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とにかくヒロインが可愛い
ヒロインの公主様が素直で、可愛くて、好奇心旺盛で、素敵です。
一巻ではヒーローと恋愛に発展しませんが、とても良い感じで終わります。二巻目は事件がある度に2人が近くなって行き、優しいパッピーエンドが満足感100%です。
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似たようなタイトルだけど
似たようなタイトルの作品がありますが、こちらはこちらで面白い内容でした。ヒロインに焦ったさを感じましたがあちらほどではありません。馨さま、素敵です。
もっといちゃいちゃした続編を期待します。
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モノに宿った人の心。その声を聞くことになった樹。先達として様々教えてくれる由利。由利と出会い、樹の世界はたくさんの新しいことを知ります。目に目えない想い。それを大切にしたいと思う気持ち。その真っ直ぐさが由利には眩しいかも。色々あって少しひねてしまったし。けれども、見捨てられない由利も間違いなく人がいいんですよね。ほんの少しの優しさ。
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あらら
なんだか途中から主役がシフトしたように感じました。性格が反対のような、だけれども見た目はタイプは違うもののそれは美しい二人。ともにじれじれの恋模様で、ぜひ後日談も知りたいもの
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時代の荒波に抗う主人公と一途なヒーロー
タイトルにある通りループものです。…が、全員実在した人たちなので、時代背景がとても興味深かったです。登場人物の家系図が複雑で途中すこしこんがらがりましたが、読む手が止まりませんでした。ヒーローの一途さに涙が出ます。
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市井の子供、佐波。検非違使の知道。陰陽師の時行の3人が平安の都に起こる怪異をホントに回収していきます。それぞれにちょっとした秘密がありそうなんです。大きな秘密は佐波が持っているのですが、それがいつかは明かされるのか…?気になります。先へ先へと読みたくなります。続き、待ってます!
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思いを残したまま死出の旅に出る人と残された思われ人の最後の瞬間を見守るクールだけど優しい銀の髪の死神アレクセイ。そのアレクセイの元で料理人として働くことになった未来来は実はアレクセイの友人だった元死神の生まれ変わりで・・・。4話あるのですがどれも切なくて温かくて優しいお話。何度も涙が流れて切なくなるのですが、読了後の後味がとても良いです。送られる側と送る側、どちらの思いもとても大切に思える、そんな素敵なお話です。是非、続編も読みたい。
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コミックからきました
コミックの一話を読んで気になって読んだら一気に読み終わってしまいました。ちょっとスタートが違うので、コミックも追いかけたいと思います。
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史実と絡めてストーリーが進んで、実際にこの作品のようにエリザベートが幸せになる歴史だったら良かったのに…と物思いにふけりながら読みました。
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きっと世の中の野良猫たちがいたら、こんな感じなのだろうと思える素敵な話でした。自分も猫を飼っているので、話の中に出てくる猫の習性にあるあると思いながら楽しく読みました。しかしながら、楽しいだけではないのは人間の人生と同様に猫の猫生も同じなのだと感じる、胸にジンとくる深い内容でした。主人公は猫。猫の視点で見たこの世の中が描かれています。生きるということ、命を考えさせられる素敵な内容だと思いました。軽すぎず、重すぎず、読みやすく、中原先生の世の中にいる猫への愛が感じられました。
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良かった
訳あって刑事をスッパリと辞めて卵料理しか提供しない立ち飲み屋の店主になった二宮がすごい仕事ができる人だったろうと思え、周りで起きる出来事を含めドンドン引き込まれていきました。4巻で一気に今までのモヤモヤが一気に晴れます。現実にはこんなに上手くいかないと思いますが 二宮の先まで考えていた行動力と友を思う強い気持ちに拍手です。
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最後駆け足だったな〜
江本先生クオリティなのでストーリーは最高として、皇帝がどうしてそこまで執着するのかをじっくり掘り下げて読みたかったです。理由は書かれてるけど、もう少し丁寧に読みたかった。紙幅かな。。
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塩と不思議な縁のお話。
主人公とその子供、亡くなった奥さん、奥さんのことが好きだった多かった男性、その男性が経営している塩屋が舞台のお話です。
私も山塩を入れたお風呂に入ってみたくなりました。
いろいろな塩の話や、人生を導いて行くような物語でした。
子供が「きゃっきゃ」と言うこと以外は良いお話でした。
確かに子供はきゃっきゃと騒ぐかもしれませんが、きゃっきゃとそのままの言葉だと少し違和感がありました。
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デレは少ないけど良い良い
良いお話でした。江本先生のお話にハズレなしです。キチッと一巻でちゃんとまとまるところも好きです。しかも登場人物がハッピーになるところも好きです。
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とても兄弟思いな素直なヒロインが素敵!
旦那様からもとても愛されていると感じるのに恋愛に関してはとてもゆっくりな展開。絶対続きがあると感じる。
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全体的にオカルト風味だが、主人公荻乃が14歳の元気いっぱいな男の子で、コミカルな展開も盛り込まれているため、登場人物みんなひどい目にあってる割に暗くはない。でもほんとにみんなひどい目にあっています。愛する人を無惨に殺されたり、自分が殺されそうになったり利用されたりといろいろです。諸悪の根源に見えた人物でさえも過去にいろいろあったっぽいし、皆さん深い悲しみを背負って生きてらっしゃる。登場人物がとてもたくさん出てくるのでその人間関係を覚えるのに苦労し、また、二郷一領とか、異能とかの設定を理解するのにも苦労した。読み終わっても二郷一領の設定を本当の意味では理解しきれてない。ただなんとなく、この作品で語られる異能を持つものたちの魂とか、死後、単縁に関する考えとかが好きだなと思えて読み進められた。
BLではないのだけど、どうしてもBL展開を期待してしまったよ。私は近親ものは特に好きでもないのだけど、本作の藤生、葵、荻乃の三兄弟についてはちょっとそっちを期待してしまった。藤生と葵で荻乃とりあってくんないですかね。そこに尽興(坊さん)もからんでくれれば最高ですね。尽興は当然攻めかと思ったが、荻乃がもっと成長すれば、荻乃攻めもありか?といったことは完全に私の妄想で、本作にはほんのり匂わせな感じもあり、ちょっとキスシーンもあったりしますがそれは色っぽい理由でのキスではないのでいたって健全中の健全です。藤生も非常に気になる人、彼が主人公のスピンオフほしい。あと、鳴瀬がほんとたまらん男で、こいつの過去、今後がほんとにきになるよ!女との恋愛もいいけど、彼のBLなんかも絶対おいしいでしょう。彼を主役にしたスピンオフを熱望します。
異能の力が科学の発達により価値がなくなったという設定は興味深かった。ひたすら不思議系で行くのかと思ったら医学的な方向にいってそっちに行くんかい?となり、興味深くはあったがまとまりきらなかったような?登場人物たくさんで、みんな魅力的なのに、彼らの絡み方がちょっと中途半端でもう少しからんでほしいなとか、荻乃の力の怖さとかも気になるし、いろいろ気になるところで終わられたような感じもして、なんとなくもったいないと思わされた。烏城先生の作品でよく出てくる「くすん」が本作でも見られたよ!うれしい!
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謎解き
自分が描かれている絵を偶然見た谷川が その理由について友人と調べ、作家として自信をなくしていたが再び書こうと思える理由を見つける小説です。
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