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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPTL(ティーンズラブ)TL小説 A-KAGURA編集部 蜜愛セレナーデ文庫 白い記憶も愛してる~紳士社長の執着愛~白い記憶も愛してる~紳士社長の執着愛~
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ライトノベル
白い記憶も愛してる~紳士社長の執着愛~
1巻完結

白い記憶も愛してる~紳士社長の執着愛~

600pt/660円(税込)

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作品内容

一九九九年冬、当時十歳の六花(りっか)は幼なじみの樹(いつき)と家族ぐるみで旅行に来ていた最中、雪崩による列車事故に巻き込まれた。樹に助けられ一命は取り留めたものの、彼女は両親を亡くし記憶も失ってしまう。二〇一五年。六花は儚げな魅力を持つ女性に成長していたが、事故で負った傷のせいで自分に自信の持てない性格になっていた。ある日、友人の勧めで『宝生トラベル』のキャンペーンガールオーディションを受ける事になる。『宝生トラベル』は全国に一流旅館を幾つも持つ大手の宿泊施設経営会社。そのオーディション会場で六花は社長となった樹と再会した。けれど、記憶のない彼女に樹は過去を隠したまま求愛する。キャンペーンガールにも抜擢され、樹に心も身体も深く激しく愛される六花。幸せな日々を過ごす二人だが、樹が過去を隠しているのには苦しく切ない理由があった。そしてふたりに暗雲が訪れて……

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レビュー

白い記憶も愛してる~紳士社長の執着愛~のレビュー

平均評価:2.5 6件のレビューをみる

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高評価レビュー

幼馴染、記憶喪失
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 子どもの頃の事故の記憶をなくしたヒロインと、再会した御曹司のお話です。ただの再会&溺愛に終わらずサスペンスもあります。再会してすぐの頃のキャンペーンガールのオーディションでヒロインの体に触る辺りが、え?早すぎない?とついていけずに☆-1でした。守られるばかりよりも快活に行動するタイプのヒロインが好きなので、個人的な好みで☆-1ですが、ストーリーの展開は面白かったですよ。
いいね
0件
2018年2月20日
二時間サスペンスドラマみたい
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 冬の景色、温泉宿、冬の海、崖、そして、殺意をもつ人物、記憶喪失、幼なじみ同士の淡い恋、そして、長い時間を経ての再会に、そこから、始まる事件に絡みながら、二人の恋愛も進んでいく。いん靡で美しい世界に、ヒーローの秘密に揺れ動く美しいヒロイン。そんなヒロインを守りながらも、結局は、犯人と崖で揉み合い、ヒーローが颯爽と助けにくる。まさに、王道二時間サスペンスドラマ。
いいね
0件
2020年11月12日
サスペンス風
15年前に一緒に事故に巻き込まれた馴染みの2人。ヒーローはずっと探していたヒロインを見つけたにもかかわらず、なぜかつかず離れずの距離感を保ちます。ヒーローsideもちょこちょこあり、ヒーローの心情を思うとせつなかったです。
サスペンス風で流れは良かったのですが、文章が古くさい表現に感じてしまう事があり、イマイチ入り込めずに終わりました。
いいね
1件
2018年5月20日
幼馴染み
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 幼馴染みや記憶喪失物も大好物です。何故樹は、過去を隠すのかが最後まで分からなかったのですが、サスペンス仕立てになっていたのですね。草壁くんが不憫だったな~。
いいね
2件
2016年12月23日
ん〜残念!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロインは記憶をなくしても、彼女のことを思い続けたヒーローが勝利するお話。幼馴染、執着系ヒーロー、とツボにはまる要素はあるのですが、残念なポイントがありすぎて星マイナス3つ。
・彼女に触れるタイミング早すぎ!同意してないんじゃ犯罪だってば
・彼女が考えなさすぎ!彼氏がいるのに、自分に好意を持ってると分かってる男性を家にあげるってどういうこと?そしてそこで襲われても後日謝るヒロインが理解できない…
・10歳と17歳ってよっぽどのことがないと年上側の恋心が育たないけど、そこらへん説得力が…とりあえず執着してるのは分かったけど、モヤモヤ。
・キャンペーンガール始まってからはヒロインの本業は全く触れられず…お仕事してるの?

読んでいてヒロインにイラつくことってないのですが、このヒロインには中盤〜終盤はイラッとしてしまいました。

色々書きましたが、ハッピーエンドでよかったね、と。苦労を人一倍したふたりだから幸せになってね。
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1件
2018年5月22日

最新のレビュー

ハズレ
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 記憶を思い出し「一樹君」と呼んだのに、その後2人や、結ばれた時「一樹さん」になってるのは違和感。一樹も「六花さん」から「六花」呼びに戻ったのに、他人行儀に「貴女」は不自然。
フロッピーの内容の確認や、その後はどうなったのか?
いいね
0件
2022年10月30日

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