レビュー検索結果
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1~100件を表示
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主人公と義母の中身が入れ替わってしまうストーリー。面白いです。
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あっしには関わりのねぇことで…
主人公の紋次郎と同様、生まれが上州です。地元には知る人ぞ知る紋次郎のテーマパーク(?)“三日月村”が存在している縁もあり、子供の頃は物語をよく知らずとも、ずっと親近感は持っていた作品。昔、中村敦夫さん主演でドラマ化されヒットしていたことは存じ上げていました。
最近YouTuberさんたちが三日月村を訪れている動画を拝見して、何だか懐かしくなり。もしかしてシーモアさんに漫画版とかがあるんじゃなかろうか、と思い浮かんで検索してみたらありました!時代小説“木枯らし紋次郎”のコミカライズ。
上州新田の貧しい農村(三日月村)に生まれ、間引かれそうになったところを姉の機転で助けられた紋次郎。無宿の渡世人となり、放浪の旅を続けていきます。
その中で巻き込まれることになる厄介事。「あっしには関わりのねぇことでござんす」、それが紋次郎の決め台詞。そうは言っても、毎回しっかり関わってしまって長脇差を振るうことになるんですよね。
有名な勧善懲悪の時代劇とはまた違った、どこか哀愁を感じさせるような味わい深い作品。「あっしには~」という台詞、作品自体はご存知なくても聞いたことがある方は多いんじゃないでしょうか。
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人間の業を斬る!
罪人の首を斬ることを稼業とする主人公。忌み嫌われる職業であるが、主人公は情に熱く一人一人の罪人に真剣に向き合う。罪人の首を斬る稼業を取り上げた時代劇に触れるのも初めてで作品の世界観にぐいぐい引き込まれた。ストーリーは、クールですが漫画が発する熱量がものすごいです。私が言うのもおこがましいですが、不世出のすごい漫画です。
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このレビューはネタバレを含みます▼
曽祢まさこ先生の作品は小学生の頃から大好きでしたが、この作品は初読です。やっぱり構成が上手いですね。ラストで泣きました。
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可愛い。
以前から欲しかった可愛い本です。
ピ-タ-ラビットと仲間たちの素敵な物語とイラスト。
お勧めします。
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かわいらしい
可愛らしくてすきです。
でも人間側からしたら、うさぎの害というのはかなりのものなんですよね…とかいろいろ考えながらもピーターは可愛いのでした
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とりあえずここから
漱石を知りたいなら、とりあえずこの三部作から、という発想はわかりますし、暗い話が多いですが、日本人の感覚には合うので、意外に共感できそうな気がします。活字が大きくて読めやすいのも良いです。
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デュパン登場
ミステリの祖であるポーの、探偵小説の古典シリーズ、名探偵デュパンの登場です。ホームズよりも前に存在した、一番古い探偵かな?これを読まずしてミステリファンと言うなかれ、と言ってもよい、ミステリファン必読書です。
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心温まる話ばかり
古い漫画ですけども、すっごく面白かったです。中身が濃い漫画が今とても少なくなっているので、貴重です。読み返しますね〜。
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ケン月影さん最高です
まさか、このコミックシーモアで見られるなんて思いもしませんでしたが、検索したらありました。
今の作品とは違い色気や艶かしさが、抜群です。
堪能しました。
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面白かった
人間模様が面白いです。特に表題作の「冬の春売り」は、ヒューマンドラマとして秀逸でした。主人公に共感できます。
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こういうのが見たかった(^ω^)
子供の頃、この方の書いてたヘンデクアトラタン物語が大好きで。そんな雰囲気の話で、面白かった!「これこれ、物語ってこういう感じよね!」っていう満足感と、幸せ感があります。
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続きが見たい
短編だけど読み応えがあった。主人公の成長を見たい、続編ないのかな。
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この作品から何を感じるかは人それぞれと思う。ホラーだけど、根幹部分はホラーではない。なんとも考えさせてくれる作品でした。人間の醜悪さ、母の無償の優しさ、汚いけど美しい絵、そして悲しくも希望が残る結末。言葉で言い表わせない感情になりました。
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絵が気持ち悪く不快でしかない
飢餓、飢饉は、今も世界のどこかで起こっている現実である。
日本人である私たちは、精神、魂に八百万の神様、困った時の神頼みが有る。
自然と無意識に宗教観を持っている。
宗教とは、善悪の基準をどこに標準を合わせるかだと思う。
宗教は、極限にあるほど機能する。秩序を維持する役割を担っている。
アシュラ=羅生門である芥川龍之介の焼き直しでもある。
そして、子供は残酷な生き物である。
この世て最も危険な兵器は、兵器として育てられた「少年兵」である。
衣食足りて礼節を知るものなのだ。
あるものから奪うという残酷
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久々に
見たけど懐かしくて面白い。また単行本で読みたくなりました。ドラマでやってくれないかなぁ☆
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面白い
なかなか取り上げられない時代と人物ですので、色んなことがわかってとても面白いと思いました。ぜひ他にも日の目を見ない人物を描いて下さい。
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他人から「あなたは誰ですか?」と質問されたときに返す言葉が、これほどまでに職業キャリアや家族関係に拘束された内容になりやすいということを自覚して、いかに自分たちが己の存在を社会的身分のなかに位置づけているのかを再認識することができました。他方、本当の自分というものは、言葉だけでは表現し尽くせない経験や漠然とした将来への不安など、全てまとめた上での存在だということを知り、哲学的な考え方にも触れられて勉強になりました。
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田舎の家族の話
田舎の家族の話で、作者の正宗白鳥の家族やきょうだいがモデルだと言われています。短編だし、難しい内容ではないので、気軽に読めます。
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安吾の日本文化論
安吾の独特の日本文化論です。「堕落論」を読んでいると驚かないスパッとした文章ですが、これを最初に読むとびっくりするかもしれません。それくらい歯に衣着せぬ感じです。
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独特の作品
坂口安吾の有名作品です。独特の作品ですが、安吾らしい作品です。ちょっと寓話的で、面白いけれど怖い、そういう作品です。
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英語の勉強にも
作品自体が不朽の名作で、クリスマスに読みたくなる有名作品です。これは原文に日本語対訳がついているので、英語の勉強にもおすすめです。
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ちょうど良いラインナップ
代表作をしっかり抑え、長編の有名作品はほとんど読めるラインナップになっています。それでいて、ちょっと知られていない通な作品も入っていて、10遍なので頑張れば読めると思います。時間はかかりそうだけど。それでこのお値段は高くないと思います。
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摂食障害の息子に、母が鮨を握って食べさせようとした思い出に囚われる男性の話です。設定からして色々と複雑ですが、読後に何か心に残ります。
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人間関係に悩む方におすすめ
良い意味で、期待を裏切られた本です。会社の酒席の二次会には参加しない、そもそも最初から参加しない、披露宴に出ないということが書かれていて、心が軽くなりました。人間関係に関するアドバイスがたくさんあり、読んでよかったと思いました。役に立ちそうな内容です。おすすめです。
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代表短編
乱歩の代表的な短編が収録されていて、良いラインナップです。お値段も買い求めやすいので気楽に読めるのも良いです。ちょっと変態的なのが乱歩らしいです。
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健康になりたい人初級編。
お試し版を読む限り、患者さんの身体の事を真剣に考えてくださっているお医者さんの、為になるお話。特に「薬をもっと減らそう」トピックでは、私が祖母や大切な人たちに伝えたい事を代弁してくださっています。
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大変参考になりました
大変興味深く、子育てをしていくなかでのモチベーションになりました。
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日本のものづくりがたくさんありました。
本当にすごいです。やはり創造というのは力がありますね。ものづくりの力、失われないで欲しいです。
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ためになります
こういった本、とても好きです。ちょっとした雑学のような。サッと言えるとかっこいいですね。タメになります。
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死ぬまでに読みたい名作
俗に、読むと頭がおかしくなると言われている、夢野久作の有名作品です。長いしわけがわからなくなるし、難しいですが死ぬまでに読みたい作品です。
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結構お得
教科書掲載作品を中心としながらも、これだけは読んでおきたい的な、日本の文豪の代表作品を集めているので、高いとは思いません。結構お得だと思います。
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美麗!
これぞ作家さんの真骨頂というべき作品集です。月の女神の足元にオリオン座が輝いていたり、ギリシア神話が好きな人だったらニヤリとくる配置がありました。そして12星座の美しさ!もう最高級です
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初版を楽しめる
誰でも読んだことのある、教科書掲載作品ですが、それの初版本の復刻版を、お手軽に楽しめます。当時の字の感じとか、装丁とかを知れるのに、このお値段というのがお得だと思います。
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教科書掲載作品
高校の英語の教科書にも掲載された作品です。アリスよりは難しいですが、頑張れば読めるレベルの英語です。英語の勉強にもおすすめ。
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答えを一つ、得た
ありがとうございます。
普段小説を書く小生ですが、なにか明確な『何か』が足りない我が作品。目先を変えるためにコミックシーモアに飛び込んで色々と読み漁ってきました。どんな作品にじぶんは魅力を感じるのか感じないのか。あるいはどんなのが大衆に愛され『商業的に』ウケるのか。
この本に出会い、一つの答えを得た気がします。さっそくキャラクターメイキングを始めます。
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避けることが難しい時代の流れに翻弄されていく登場人物たちの生き方を、長編の形式をとって細かく描いた大作といえます。もし現代の世の中であるならば普通にみえることであっても、様々なルールや思潮が存在していた当時においては例外的とされるケースもあったということを知り、勉強になりました。また、特に主人公である半蔵の言動の描写からは、作者島崎藤村の観察力や心理描写がよく表現されていると思いました。
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ちょっと大人になったアン
成長して、教師として働き始めたアンが見られます。「赤毛のアン」の原書が読めたら、ぜひチャレンジしてほしい一作です。
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作者の解説付き
原文で読ませるスタイルですが、日本語で作者の解説がついているなど、英語の学習者向けという感じです。電子書籍で無料で読めますが、学習者むけに親切に作られていると思います。
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この世ば
歴史小説のレジェンド、永井路子さんの本。さすがとしか言いようのない出来でした。よく歴史資料の少ない平安中期からここまで面白い物語を編み出せるなと。
光る君へも楽しんで見ていますが、是非この中にあるエピソードがあるといいのですが
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ホラー・サスペンス
映画化されたり、たとえ話に使われたり、タイトルだけは有名ですが、意外と読んだことがない人も多いと思うので、チャレンジするのも良いと思います。面白いのであっという間に読めます。
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インナー・チャイルド
子供の純真さ。大人の価値観の世界。美しい薔薇。邪悪なバオバブ。見えるもの、見えないもの。忘れられない王子さま。沁沁と良くできたお話だと思います。
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自分の容姿に悩む女の人におすすめ
自分はブスで悩んでいて、どうしたら人から痛く見られないかをすごく気にしてしまうので、この本はとてもためになりました。
「イタい女」やそういう女を見てバカにする周りの人の心理が容赦なく、鋭く分析されています。
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不気味で美しい
読んだことがなくても、冒頭の一文はあまりにも有名なので知っている人が多いでしょう。桜の美しさを妖しく怖いものにとらえていて、不気味だけど美しいです。
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表紙が良い
お札の表紙が良いですね。漱石が千円札だったことを知らない世代も増えてきたからこそ、この表紙のデザインが面白いです。ラインナップは代表作品を収録、お値段から考えればお手頃です。
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一通り入っている
芥川龍之介の代表作が、一通り入っています。活字が大きいので、電子書籍でも読みやすいですし、無料の電子書籍よりも読みやすいので、このお値段ならお買い得だと思います。
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良いラインナップ
新美南吉の代表作品を集めたようなラインナップです。でも意外に、「ごんぎつね」と「てぶくろを買いに」、くらいしか読んだことがなかったりするので、読んでみると知らない作品もあったりします。
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読むと頭がおかしくなる本
読むと頭がおかしくなる本、として有名な作品です。とにかく長い大作ですが、一度はチャレンジしてみたい作品です。何度か読まないと理解できません。
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😊
これを読んでメジャーリーグの奥深さを知れました!!!!!、!、
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やはり食べが大事
アフタヌーンティーは見てるだけdrワクワクしますね。お値段はシンガポールドルですよね、英語が通じるし綺麗な街ということでいつか行ってみたい。
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森鴎外がエドガー・アラン・ポーの推理小説を翻訳していたとは驚きでした。森鴎外の文体のおかげか作品のテンポが良くてとてもリズミカルで面白いのも魅力になっております。暗く雰囲気のあるところに森鴎外の説明が良くてとても相性の良いです
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解説付き
ただ原文を読むだけではわからない、作者のこととか解説がついているのでわかりやすいです。色々謎の多い作者なので、解説があるのはありがたい。
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あえて書くまでもなく、当然素晴らしい作品
昔読んだことがある話や内容は大体しってるけど読んだことない作品、初めて読んだ作品があってとても満足した。昔のひらがなは使ってないので読みやすい。
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1880年作
観察力、想像力、創作力が備わった作品。あまりにも出来すぎているのでノンフィクションのようにすら感じられる。時々小説というワードが出てきて作者が顔を覗かせる。
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不朽の名作
激動の時代を生きた人々の様子が多角的に描かれています。出版当時から人気を博し、現在に至るまで長く親しまれていると言うだけあり、素晴らしい作品です。物語の世界にどんどん引き込まれていきます。
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やらない事を選択する大切さ
何をやるか、考えがちですが、なにをやらないか決める事のほうが大切だという内容が細かく書いてあります。
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キャッチコピーにあるように
「世界のミヤザキ」にインスピレーションは与えたかもしれませんが、ジブリの「風立ちぬ」とは全然違うストーリーです。原作を確認したい人にもおすすめの名作です。
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物語前半は普通のバトルヤンキー系の漫画でした。後半に進むにつれぶっ飛んだ展開が始りさながらガクラン八年組のようなすげえ展開に移行していくので最初の頃と比べるとこれどういう漫画だったかなと世界観がわからなくなります。独特な雰囲気がとても面白い漫画です
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異能バトル漫画です。様々な能力があって迫力がありました。奪還屋の二人は別格として、脇役のキャラクターは優遇率が違いましたが、自分の推しは初登場時から花月だったので見せ場が多くて嬉しかったです。巻を追うごとにどんどん上がっていく画力が素晴らしかったです。
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台詞とかワードは厨二病っぽいけど、インパクトがあって良かったです。探偵が一人ではなく、チームでっていうところが新鮮でした。トリックはわかりやすくて楽しく推理出来ます。
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にわの先生のプロレス&格闘技物はマスクやコスチュームのデザインがかっこいいですよね。
この作品の主人公のマスクも七面鳥をモチーフにしてこんなにカッコよく描けるのは素敵です。
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異能バトル漫画です。絵が巻を追うごとに綺麗になっていき、派手なバトル描写は圧巻です。後半はシリアスな展開が多く、キャラクターそれぞれの死闘が印象的でした。新装版はお安く買えるのでお得です。
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運命に翻弄されるヒロイン
運命に翻弄されるけど、ただ悲しい辛いだけではない登場人物同士の絆も良い。当時ほぼリアルタイムで読んでたなあ。和田慎二先生とのコラボ、今読んでも胸アツ。
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うん
ゆえあってブックライブで読みました。空手が最強を目指す漫画でした。ひたすら闘いが続きます。格闘技大好きな方にオススメします。25.05.04記
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はい
ゆえあってブックライブで読みました。暴力描写がひたすらに続きます、空手はいつからはじまるんでしょうか?人間の醜悪な部分が描かれております。今後、表現規制で絶対描けない内容だろうなということで、星5にしておきました。25.05.04記
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マーダーライセンス牙
きれいで丁寧な絵。
奥深くぶれない土台・背景と、様々スなトーリー展開。
無二の世界観に引き込まれます。
すばらしい作品です。
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最高
昔から好きな作家さんです!懐かしい気持ちになり、読みたくなり 読み始めると、やっぱりハマりました!
おすすめです!
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この人の描かれる獣人が秀逸
いろんな作品で獣人を描かれてる作者さん。
今作は犬のみ。
犬獣人で重厚な政治漫画。
異世界要素で発表時期と掲載してる雑誌によってはもっと評価されたと思います。
今はお色気路線の方にけっこう力入れてらっしゃる感じですが、悪世の中でもがき戦う等身大の人間賛歌もこの方とってもうまいんですよね。
引き込まれます。
ベースになっているのリアルの第二次のドイツあたりなのでいろいろ難しくなってしまったんですかね。
紆余曲折あって話が途中まで、同人でもぽつぽつ出されてたようですが止まってしまったようで。
待っている人も絶対いるので最後まで日の目を見て欲しいです。
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時代背景による恋愛感覚の違い!
このマンガが描かれた当時の時代背景のせいか、現代と比べると、重くて、暗い恋愛ストーリーが多いが、登場人物の台詞(口説き文句)などは、(使われている言葉は古いが)現代の若い世代も気づかずに口にした事が、あるかも しれないので、今でも充分楽しめると思う。
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秀作揃い
このシリーズは、ハードなストーリーが多いですが、心霊マンガ家の、つのだじろうとは、違った一面を堪能できるマンガです。
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旅がテーマ「みかん」の衝撃!
旅がテーマのマンガです。個人的には、筆者自身の体験を描いた「みかん」が、衝撃的で印象に残りました。
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男女のリアルな恋愛の世界!
かなり昔に描かれたらしく時代背景が古い話もあるが、男女の恋愛が、かなりリアルに描かれており、今でも充分楽しめます。ハードな話もあるが、思わず夢中になる作品です。
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わーっ
小学生だった時、大好きだった作品です。少女フレンド掲載で。当時の時世らしいギャグ満載。野暮ったい秘書と化粧品会社ボンボン社長。実は…。終盤にさしかかるに連れて、なかなかシリアスで謎解きみたいになっていきます。ハッピーになれる読後感。西直美先生もホラーとか人情ものより、昔みたいなぶっとんだギャグ路線描いて欲しい。
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大好きな漫画です!
実家に紙の本を置いてきてしまって
またどうしても読みたくなり
電子でも購入してしまいました。
独特な絵やセリフまわしが癖になります。
健気な弟がとてもいい味を出してますね。
何度も何度も読み返したくなる大好きな漫画です!!
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侍魂
彼は何故体に刺青をいれてるのか。その理由とは?この辺から面白くなって行きます。ラスト泣けます
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究極のエロス
若い頃、三条先生の作品を読んで、貪るようにオ◯ニーしていました。久しぶりに読ませて頂きましたが、これぞ究極のエロスだと改めて感激! 大興奮です。
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嫌だ嫌だと思いつつ読んでしまう。。。
ちょっとグロ系ホラーもあったりします。
子供の頃、何故か家にあって・・・気味の悪い絵だと思いつつ読んだら、何かゾワっゾワっとして、すんごい嫌…とか思いつつ・・・物語に引き込まれて…「ウワァ~~~」ってなる。。。
ある意味、名作短編集では⁉…と思ってしまう。
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ラストチェイス永遠の名作
この作品を読みたくて…読みたくて…マンガ図書館を探したり
過去の少年チャンピオンに投稿されたナンバーを探したりしました。
私の生きる原点、全ての発想の原点、それがラストチェイスでした。
今…40年ぶりに、読みました…時が経っても色あせないストーリー
最高でした!
この作品をもう一度世に出して頂いた全ての方に感謝します。
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ドラマでヒットする前の作品
後に4thまで作られるヒットになったドラマの原作。そのヒットのおかげか漫画の方も続編が色々と作られることにはなったが、この初作は9巻で幕を閉じている。内容は既に周知の通り、主人公の強さとお色気シーンはこの作品でも登場しており今さら説明不要であるが、ここで推したいのは話の節々に埋め込まれている「サラリーマン」「男」「日本社会」に対する哀歌とも言うべきセリフの数々。その内容は20年経った令和の時代においても、男の心に突き刺さるであろう。気になった諸君は読んでみるべし。そして君はその平凡な人生のままでよいのか、考えるであろう。
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男の憧れが盛りだくさん。
昨コンでの自動車はA.T車両が8〜9割と云われる時代へと突入しています。
しかし、50年ほど前であればM.T自動車が7割(個人の感想です)そんなクルマ
社会を舞台に時代のアイコンとなる名車が走り回る⁉️
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凄絶な悪霊との闘い!
霊能力者と悪霊との凄絶な闘いを通して、霊能力者の成長と苦悩を描いたマンガ。ストーリーは、読み応えがあり、つい引き込まれる面白さがある。人間は、どの様に生きるべきかを、教えてくれるマンガ。好みの分かれる作品だが、個人的には、オススメ。
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ザ・時代劇
どの話も根幹が人情物で、残酷、無慈悲と思われる内容でも気分が悪くなる読後感の話はない。性的描写や題材も多いがアダルト作品といった感はなく、むしろ劇画時代物に合った描かれ方。男女間の立場や関係性、認識など、現代とは程遠いものもあるが、それもそれで興味深い。少しずつ登場人物が増えていくが、舞台や世界観は変わらず江戸の町中の日常生活なので安定感があって読みやすい。
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絵が綺麗なだけじゃない
叶精作先生の描く女性は本当に美しい‼子供の絵も可愛いし、このお話はエロもあるますが愛あり笑いあり家族の絆ありと心温まる作品でした‼
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尻叩き
この作品は女子高生のお尻を叩くところが面白い。
喫煙、飲酒そんな女子高生はパンツを降ろされお尻ペンペンです。
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首斬り朝のスピンオフです
新子との出会い等は首斬り朝に入ってるので、朝を先に読むのをオススメします。
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なつい
ゆえあってDMMブックスで読みました。ああっ表紙のだいごろうが可愛いですねえ。この子を守るためにも戦わなければならないのです。25.04.03記
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作家:
森田信吾
ジャンル:
青年マンガ
巻数:
1~4巻
価格:
510pt~1,010pt
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読み放題で\(^o^)/
リアルに優るフィクション無し。前々回の東京オリンピック後の哀しい出来事、百年前のハリウッド、前世紀の偉大で不遇な冒険家・野球人、等々。史実に基づいて描かれた偉人伝、過去を見つめ直す方にも、これからを担う方達にも読んで欲しい作品。
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懐かしい!
小学生のとき、大好きだった漫画です。当時、熱血先生(男性)大流行りの時代に珍しい新米女教師もの。多少のサービスショットはあるものの、少年誌掲載だったので、純粋な学園コメディです。少女漫画一辺倒だった私に少年漫画を読ませるようになったモトの作品。愛先生の恋愛や、生徒たちの恋などもあわさり、男女関係なく読める良作です。
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作家:
柳沢きみお
ジャンル:
青年マンガ
巻数:
1~2巻
価格:
1,380pt~1,840pt
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このレビューはネタバレを含みます▼
中学、高校の時に読んであこがれた恋愛参考書の様なマンガ「飛んだカップル」に続編があったとは知らなかった。
薬師丸ひろ子主演の映画も良かったんだよなぁ~なんて記憶が甦る。
大学生になってもあっちフラフラ、こっちフラフラと決めきれない勇介は変わって無いなぁ~でも根は良いヤツ。
大人になり価値観も異なり、お互いに譲れない自分との葛藤がストーリーとして描かれている。
紆余曲折して勇介も最後は圭ちゃんに戻るのかな~と言う感じで、同じ目線で見ていた同世代の昔の自分と、今の俯瞰で見る自分と2人の見かたが変わるのも楽しかった。
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素晴らしい
主人公の村田とその家族の全く救いのない話。よくもここまで悲惨な話を思いつけるのか感心してしまう。発想がぶっ飛び過ぎていて全ての人に好まれるとは思わないが、ハマる人にはもの凄くハマると思う。
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曽祢まさこ先生の作品の中で一番好きかも
子供の頃親に買ってもらって繰り返し読んだ思い出のマンガです。天使の男の子が明るくて性格が良くて大好きすぎる。こんな人と結婚したいた思ってました(笑)
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これがなかよしに載っていた時代…今読み返すと随分大人っぽいお話で、初めて読んだ子供の時には「なぜ?どうしてこうなるしか無かったの?」すっきりしないバッドエンドを飲み込むのは難しかったです。曽祢まさこさんの作品は、すっきりせずに後を引くような、でも大事な事を教えてくれているようなお話が多かった気がします。
アデルとジャンルイの出会いそのものは偶然なのでしょうが、かなりの因縁の相手でした。お金持ちで美しくて天真爛漫で…自らトラブルを引き寄せ疫病神との異名を持つアデル。自分が行動した結果の重大性を深く考えず、また父親始め周囲が揉み消す為に責任も取らず、すぐに忘れて楽しい事しか考えない。父親のような男性と結婚したなら、そのまま一生暮らせたかも知れませんが、アデルが愛したのは正義感の強いジャンルイ。アデルの罪を許せないジャンルイですが、それでもアデルが自分を信じてくれたなら彼女と生きていこうと思っていたのに、結局アデルは今までのやり方でしか生きられず、自分自身で彼を手放してしまう事に。
自分が他人に負わせた傷に無頓着だったアデルは、ジャンルイに拒絶される事によって初めて傷つく痛みを知ったのでした。
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男性なら、理解出来る話が満載
特に地方の都市や海外の話は、あまり人には聞けないので、興味を惹いてくれます。
短編で見やすいので、まとめてサクサク読めてしまい、時間を忘れてしまいます。
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ホビー漫画全盛期のサンデーで連載されていたこの作品。
デザイナーを目指す鉄丸がファッションショーとかいろんな場面でライバルのデザイナーと服飾対決します。
水着にマニキュアを塗って幻想的に光る光景とか、実際どんななのか見て見たかった。
今、WEB媒体とか他のホビーが受け入れられる媒体で公開してたらもっと人気出たんじゃないかな~と惜しく思ってます。
鉄丸のセンスと縫製で素敵に生まれ変わるキャラたちが羨ましかったです。
もっともっと、彼のアイデア、素敵な服が見たかったです。
肉弾戦ではないオシャレなデザイナーバトル、唯一無二で面白いのでおすすめです。
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家族っていいなあ
家族って何だろうと考えさせられ、家族っていいなあと思わせる作品でした。心がほっこり温かくなります。続きか読みたいです。
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陶芸の世界がよくわかる
陶芸家の情熱がしっかり描画されていることはもちろん、本当によく陶芸の事を調べ尽くして書かれた作品。読んでいて知識が広がり、日常での器などにも目がいくようになります。一読の価値あり。
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昭和のエロ本を思い出します
最近のエロとは一味違いますね
いつまでも頑張ってください
応援しています
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時代が重なって見える
忠臣蔵を大石内蔵助の親友・森長直の立場より遠大に描いた壮大な史書。縁あって中央線中野駅によく立つが、この本を読んでからはより深く知りたくなった。ここに広大な犬屋敷があったのか・・・
憐れみの令は悪政の極み。今の日本と重なって見える。忠臣蔵の背景を描くことで、今を知ることになるかも知れない。
これが読み放題の書籍とは、なかなか粋な仕事をするものである。
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美しくなりたい女性に読んでほしい
表紙のグロテスクさとうってかわって、心癒される内容です。ワンパターンといえばそうなのですが、救いがあり気持ちよく読み終えることができました。
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しんどい
自分の実体験元にしてるんだろなと伝わるからこそしんどさがえぐい。しかも、ちょっとわかるなーってシーンあったからわしも昔いじめられてたのかなと今更ながら思った。作者は繊細で敏感にそういうのを感じて、だからこそ吐き出す場所を欲して漫画家になるべくしてなったんだと思った。呑気者のわたしとは違う。自分の辛い体験と向き合って自分の話を描けるってすごいことだと思う。だって自分のトラウマに向き合うのはエネルギー使うし辛い。だから自分とは違うヒーローを主役にした少年漫画やらファンタジーやらにみんな逃げるじゃない。みんなってのは読者だけじゃなくて作者もそう。自分を漫画に描く行為はナイフで身体中グサグサ刺される痛みを伴うほど辛い行為だ。それができるってのがすごい。自分の裸をみんなに見せられることが。わたしにその覚悟はまだない。
共感出来たり強く心に響く話描ける人って自分の実体験を元にしてたりするよね。わしが誰の心にも響かない薄い漫画しか描けないのは自分から逃げてるからって本当はわかってるんだ。自分に向き合いたい。
そう思わせる作品でした。山田花子さん、ありがとう。
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