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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP小説・実用書小説・実用書ダイヤモンド社DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビューDIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文「使命」ありき3つのステップ キャリアの成功とは何か
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「使命」ありき3つのステップ キャリアの成功とは何か

500pt/550円(税込)

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作品内容

キャリアの成功とは何だろうか。

キャリア形成コンサルタントの著者は、
次の3つが達成された状態だという。

すなわち、
(1)自分が職業人生で達成したい使命が明確になる、
(2)その使命の達成を自分の職業とできる、
(3)職業人生におけるコントロールを自分で握る、である。

そのために最も必要なのが、実はリーダーシップであると説く。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • 宇宙空間で求められる極限のチーム・マネジメント(インタビュー)

    500pt/550円(税込)

    国際宇宙ステーション(ISS)のコマンダー(船長)には、国籍も文化も違う個性的なメンバーをまとめ上げることはもちろん、限られた期間で高い成果を上げることが求められる。
    そのISSコマンダーに日本人で初めて任命されたのが、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙飛行士である若田光一氏だ。

    チームとしての生産性を高めるために、リーダーとして何を心がけ、実行したのか。
    酸素も重力もない極限の環境下における、コミュニケーションの重要性が語られる。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2014年11月号)』に掲載された論文を電子書籍化したものです。
  • 社会の大きな変化に目を向けよ 消費者はデータから見えない

    500pt/550円(税込)

    成熟市場における消費者の嗜好は、かつてないほど多様化している。
    消費者のニーズは一人ひとりすべて異なると考えられ、いち早く察知することに企業は躍起になっている。

    くわえて、ビッグデータなど情報収集ツールの進化によって、個人の消費活動が詳細かつ正確に捕捉できるようになったことも、その傾向に拍車をかけている。

    しかし、本当にそれで消費者の心を射止めることができるのか。
    消費者は自分自身の本心を把握しているとは限らない。
    気づいていないことは、いくら聞かれても答えられないのである。
    マーケティング・リサーチの結果をうのみにすることは危険である。

    本書では、むしろ人間の本質を見極めたうえで、社会の環境変化からニーズの変化を探り当てることが大切であり、それこそが本来のマーケティングであると説く。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2013年10月号)』に掲載された論文を電子書籍化したものです。
  • IDEO、スタンフォード大学d-schoolでにわかに注目される デザイン思考でマーケティングは変わるか

    500pt/550円(税込)

    いかに有用なインプットを得て、それをコンセプトに昇華し、アウトプットにつなげていくか。
    いま、IDEOやスタンフォード大学d-schoolが提唱したことで、デザイン思考は近年注目を集めている。

    行動観察はデザイン思考において、重要な手段として位置づけられているが、ともすればやや技術論に走りすぎる感もある。
    百花繚乱のデザイン思考の系譜を整理しつつ、実務家から見た本来の目的、つまりクリエイティブの手段としていかにあるべきかを考えていく。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2014年8月号)』に掲載された論文を電子書籍化したものです。
  • 常識を乗り越え、みずから変化を生み出す法 行動観察をイノベーションへつなげる5つのステップ

    500pt/550円(税込)

    変化の激しい現在のビジネス環境では、従来の枠組みを超えて、新たなビジネスの土俵を生み出すことが求められている。
    その方法として注目されているのが「行動観察」である。
    行動観察では、“場”に必ず足を運び、そこで起こっている事実をていねいに集める。
    そのうえで、事実を構造的に解釈し、新しいフレームを生み出すのだ。

    本書では行動観察における5つのステップについて論じる。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2014年8月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • ポスト産業資本主義における差異を生み出すもの 「顔」を見せることが価値を生む時代へ(インタビュー)

    500pt/550円(税込)

    貨幣が生まれる以前の贈与交換が行われていた時代、交換は「顔」が見える行為であり、人間関係と密接に結びついていた。
    しかし貨幣の登場で、交換の効率性や自由が高まるにつれて、交換はモノやサービスを単に受け取るだけの無機的で他人とのつながりを意識しない行為へと変化した。

    ポスト産業資本主義の現代、企業が小さな差異を見つけて利潤マージンを確保することが求められている。
    贈与交換の時代にあった「顔」を見せることが、差異を生み出す戦略の一つとして再び注目されている。

    顔を見せることによって得られる、信用や信頼が企業のプライシングにどのように影響を与えているのか、経済学者の岩井克人氏に伺う。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2014年7月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • 消費者の心理はデータから読めるか データは構想に従う(インタビュー)

    500pt/550円(税込)

    データの取得が容易になり、その活用や分析によって新たなビジネスチャンスを得られるのではないかという期待が高まっている。
    とりわけビッグデータの活用に注目が集まるなか、セブン&アイ・ホールディングスの鈴木敏文氏は、データはあくまでもツールにすぎないと説く。

    IT活用で実績のある鈴木氏はデータをどのようにとらえて活用したのか。
    そして、データより大切なものとは何か、その真意に迫る。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2014年5月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • 起業家精神は分析できる 世界の起業研究はいま何を語るのか

    500pt/550円(税込)

    世界のビジネス・スクールのなかで、起業論はいま最も盛り上がりを見せる分野である。
    全米の多くの大学で、起業プログラムを立ち上げる動きがあり、起業論に特化した教育で世界的に有名なバブソン・カレッジ、伝統的に起業論を重視するスタンフォード大学やインディアナ大学だけでなく、ここ10年ほどは、多くの大学が起業プログラムを中心に据える動きを見せている。

    属人的と思われがちな起業家精神。
    学者たちがそれをどのように定量化して分析しようとしているのか。
    そして起業家たちに共通する素養はどのようなものなのか。

    本書では起業研究のフロンティアから、日本への示唆に富んだ3つの論点「起業家精神とは何なのか」「大企業こそベンチャーを活用すべきか」「グローバルなローカルの視点は有効か」について論じていく。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2013年8月号)』に掲載された論文を電子書籍化したものです。
  • 経済的価値と社会的価値を同時実現する 共通価値の戦略

    500pt/550円(税込)

    「共通価値」(shared values)という概念は、経済的価値を創出しながら、社会的ニーズに対応することで社会的価値も創出するというアプローチであり、成長の次なる推進力となるだろう。

    GE、IBM、グーグル、インテル、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ネスレ、ユニリーバ、ウォルマートなどは、すでに共通価値の創造に取り組んでいるが、まだ端緒についたばかりである。

    共通価値がもたらすチャンスを見極める方法は、「製品と市場を見直す」「バリューチェーンの生産性を再定義する」「事業を営む地域に産業クラスターを開発する」の3つである。
    これまでの資本主義の考え方は、「企業の利益と公共の利益はトレード・オフである」「低コストを追求することが利益の最大化につながる」といったものであり、依然支配的である。
    しかし、もはや正しいとはいえず、また賢明とは言いがたい。
    共通価値の創造に取り組むことで、新しい資本主義が生まれてくる。
    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2011年6月号)』に掲載された論文を電子書籍化したものです。

    【『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2015年1月号/2014年12月10日発売)』の特集は「CSV経営」です。併せてご購読ください。】
  • 世界の企業の手本となれるか 未来をつくるリーダーシップ(インタビュー)

    500pt/550円(税込)

    2009年にユニリーバのCEOに就任したポール・ポールマンは、イギリスとオランダに本社を置き、長い歴史を有する同社を世界で最も革新的な企業へと変身させた。

    就任当日に利益予測の発表と四半期報告を廃止するという大胆な方針を打ち出し、さらに2011年、2020年までに売上げを倍増させると同時に、環境負荷を半減させるという意欲的な計画をスタートさせたのだ。

    このきわめてチャレンジングな目標は達成すれば称賛の的になるだろうが、数字が伴わなければ退陣を求められることになる。企業としての本質は守りながら社会的使命をまっとうしようと指揮を執るポールマンに、社会と環境に貢献するビジネスモデルとは何か、株主や投資家との関係、また消費者との企業との関係をどう考えるか、CEOとしてあるべき姿とは何か、などを聞く。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2012年11月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。

    【『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2015年1月号/2014年12月10日発売)』の特集は「CSV経営」です。併せてご購読ください。】
  • 新たな課題が新たなチャンスへ これからの競争優位(インタビュー)

    500pt/550円(税込)

    「5つの競争要因」や「バリューチェーン」の考え方を提唱し、企業戦略論において研究者や経営者に最も影響力を及ぼしてきたのがマイケル・ポーター教授である。

    30年前に提唱されたこれらの理論は、企業を取り巻く環境が大きく変わった今日でも通用するものなのか。
    また、近年、ポーター教授が発表した「共通価値」の原則は、企業の置かれた環境が変わったからこそ、生まれた概念なのだろうか。
    経営環境が節目を迎える今日、従来の経営学で考えられてきたことがどのように変化するのだろうか。

    ポーター教授は、これまでの理論が変わることはないと力説する。
    そのうえで、企業が経済価値のみを追求することが、自社の競争力を弱める時代に突入したという。

    本書では、マイケル・ポーター教授本人に、これからの競争優位について語ってもらった。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2013年3月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。

    【『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2015年1月号/2014年12月10日発売)』の特集は「CSV経営」です。併せてご購読ください。】

レビュー

DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文のレビュー

平均評価:3.7 3件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (1.0) 総数にして25ページしかない
    とちろーさん 投稿日:2024/2/28
    私の他に2名の方がレビュー投稿しており、ふたりとも★5つつけていたので楽しみにしていましたが、この書籍一冊の総ページ数は25ページしかありせん。 内容が良いとしても、いくらなんでも少なくないか。 550円は適正か? 適正なのだとしても 、販売にあたって、たった25ページしかない書籍である点について注意書が必要なのではないか。 ショックが大きくて内容入ってこない。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) ピアサポート
    スノーマシロさん 投稿日:2023/7/31
    【このレビューはネタバレを含みます】 ピアサポートについての論文を読みました。 同じ立場の人達が、共通のルールのもとで、気持ちや考えをありのままに話せる場を、まとめるリーダー役の方。 どんなことにもこの集まりの考えは、応用できるし、他の人の意見を聞くことで自分の考えにも変化が起こると思いました。 困っていたり、社会的に弱い立場の人だけでなく、一般社会で普通に生活を送っている方にもおすすめです。 私自身、集まりに参加した経験があるため、改めて考えさせられました。 続きを読む▼
  • (5.0) 最初から最後まで開発
    ara_araさん 投稿日:2023/11/22
    コンセプト作り、設計、実装、販売、アフターサービスまで製品ライフを一貫して当初のチームで取り組めれば理想的です。この考えは、うまく行けば効率的ですが、失敗すれば全てが潰えます。本書はこれを成功させるための手法を説明しています。

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