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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 マガジンハウス TarzanTarzan(ターザン) 2025年8月14日号 No.907 [その不調、更年期のサインかも]
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Tarzan(ターザン) 2025年8月14日号 No.907 [その不調、更年期のサインかも] NEW

655pt/720円(税込)

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196pt/215円(税込)

作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

※『筋肉吟遊詩人・岩本 照 裏切りの筋トレ・メソッド』の記事は掲載されておりません。
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

知りたかったけれど、
人に聞けない、相談しづらい…
更年期のリアルと対策、学べます。

記憶力が低下した、怒りっぽくなった、疲れやすい、集中力が低下した、
カラダがほてる、頭痛が頻繁に起こる、イライラするようになった、
なんだか毎日が楽しくない、よく眠れない、トイレに行く回数が増えた、
原因はわからないけれど、なんとなく体調が悪い…
これらはすべて更年期のしわざかもしれません。
今回の特集では、その気になる更年期についてイチから考えていきます。

そもそも更年期って、高齢者もしくは女性特有の不定愁訴だと思っていませんか。
更年期は性ホルモンに変化が見られる年頃のことで、
その変化による肉体的・性的・精神的な不調が、
若い世代から、そして男性にも表れることは、もはや世界的、医学的な常識。
女性の更年期への意識は高いけれど、男性は40代でも4割が知らないという調査データも。
実は、日本は更年期後進国。経済産業省の発表によると、
男性更年期障害の経済損失は年間1兆2000億円にも上るという試算があるほど。
企業ぐるみで対策を講じている会社も最近増えてきています。

そんな男女の更年期の違いを学ぶことからスタートして、
鍵を握るホルモン・テストステロンをどう活性化させていくか、
生活習慣、食生活、運動などから、更年期に立ち向かう具体的な対策を紹介していきます。
後半では、性力や性欲の変化、セックスへの考え方など、
更年期世代なら誰にでも起こり得る”性”の悩みについても、アプローチ。
知りたかったけど、なかなか人に聞けない、そんな話を詰め込んだ一冊です。

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詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • Tarzan(ターザン) 2023年11月9日号 No.867 [科学的に正しいセルフマッサージ2023]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※『筋肉吟遊詩人・岩本 照 裏切りの筋トレ・メソッド』の記事は掲載されておりません。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    疲れたときに頼りたいマッサージだから、
    頑張らずに、強い力を使わずに、
    全12部位、気になる32の悩みをほぐす!

    慢性的な凝りや痛みに効果を発揮するマッサージは、
    疲れているときに行いたくて、少しでも早くラクになりたいもの。
    だから、強い力を使って実践したくない、
    我儘かもしれないけど、できるだけ手軽にカラダを癒したい。
    そんな願望に応えるべく、頑張らなくても、自分ひとりだけで、
    ちゃんと効果が出るマッサージが、今回の特集のコンセプトです。

    余計な力を使わないけど、科学的な裏付けに基づいたメソッドを5つ厳選。
    リストラティブヨガ、アラウンド・マッサージ、ツボペッカー、
    ソフトカイロ、トリガーポイントリリースと、気になるネーミングのマッサージで、
    頭痛、眠りの悩み、肝臓・腎臓の疲れ、肩こり、眼精疲労、猫背、坐骨神経痛、
    手の冷え、四十肩・五十肩、膝の痛み、首の凝り、腱鞘炎、骨盤の歪み…と、
    全12パーツ32の悩みごとに、しっかりとアプローチしました。
    使用するのも、テニスボールやクッション、
    タオルを巻いて筒状にしたものなど、身近にあるものがメイン。
    悩みがたくさんあって、どのマッサージを実践していいか分からないという人のために、
    冒頭では、とにかくまずはこれをやってみて欲しい、全身ほぐしの6ポーズをご用意。

    センター綴じ込み企画は、10歳若返る顔マッサージ。
    後半では、AIマッサージロボ、赤ちゃんマッサージ、米粒ツボ療法、
    忍者マッサージなどの異色メソッドから、「ヘぇ~」という雑学ネタまでご紹介。
  • Tarzan(ターザン) 2023年10月26日号 No.866 [健康な人は、みんな歩いている。]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    健康な人は、みんな歩いている。

    学者、作家、経営者、アイドル、
    ミュージャン、写真家、LAの人々……、
    「僕らが歩く理由」教えます!

    カラダを動かしたくなる、秋。
    激しい筋トレは抵抗があるし、どこかに通う時間は見出せない。
    そんな人にとっての身近なエクササイズとして注目されているのが「歩き」。
    気持ちが上がる、痩せられる、老いない、よく眠れる……、
    カラダにもココロにも効く、ウォーキングがもたらす素晴らしい効果の数々。
    もちろん『ターザン』だから、そのあたりをしっかりと伝えつつも、
    今回は歩いている人たちの声をたくさん集めてみようと、歩く魅力を聞き回りました。
    生物学者の福岡伸一先生、元陸上選手の為末 大さん、現役競歩選手の山西利和さん、
    シンガソングライターの石崎ひゅーいさん、タレントのダレノガレ明美さんをはじめ、
    プロゲーマー、作家、イラストレーター、モデル、写真家、アイドルと、
    多彩な顔ぶれの方々に、「僕らが歩く理由」をリサーチ。
    巻頭では、アメリカのロサンゼルスでの撮影&取材も実施、
    気持ちよく、元気にカッコよく、歩いている人たちから特集はスタートします。

    江戸時代のウォーキング事情、日本一小さな市の歩き方といった、
    センター綴じ込み企画「歩きの雑学」ページに続いて、
    後半では、「歩く」の先にある「走り」、ランニング企画につながっていきます。
    走ってみたい絶景RUNスポット紹介、ランニングの解像度が上がるギア体験、
    そしてハイクッションからプレート入りまでのシューズの最新を紹介。
    明日からの歩くチカラ、走り出したくなる意欲を掻き立てる一冊です。
  • Tarzan(ターザン) 2023年10月12日号 No.865 [横隔膜を躍動させて、呼吸からカラダを変える。]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※『Snow Man 岩本 照さん 横隔膜のこと、知っていますか?』の記事は掲載されておりません。
    ※『裏切りの筋トレ・メソッド Special 岩本照、ヨガ&ピラティスで、横隔膜を鍛える!』の記事は掲載されておりません。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    フーッと深い呼吸が不調を解決。
    眠れる横隔膜を、今こそ目覚めさせよう!

    オウカクマク。その働きと役割を明確に説明できる人、多くないはず。
    胸と腹の境界に張り巡らされた単なる膜ではなく、
    呼吸を司る立派な筋肉で、無限のパワーを秘めた眠れる巨人とも言われる。
    なぜ、眠れる巨人なのか? それは筋トレでも有酸素運動でも鍛えにくく、
    アスリートでさえその90%が横隔膜の機能を使えていないというデータがあるほど。
    そう、これまで見過ごされてきた最後の未開拓地、ラストフロンティアなのです。
    この眠れる横隔膜を上下に躍動させることによって、
    疲れやすい、眠れない、便秘、肩こり、頭痛、猫背、腰痛……、
    自律神経にも内臓にも効いて、さまざまな不調から我々を解放してくれます。

    今回の特集では、まず横隔膜と呼吸、胸郭、体幹の3テーマ別に、
    スペシャリストが講義形式で、横隔膜との関係性を説いていきます。
    そして、チェック→緩める→息を吐く→強くする、の4ステップで、
    ラストフロンティア・横隔膜を動かしていくエクササイズに繋げていく構成。
    そして後半では、いいことナシの口呼吸をいますぐストップさせて、
    カラダ本来の機能を取り戻す、鼻呼吸のススメを。
    さらには、フリーダイバーの息止め極意や忍者の秘技など、
    呼吸を深掘りしたページも。
    不調を取り除いてくれる横隔膜の覚醒は、息をフーッと深く吐くことから始まります。
    そんな簡単な快適への第一歩、さぁトライしてみよう!
  • Tarzan(ターザン) 2023年9月28日号 No.864 [腸活アップデート]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
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    脂肪燃焼、免疫強化、ストレス緩和、抗加齢…、
    健康のカギは、腸内細菌が握っている!
    腸研究の最前線ここにあり。

    腸活と聞くと、便秘や下痢対策をはじめ、
    快活な腸に導くアプローチと捉えがちですが、いやいや、その認識はもはや古いかも。
    毎朝ヨーグルトを食べて、サラダを食卓に取り入れた快食快便の先にある、
    腸に埋まっているさまざまなお宝が今フォーカスされています。
    これからの我々の生活にとって欠かせない、いい働きをする腸内物質である、
    注目のポストバイオティクスをフィーチャーしたのが、今回の腸活特集です。

    このポストバイオティクス、最新研究では、
    抗肥満、抗ストレス、生活習慣病予防、免疫強化、血糖値抑制、
    果ては健康長寿と、続々と腸内細菌パワーの新発見が相次いでいます。
    そんな腸活最前線レポートとともに紹介する具体的な食事指南は、
    炭水化物改善、食物繊維増加、タンパク質変換、発酵食品で菌確保の4つの計画。
    センター綴じ込み企画では、その発酵食品のなかでも最も身近な「納豆」を、
    腸に良い理由、専門店紹介、手軽にできるレシピと深掘りしてみました。
    後半では、脳腸相関ならぬ筋肉と腸の筋腸相関の話や次世代の食物繊維といった
    話題の腸トピックスから、気になるけど人に聞けない「おなら」学も開講!
    腸内細菌のチカラ、最新の腸活事情を分かりやすくまとめた一冊です。

    第2特集は、ぐっすり眠りたい人のための睡眠デバイス研究。こちらもお楽しみに!
  • Tarzan(ターザン) 2023年9月14日号 No.863 [「ベジ活」始めよう]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※『Snow Man 佐久間大介 野菜食べて、カラダ鍛えて。』の記事は掲載されておりません。
    ※『筋肉吟遊詩人・岩本 照 裏切りの筋トレ・メソッド』の記事は掲載されておりません。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
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    1日約70gも不足している!
    そんな野菜不足を解消するバイブル。

    厚労省が定める野菜摂取量の目標値は、1日350g。
    和食文化の我々日本人はそれなりに野菜を摂取しているかと思いきや、
    実は1日約70gも足りていないという事実を、皆さんはご存じでしたか。
    肉食と思われている米国人よりも少なく、
    日本人は野菜を食べなくなってきているんです(ここ10年横這いで解消の気配なし)。
    そこで本腰を入れて推奨するのが、野菜の摂取を大幅に増やす「ベジ活」。
    いくらカラダを鍛えても、野菜が足りないと栄養バランスが乱れてしまって、
    肥満、糖尿病、高血圧といった生活習慣病の危険度が上がるってもの。
    そこで、低コストで最大の健康効果を得られる、
    賢者の選択=ベジ活のススメなのです。

    特集本編では、野菜が持つ健康パワーの解説からスタートして、
    足りない1日70gを補うための「常備菜」活用術、ひと皿で満足のご馳走サラダ、
    最強のドレッシング入門、マニアックな野菜図鑑から、
    注目のゆるヴィーガンというライフスタイルまで、
    幅広くベジ活ワールドを紹介します。
    センター綴じ込み企画は、カラダを鍛えるシェフによる、本気の味噌汁作り。
    和食、洋風、中華のジャンル別に、野菜もタンパク質も包み込む14のレシピを掲載。
    また、後半では、エコ意識や物価高騰の影響もあって、
    急増中の「農活」をフィーチャー。
    真剣に農業と向き合う俳優・工藤阿須加さんのインタビューをはじめ、
    これから野菜作り始めてみたい人に向けて、農業の基礎から、
    土いじりで欠かせないギアやウェア、
    最新ニュースまでをA to Z形式で集めてみました。
    カラダもココロも元気なれる「ベジ活」と「農活」を本気で始めたくなる一冊です。
  • Tarzan(ターザン) 2023年8月24日号 No.862 [ゆらせ股関節]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    貧乏ゆすりは、股関節にいいってご存知?
    人生100年時代の超重要パーツを整えることは、
    健康メリットだけでなく、認知機能にも影響あり。

    カラダの超重要パーツだとはなんとなく理解はしているものの、
    実際はどんな役割を担っているのか、どう動かしていけばいいのか、
    その実態が分かりづらい「股関節」という存在。
    痩せない、疲れやすい、姿勢が悪い、ボディスタイルが良くない…、
    実はこれらは、股関節を使えていないことが原因かもしれないのだ。
    また、最近の研究では、股関節をしっかりと動かせていないと、
    認知機能が低下しやすい、どんどん老け込んでいく、といった残念な報告もあるほど。
    そう、アスリートだけでなく、元気に歳を重ねていきたい我々にとっても、
    股関節は重要な鍵を握っているのだ。

    そこで、ちゃんと使えているかの誌上チェックからスタートして、
    あなたの股関節をほぐすストレッチ、ゆらして鍛えるエクササイズを紹介していく。
    実は、小刻みに股関節を動かす
    =貧乏ゆすりのごとく「ゆらす」ことが、非常に効果的。
    日常生活のシーンでも簡単に取り入れられるケア法も用意しているので、
    ぜひ今日から実践してみてほしい。
    センター綴じ込み企画では、股関節に優しい歩き方を。

    靴底の擦り減り具合から、O脚、X脚、猫背、反り腰の4タイプに分けて、
    股関節のクセを正すウォーキング・エクササイズを紹介。
    第2特集は、股関節同様に重要な「足」をフィーチャー。
    衰えている足を、リセットして、神経系を刺激して、
    筋肉強化の3ステップで整えていく。
    人生100年時代、股関節と足を整えて、生活の質を上げていく知恵が詰まった一冊。
  • Tarzan(ターザン) 2023年8月10日号 No.861 [大切なのは脚と尻/脱げるカラダ2023]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※『筋肉吟遊詩人・岩本 照 裏切りの筋トレ・メソッド』の記事は掲載されておりません。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    デニム、短パン、水着が似合う、
    カッコいいカラダを作る下半身トレ。
    表紙は、GENERATIONSの5人。

    いますぐに、ひとりで、道具を使わずに、確実に筋力アップ……、
    自分の体重を負荷に実践できる、自宅での筋トレが、今回の特集テーマ。
    ただ、多くの人は、腕立てやフッキンなど上半身を中心に鍛えがち。
    でも、いくら上半身の筋肉を盛っても、下半身が貧弱で、姿勢が悪ければ台無し、
    全身のバランスを整えるためには、脚と尻のトレーニングが不可欠、そんな提案です。
    圧倒的な筋肉量を抱える下半身にアプローチすることは、
    見た目だけでなく、全身の健康効果も見込めて、脳の活性化、
    さらには老化にブレーキがかかるアンチエイジングな恩恵もあるのです。

    と、今回はとにかく脚と尻にフォーカスしてみました。
    あなたの脚と尻の現在の実力を把握できる誌上診断からスタートして、
    日常シーンでのエクササイズ、そしてデニム、短パン、水着という、
    夏の定番を着こなす、カッコいいカラダを作る、
    本格的な脚&尻トレへとつなげていきます。

    センター綴じ込み企画は、読者公募の「脱げるカラダ」グランプリ発表!
    今年で7回目の開催となるボディ・コンペティション。
    鍛え抜かれたカラダ、変化を遂げた成果を紹介します。
    表紙を飾ってくれたのは、今年で10周年を迎えたGENERATIONSのパフォーマー5人。
    特別貼り込み企画では、彼らのボティを作る自体重サーキットトレも公開。
    本格的な夏本番、カラダを鍛えたい、カッコよくなりたい、
    そんな願望を現実のものとする一冊です。
  • Tarzan(ターザン) 2023年7月27日号 No.860 [腰痛は自分で治せる。]
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    腰痛の8割は原因を特定できた!
    誌上セルフ診断で4タイプに分類、
    今すぐにその痛みをリリースします。

    3000万人近くいると言われる、我が国の40代以降の腰痛人口。
    厚生労働省が行っている「国民生活基礎調査」でも、
    男性が訴える不調のワースト1を常に堅持している、不動の国民病なのです。
    その腰痛人口の15%は診断名のつく病気、その他85%は非特異性腰痛と言われ、
    長い間、ほとんどの腰痛は原因がわからず「治らない」不定愁訴と思われていましたが、
    『ターザン』は声を大にして言いたい、「実は違うんです!」と。
    疾患である腰痛と、一般的な慢性腰痛を合わせて、
    「腰痛の78%は原因を突き止められる、というのが真実なんです」と。

    そこで今回の特集では、病気以外のメジャーな慢性腰痛を大きく4つに分類。
    簡単なセルフチェックで、椎間関節性、筋筋膜性、椎間板性、仙腸関節性の
    どのタイプに当てはまるかを誌面診断、
    その4タイプ別に、セルフマッサージで今のその痛みをリリースし、
    痛みが治ったら、ピラティス&ヨガで再発予防をしていこうという内容です。
    センター綴じ込み企画は、「痛みの薬ハンドブック」。
    飲み薬、貼り薬などの市販薬、処方薬の商品カタログとともに、
    痛みに効く薬の選び方、使いこなし方、注意点を紹介していきます。
    後半では、ギックリ腰の正体を解き明かすマンガ企画や、腰痛治療の最前線レポート、
    最後は、急性痛、慢性痛、神経痛の正体、世界も注目するギアや、
    鍼の力でトリガーポイントをほぐす最新メソッドなど、
    痛み全般の話を幅広く、とことん深掘りして展開しました。
    痛みと丸ごと一冊向き合った特集です。
    明日からのカラダの快適を手に入れてください。
  • Tarzan(ターザン) 2023年7月13日号 No.859 [40代からの体脂肪の落とし方。]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※『筋肉吟遊詩人・岩本 照 裏切りの筋トレ・メソッド』の記事は掲載されておりません。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    運動じゃなく、食事で落とす。
    40代からは、食べ物のチョイスで
    カラダも人生も変わります!

    40代はカラダの曲がり角。筋肉量も低下していき、基礎代謝も下降線……、
    もちろん体脂肪は落ちにくくなって、逆にちょっとした不摂生で体脂肪がつきやすくなる。
    40代は、しっかり体脂肪と向き合っていかないといけない年頃なのだ。
    さらに何かを実行しているか否かで、カラダに大きな差が出てくる年代でもある。
    年齢相応の体脂肪の落とし方は、激しい運動ではなく、食事で落とすべき。
    手っ取り早くて、簡単で確実。そんな食生活を見直す提案を発信していく特集です。

    そこで、環境や性格別に32のケーススタディを用意しました。
    食欲が抑えられない、高カロリー食が好きすぎる、お酒が減らせない、
    残業が多くて夕飯が遅い、朝食が食べられない、自炊が続かない、
    上司や同僚の誘いを断れない、出されたものは全部食べちゃう、白ご飯が好きすぎる
    魚は食べたくない、外食で野菜を頼まない、食べすぎてないのに太る…などなど、
    自分に近しいケースから具体的な食事術を学べる内容です。
    また、夜中華、挽き肉料理、パスタサラダ、甘いお酒、マカダミアナッツ…などの、
    40代からのNG集もリスト化して紹介しています。

    センター綴じ込み企画は、ビタミンB群、カリウム、亜鉛、マグネシウムといった、
    40代に足りない栄養素とおすすめサプリメントを一挙公開。
    特集後半では、ミドルエイジに降りかかるストレス対策についてもアプローチ。
    40代前後という、カラダについても心についても考えていきたい、
    あなたに向けての特集です。
  • Tarzan(ターザン) 2023年6月22日号 No.858 [自律神経セルフケア]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

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    交感神経優位の慌ただしい現代、
    いま注目すべきは、リラックスの副交感神経。
    呼吸、背骨ケア、汗、ゆる活、笑い、で整える。

    交感神経と副交感神経のスイッチオンオフで整えられている、自律神経。
    実は、タイパ重視の現代の「急いだ生活」では、交感神経が働きっぱなし。
    マスクから解放されて、開放的な夏に向かう今こそ、副交感神経の役割が重要なのだ。
    リラックス神経とも言われ、ブレーキ役の副交感神経は、
    加齢とともに弱体化するとも言われている。
    そんな、いま自律神経を整える鍵、副交感神経にフィーチャーした特集。

    副交感神経からの自律神経の整え方を、
    呼吸、背骨リセット、汗、ゆる活、笑いの、大きく5つのアプローチで展開していく。
    呼吸は、安眠に誘う、集中力を高めるなど、目的別の深呼吸メソッドを、
    カラダの歪みを正す骨格コンディショニングは、朝・昼・夜のシーン別に紹介。
    また、交感神経を最適な状態に保つための上手な汗のかき方、
    太極拳やマンダラ塗り絵などのゆる活提案、笑って整えるエンタメコンテンツ集、
    と、今日から実践できるメソッドを具体的に解説していく。

    センター綴じ込み企画は、
    ハーブ&スパイスを使ったリラックス効果をもたらす料理提案を。
    ほかにも、季節の変わり目にやってくる気象病と自律神経の関係を紐解くページも。
    アクセルを踏みっぱなしの現代社会、
    休息のブレーキを上手にタイミングよくかけて、
    カラダとココロのコンディションを高めていこう。

レビュー

Tarzanのレビュー

平均評価:3.8 4件のレビューをみる

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高評価レビュー

スポーツ嫌いでも体を動かしたくなる
科学的かつストイックな紙面作りでいつも参考になります。運動嫌いな私でも、読むと体を動かしたくなるので、ジムでいつも読んでいます。特に、851号のジョギング宣言は、写真のチョイスも添えられている言葉もとても素敵で、まるで詩集のよう。記事を作った方のファンになりました。
いいね
1件
2023年2月26日
元キリンジ 、堀込高樹さん目当て
で、初のTarzan買って読みました!文章力は相も変わらず最高で笑っちゃいました。長期連載希望。6回?なんて短いです
いいね
1件
2020年1月23日
効果的に身体能力を上げるヒント
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 身体を鍛えたい人や、健康的な生活を送りたい人には、おすすめのマガジンです。昨今のご時世のために家にこもる時間が増えた人は多いと推測できますが、日常的に少しずつでも運動を継続していかないと、だんだんと身体能力のパフォーマンスが落ちていってしまうという研究もあります。本書では無理なく続けられるエクササイズや軽い運動が収録されているので、続けることでパフォーマンスの維持に努められそうだと感じました。紹介されているものをすべて等しく行えというわけではなく、それらのうちで自分に合った動きを選んで行えるという特徴があり、良いと思います。
いいね
0件
2023年2月22日

最新のレビュー

えっ?
えっ?
佐久間くんみたくて購入したら1ページも載ってない。。
表紙モザイクでも購入したらみれると思ってたけど、ダメなんだ。
いいね
0件
2024年10月12日

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