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ライトノベル
後宮饗華伝 包丁愛づる花嫁の謎多き食譜
12巻配信中

後宮饗華伝 包丁愛づる花嫁の謎多き食譜

570pt/627円(税込)

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作品内容

“偏食”皇太子と身代わり花嫁が紡ぐ、おいしい中華後宮ミステリー! 都で腕利きの料理人として働いていた鈴霞は、ひょんなことから皇太子・圭鷹の正妃に迎えられることになって――!? しかし、圭鷹は妻を愛せない。それどころか、誰のことも……。君王となるために周囲から心を閉ざし、自ら育てた奈落芋だけを口にしている“偏食”皇太子を前に鈴霞は!? 始まりは、偽りだらけの政略結婚だった……。身代わり花嫁の美味なる食譜(レシピ)が謎を解く、中華後宮恋物語。

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作品ラインナップ  12巻まで配信中!

  • 後宮詞華伝 笑わぬ花嫁の筆は謎を語りき

    550pt/605円(税込)

    甘く切なく……「書」をめぐる中華後宮ミステリー! 継母から冷遇され笑顔を失った淑葉の慰めは、亡き母に教えられた書法に親しむこと。しかし、その能書の才さえも継母によって奪われてしまう……。そんな絶望の淵に沈む淑葉の元へ突然、皇兄・夕遼との政略結婚の命が下る。しかし、真に望まれていたのは淑葉の妹・香蝶ということが分かり!? すれ違う二人を繋ぎ、想いを伝えるのは、笑わぬ花嫁の筆ひとつ…! 婚儀から始まる中華麗麗恋物語。
  • 後宮饗華伝 包丁愛づる花嫁の謎多き食譜

    570pt/627円(税込)

    “偏食”皇太子と身代わり花嫁が紡ぐ、おいしい中華後宮ミステリー! 都で腕利きの料理人として働いていた鈴霞は、ひょんなことから皇太子・圭鷹の正妃に迎えられることになって――!? しかし、圭鷹は妻を愛せない。それどころか、誰のことも……。君王となるために周囲から心を閉ざし、自ら育てた奈落芋だけを口にしている“偏食”皇太子を前に鈴霞は!? 始まりは、偽りだらけの政略結婚だった……。身代わり花嫁の美味なる食譜(レシピ)が謎を解く、中華後宮恋物語。
  • 後宮錦華伝 予言された花嫁は極彩色の謎をほどく

    570pt/627円(税込)

    大好評! 中華後宮ミステリー第3弾! 赤子のときの予言により、後宮入りを期待されて育った翠蝶。ところが皇帝ではなく皇弟・氷希と結婚させられてしまう。彼は右目に傷痕があり、夜をともにした女性にもうつるといわれている。だが結婚して半年、氷希が翠蝶の臥室を訪れることはいまだなくて……!? 翠蝶の、とある秘密を知られてしまったことから氷希との距離が縮まっていくのだが――。すれ違う想いが絡まりあう中華後宮恋物語。
  • 後宮陶華伝 首斬り台の花嫁は謎秘めし器を愛す

    570pt/627円(税込)

    凱(がい)帝国の三人いる公主のうち、今まで一度も縁談が来たことのない長女・鳳姫(ほうき)を見初めたのは、野蛮な国と名高い鬼淵国(きえんこく)の若き王・神狼。周囲が同情を寄せるなか、鳳姫は父王の命令ならば従います、と覚悟を決めていた。というのも、鳳姫は母妃の不実によって生を受けたにもかかわらず、父王の慈悲により真公主として育てられた負い目があったから…。そんな鳳姫が見つけた、真実の愛とは!? 【目次】第一章 青花は密やかに恋を語る/第二章 忘れえぬ恋とふたつの陶枕/第三章 星映しの馬は久遠の恋を誓う/あとがき
  • 後宮幻華伝 奇奇怪怪なる花嫁は謎めく機巧を踊らす【ミニ小説つき】

    570pt/627円(税込)

    【電子版限定・ミニ小説つき】12人の妃を一度に娶った凱帝国(がいていこく)の崇成帝(すうせいてい)・高遊宵(こうゆうしょう)は、すべての花嫁を出自に関係なく同じ位に拝命し、床を一緒にした者から順に位を上げていくと宣言した。そのため、花嫁たちは皇帝の気を惹こうと必死に競い始めるのだが、ただ一人、化学好きの令嬢・緋燕(ひえん)には全くその気が起きない。緋燕が後宮に入ったそもそもの理由、それは「貴重な科学の本が読めること」、そして「復讐」にあって…!? WebマガジンCobalt掲載作、本編の6年後を舞台に繰り広げられる「『後宮幻華伝』番外編 この恋が記憶に変わるまで」を追加収録!
  • 後宮樂華伝 血染めの花嫁は妙なる謎を奏でる【ミニ小説つき】

    570pt/627円(税込)

    【電子版限定・ミニ小説つき】三年前の春、帝の従弟で武人の高元炯(こうげんけい)は、紫の衣をひるがえして舞う後宮の宮妓・幽彩媚(ゆうさいび)に一目惚れをした。以来彼女のことが忘れられずにいたが、恋愛に奥手な元炯は心の中で彼女を思うことしかできない。しかし蛮族の制圧で武勇を馳せた元炯は、褒美として皇帝から彩媚を下賜されることになり、2人は結婚することになる。元炯の初恋は実ったかに見えたが、実は彩媚は大の武人嫌いで…? WebマガジンCobalt掲載作、「『後宮樂華伝』番外編 今宵、月華に君を想う」を追加収録! 皇族殺しの罪で死を待つ皇妃、行き違った想いから数十年の時を無にした兄弟、数十年の時を経てなお愛を深め二世を誓う王と妃、そして、愛しい夫の言葉で、亡き母への想いを昇華した花嫁。月の光が降り注ぐなかで語られる、珠玉の挿話集。
  • 後宮刷華伝 ひもとく花嫁は依依恋恋たる謎を梓に鏤む

    570pt/627円(税込)

    幼い頃、母が皇族殺しという大罪を犯し、自身も母に斬りつけられたため、心身に深い傷を負った高秀麒は、崇成帝の皇子でありながら<ごくつぶしの六皇子>として日陰を生きてきた。そんな秀麒のもとに、皇太子の花嫁候補・念玉兎が花嫁になりたいと名乗り出てきた。秀麒に一目惚れしたというのが表向きの理由だったが、本当の理由は密かに関わっていた本の刊行の仕事を続けたかったためで!?
  • 後宮麗華伝 毒殺しの花嫁の謎咲き初める箱庭

    570pt/627円(税込)

    <聖女の箱庭>を意味する瑠弥麗火宮で園林の花々と共に隔離されて育てられた泥蝉王女、朶薇那。後の名を戻露珠は、凱の軍平に襲われそうになった折、助けてくれた異国の皇子・高透雅のことを片時も忘れることはなかった……。紆余曲折の末、透雅の妻として迎えた初夜。二人の想いはすれ違って――!? 愛を信じることのできない透雅を、露珠は愛する花に想いを託し解きほぐしてゆく――。
  • 後宮瑞華伝 戦戦恐恐たる花嫁の謎まとう吉祥文様

    570pt/627円(税込)

    冷遇されていた皇子、高垂峰は悲願の王座にのぼった。だが内実は太上皇の傀儡で、名ばかりの皇帝に甘んじる日々。競って媚びを売る後宮の美女たちにも全く興味を持てずにいた。風変わりな妃嬪・危夕麗を知るまでは。吉祥文様を愛する生き生きとした勝気な瞳に、垂峰はなぜか目を奪われてしまう。悲しき亡霊たちが彷徨う絢爛豪華な宮中で、恋を信じられない二人はやがて互いに惹かれ合い!?
  • 【電子オリジナル】紅き断章 すべて華の如し(後宮シリーズ短編集)

    650pt/715円(税込)

    露珠と同じ赤髪の芙羅を娶り、高齢となった今も彼女ただひとりを愛する高猟月。その猟月に近ごろ異変が……?(「朱赤の求婚」より)高透雅が露珠とともに呉荘太妃のもとへ。軋轢が生じていた義母から初めて語られた過去の事件に、透雅は……。(「八十年の約定」より)禁じられた恋、叶わぬ恋、秘めた恋……。「後宮」シリーズの愛すべき登場人物たちがおくる日常や切ない想いを描いた珠玉の中華後宮短編集。【目次】笑わぬ花嫁の手巾は恋を語りき(「後宮詞華伝」番外編)/この恋が記憶に変わるまで(「後宮幻華伝」番外編)※電子版「後宮幻華伝 奇奇怪怪なる花嫁は謎めく機巧を踊らす【ミニ小説つき】」収録作を再収録/薄紅色の雨音(「後宮樂華伝」番外編)/花食らう狼(「後宮麗華伝」番外編)/永生の華(「後宮麗華伝」番外編)/朱赤の求婚(「後宮麗華伝」番外編)/八十年の約定(「後宮麗華伝」番外編)/月の華燭(購入者特典)

レビュー

後宮シリーズのレビュー

平均評価:4.4 42件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 胸キュンです
    meguさん 投稿日:2023/3/21
    漫画を見てから、原作に来たので3巻から入りました。一番好きなのは、1巻で皇太子の圭鷹と鈴霞のもどかしい感じが良いです。圭鷹の溺愛が最高溺愛系が多くて良かったです。

高評価レビュー

  • (5.0) ロマンスも後宮の悲哀もたっぷり
    ぽんかんさん 投稿日:2017/7/20
    【このレビューはネタバレを含みます】 全巻通して時系列になっているので、既にラストを迎えたヒーローヒロインのその後が出てきたりします。ハッピーエンドだったけど、その後に一波乱起きていたりしてやはり後宮という場所は苛酷だと思います。 個人的には二巻のヒーローがその後皇帝になったために妻となったヒロイン以外にも妃を何人も後宮に入れなくてはいけなくて、でも後宮をつつがなく運営するためにその妃たちにもちゃんと通って子どもも作っているということがショックでした。でもそれも皇帝としては正解なんですよね。愛と義務の葛藤が二人にあったんだろうなと想像すると泣けてきます。 また、一巻の皇帝と妃も後宮だから本気にはならないと自分に言い聞かせながらも信頼関係を作っていったのに、その後の別の女性の登場で葛藤があったのだろうと思うと切なくなります。 全体的にあっさりしてるように書かれてますが、かなり後宮らしい背景が全編にわたって散りばめられていると思います。すっごく面白いけど、読み返すと胸が苦しくなる作品です。 続きを読む▼
  • (5.0) 最新刊が待ち遠しい
    mariさん 投稿日:2017/9/15
    中華風の設定が好きで色々読んでいますが、このシリーズが1番好きです。特に1巻のヒーローとヒロインの出会いから仲良くなるまでが本当に大好きで何回も読み直しています。前回脇役で登場していたキャラクターが次巻では主役になっていたり、作中の時間の経 過とともにキャラクター達のその後も分かるようになっていていつも新作が楽しみです。目次の後にある家系図(相関図?)を見ると、懐かしくなってまた1巻から読み返してしまいます(笑) 毎回起こるトラブルが最近はちょっと過激かなーと思ったり、暗い過去があったり不幸になる人もいますが、、、それでも主人公達がこらからもハッピーでいられるように応援したくなります。中華風ラブストーリーが好きな人には本当にオススメです。 もっとみる▼
  • (5.0) 1巻のみ
    さやさん 投稿日:2022/2/11
    シリーズものですが、それぞれヒーローとヒロインは違うみたいですね。表紙が可愛くて目に止まり、とりあえず1巻だけ…と思い、読んでみました。 出会った頃のヒーローは冷たかったですが、ヒロインの秘密に気付き、呪いを解き、心を通わせるようになって からはひたすら甘かったです。 後宮の話ではありますが、主人公達は後宮の人間ではないので、お互いが唯一でいられたから良かったかな。 他の人のレビューを見ると、メインの話ではハッピーエンドでも、その後の巻で他の妃を娶ったりもあるようなので、2巻目以降はどうしようかな…と思ってます。後宮ものだからしょうがないんだけど、やっぱり夢は見てたい(笑) もっとみる▼

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