子高齢化で人口を減らしている現状であり、それに伴う社会的な諸問題の解決に向かい合わなければならなくなりました。
特にこの作品は若い世代の人々に読んでいただき、しっかりと問題を解決するための自覚を持っていただければ、と思います。
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新書は新書
差別と区別の差や、差別感情の源流、個人的な差別と集団としての差別の違いなどが知りたかったのですが、そういった部分には触れていませんでした。でも、なるほどと思うことも多々あり、興味深く読みました。
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