マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP小説・実用書小説・実用書インプレス「発信力」の磨き方 現状理解編「発信力」の磨き方 現状理解編
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
小説・実用書
「発信力」の磨き方 現状理解編
1巻配信中

「発信力」の磨き方 現状理解編

280pt/308円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

【内容紹介】
なぜ発信力を磨かなければならないのか?
なぜ考える力を身に付ける必要があるのか?

著者は外資、上場企業などでトップを務めている経営者。
最初は著者も「考える力」「発信力(伝える力)」が乏しかった。
経験を積み重ねてきた著者自ら試行錯誤し、身に付けた生き残るための考え方とは。

これから日本国内そして世界で勝負していく若手社員、中堅社員、学生たちに向けて、自らが得てきた「考える力を養い、発信する力を磨くこと」について丁寧に解説していく。
発信力を身に付けるために重要な点について解説した「現状理解編」と考える力と発信力を磨く手法について具体的に解説した「実践編」の2部作。

【まえがきより】
本書では、「現状理解編」として、自分の考えをもつ大切さや、価値観の軸となる考える力について説明していきます。自分の考えを明確にもつことは、社会人として一つの重要な能力です。そして、それがきっと、自分の生き方の信念になり、難しい今の時代を生き抜く力となるはずです。

一人でも多くの人が、先の見えない世の中に不安を感じながら生きるのではなく、変化の中で主体的に人生を切り開いていけるように。そして、少し大きなことを言えば、将来の日本を背負う皆さんが、世界で通用する人間になり、日本を良い方向へと導いていけるように。

【目次】
はじめに
第1章 日本人こそグローバル社会で世界をリードできる!
「沈黙は金」の時代はもう終わり
発信しない、できない日本人
「共存」の精神が世界のビジネスを発展させる

第2章 「発信できる人」になれる考え方
あなたはクジャク?それともペンギン?~ペンギンの国のクジャクの話
ペンギンになるか、クジャクになるかは自分で決める
なぜ、ペンギンはクジャクを受け入れられないのか?
企業における多様性(ダイバーシティ)
今、置かれた環境の中で自分ができることを考える

第3章 すべては「自己責任」だと考える
自分の生き方は自分で決める
「何とかなる」、「政治が悪い」は本当にそうなのか?
教育制度のせいにせず、自分で勉強を
日本の治安の責任者は誰? マスコミの現状は誰のせい?
人のせいにしない健全さ

おわりに ~一歩でも前進を
参考文献
著者紹介

【著者略歴】
上田 昌孝(うえだ・まさたか)

1955年4月5日生まれ。私立成蹊高等学校、一橋大学経済学部卒業後、1979年三菱銀行入社(現・三菱東京UFJ銀行)。1983年アメリカン・エキスプレス・インターナショナル日本支社入社、個人カード事業担当副社長、アジア地区提携カード責任者などを務めたのち、2001年よりアメリカンホーム保険会社会長兼CEO、2007年より株式会社セシール代表取締役兼CEOなどを歴任。
現在、株式会社ディノス・セシール取締役会長、株式会社アルマード代表取締役、特定非営利活動法人 日本卵殻膜推進協会副理事長、香川大学客員教授などを務める。

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  1巻まで配信中!

  • 「発信力」の磨き方 現状理解編

    280pt/308円(税込)

    【内容紹介】
    なぜ発信力を磨かなければならないのか?
    なぜ考える力を身に付ける必要があるのか?

    著者は外資、上場企業などでトップを務めている経営者。
    最初は著者も「考える力」「発信力(伝える力)」が乏しかった。
    経験を積み重ねてきた著者自ら試行錯誤し、身に付けた生き残るための考え方とは。

    これから日本国内そして世界で勝負していく若手社員、中堅社員、学生たちに向けて、自らが得てきた「考える力を養い、発信する力を磨くこと」について丁寧に解説していく。
    発信力を身に付けるために重要な点について解説した「現状理解編」と考える力と発信力を磨く手法について具体的に解説した「実践編」の2部作。

    【まえがきより】
    本書では、「現状理解編」として、自分の考えをもつ大切さや、価値観の軸となる考える力について説明していきます。自分の考えを明確にもつことは、社会人として一つの重要な能力です。そして、それがきっと、自分の生き方の信念になり、難しい今の時代を生き抜く力となるはずです。

    一人でも多くの人が、先の見えない世の中に不安を感じながら生きるのではなく、変化の中で主体的に人生を切り開いていけるように。そして、少し大きなことを言えば、将来の日本を背負う皆さんが、世界で通用する人間になり、日本を良い方向へと導いていけるように。

    【目次】
    はじめに
    第1章 日本人こそグローバル社会で世界をリードできる!
    「沈黙は金」の時代はもう終わり
    発信しない、できない日本人
    「共存」の精神が世界のビジネスを発展させる

    第2章 「発信できる人」になれる考え方
    あなたはクジャク?それともペンギン?~ペンギンの国のクジャクの話
    ペンギンになるか、クジャクになるかは自分で決める
    なぜ、ペンギンはクジャクを受け入れられないのか?
    企業における多様性(ダイバーシティ)
    今、置かれた環境の中で自分ができることを考える

    第3章 すべては「自己責任」だと考える
    自分の生き方は自分で決める
    「何とかなる」、「政治が悪い」は本当にそうなのか?
    教育制度のせいにせず、自分で勉強を
    日本の治安の責任者は誰? マスコミの現状は誰のせい?
    人のせいにしない健全さ

    おわりに ~一歩でも前進を
    参考文献
    著者紹介

    【著者略歴】
    上田 昌孝(うえだ・まさたか)

    1955年4月5日生まれ。私立成蹊高等学校、一橋大学経済学部卒業後、1979年三菱銀行入社(現・三菱東京UFJ銀行)。1983年アメリカン・エキスプレス・インターナショナル日本支社入社、個人カード事業担当副社長、アジア地区提携カード責任者などを務めたのち、2001年よりアメリカンホーム保険会社会長兼CEO、2007年より株式会社セシール代表取締役兼CEOなどを歴任。
    現在、株式会社ディノス・セシール取締役会長、株式会社アルマード代表取締役、特定非営利活動法人 日本卵殻膜推進協会副理事長、香川大学客員教授などを務める。

レビュー

「発信力」の磨き方 現状理解編のレビュー

この作品はまだレビューがありません。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ