先生の「街の赤ずきんと迷える狼」をはじめて読んで大ファンになり2作目です。舞台はちょっとやさぐれたDr.○トー診療所というか。赤ずきん〜でもかなり自分の癖を刺激されたのですが、下品なオヤジ攻めが好きすぎて血圧上がりました。自分の癖をさらすの
もなんですが、エロい言葉を言わせたり、自分のエロいモノを自慢したりとオヤジ独特の攻め方がイイ。無精髭やすね毛もヨシ。不良だけどあったかくて、ムードないけど気がつけばいつもそばにいてくれる。もう惚れるしかないです。あとがきから先生と萌えツボが同じだということに気がつきました。どこまでも追いかけてゆきます。。
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