マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 講談社 おとなの週末 おとなの週末セレクトおとなの週末セレクト「焼鳥屋のランチ&グラススイーツ」〈2025年8月号〉
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】

おとなの週末セレクト「焼鳥屋のランチ&グラススイーツ」〈2025年8月号〉 NEW

327pt/359円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
98pt/107円(税込)

作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

近年、高級化した感のある「焼鳥」。もっと手軽に楽しめないものか……。そこで辿り着いたのが「ランチ」です。昼から炭を熾して焼く鶏がご飯にのったり、卵をとろりと絡めたり、鶏ダシで作るラーメンもあって贅沢なんです。気軽においしく、職人の技を堪能あれ! いま注目のひんやりデザートはパフェを代表とするグラススイーツ! グラスの中に宝石の如く散りばめられた様々なアイテムに、ドキドキが止まりません。(全25P)

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • おとなの週末セレクト「太巻といなり&好きです、納豆」〈2024年 11月号〉

    327pt/359円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    手土産にもよし、わざわざ食べに行くのもよしのちょっと贅沢な太巻。どこか郷愁を感じさせる素朴なもの、具材にこだわった進化系とも呼べるいなりを集めました。様々な思いを喚起させてくれる美味を召し上がれ!日々の食事に欠かせないご飯の供・納豆。いつもより少しだけ踏み込んで探したり新たな味をトライしてみてはいかがでしょう? 熊本ルポと実食して厳選した数々の納豆もご案内します。(全28P)
  • おとなの週末セレクト「おいしい坂道散歩 神楽坂」〈2024年 11月号〉

    327pt/359円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    粋なこの坂歩いた先に必ず美味が待っている。今号は神楽坂を大特集。石畳の路地に横丁、街を象徴する風景が臨める神楽坂エリア、坂を上がって神楽坂駅周辺、JR飯田橋駅周辺、そして牛込神楽坂駅周辺の4つのエリアで覆面大調査を敢行しました。ほかにも、散歩しながら食べたいスイーツや、ビアバーホッピング、散歩がてら見つけたアレコレなどもご紹介。神楽坂の魅力をお届けします!(全48P)
  • おとなの週末セレクト「いやしの森カフェ&シャルキュトリー」〈2024年 10月号〉

    327pt/359円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    鮮やかな緑に囲まれ、爽やかな風が吹き抜ける。豊かな自然に心が満たされたらお腹も満たしたい。ランチやスイーツにまた満足。そんな五感で楽しめる森カフェを関東近郊で探してきました。ワインを楽しむ店でよく目にする“シャルキュトリー”も特集。生ハムやサラミ、パテなどが有名ですが、同じメニューでも作り手で味わいが異なるのも面白いです。個性が滲み出ているビストロとショップから厳選して紹介します。(全28P)
  • おとなの週末セレクト「ちょうどいい和の店」〈2024年 10月号〉

    327pt/359円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    秋の気配が漂ってきました。食卓を彩る料理たちも夏仕様から変わり始めています。季節の移ろいを感じさせる見目麗しい美味たちを、常連になりたい「三ツ星居酒屋」、定食をつまみに楽しめる「呑める食堂」、ショッピングついでに楽しみたい「商業ビルの和食店」、個性派の「立ち飲み店」といった「ちょうどいい和の店」を紹介します。秋の味覚を気の向くままに、ぜひご堪能ください!(全40P)
  • おとなの週末セレクト「たのしい蒸留酒」〈2024年 9月号〉
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    巷ではジンソーダ人気がじわじわ上昇中だったりと、近頃グイグイ身近な存在になってきた“蒸留酒”。ジン、ラム、テキーラ以外にも、ちょい深掘り系な蒸留酒まで、楽しく体験できるお店をご紹介。店主直伝の家飲みもお教えします。さらには、東京の商業ビル内や住宅街のど真ん中にもある蒸溜所も登場します。仕事帰りにフラッと覗き見できちゃいます。蒸留酒好きの人はぜひチェックしてください。(全15P)
  • おとなの週末セレクト「「カレー」ザ・ベスト」〈2024年 9月号〉
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    インド風、欧風、和ダシを使った日本風やカツカレーのようなトッピングで楽しませるものも。最近ではスパイスカレーや、ネパール、スリランカ的な多皿系も人気と、実に様々な味が揃っている。加えて辛さが食欲を刺激するということで夏が旬! そこで、これまでに紹介した傑作、新たに見つけた三ツ星店を中心に、おと週的カレーのベストを紹介です。読めば必ずや心に響くひと皿、いえ、ふた皿、三皿に出合えます!(全54P)
  • おとなの週末セレクト「もつ酒場&冷たいお茶の愉しみ方」〈2024年 8月号〉
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    タンパク質やビタミン、ミネラルなど栄養素が豊富。ビールやサワー、ホッピーといったグビっとやりたいお酒との相性が抜群。つまり、夏こそ食べるべきなのが豚、牛、鶏の「もつ料理」なのだ。若き店主の店を中心に老舗、名店を集めてみました! 丁寧に淹れたひんやり「冷たいお茶」は夏の疲れた体を癒してくれる、最高の涼味。水出し、氷出し、ラテにブレンド、茶酒などさまざまに刷新された冷茶の世界をご紹介します(全28P)
  • おとなの週末セレクト「日本の夏、うなぎの夏」〈2024年 8月号〉
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    夜空にきらめく花火、緑のうず巻き、日本の夏の風物詩は数あれど、その照り、香り、味わいで心ときめかせてくれるとなれば、やっぱりうなぎ。ここでは新店をはじめ、過去掲載した中からうなぎ好きの編集・ライター選んだ珠玉の店、関東近郊に、愛知、浜松、岡山と、旅の目的にしたい名店などを集めました。この夏の贅沢時間をぜひ、この中から選んで楽しんでください。(全44P)
  • おとなの週末セレクト「夏のチルスイーツ&至福の朝ごはん」〈2024年 7月号〉
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ひんやり“チル”なデザートの注目は、近年目が離せないブームの〈かき氷〉に、口どけ最高なおとなテイストの〈アイススイーツ〉、懐かしくも新しい〈クリームソーダ〉も必食です。プチ〈手土産〉にもいい和菓子もご紹介します! そして、慌ただしい日々をリセットし、 新たな気持ちで1日を迎えられるよう、ちょっと贅沢な朝食をご提案。 「ホテルのモーニングビュッフェ」と「和朝食」の2本柱でお届けします。(全31P)
  • おとなの週末セレクト「下町ぶらグルメ」〈2024年 7月号〉
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    江戸を思わせる昔ながらの雰囲気と、商業地区のみならず住宅エリアとして開発の進むエリア・門前仲町、浅草橋・蔵前、東日本橋・馬喰町。老舗から注目の超個性派店までが目白押しだ。さらには徒歩圏内に隅田川も流れ、散策にもぴったり。今回はこれらのエリアの大特集。町歩き、川沿い散歩、そして美味店巡りという「ぶらグルメ」ガイドとして大いに活用してください!(全44P)

レビュー

おとなの週末セレクトのレビュー

平均評価:3.3 3件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

ページが薄い
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 雑誌というより小冊子です。
実質29ページと少ないです。
本誌からの抜粋なので仕方がないのですが…
イメージは切り抜きを読んでいるのと同じです。
昭和レトロと京都の2編なので10ページくらいずつですね。
東京だけ、京都だけで集めてほしかった。
私は京都編が目的でした。
ただ、写真の多さはおすすめです。
いいね
2件
2022年3月12日
実家に
実家にあったのでサクッと読みました。割と面白いです。お店がやや大人向きで高めかも
いいね
1件
2015年10月18日

最新のレビュー

お気に入りを見つけよう
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 週末のお楽しみやデートのお出掛けなど、大人として親しい人と食事にまわる際に参考にしたいお店の情報が満載です。毎刊において違ったテーマで特集されていることもあり、複数の号を読んで自分が気に入った場所をセレクトすることも可能です。雑誌として読む分にはページ数は少なめに思われがちですが、掲載されている写真は多目の配分がとられているような特徴がみられます。意外と自分が知らない穴場的なスポットを発見することもあって楽しいです。
いいね
0件
2023年1月21日

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ