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エロないしは下品ギャグ
ナンセンス系のエロギャグやシュールな作品が好きな方にお勧めです。
見始めた最初はくだらないと思っても独特の世界観に引き込まれ脳みそをゆるーくして読むことができます。
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女性あるある!が面白い
20代30代、仕事に恋に頑張る女性あるあるが描かれている。女性への洞察力がすごい。共感しながら、読んだ。
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言葉が深い
昔母親が単行本で読んでいて小さい頃こっそり読んでいました。大人になった今再度気になって読みました。昔理解できなかった言葉が今になってより分かってとっても心に残る漫画だと思います。
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シュールな本ばかり
娘に無視されているお父さん(まぁティーンの娘なら普通だからあきらめればいいのに)
娘を理解しようと娘の本棚からの本を読むのですが、、その内容が
娘の思考を心配してしまうような内容ばかり
タイトルは、有名作品のパロなので、、その解釈に爆笑します
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好奇心で泥沼
リコと潤一はナニをしているのでしょうです…知りたいけどわからない。道具を一度は検索してしまう作品。
好奇心でみてしまうと泥沼にはまってしまう作品です😄
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実にタイムリーな漫画
連載当時はコンゴでエボラ出血熱が流行していた。致死率があまりにも高く遠出する時間なく患者が死亡してしまうことから世界的流行に至らなかった(wikiより)致死率が低いため世界的流行となった今回の新型コロナウイルスとは違うわけだが、今読むとフィクションとは思えないリアリティがある。他の方も書いていたように克服する過程をじっくりと描いてもらいたかったのだが、当時の日本では現実味が乏しく長期連載には難しい題材だったのかもしれない。
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今話題の 100日後に死ぬワニ 作者
どくとくなキャラクターに惹かれます。
クセになる一品。
ちょっとキモイ感じがクセになる。
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エロがいい
エロ音大好き、面白い、つづきが無いのが残念 見るのが楽しい、絵のタッチが良い
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素晴らしいですねぇ…
私好みのグロ漫画ですよ。
終わり方も読者をゾクゾク
とさせるような終わり方
本当に素晴らしい!!!!!!
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横顔がいい
すごく主人公の横顔が哀愁あって良いです。
あまり好きな絵のタイプではないですが横顔に魅せられて読んでしまいました。笑
冒頭の悲壮感のような横顔に何か面白そうな予感がして読み出しましたね。笑
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素晴らしい
グロ耐性がない人にはお勧めしませんが、とても良い作品でした。
一話一話独立しており、面白い内容でした。
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このレビューはネタバレを含みます▼
「ロボット残党兵」「百人の半蔵」「ワールドヒーローズ」を手掛けた横尾公敏先生の最新作。
とりあえず全体を通して言えることは「微妙」。
まず出だしは悪くない。主人公である日野守也と、主要人物である忌物コレクター・極東九朗は、叔父と甥(又甥)という関係であるという部分にも驚かされる。
忌物の解説シーンも「なるほど、こんな物があるのかぁ」と感心させてくれる。
しかし、守也の祖母・雪菜とのエピソードや過去に起きた事故の下り、そして主人公の身体に埋め込まれた「忌物」のエピソードはもう少し後にやるものなのではないか?という思いが拭い切れない。
守也が「死んだ家族に悪いと思い、趣味も夢も作らず生きてきた」という部分もセリフで片づけてしまっているので妙に軽く、もしくは薄っぺらく感じてしまう。
正直この終わり方だと、今後雪菜の出番が無くなるんじゃないかと心配でならない。
そしてラスト。主人公は何故世界忌産を完成させたいと思ったのか。何度も読み返してみたがこれがよく分からない。
正直話の流れはロボット残党兵よりも悪い気がしないでもない。ただしストーリーは面白いので今後に期待したい。
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