マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガコアミックス月刊コミックゼノンゼノンコミックスキミにともだちができるまで。キミにともだちができるまで。 1巻
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
青年マンガ
キミにともだちができるまで。 1巻
5巻完結

キミにともだちができるまで。 1巻

540pt/594円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

人見知りで筆談でしか話せない小学1年生の龍太郎。そんな従兄弟のともだちづくりを手伝う事になったエリート高校生・清之助。時間の無駄と思っていた龍太郎との交流の中で、清之助は、初めての感情を覚えてゆく――。

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!

レビュー

キミにともだちができるまで。のレビュー

平均評価:4.6 21件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 素敵です。
    ya-yaさん 投稿日:2023/8/22
    龍太郎くんがとてもとても可愛いのです。 龍太郎くんの頑張りにジーンときます。 泣けるところも笑えるところもたくさんあって読んで良かったと心から思えます。 龍太郎くんだけじゃなく、清之助の成長にも心を動かされます。 数年後の二人のお話 が読みたいです。 続編があったら絶対に購入します。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 号泣でした
    Dobbyさん 投稿日:2021/5/28
    もともと小さな子供が主人公の物語は好きで、その子がどうか幸せになってほしいと思いながら読む。今回もまた、人見知りが激しくて話すことができずに、いつも筆談で過ごす小学1年生のりゅうくんが、従兄弟のお兄ちゃんに「友だちの作り方」を教えてもらって いく話。でも、そのお兄ちゃん自身が、実は友だちがいなくて、内弁慶で、カッコしいなタイプ。彼自身も、りゅうくんと一緒に過ごすうちに変わっていく。そんな話なんだけど。人はどれだけ人に助けられているのか?どれだけ癒されているのか?そんな事を思い出させてくれる物語で、その事に触れる度に涙が自然と溢れて止まらない。2015年に完結している話で、6年後の現在、ふたりがどんな風になったかが覗きみたい。きっと友だちが周りにきっといるはず。もしも、問題を抱えてても乗り越えられるし、もしかしたら、誰かを助けてるかもしれない。とにかく幸せであってほしい。 もっとみる▼
  • (5.0) もっともっと沢山の人に読んでもらいたい
    accaさん 投稿日:2022/3/27
    【このレビューはネタバレを含みます】 毎日無料で読み始め、たまらなくなって全巻購入しました。とにかく龍太郎が一生懸命で、健気で、そんな龍太郎と触れ合うことで、龍太郎だけでなく、清之助も徐々に変化していく様子が丁寧に描かれています。「キミにともだちができるまで。」の「キミ」とは誰のことなのか…最後の2話は涙なしには読めません。正直、大人になった今、清之助じゃないけど、友達がいなくても生きていけるし、困ることはない。それでも、1人でもいるのといないのでは、生きやすさが全く違う。高橋くんや清之助の母親、七夕祭りで出会ったおばあさんの言葉には、身につまされるものがありました。こんなに心を打つ作品なのに、レビュー数が少なくて驚いています。もっともっと沢山の人に読んでもらいたい作品です。2015年に完結していますが、7年経った今の2人を是非読みたいです。 続きを読む▼
  • (5.0) ほっこり。
    華はなさん 投稿日:2022/7/27
    きっと これからは 二人とも 大丈夫だと思いました。癒しであるけれど、自分に置かれた立ち位置が 一歩 外に出ようと努力する二人を見て入れ、元気を貰いました。最終巻のエピソードには 鼻の奥も ジーンとしたし。もぶきゃらたちも みんな 良い人た ちばっかでした。 もっとみる▼
  • (5.0) 素敵なお話でした
    ゆうさん 投稿日:2017/8/21
    最初は、清之介君の態度に腹も立ちましたが(笑)龍太郎君との関係が近付き、心が通い始め、二人の友達関係も広がっていくうちに、特に最終巻は感動して涙涙でした。 いいお話を読んだ後は、どうしても続編が読みたくなる私ですが、この作品もそんな気持ち になりました! もっとみる▼
  • (5.0) 瑞々しい魅力溢れる隠れた名作
    ひろっちさん 投稿日:2016/12/22
    筆談でしか話せない従兄弟のために友達作りを手伝った一年間の話。低学年らしい無邪気な行動が清之助の壁を崩していくのも見所の1つでした。終盤のバトンタッチするような約束は二人の強い絆を感じました。若干20歳での初連載として瑞々しさに溢れた良作。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ