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当時ゲームはプレイしていたのですが、漫画は購読しておらず今回初めて読みました。
大枠ゲームのシナリオに沿ってお話が進むので読んでいてなつかしい気持ちになりました。
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水木先生の原点
水木先生が妖怪に惹かれる原点が、のんのんばぁが話す妖怪話。
昭和の戦前の日本を舞台に水木先生の少年時代が描かれる。
のんのんばぁがいなければ、後の水木御大は誕生せず鬼太郎も誕生しなかったことだろう。
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素晴らしい画力と色
大全集の 3巻を購入させて頂きマシタ。
小学生時代 夢中になッて読んだ 小学館『 妖怪なんでも入門』も入っており 大変に懐かしく楽しんで拝見させて頂きマシタ。子供時代 見かけた妖怪画が 沢山有り 本当に懐かしくて楽しめマシタ。
改めて 水木しげる先生の 画力の高さに感服させて頂きました。有難う御座いました。
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スカッと〇〇が好きな方にはオススメ
某番組のスカッとが好きな方はぜひ読んでみてください!
洋介犬さんの作品は、共感するものが多いですが、これは特にって思いました。ツイッターでこの作品を読んでいましたが単行本化され、まとめて読むと改めて共感し、また考えさせられる事が多かったです。
インガ様が、独善的に因果応報の裁きを下す姿にスカッとするところもありますが、もし、本当にインガ様がいたら…と思うと襟を正していかなければいけないなぁと思いました。インガ様がやって来ないよう頑張ります!
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傑作マンガ
独特の作風と内容がマッチした快作
作者が真正拳銃所持により刑務所送りになった3年間を漫画にしてしまった結果、とんでもない傑作になっている
写実的でありながらコミカルな作風と刑務所というシリアスな内容が今までに見たことのない面白さを生み出している
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ねこねこ
水木しげる先生の、猫をテーマとした作品をあつめた短編集です。
おなじみの鬼太郎や、鼠男、そしてネコ娘がでてきます!アニメとはまた違う趣で面白かったです。
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憧れのイングランド
80年代の英国的な雰囲気を醸し出す美しい絵です。昔雑誌りぼんで連載していました。女性達の服装が品が良く上質で、髪の動きや腕の柔らかさはヨーロッパ美術のよう。物語の内容は詩的、絵を感じてうっとりする漫画です。アンニュイな世界。
ジャンルは少女漫画になりますよ!
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元音くん
変わろうと頑張る元音くんの見守り隊になって応援する気持ちで楽しめました。クラスメイトたちとのやりとりも和みます〜。
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知りませんでした
妖怪ものでしか水木しげる先生を知りませんでした。こんなに色々な作品があったのですね。
戦争ものは、見ていると本当にこんなことは子供達には経験させたくないなと思いました。
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今年は水木先生の生誕100年です。
妖怪絵やゲゲゲの鬼太郎に慣れ親しんできた子供時代でした。この今昔物語はまさに大人が読むオトナの作品です。一度読んだら一生忘れられない艶かしい作品。オススメです。
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Zo
ボンボンコミックで、連載していた漫画だからなあ。今じゃ絶版してしまって簡単に手に入るもんじゃないからなあ。
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泥臭い風習と、人間らしい生活をしていたころの人たちの地獄だね。
第4話大人形や第8話春を見るなどが一番印象的だったな。
大人形はね。お父さんが美しくなっていく娘に欲情を抱いているのを無意識に感じていたのをこいつのせいだと無知な娘はそう思わずにいられなかったんだよ・・。
父と言う男の変容・・。違うね。人間の無意識を触発しただけだよ。あの人形は。
第8話春を見るは・・あまりにも美しかったからじゃないかな。ずっとあの楽園に浸っていたかったかもねあの子供たちは・・。
第11話ひと目は優しい孤児が殺された娘のために仇討ちした・・。それから見られてると感じてずっと陰に潜む人生を歩んだ。純粋だから気になっていたのかな・・。
可哀相に・・。もういいのに。
なんか時代を感じるな。でもそのごろの精神はもっと泥臭いかったんだろうね。
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古き良きボーイミーツガール
オカルト的な事象に興味津々な少年の「ナギ」。彼が突如飛来した飛行物体の墜落に遭遇し、中から現れた少女「ククル」との出会いにより戦いに巻き込まれる事となる。藤異秀明氏の漫画という事で(児童向け雑誌に連載されていた物としては)バイオレンス要素が強いが、氏の過去作と比較すると控えめとなっている。
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1960年代に書かれた作品。当時の雰囲気が伝わってくる。鬼太郎のような人間に都合のよい存在はないので、お化けや人間が不気味に見える。妖怪好きならぜひ読むべし
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便利屋さんシリーズかと思ったら違ってましたが、振り回される主人公が面白かったです。それにしても所長さんといい主人公といい便利屋さんとそっくりすぎる。でもこっちはこっちで面白かったので、星5つです。
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読んでよかった
お高いのでちょっと考えてしまったのですが、サンプルを読んだらどうしてもちゃんと読みたくなってしまいました。結果、買ってよかった~
違う星の子なのでしょうが、かつお味のカリカリが好きだったり、ベランダに来たねこと仲良くなろうとしたり、イガイさんに甘えてゴロゴロいったり…
見た目は違うけど、くふふと笑ったり可愛らしくて大好きになりました。本当のご主人が迎えに来たりしないか気になるし、すねこの存在にも気づいて欲しい。まだまだ読みたいです。何回読んでも微笑んでしまう
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またいつか別の作品で、って終わりかー
ながーーーい説明文の最後に完結編スタートって書いてあります。
そうです、2巻完結でした。
さて、レビューします。
異世界漫画だと自重しないとか好きなように生きるってのはよくある。
しかし、こんな力抜いて一見テキトーな感じなのは初めて。
で、色々わかるわーってなった。
メイドに聞かれても全然説明しない(笑)、じゃーそれでって、凄いわかるw
イタズラ心とめんどうが絡むのよくわかる。悪気は無いし積極的にちょっかい出すのとは違うのよね。
その按配を初めて漫画の表現で見た。
変なこだわりわかる。
片付けられない人の言い訳はウケた。
重要なことはしっかりやるんだけど他てきとーすぎる漫画。
メイドがちょっとあざといけど、ご飯うまそうに食べる奴を連れていきたくなる感覚わかるわー。
ヒナですねヒナ感覚。
良かれと思って普段やらないことやって失敗するあるある。
そんな感じでメイドの反応が許容範囲、共感、これがクリアできれば面白い漫画です。
ご都合主義と嫌になるか、作者から設定とか細かいとこあるけどまぁいいじゃんって言われてると思うかも分かれるところ。
そこが合わなければ、特に何も無いので☆2かなって漫画です。
4話まで別サイトでてきとーに読んでたら続き読みたくて買っちゃった。
クーポン無しだとたけーすね。でも満足です。
ところで、そんなテキトーな主人公の漫画なのに、説明文めっちゃながっwストーリーわかっちゃうんじゃ。
人のこと言えないけど、なんか無計画だなぁ(笑)。
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眞鍋先生の頭の中スゲェ!!!
衝撃でした
きっとここに書かれてる事の大半は僕らのすぐ隣で起きていて、今日すれ違った人だってこういう人生を生きてるかもしれない
また、人生の虚しさとか哀愁も凄く共感できました
これからも定期的に読み返すと思います
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子供の叱り方、食べたら物の好き嫌い、言うことをやってくれないなどどのお母さんも悩む定番のことを欠いてくれていて参考になりました。絵もかわいい
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ヒカル兄ちゃんの前日譚として大満足
デフォルメの効いた特徴的な絵柄が魅力で私は好きですが、人によっては少し好みが別れるかもしれません。
アニメからハマったメダロット。
登場する「ヒカル兄ちゃん」の前日譚として大満足の内容です。
物語のテイストはアニメメダロットよりもシリアスで真面目な印象です。
「アニメメダロットの特に初期のライトな日常ドタバタ劇が好みです」という方は、後半になるにつれ、どんどんシリアスになるシナリオにビックリされるかもしれません。
ロボトルもオイルが血しぶきのように見える描写もあり、より真剣に「戦っている」感じがします。
ページ数もボリュームがあり、読み応えたっぷりでした。
意外性もあり、素晴らしい物語をありがとうございました。
以上です。お読み頂きありがとうございました。
少しでも参考になれば幸いです。
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ふわりとやわらかな空気感が好きです
小椋さんの描く、女性も男性も小物たちも線がキレイで、やわらかなのが好き。40年ほど前からのファンです。この作品では、おとなの登場人物たちが自分を大切に過ごすさまが素敵です。おとなになっても気持ちは揺れますが、やわらかく、平らかに、誰かと過ごせるのは幸せなことですね。
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「ねじ式」クセになる世界
恥ずかしながら今までつげ義春氏の存在を知らなかった。それなりに色々なジャンルの漫画を読んできたつもりだが、もっと若いうちに彼の作品に出会っていれば、と心底悔やんだ。漫画でもこのような表現主義的かつ超現実的な世界を描くことができ、それを充分に成功させている作家がいることを知って、嬉しさに小躍りした
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何度でも読み直したくなる名作
作者買いで出会った作品でしたが、人生で大事なこと、人の温かさ等キラキラした宝物のようなストーリーがたくさん詰まってます。登場するキャラクターが全員味があって大好きになります!
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好きだ好きだ大好きだ
弟のたかしのことが異常なほどに好きすぎる姉とその周りのはなし
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ありがとう。ゲゲゲ先生
よく考えたら、昭和も平成〜令和も大正マンガが、アニメヒットしたけど、大正時代〜昭和にほんとにいったマンガ家ゲゲゲ先生いてこそかも知れませね。ゲゲゲ先生こと、水木先生。とりあえず、ホラーじゃないホラーを読みたい方はコレをオススメします
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隠れた名作
子供の頃ゲームをプレイしておりましたが、漫画版は未読でした。読む前から評価が高いのは聞いていましたが納得の出来です。キャラデザこそ子供向けのポップな感じですが、内容がとてもヘビーです。子供版ベルセルクと呼ばれるのもよく分かります。主人公達が召喚された魔界は色んな種族がおり、思惑も一枚岩ではなく争いが耐えない為、敵味方関係なく命が軽く、またその描写が少年誌と思えないくらいエグいです。主人公の1人刹那が、過酷な日々の中で精神をすり減らしながらもどんどん成長していく過程もよく描かれてあり、ゲーム同様魅力的な主人公です。最終章がやや駆け足ではありますが、刹那の出した答えはとても良かったと思います。
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きゃわわ
モンキーパトロールのファンでその作品に出て来る猫ちゃん達にも有間先生の猫愛を感じていました。
この作品が2巻で終わってしまってつらみ
やぶさん幸せになるところまで見たかった。はなももちゃんのカラー表紙可愛すぎる目が綺麗。もっとカラーのはなももちゃんみたかった。はなももちゃんと茂助との絡みも見たかったです!!!
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良かった
昔はアニメしか見てなかったので、原作気になって全部見てみたけど面白かったです。そしてシリアスなところもあって泣ける。
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かわいいの一言
実は一巻は紙版で購入したんですが、ちょっと字が小さいかな?と思い、新刊を気に電子で購入しました。SNSやYou Tubeでのお文具さんたちが一冊の本となるのがまた良いですね。オールカラーは少し値が張るので、少しずつ購入します。
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80年代ヤンキー好きなら面白いかも?
沖縄あるあるが多いギャグ漫画です。
絵柄が段々と変わっていくのが、かなり気になったので、星4で。
コミクリで最初の連載から読んでたんですが、まとまると、印象が変わりますね。
所十三さんとかがお好きな方が、好きそうな絵柄ですが、沖縄色が強く、わからないネタもあるのと、工業高校の表札(2-A)とかが実際と違うのは、つい気になってしまい(科目によって違う)そこは惜しいと思いますが、一巻だけでも楽しめると思います。
それ以前の漫画や今の漫画は読んでないのですが、ヤンキー以外もこの方の漫画を読んでみたいです。
単なる沖縄あるあるだけなら、ヤンキーじゃなくてもいいと思うので。
続きが出るなら買います。ちなみに下地推しです(笑)
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表題作品のローズガーデンは遠慮がちでなかなか思いを伝えられない主人公ふたりと、ふたりにじれったさを感じて世話をやくお店のひとたちなど、読みやすい素敵な作品です。
後半になるとやや絵が変わっていますが、作家さん独特の行間のある雰囲気はそのままです。
作家さんの作品が好きな方にはおすすめです。
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コレが初期、悪魔くん
ポイントが高いので、取り敢えず。試し読みしての感想。もしかたら、水木しげる先生の作品は貴重過ぎるので、ポイントが高いのでは。
何故なら、水木しげる先生は、元々は貸本専用の漫画を描いてのです。とはいえ、貸本屋さんはのちの、レンタル屋と同じようで違うのは水木しげる先生がいたころに全盛期だったかもながら、家庭にテレビ1台はある感じで終わったこと。の゙で、水木しげる先生は、この悪魔くんを元にマンガの雑誌移動、描きなおしマンガをする。
の゙で。水木しげる先生の悪魔くんも、少なくとも2つ以上ある。そして、読んだ感想。悪魔くんも、やはりアニメ化の際の曲は、作詞も水木しげる先生
「エロイス…」と、さぁ~唱えよう。日本のマンガでホラーマンガ以外でも現代なら何かを召喚するマンガは、水木しげる先生が祖では。
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懐かしのロボポン
あのロボポンが電子書籍で読めるようになったので いい時代になったと思います。 このマンガには、ギャグなどが内容を 占めています。しかしその中に熱い要素があり、いい意味で少年マンガを
しています。
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妖精さんがアレですが、気に入りました
コーヒー好きなのでなんでもありです。抹茶のお茶の淹れ方をコーヒに代用してしまうとか、感動です。おいしそう真似してみたくなりました。
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アニメ版知っていると・・・
ボンボンで描かれていたメダロットの2~4までの新装版です。
アニメとリンクしているところがありますが、正直、アニメの方が熱いですね。
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メダロット最終章
今までメダロットのことを兵器として扱ったり話も壮大でしたが、
今作は人間とメダロットの関係という地に足のついた話です。また、今作は
それぞれの価値観というものが分かりやすく、よりなぜ戦うのかが、 わかりやすいです。それでいて、ほるまりん先生のカッコよさを失わないデフォルメ
で書かれている戦闘シーンは、一見の価値ありです。
ですがマンガだと分かりづらい箇所もあったので星3とします。
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