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「ラ・ベットラ」落合務のパーフェクトレシピ
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「ラ・ベットラ」落合務のパーフェクトレシピ

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

予約が取れないイタリアンレストラン「ラ・ベットラ」の人気シェフ落合務氏が、基本のイタリア料理の作り方を丁寧に解説。1999年刊行のベストセラー「イタリア食堂『ラ・ベットラ』のシークレットレシピ」を今の時代の気分によりマッチした食材とレシピで、パワーアップ。なんとなく作れているけれど味が決まらない、と悩む主婦の失敗しがちな癖などをふまえて、成功するためのハウツーを理論的に展開します。

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レビュー

「ラ・ベットラ」落合務のパーフェクトレシピのレビュー

平均評価:4.4 7件のレビューをみる

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高評価レビュー

読んで楽しい、レシピ本。
まるで教科書や参考書みたいな、一冊です。重要なポイントは、色付きの文です。文章すいすいと入っ来て、読んでいて退屈感が、ありません。とても面白い講義を受けている様でした。素晴らしい。

写真つきで、それも魅力的で、理解り易い。パーフェクトですね。この本読んでパスタ作って、べちゃべちゃで美味しく無い人はもう、諦めて下さいって云う本ですね。


今まではソース作ったフライパンや、お皿の中でソースと和えてたのですが、読んでみて改めて、頑張ってソース作りに適した厚手鍋も購入検討したいと思いました。

“何故”駄目なのかを語ってくれる、正に“理屈”本ですね。読んでいて気持ち良かったです。


“美味しそう”ではなく、「美味しい!」が、伝わって来ます。そんなレシピブックでした。難しいことなど、載っていません。『当たり前』のことが、載っています。つまりこの通りに作ったら、失敗する訳が、『無い!』と。


そんな本です。料理苦手さんに、是非薦めたいです!
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0件
2021年9月23日
見てるだけで満足笑笑
落合シェフが、一般の主婦にも分かりやすく丁寧に教えてくれます。レシピ通りに作ると、『美味いものを腹いっぱい』という彼のポリシーに違わず、確かに美味くてお腹いっぱいになって、でも何だか安っぽくない本場イタリアンになっちゃいます笑。料理初心者から上級者まで、予約の取れないトラットリアの巨匠の技を盗んでみてはいかが?
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1件
2018年4月17日
イタリアンを美味しく作る理屈
パスタ、前菜、グリル、デザートの基本的なメニューを家庭で美味しく作る理屈を落合シェフが丁寧に手ほどきしてくれる内容です。写真も美しいですし、レシピの説明も分かりやすくて秀逸なレシピ本です。
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1件
2018年10月29日
パーフェクトレシピ
解説がとても丁寧で、気をつけるポイントを強調し、注意点を繰り返し説明しています。『料理は腕です』と言い切る自信を感じます。メインからデザートまで、どれも美味しそうです。
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1件
2021年5月6日
わかりやすい
レシピだけどどうしてこの工程が必要かとかの理屈も書いてあるので手順とかも理解しやすい。
むね肉のゆで方とかパスタとソースの関係とかなるほどって思うことばかりだった。
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1件
2023年4月30日

最新のレビュー

中身としては初心者には扱い難く中級者向け
自炊の質を上げたくてこの手の本をいくつも読んでいる
こちらの本は家庭向けイタリア料理のレシピ本の中でかなり人気があるそうで読んでみた
実際にどうなのかというと、材料も調味料も安価で入手し易い物ばかりを用いて丁寧に時間かけて処理してレトルトでは無いような味わいに仕上げているので参考にはなる
手放しには推薦できず、調理道具に関しては揃えている事が前提である
調理過程として、パスタを茹でる鍋、ある程度の深みがあるフライパン、調味液を混ぜたりサラダをドレッシングで和えるボウル、それからフライパンやボウルをこそげ取れるようなヘラは必需品である
どうだろう、ボウルとヘラが用意してあるお家はそれなりに料理している人じゃないだろうか

そしてパスタの茹で時間が書いていない 乾麺の袋に書いてある時間を目安に茹でて自分で麺を調べて茹で上げろという事か?
カルボナーラのレシピは味付けにパスタの茹で汁を使うとあるが、これは「まず最初にパスタを茹で始めて同時進行でカルボナーラのソースの準備をしながらある程度パスタに火が通ったらその鍋から適量の茹で汁を取り分けておいて使え」という事か?
そんなマルチタスクできる料理人は初心者ではないだろうな

文章が中々にイラっとくる ボンゴレの時は「浅蜊の旬は春だから10月から12月にボンゴレを食べたがる客は」と言葉を切ってまるでバカ呼ばわりするような書き方をしていたりする
これ言う必要あるか? 文章で、この人は平気でパワハラするタイプだなと感じ取れてしまう

牛肉の料理がミートソースしか書いてない上に「ミートソースは細かい肉の煮込み料理だから挽肉がダマになっている方が美味しい」とか言っている
それなら最初から細切れや或いは塊の牛肉を使えばいいんじゃないか たぶん挽肉が安価だから使ってんだろうけど

このレビューが料理上手になりたい人の役に立つように願う
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0件
2025年7月25日

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