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木原音瀬先生の作品は、こうなったらいいなという結末になる時とならない時があって、今回はならなかった。
これで終わりかぁって寂しかったけど、なんでか納得してしまうし、不思議と嫌な感じではない。ムラが絶望しきっていないからかもしれない。ムラとカンくんのこれまでとこれからのことを色々考えさせられる。
みんなが幸せになってほしいと思いながらいつも読んでいるのに、ハッピーエンドが約束されていない木原作品が大好き。先生の文章をずっと読んでいたい。
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80年代が懐かし過ぎて
80年代のポップ・ミュージックのスター達が走馬灯のごとく浮かび上がります。著者ならではのステージの舞台裏やエピソードが満載の内容となっています。
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小説顔負けのエッセイ
村山さんの人となりを知る絶好の道しるべとなるエッセイです。その中で村山さんの人生のこの場面がどうもこの小説に使われているようだと、推理しながら読むのも楽しいものです。
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ぼっちのトリセツ
ぼっちとは、状況を指すものでもあり、立派な生き方でもあり、はたまたぼっちの定義も種類も多種多様なのであるぅ。みんながそれぞれ抱くぼっち。これは賽助という著者のぼっち&ダメエピソードがたっぷり詰まったユーモラスでちょっと切ないエッセイ集。子供時代の不可解な流行など、思わずあるある!と声が出そうになった。サラッと読めてクスッと笑えるのがまた良い。それにしても鉄塔さん、やっぱり面倒くさい笑。
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楽しく読める本!楽しく読める本!もう一回言います楽しく読める本!こち亀の歴史に沿って読めるなが楽しい!
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面白い
日本の原発問題や、世界の文化など幅広い分野をわかりやすく解説している。面白く、すぐに読み終えてしまった。
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子供のうちから始めたら食の意識が変わるか
10歳からと書いてありますがかなり詳しく説明があるので大人でもいいですよね。そして最強カレーは子供でも作れてしまうのですね。
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特殊設定
登場人物の相関関係が込み入っているので理解が大変だったけど、
ちゃんとした西澤作品だった。最後の一文にはゾッとする。
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