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作品内容

ヴァレンシュタイン家の新米執事・マルクは優秀だった。感心する使用人たち。うら若き美貌の主・エルミナも無表情ながら満足の様子。だが本人だけは不本意だった。(私は、精霊<クフ・リーン>を使役する「影使い」の暗殺者なんですよ!? なんでおいしい紅茶なんて淹れてるんです!?)――それは、強大な精霊に守られたエルミナに返り討ちにされたから。風変わりな主と、苦労性の執事のコミカル・バトラー・ファンタジー!

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • 影執事マルクの手違い

    620pt/682円(税込)

    ヴァレンシュタイン家の新米執事・マルクは優秀だった。感心する使用人たち。うら若き美貌の主・エルミナも無表情ながら満足の様子。だが本人だけは不本意だった。(私は、精霊<クフ・リーン>を使役する「影使い」の暗殺者なんですよ!? なんでおいしい紅茶なんて淹れてるんです!?)――それは、強大な精霊に守られたエルミナに返り討ちにされたから。風変わりな主と、苦労性の執事のコミカル・バトラー・ファンタジー!
  • 影執事マルクの迎撃

    620pt/682円(税込)

    その朝、ヴァレンシュタイン家の庭木が倒れ、珍妙な「契約者」たちが訪れた。<接客>の結果、マルクのメガネは壊れ、侍女のアイシャがブチ切れた。メガネと庭師の調達、そして刺客の迎撃に向かうマルクだったが!?
  • 影執事マルクの天敵

    620pt/682円(税込)

    買い物に出たマルクとアイシャを狙う不審者が一名。取り押さえてみると派手なドレスの美女――ではなく、マルクの変態兄貴・クリスだった! 天敵の登場に頭を抱えるマルクをよそに、クリスは屋敷に馴染んでしまい!?
  • 影執事マルクの忘却

    620pt/682円(税込)

    エルミナに元気がない。気を揉むマルクの目の前で失神した彼女が目覚めた時、その記憶は失われていた。そして街を訪れる“見えない少年”と“死神少女”。不安定な状況の中、影執事マルクは主の心と体を守れるか!?
  • 影執事マルクの迷走

    620pt/682円(税込)

    依然として不安定なエルミナの心は、<精杯の姫>のために用意された世界を彷徨いはじめる。賑やかになる屋敷、秘密と願い、そのはじまりへ。巻き戻される愛しい時間の中で、エルミナはある「場所」へと辿り着く――
  • 影執事マルクの覚醒

    600pt/660円(税込)

    マルクの記憶まで異変を来たし、混迷を深めるヴァレンシュタイン家。とうとう明かされるエルミナの過去と秘密。そして心ならずも対決することになる使用人集団。そこにあるすべてを守りたいと願うマルクだが――?
  • 影執事マルクの秘密

    620pt/682円(税込)

    家令のドミニクが長期休暇に入った。代わりに屋敷を仕切るマルクのもとに、執事への果たし状が届く。同じころ、マルクの兄クリスが何者かの手に倒れ――。何やらピンチの影執事マルク、恋のバトルも第2ラウンドへ!
  • 影執事マルクの道行き

    620pt/682円(税込)

    エルミナとカナメが家出した。慌てて後を追うマルクだが、なぜか料理人のセリアも同じ列車に乗り込んできて――。運命に導かれ、豪華な大陸横断列車に乗り合わせる契約者たちの目的は!? 疾走するロードムービー編!
  • 影執事マルクの彷徨

    640pt/704円(税込)

    エミリオが目を覚ますと、目の前には心配そうな顔をしたカナメがいた。どうやらまたエルミナの身体で起きてしまったらしい。すぐさまエルミナに替わろうとした彼女だが、なぜか過去の記憶の中に囚われてしまい……!?
  • 影執事マルクの決断

    640pt/704円(税込)

    親が決めた婚約を破棄するため、相手に会いに来たエルミナ。だが、婚約者ヴィルヘルムに先手を打たれカナメとともにホテルに軟禁されてしまう。一方、マルクは主を救うべく動きだすが、問題は山積みで──

レビュー

影執事マルクのレビュー

平均評価:2.0 1件のレビューをみる

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最新のレビュー

書きようによっては
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ もっと重くなりそうな感じ。 
殺そうと思った?お嬢様に絆されていく。
主人公が幾つもの経験をして生きて来たように書いているけど、
丸わかりの隠れ家にお金隠したりと少しアホすぎるような気がするので。
いいね
0件
2015年10月12日

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