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ライトノベル
奇跡が降る夜、ぼくを愛して【イラスト入り】
3巻配信中

奇跡が降る夜、ぼくを愛して【イラスト入り】

850pt/935円(税込)

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作品内容

「今の境遇からきみを助けたい」山奥の別荘地で横暴な主人に扱き使われる身寄りのない少年・千雪は、腕の療養に訪れた世界的に有名な指揮者・橘と出会う。意志の強そうな端整な顔立ち、みすぼらしい身体を抱きしめてくれる優しさに、千雪の心は強く惹かれていく。さらに大好きな音楽を橘と分かち合える喜びに、憧れは初恋へと変わり始め――! ところが千雪を救おうとする橘に感づいた主人に監禁され…! 究極の愛、甘い後日談も収録。

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  • 奇跡が降る夜、ぼくを愛して【イラスト入り】

    850pt/935円(税込)

    「今の境遇からきみを助けたい」山奥の別荘地で横暴な主人に扱き使われる身寄りのない少年・千雪は、腕の療養に訪れた世界的に有名な指揮者・橘と出会う。意志の強そうな端整な顔立ち、みすぼらしい身体を抱きしめてくれる優しさに、千雪の心は強く惹かれていく。さらに大好きな音楽を橘と分かち合える喜びに、憧れは初恋へと変わり始め――! ところが千雪を救おうとする橘に感づいた主人に監禁され…! 究極の愛、甘い後日談も収録。
  • 奇跡が降る夜、星に誓う【イラスト入り】

    900pt/990円(税込)

    恵まれない境遇のせいで人と話すのが極端に苦手な千雪は、天才と謳われ世界で活躍する指揮者・橘に音楽の才能を見いだされ、貧しい生活から救い出される。さらに憧れの彼から愛を告げられ、千雪はともにドイツで暮らすことに。そんなある日、千雪が作曲した曲が、橘が指揮する名門オーケストラで演奏されることが決まる。千雪は音楽家として歩み始め…! そして橘の知られざる過去が明らかに!? 幸せ&甘い愛たっぷりの年の差ラブ。
  • 奇跡の調べは愛を奏でる<単行本未収録ショート付>【イラスト入り】

    870pt/957円(税込)

    天涯孤独の千雪は、恵まれない環境にいた少年時代に、世界で活躍する一流指揮者の橘に音楽の才能を見いだされ救われる。共にドイツに渡り幸せな生活を送り始めるが、ある日ふたりの仲をゴシップ誌に取り沙汰されてしまう! 別れなければ契約を打ち切ると主催者から迫られ、窮地に立たされる橘。彼のキャリアのために、千雪は必死の思いで身を引こうとするが、橘は絶対に千雪を守ると誓ってくれて…!! 甘い愛たっぷりの年の差ロマンス。単行本未収録のショートも収録!

レビュー

奇跡が降る夜、ぼくを愛してのレビュー

平均評価:2.8 4件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) これぞまさにシンデレラ話。
    まつさん 投稿日:2019/5/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 薄幸な純粋無垢受けの少年が音楽の才能でシンデレラ展開をひきおこすも、どうやらショタのままではエッチにはならずにピュアでストーリー終了。そのあと6年放置される展開に、個人的にはちょっと引いてしまいました。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (4.0) かわいくてけなげでピュアな作曲家さん
    ねふぇるてぃてぃさん 投稿日:2017/10/16
    3作品で完結てす。まるで丁稚奉公のような奴隷扱いの千雪がかわいそうでけなげで、音楽が取り持ち役となり、明るい世界へと引き上げてくれた世界的指揮者の橘さん。1作めでは出会いから千雪が留学してドイツへ行くまで。2作めはドイツでの作曲家としての試 練と橘さんの過去。3作めはスキャンダルと新世界へ、とざっとこんなかんじ。基本的に甘く守ってくれる橘さんと、作曲の才能は溢れてるのに、主体性に乏しい千雪がだんだんとお互いに対等なパートナーになっていく過程に、盗作疑惑やプロとしての自覚、同性愛発覚での二人の活動の危機などがあり、そのたびに少しずつ成長する千雪が読んでて頼もしかった。彼らのもうひとりの家族の飼い犬のアコールデがちょっとしたアクセントでかわいかった。全体的にふんわりとかわいいかんじで、押しの強いところはなく楽しかったです。単独で読んでも大丈夫そうだけど、3つ全部読むともっと入りこめると思います。 もっとみる▼
  • (2.0) 設定は面白い
    佃煮さん 投稿日:2018/12/26
    不遇の人生を送ってきた、自分の心をそのまま音にする天才音楽家が、世界的指揮者と出会って少しずつ幸せを見つけいく…という設定は面白いです。 ただ文章が拙く、表現力が乏しい。読んでいるうちに「ぼく」がゲシュタルト崩壊を起こしました。三点リーダや 感嘆符の多用も文章をチープに見せるんだなぁという気づきもありました。展開はわりと大きく動くわりに、情景描写も心理描写も浅く文章も単調なため、全くドラマチックに感じません。もったいないなと思いました。 もっとみる▼
  • (2.0) ふんわり
    サミーさん 投稿日:2018/12/26
    受けの悲惨としかいいようのない状況を攻めに助けられてというようなお話がふんわりと描かれていて、何故なのかはわかりませんが今ひとつ入り込めませんでした。

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