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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP小説・実用書小説・実用書ダイヤモンド社DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビューDIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文「使命」ありき3つのステップ キャリアの成功とは何か
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「使命」ありき3つのステップ キャリアの成功とは何か

500pt/550円(税込)

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作品内容

キャリアの成功とは何だろうか。

キャリア形成コンサルタントの著者は、
次の3つが達成された状態だという。

すなわち、
(1)自分が職業人生で達成したい使命が明確になる、
(2)その使命の達成を自分の職業とできる、
(3)職業人生におけるコントロールを自分で握る、である。

そのために最も必要なのが、実はリーダーシップであると説く。

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詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • 市場創造型イノベーションがフロンティア経済を活性化する

    500pt/550円(税込)

    テレビ普及率20%のナイジェリアで、ハリウッド、ボリウッドに続く映画産業「ノリウッド」が立ち上がったのは、VHSカセットテープの販売を目論む電子機器店主の試みがきっかけだった。それがいまや、金融機関や政府ファンドを巻き込み、関連産業を含めて多大な雇用を創出している。予想もされなかったであろう新規市場を創造し、すさまじい成長を実現した例はほかにもある。本書ではこれを「市場創造型イノベーション」と呼び、実現に向けた5つの指針を示す。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2019年5月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • 株主価値の追求より大切にしていること(インタビュー)

    500pt/550円(税込)

    フォーチュン500の中では、数少ないアフリカ系米国人CEOのケネス C. フレージャー。フィラデルフィアのスラム街という厳しい環境で育ち、法曹界を志して法律を専攻した、異色の経歴を持つ。そしてトランプ大統領と対峙して注目を浴びた、行動するCEOでもある。メルクの鎮痛剤バイオックスの回収をめぐる訴訟を乗り越え、同社を立て直した立役者に、生い立ち、経営哲学、そして業界の今後を聞いた。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2019年5月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • なぜ、そのプロジェクトはやめられないのか

    500pt/550円(税込)

    すでに動き出しているプロジェクトを打ち切るのは難しい。そのため経営層はプロジェクトをどんどん積み上げていく。しわ寄せは現場に深刻な負担をもたらすが、リーダーたちはその状況を知らないことさえある。多すぎるプロジェクトは、従業員のモチベーションを下げ、生産性の低下につながり、さらには人材流出をもたらす。本書では、なぜ一度始めたプロジェクトがやめられないのか、その根本的な原因を明らかにしたうえで、増えすぎたプロジェクトを削減するための判断軸とそのプロセスを提示する。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2019年5月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • 新製品を法人顧客にどう売り込むか

    500pt/550円(税込)

    製品開発の力はあってよい新製品を生み出せるのに、それを売り出す力──すなわち営業力──がいま一つであるために売上げが伸びない、という悩みを抱える企業は多い。筆者たちは「新製品の売り出し」に焦点を当て、成果を上げている企業を分析し、新製品には既存商品とは異なる営業の行動パターンが必要と結論付けた。まず、時間がかかり、商談から成約に結び付きにくいという新製品の営業プロセスの特徴を分析。そして、長期的視野や学習志向、やり抜く意志があるなどの、新製品に強い営業担当者の資質を明らかにしている。さらに彼らを支える企業風土や、大切な顧客に戦略的に対応するSAM(重要顧客マネジャー)の役割も明らかにする。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2019年5月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • あなたを苦しめる「わたし」の正体(インタビュー)

    500pt/550円(税込)

    企業名ではなく個人の名前で勝負する時代。SNSで自分を積極的に発信する時代。その表現はさまざまだが、現代社会では自分らしさに価値を見出し、それを武器に戦うことが要求される。しかし、「自分とは何か」という問いをいくら突き詰めても「わたし」は見つからず、その先には苦しみしか訪れない。東京大学東洋文化研究所の中島隆博教授は、そう警鐘を鳴らす。近代哲学の賢者たちは、この難題とどう向かい合ってきたのか。その歴史を読み解く過程で、マインドフルネスやセルフ・コンパッションという禅の思想が注目を浴びる背景が明かされる。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2019年5月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • セルフ・コンパッション:最良の自分であり続ける方法

    500pt/550円(税込)

    マインドフルネスとともに、いま関心を集めている概念に、セルフ・コンパッションがある。ストレスを受け、自己批判の思考を繰り返すだけでは、悩みは解決しない。自分に思いやりの気持ちを向けるとよいという発想から、この研究は始まった。本書では、セルフ・コンパッションという新しい概念を、その背後にある仏教やマインドフルネスにも触れたうえで、効用や実践方法について解説する。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2019年5月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • リーダーは自分の役割を問い続ける(インタビュー)

    500pt/550円(税込)

    サッカーはいまや国民的スポーツとなり、日本代表の試合はサッカーファンだけでなく日本中の注目を浴びる一大イベントである。宮本恒靖氏は現役時代、代表チームの全カテゴリーでキャプテンを務めた。その後、2018年にガンバ大阪の監督に就任すると、降格危機にあったチームの再建に成功した。勝てば称賛を浴びるが負けた時には厳しい批判にさらされる過酷な環境の中、自分を見失うことなくリーダーの職責をまっとうし続ける宮本氏に、その哲学を聞いた。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2019年5月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • セルフ・コンパッションは自分とチームを成長させる

    500pt/550円(税込)

    失敗したり挫折したりした時に自分に対して寛容になる「セルフ・コンパッション」の効用が、生活や仕事において認められ、その研究が進んでいる。この傾向が強い人は、自己を成長させるモチベーションが高く、強いオーセンティシティ(自分に嘘偽りがない性向)を示す。この2つはリーダーシップの発揮を促すなど、キャリアでの成功を支える重要な要素である。そして、セルフ・コンパッションは、意識して伸ばすことができる。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2019年5月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • デザイン思考で創造的解決を導く方法

    500pt/550円(税込)

    組織にはイノベーションの実現を妨げるさまざまな障壁がある。ことに「秀逸な解決策」「少ないリスクと変革コスト」「従業員の賛同」の3点において大きな問題が立ちふさがる。これらをクリアするための明確かつ確実なツールがデザイン思考である。7つのステップを繰り返していくことで、実用的なイノベーションが実現する。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2019年6月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • Tモバイルは顧客対応の現場を知識労働に変えた

    500pt/550円(税込)

    コールセンターの多くは、ヘッドセットをつけたオペレーターが並び、相次ぐ電話にマニュアル通り対応しながら、「処理時間」を最小限にしようとしている。この業務は、知識労働と見なされることは少なく、他の職種に比べ、離職率も高く、待遇もよいとはいえない。長年変革が見られなかったこの業務だが、近年、コールセンターに寄せられる問い合わせは複雑になり、オペレーターのストレスも高まっていた。そのような状況を受けて、カスタマーサービスの変革に着手したのが、Tモバイルである。本書では、同社がどのように変革を成し遂げ、それが組織にどのような効果をもたらしたのか論じていく。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2019年6月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。

レビュー

DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文のレビュー

平均評価:3.7 3件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (1.0) 総数にして25ページしかない
    とちろーさん 投稿日:2024/2/28
    私の他に2名の方がレビュー投稿しており、ふたりとも★5つつけていたので楽しみにしていましたが、この書籍一冊の総ページ数は25ページしかありせん。 内容が良いとしても、いくらなんでも少なくないか。 550円は適正か? 適正なのだとしても 、販売にあたって、たった25ページしかない書籍である点について注意書が必要なのではないか。 ショックが大きくて内容入ってこない。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) ピアサポート
    スノーマシロさん 投稿日:2023/7/31
    【このレビューはネタバレを含みます】 ピアサポートについての論文を読みました。 同じ立場の人達が、共通のルールのもとで、気持ちや考えをありのままに話せる場を、まとめるリーダー役の方。 どんなことにもこの集まりの考えは、応用できるし、他の人の意見を聞くことで自分の考えにも変化が起こると思いました。 困っていたり、社会的に弱い立場の人だけでなく、一般社会で普通に生活を送っている方にもおすすめです。 私自身、集まりに参加した経験があるため、改めて考えさせられました。 続きを読む▼
  • (5.0) 最初から最後まで開発
    ara_araさん 投稿日:2023/11/22
    コンセプト作り、設計、実装、販売、アフターサービスまで製品ライフを一貫して当初のチームで取り組めれば理想的です。この考えは、うまく行けば効率的ですが、失敗すれば全てが潰えます。本書はこれを成功させるための手法を説明しています。

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