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トンチキBLの真骨頂です。
借金とりのウラク(黒髪。受け)が債務者を父に持つヒド(金髪。攻め)の元に借金取りに押しかけることから物語は始まります。
ヒドは物陰に隠れて震え上がるばかりで、ウラクに金を出すよう脅されただけで失禁する始末…。ウラク本人やウラクの舎弟からも馬鹿にされていましたが、ヒドはとんでもない爪を隠した鷹でした。すっかり舐め腐って1人で突撃してきたウラクにスタンガンを喰らわせて地下室に閉じ込めてしまいます。
この流れ、普通ならハードコアになって傷つき傷つけ合いすれ違うんですが、この漫画ではそうなりません。
そそり立つアレをウラクに見せつけながら「自分はゲイじゃない」とにじりよるヒドと「ゲイだろ!」とブチギレつつも日どの機嫌を損ねないよう宥めながら隙を狙って逃亡の機会を伺うウラクの心理戦と呼ぶには馬鹿馬鹿しいかけひきが始まります。
ブチギレて襲ったりヒドの機嫌を損ねると数日地下に閉じ込められて、電気ショックと飢えと孤独により酷に逆らってはいけないと調教されているのはシビアなのですが、ヒド自身がウラクがぶちぎれるのに子供のように泣き喚いて怯えて逃げたり、後程スタンガンで反撃しますがウラクにボコボコに殴られたりしているので重くなりません。地下室での悲劇により助けに来たヒドを裏切るウラクの様は笑いながらもスカッとします
ウラクは地下室に1人閉じ込められないようヒドの機嫌を損ねないように、けれど自分の大切な尻を守るために編み出した起死回生の博打は傑作です。それまで立ったアレをぶん回しながらガンギマリの目をしていたヒドが、二重の意味でもう立つ気力もなくなるほどに。2人ともいい大人なのに頭のネジが飛んでいるヒドと根は馬鹿なウラクなので最高に恥知らずな手を使って攻防していく様が面白いです。萌が置いていきぼりに多々なっていますが読んで後悔はしない作品だと思います。
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とにかく絵が綺麗で、あれよあれよと最新巻まで買ってしまいました。最初よく掴めなかった受けの性格も、背負ってるものがどんどん明るみになるにつれ分かって来て、今じゃ幸せになってくれと願うばかり。
攻めは結構直情型で喧嘩っ早いのが心配。まぁこの真っ直ぐさが良いんだけど。イエスンを頼むぞ…。
個人的には、攻めの兄さんが常識人で顔も良くて最高です。しっかり男らしいし。チンピラの親分ともうちょっと絡みが増えて欲しいな〜と思います。親分も実際マトモそうなんで、そこがサブカプになるんじゃないかな〜?勝手にめっちゃ楽しみにしてます。
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具体的なネタバレはありませんが、少しだけ内容に触れています。💦
ひっっさびさに最高に刺さるお話に出会えました!
皆さんのコメントを読んで、怖いのか…買うか悩むな…とか思っていましたが、悩んでいた時間が勿体なかったなと思うくらい最高に性癖です!笑
ホラー的な怖さ、というよりかは執着が強すぎておお…!!となる怖さかなぁと思います。
まだお話の中で受けに対する攻めの感情などははっきり明かされていませんが、攻めの表情を見る限りお察しなのでは…?☺️と思って楽しみにしております。
愛、というより執着だとは思うのですが、どうしてここまで執着しているのか?そしてその執着はどのような形に落ち着くのか?
今後の展開に超期待です✨️
あと、とってもえっちも濃くて最高ですよ💕
是非購入してください〜!!
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