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「使命」ありき3つのステップ キャリアの成功とは何か

500pt/550円(税込)

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作品内容

キャリアの成功とは何だろうか。

キャリア形成コンサルタントの著者は、
次の3つが達成された状態だという。

すなわち、
(1)自分が職業人生で達成したい使命が明確になる、
(2)その使命の達成を自分の職業とできる、
(3)職業人生におけるコントロールを自分で握る、である。

そのために最も必要なのが、実はリーダーシップであると説く。

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作品ラインナップ 

  • 組織の意味を再定義する時 企業は創造性と生産性を両立できるか

    500pt/550円(税込)

    創造性と生産性の共存は、根源的な経営課題である。
    そのどちらか一方だけでは、企業は存続し続けることはできない。
    いまあるものを磨き込み、削ぎ落とす行為と、まったく新しいものをつくる行為を、トレードオフに陥ることなく両立させることは可能なのだろうか。

    本稿では創造性と生産性の両立という、経営に関わる研究者と実務家が長年取り組んできた根源的なこの問いについて、過去から現在に至るまでの研究の流れを踏まえつつ、新たな解を提示する。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2014年11月号)』に掲載された論文を電子書籍化したものです。
  • 事業の経済構造を前提に考えているか 戦略を語る前に語るべきこと(インタビュー)

    500pt/550円(税込)

    環境変化に惑わされ、そのつど戦略を変え、迷走する。
    そして業績悪化の負のスパイラルをたどる……。

    昨今、「日本企業には戦略がない」と指摘する声がしばしば聞かれる。

    誤った戦略を立てているのか、実行不全なのか、それとも、本当にそもそも戦略がないのか。
    企業再生と成長支援に関わってきた冨山和彦氏は、戦略を問う前に考えるべきことがあると言う。

    シェアを取ろうが、競争相手に勝とうが、持続的に利益を上げられなければ意味はない。
    最も重要なことは、事業の経済構造だというのが氏の指摘だ。

    さらには、いかなる戦略も実行されなければ水泡に帰す。組織の強みとの整合性が取れるかどうか、戦略を実現できる組織体制をつくれるかどうかが大きなカギを握ると説く。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2013年1月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • 情報格差から行動格差の時代へ 動かない営業はいらない(インタビュー)

    500pt/550円(税込)

    顧客ニーズが複雑化し、他社との差別化を図るため、営業スタイルは、かつての「売り込み営業」「御用聞き営業」から顧客の課題に合わせて提案を行うソリューション型営業へと移行してきた。

    しかし、ペットから住宅まで、インターネットで何でも売れる時代にあって、一部業界では「もはや営業はいらない」とまでいわれ始めている。

    営業は本当に不要なのか。
    営業でなければ果たせない役割があるのではないか。
    そうであるなら、何を変え、何を強化すべきなのか。

    日本企業の競争力の源泉を「現場力」に見出した経営コンサルタント遠藤功氏は、いまこそ「行動する営業」が重要だと説く。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2012年12月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • 経済合理性だけでは、苦しい時に粘れない ビジネスモデルとは「やりたいこと」の確信である(インタビュー)

    500pt/550円(税込)

    素早く立ち上げ、見込みがなければ素早く撤退する──。
    そんな昨今の起業スタイルの逆を行くのが、スマイルズの遠山正道社長である。

    Soup Stock Tokyo(スープストックトーキョー)、ネクタイ・ブランドgiraffe(ジラフ)、リサイクル・ショップPASS THE BATON(パスザバトン)……
    いずれも軌道に乗るまでにかなりの踏ん張りが必要だったという。

    一見すると共通項のないそれらの事業の背後にあるのは、数字ではなく「やりたいことをやるというビジネスモデル」だった。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2014年4月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • 質を高める「3つの鏡」 意思決定は結果である

    500pt/550円(税込)

    日常生活からビジネスに至るまで、多くの人に求められる決断力。
    特に経営者においては、意思決定がその企業の命運を左右するほど重要であり、優柔不断であることは許されない。
    不確実性が増し、環境が頻繁に変化する時代にあって、より素早い意思決定が求められていることを困難に感じる経営者は多い。
    しかしながら、ビジネスにおける意思決定はけっして難しいものではない、と出口治明氏は説く。
    素早い意思決定は集中力を磨くことで生まれ、よい意思決定は「自分自身」「歴史」「周囲の人間」という3つの鏡をよく見ることによって生まれるという。
    戦後初の独立系生命保険会社を設立し、即断即決を実践してきた経営者が、意思決定の要素を分解し、何が必要とされるのかを語った。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2014年3月号)』に掲載された論文を電子書籍化したものです。
  • リーダーは集中力を操る 自分へ、他者へ、外界へ、どのように注意を向けるか

    500pt/550円(税込)

    集中するとは、一般的に頭のなかから雑念を追い出し、一つのことだけを考えることをいう。
    しかし近年、集中にはいくつもの形態があることがわかってきた。
    大きく分けると、自分への集中、他者への集中、外界への集中の3つである。
    優れたリーダーはこれらの集中力を自由に操ることができる。
    自分の内なる声に耳を傾けながら、他者に関心を示し、社会の動きをいち早くつかむ。
    EQ(心の知能指数)を提唱した心理学者、ダニエル・ゴールマンの最新論文。
    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2014年5月号)』に掲載された論文を電子書籍化したものです。
  • グローバル・ファームも淘汰の時代 コンサルティング業界は変われるか

    500pt/550円(税込)

    手の内が見えにくく、変化への対応も俊敏である──それゆえ、コンサルティング業界は長らくの間、製造業その他に起きたような破壊的変化の脅威を免れてきた。
    しかし、聖域ももはやこれまで。
    企業向け法務などのプロフェッショナル・サービス業界に見られるように、知識の普及とオープン化が進むにつれて、その優位性は脅かされつつある。
    これらの変化は何を示唆しているのか。
    コンサルティング・ファームに依頼する顧客企業は何に留意すべきか。
    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2014年4月号)』に掲載された論文を電子書籍化したものです。
  • 影響力の4つの特徴とリスク 人を動かすのに友だちはいらない

    500pt/550円(税込)

    人は何かを決める時、合理性だけでは説明できないような意思決定を行うことがある。
    たとえば、買おうかどうか迷っていた新しいスマートフォンを、自分が尊敬している人が高評価していると、それをきっかけに買ってしまうことはないだろうか。
    あるいは、同じことを言っても、ある人の提案は受け入れられるが、別の人の場合は受け入れられないという場面を見たことがある人も多いのではないだろうか。
    人の意思決定を左右するような力、すなわち影響力を持ち、それを行使するにはどのような条件が必要なのか。
    本書では、影響力を「コミュニケーションの受け手に最終的な決定権が残され、かつ自律的に判断していると意識しているが、コミュニケーションの発信者が事実上、その判断を左右させることができる力」と定義する。
    そのうえで、影響力の4つの特徴とリスク、そして影響力を強める方法について論じていく。
    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2014年1月号)』に掲載された論文を電子書籍化したものです。
  • どのように人は動かされるのか よい影響力、悪い影響力(インタビュー)

    500pt/550円(税込)

    アメリカを代表する社会心理学者のロバート・チャルディーニは、影響力の研究分野で第一人者とされる。
    2001年に上梓したInfluence(邦訳『影響力の武器』)は200万部を超すベストセラーとなり、27カ国で翻訳された。
    チャルディーニは「説得」における人間心理のメカニズムを解明し、説得力には6つの原則があると論じている。
    本インタビューでは、相手の立場や文化によって、影響力を行使する際の原則が異なることを、ビジネス・シーンの実例を用いて解説している。
    また、影響力の倫理面に関する新たな研究についても、考察を述べている。
    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2014年1月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • いま世界で最も注目される女性リーダーが語る 男女が真に平等である社会をつくる(インタビュー)

    500pt/550円(税込)

    フェイスブックで2008年からCOOを務めるシェリル・サンドバーグは、ハーバード大学とハーバード・ビジネス・スクールを最優秀の成績で卒業し、アメリカ財務省の首席補佐官、グーグルのバイス・プレジデントなどを務めてきた華麗な経歴の持ち主だ。
    そして2013年4月には初めての著書Lean Inが刊行され、全米で大きな反響を呼んでいる。
    Lean Inとは「控えめにならず、勇気を出して身を乗り出そう」といった意味で、サンドバーグはこれまでの経験を基に、女性も男性も本当の意味で同等に参加できる社会をつくろうと呼びかけている。
    しかし同書に対しては、サンドバーグの姿勢が称賛される一方で、環境と資質に恵まれたからこその成功であって多くの働く女性には当てはまらない、という批判もある。
    本インタビューでは、同書の狙い、また現在の社会や女性のあり方をどう見ているかなどについて語っている。
    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2013年8月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。

レビュー

DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文のレビュー

平均評価:3.7 3件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (1.0) 総数にして25ページしかない
    とちろーさん 投稿日:2024/2/28
    私の他に2名の方がレビュー投稿しており、ふたりとも★5つつけていたので楽しみにしていましたが、この書籍一冊の総ページ数は25ページしかありせん。 内容が良いとしても、いくらなんでも少なくないか。 550円は適正か? 適正なのだとしても 、販売にあたって、たった25ページしかない書籍である点について注意書が必要なのではないか。 ショックが大きくて内容入ってこない。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) ピアサポート
    スノーマシロさん 投稿日:2023/7/31
    【このレビューはネタバレを含みます】 ピアサポートについての論文を読みました。 同じ立場の人達が、共通のルールのもとで、気持ちや考えをありのままに話せる場を、まとめるリーダー役の方。 どんなことにもこの集まりの考えは、応用できるし、他の人の意見を聞くことで自分の考えにも変化が起こると思いました。 困っていたり、社会的に弱い立場の人だけでなく、一般社会で普通に生活を送っている方にもおすすめです。 私自身、集まりに参加した経験があるため、改めて考えさせられました。 続きを読む▼
  • (5.0) 最初から最後まで開発
    ara_araさん 投稿日:2023/11/22
    コンセプト作り、設計、実装、販売、アフターサービスまで製品ライフを一貫して当初のチームで取り組めれば理想的です。この考えは、うまく行けば効率的ですが、失敗すれば全てが潰えます。本書はこれを成功させるための手法を説明しています。

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