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ライトノベル
ひきこもり姫と腹黒王子 VSヒミツの巫女と目の上のたんこぶ
11巻配信中

ひきこもり姫と腹黒王子 VSヒミツの巫女と目の上のたんこぶ

550pt/605円(税込)

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作品内容

闇の精霊だけに心を許し、長年引きこもりを貫いてきた魔術師の少女ビオレッタは、突然「光の巫女」に選出される。しかも巫女修行をサポートするのは……並外れた腹黒さを秘めたアレサンドリ神国王子・エミディオで!? 目指せ、任期最短の「光の巫女」!? そのうえ……ゆくゆくは王子様と政略結婚することに!? うしろ向きに前向きな、ザンネン姫の奮闘・成長・時々涙のラブ・コメディ。

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レビュー

ひきこもりシリーズのレビュー

平均評価:4.5 11件のレビューをみる

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高評価レビュー

最後の最後まで最高でした‼️
全巻読破!最後まで賑やかな完結を迎えてくれました!そして最終巻のあとがきにも奮えました!最後まで読めて良かったです!是非、他の方にも読んで欲しい作品!
◆1巻を基点に個性豊かな登場人物にスポットを当てた連載は珍しいと思います。そして10・11巻以外は短編作としても読めるよう配慮されています。
つまり、気になる物語から読みはじめても良し。その前後で気になる人物の物語を読み漁るのも良し。時系列に読み進めるも良し。もちろん巻順に読むも良し。(私は巻順)
ちなみに時系列だと5→1→2→3→11→4→6→7→8→9→10となるはずです。◇でも9巻の本編"のみ"を見ると3巻と11巻の間の期間になります。ですがSSを含めるとやはり最後です。◇5巻はヒロイン両親の馴初めなので、1巻でヒロインの異常なまでの"魅了効果"に疑問を持った方は読んでみると解決するかもしれません(笑)◇ そして11巻は最終巻とあって、基点となる1~3巻の人物逹も重視されています。
◆ビオレッタとエミディオの後日談は、ちょいちょい各巻で触れたり、SSとして載せられてたりします。たま~にビオレッタがひょっこり顔を出した時の破壊力は凄まじいと思います(笑)
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7件
2018年10月9日
1作目だけ読みました
続きもきっと読むと思いますが・・・

1作目、本当に純粋な引きこもり主人公と、腹黒いというよりも純粋すぎて負の部分が出せない王子・・・
物語なのになんて世間地味ていて心に響くんだろうと思いました。すんなりこの物語の世界感に入っていけます。
取り囲む人たちも良い人ばかりで本当に良かったです。ドロドロしすぎていないのが新鮮でした。

続きもあるので、そちらも堪能したいの思います。
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1件
2019年7月16日
どこまで続くのかなぁ⁉
一応最新作(11作目)まで読んでいます。(^O^;)
最新作は、ずっ〜と気になっていたメラニーとヒルベルトのお話でやっとかぁと喜びました。(^^)v
二人共、最初の方から出演しているキャラクターで気に入っていたので、早くメインで登場して欲しかったので念願叶って嬉しかったです。(≧▽≦)
何気にこのシリーズは1作目が一番好きです。インパクトが凄かったので……(^_^)v
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1件
2019年8月9日
最高に面白い!
もともと私が書籍分買い始めて、3~4冊目くらいからは、母も一緒になって読んでます!どの巻を読んでも面白いのでおすすめです!
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1件
2019年8月9日
良かった
読みやすかったです。純粋で鈍感なヒロインに腹黒いヒーローが振り回されるところが面白かった。キャラも魅力的で、楽しいです。
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1件
2019年10月25日

最新のレビュー

少しコメディタッチなラブストーリー
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 腹黒ヒーローの裏の声がわかるヒロインが、微妙に会話や行動がすれ違って、思わずくすっと笑ってしまうラブストーリーです。
腹黒ヒーローがいつの間にかヒロイン一筋で、ヒロインは元の引きこもり気質のせいで、気持ちがなかなか伝わらない歯がゆさも、ストーリーに引き込まれる一因です。
楽しく読めました!
いいね
1件
2022年2月27日

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