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青年マンガ
マリアージュ~神の雫 最終章~(16)
26巻完結

マリアージュ~神の雫 最終章~(16)

690pt/759円(税込)

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作品内容

『神の雫』時代の懐かしのキャラが勢ぞろい! 中華マリアージュ勝負のワイン探しに奮闘する雫を、助けるために集まった多くの人々。それは、ワインが結ぶ人との縁を大切にする雫が、助けてきた仲間たちだった。一方、ライバル・遠峰は豊かな資金力を武器に、孤独なマリアージュ研究に勤しむ。それぞれの戦法は勝敗にどう影響していくのか。そしていよいよ、「四大中華とワインのマリアージュ勝負」、本番当日がやってくる。

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作品ラインナップ  全26巻完結

  • マリアージュ~神の雫 最終章~(11)

    690pt/759円(税込)

    遠峰一青とのフランス料理のマリアージュ対決を終えたばかりの神咲雫は、次の四大中華対決を控えていた。そんな中、窮地に立たされた一軒のビストロ「テルツォ」を救ってほしいと頼まれ、ワインをプロデュースすることになる。「テルツォ」には気難しい店主・屋敷がいたが、共にワインとイタリアンのペアリング方法を試行錯誤するうち、だんだんと店の状況が変わってくる。
  • マリアージュ~神の雫 最終章~(12)

    690pt/759円(税込)

    ワインコンサルタントとして入った神咲雫の力もあり、ようやく軌道に乗ってきたビストロ「テルツォ」。雫は店主の屋敷に、半ば喧嘩別れで独立した元の店・ビストロ9の原島を招待し、屋敷のオリジナル料理とそれに合わせたワインでもてなすことを提案する。二人の心を再び近づけるマリアージュは実現できるのか。そして、雫と遠峰一青は、次なる勝負のテーマである、中華料理の深遠なる世界へと誘われていく―。
  • マリアージュ~神の雫 最終章~(13)

    690pt/759円(税込)

    四大中華料理とワインのマリアージュ対決に向け、動き出した神咲雫と遠峰一青。遠峰は、まず四川料理・麻婆豆腐の神髄に触れるべく、台湾へ飛んだ。雫は横浜中華街で上海料理を研究するなか、とある事件に巻き込まれてしまう。多様な食材とスパイス、漢方で彩られた中華の深みにハマっていく雫と遠峰。そして、対決を主宰する神の雫騎士団・ウォンの仕掛けた罠とは――。
  • マリアージュ~神の雫 最終章~(14)

    690pt/759円(税込)

    雫が目指すのは四川料理の麻婆豆腐とワインとの「完璧を越えるマリアージュ」。しかし、麻婆豆腐の辛味と麻味により、ワイン探しは難しい。そこで雫は、横浜中華街のソムリエ・劉姉弟の紹介で、盲目の料理人・周に出会う。彼は、マリアージュ勝負の主宰者・王大人が好んで通いつめていた麻婆豆腐の作り手だった。今は心を閉ざし、料理を作っていない周に、麻婆豆腐を作ってもらえないと勝ち目がないと考えた雫は、ある行動に出る。
  • マリアージュ~神の雫 最終章~(15)

    690pt/759円(税込)

    目指すは四川料理の麻婆豆腐とワインとの「完璧を超えるマリアージュ」。雫は、中華マリアージュ勝負の主宰者・ウォンが好んで通いつめていた店の、盲目の料理人に出会う。麻婆豆腐とのマリアージュの核心に迫るには、その料理人の、今は亡き日本人妻の遺したワインにたどりつく必要が……。そして、雫のライバル・遠峰は、次の一品、「フカヒレの姿煮」に使われる究極のフカヒレを追い求め、宮城県気仙沼にやってきた。
  • マリアージュ~神の雫 最終章~(16)

    690pt/759円(税込)

    『神の雫』時代の懐かしのキャラが勢ぞろい! 中華マリアージュ勝負のワイン探しに奮闘する雫を、助けるために集まった多くの人々。それは、ワインが結ぶ人との縁を大切にする雫が、助けてきた仲間たちだった。一方、ライバル・遠峰は豊かな資金力を武器に、孤独なマリアージュ研究に勤しむ。それぞれの戦法は勝敗にどう影響していくのか。そしていよいよ、「四大中華とワインのマリアージュ勝負」、本番当日がやってくる。
  • マリアージュ~神の雫 最終章~(17)

    690pt/759円(税込)

    いよいよ「四大中華とワインのマリアージュ勝負」本番が開幕。小籠包、北京ダック、フカヒレの姿煮、麻婆豆腐と、四品の中華料理に合わせるワインと、そのマリアージュ表現の豊かさで神咲雫と遠峰一青が勝負していく。しかし、主宰・ウォンが仕掛けた「中華の罠」が2人を揺さぶる。そして、「神の雫」をめぐる長い戦いについに決着がつき、十二使徒の上にたつ天上のワイン「神の雫」とはなにか、が明かされる……!
  • マリアージュ~神の雫 最終章~(18)

    690pt/759円(税込)

    「神の雫」をめぐる長い戦いについに決着がつき、十二使徒の上にたつ天上のワイン「神の雫」とはなにか、が明かされた……! 最後の旅に出る神咲雫(かんざき しずく)とライバル・遠峰一青(とおみね いっせい)。まず雫は、「熟成」というキーワードに注目し、「熟成肉と熟成ワインのマリアージュ」から、そのヒントを探ることにした。
  • マリアージュ~神の雫 最終章~(19)

    690pt/759円(税込)

    「熟成肉と熟成ワイン」を探求するなか、いつしか『神の雫』の手がかりを捜しにボルドー行きを考え始めた神咲雫。一方、ライバル・遠峰一青は、ブルゴーニュにその目指す先を定めた。雫はまず、ボルドー行きの資金を得るため、新たなワインコンサルタントとしての依頼を受ける。場所は、北軽井沢。ミッションは、時代に取り残された和風オーベルジュを立て直すこと。日本料理&日本ワイン編のスタート!
  • マリアージュ~神の雫 最終章~(20)

    690pt/759円(税込)

    日本料理&日本ワイン編のスタート! 近年盛り上がりを見せているユニークな日本ワインが多数登場。そこへ、日本ワインと和食のマリアージュに対抗してきた隣のフレンチ・オーベルジュから、お客さんの支持を集める勝負が仕掛けられる。それはただのバトルではなく、謎のイケメンソムリエがそっくりなワインを偽装するという信じられない姑息な手を使ってつぶしにかかる罠だった。見た目にも華やかで有名なワインを使ってくる敵におされる雫たち。マリアージュの力で切り抜けられるか。

レビュー

マリアージュ~神の雫 最終章~のレビュー

平均評価:3.7 26件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 天才って2人いるんだよね。
    ゆうきさん 投稿日:2023/7/28
    【このレビューはネタバレを含みます】 こういう終わり方か。楽しかったです。前のシリーズから楽しませてもらいました。主人公が紳士で好感。ありがとうございました。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 食事とセット!!
    みおさん 投稿日:2019/12/30
    ワインってチーズをつまみに飲むものだと思ってましたが、食事とセットで飲んで最高の飲み合わせっていう概念があるから、世界中で飲まれるようになったのかなあ、とか想像が膨らむお話です。料理が加わることで、よりワイン飲んでみたい気になります。酒飲め んけど。 もっとみる▼
  • (5.0) 前作からファン
    chunta2019さん 投稿日:2019/12/2
    前作から読んでます。ワインの知識がつくし自分の知らなかった世界が広がる。亜樹直先生/作者の樹林姉弟2人はいつもマリアージュの探索に試行錯誤しているそう。オキモト先生の絵が綺麗。
  • (5.0) ワイン詳しくなくても面白い
    みきちーさん 投稿日:2018/9/13
    神の雫を読んでから、ワインを飲んでみようと思い始めました。 未だに銘柄などはわかりませんが、ワインは大好きになりました!

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

料理とワインの至高を求めた最終章!
設計:ノラ(シーモアスタッフ)
自称「宿無しワインルンペン」神咲雫(かんざきしずく)が辿り着いたのは向かいに構えた飲食チェーン店の影響で閑古鳥が泣いている小さな洋風居酒屋。置き引きに遭い、文無しの彼はタダ飯と引き換えに店で働くことに。まずはメニューの入れ替えを提案。それを店側が受け入れたのは、彼の犬並みにきく鼻とワインを最高に美味しく飲ませる技術から。手始めにお店の看板娘の北海道の祖母から送られてきた「塩辛」と合うワイン選びから。ここから小さな洋風居酒屋の逆転が始まる…。講談社で大人気の「神の雫」シリーズの原作:亜樹直(あぎただし)先生、コミカライズ:オキモト・シュウ先生のゴールデンコンビでおくる神の雫〜最終章〜が開幕!ワインを追求してきた神埼雫の旅も終わりを迎える?!続編はあり?是非コメントで聞かせてください!

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