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小説・実用書
真田大戦記 一 上 影武者・豊臣秀頼
16巻完結

真田大戦記 一 上 影武者・豊臣秀頼

650pt/715円(税込)

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作品内容

「関ヶ原」は天下分け目の序曲に過ぎなかった――。
もし、加藤清正と石田三成が組んでいれば、徳川の勝利はなかったかもしれない。そんな歯痒さを感じている人は少なくないはずである。
天下を狙って徳川と豊臣、それぞれの戦いが始まる。


【著者プロフィール】
竹中亮(たけなか・りょう)
1961年10月9日、東京に生まれる。早稲田大学卒業後、大手旅行代理店に入社。旅行の企画、広告編集、海外(カナダ)勤務を経て、執筆活動に入る。卒業課題は「日本の帝王学」、日本市場の覇者の後継者に対する帝王学教育を研究する。「真田大戦記」で第5回歴史群像大賞奨励賞を受賞。

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作品ラインナップ  全16巻完結

  • 真田大戦記 一 上 影武者・豊臣秀頼

    650pt/715円(税込)

    「関ヶ原」は天下分け目の序曲に過ぎなかった――。
    もし、加藤清正と石田三成が組んでいれば、徳川の勝利はなかったかもしれない。そんな歯痒さを感じている人は少なくないはずである。
    天下を狙って徳川と豊臣、それぞれの戦いが始まる。


    【著者プロフィール】
    竹中亮(たけなか・りょう)
    1961年10月9日、東京に生まれる。早稲田大学卒業後、大手旅行代理店に入社。旅行の企画、広告編集、海外(カナダ)勤務を経て、執筆活動に入る。卒業課題は「日本の帝王学」、日本市場の覇者の後継者に対する帝王学教育を研究する。「真田大戦記」で第5回歴史群像大賞奨励賞を受賞。
  • 真田大戦記 一 下 希代の軍師・幸村

    650pt/715円(税込)

    知将・真田幸村は徳川の天下を黙ってみていなかった。新たな天下人になるべく、真田は動き始める。
    伊達、上杉が不穏な動きを見せるなか、真田は甲賀を従える。さらに、佐助という男が秀頼の影武者となる。
    そして佐助には驚愕の秘密が隠されていた……。


    【著者プロフィール】
    竹中亮(たけなか・りょう)
    1961年10月9日、東京に生まれる。早稲田大学卒業後、大手旅行代理店に入社。旅行の企画、広告編集、海外(カナダ)勤務を経て、執筆活動に入る。卒業課題は「日本の帝王学」、日本市場の覇者の後継者に対する帝王学教育を研究する。「真田大戦記」で第5回歴史群像大賞奨励賞を受賞。
  • 真田大戦記 二 上 激闘・真田丸決戦

    650pt/715円(税込)

    豊臣秀頼の命を受け、ついに真田幸村が大坂城へ入城した。幸村だけではない。後藤又兵衛、小早川元景(秀包)、長曽我部盛親、明石全登、毛利勝永など、名だたる武将達が豊家のもとに集まったのだ。一方、家康をはじめとする徳川軍十万は、大坂城を攻めるべく駿府を出立した。まさにいま、大坂の陣の幕が切って落とされたのである。第五回歴史群像大賞奨励賞受賞作。

    【目次】
    前巻のあらすじ
    主な登場人物
    第一章 真田十勇士
    第二章 小早川元景の知略
    第三章 鉄壁の真田丸
    第四章 影の虎復活

    【著者プロフィール】
    竹中亮(たけなか・りょう)
    1961年10月9日、東京に生まれる。早稲田大学卒業後、大手旅行代理店に入社。旅行の企画、広告編集、海外(カナダ)勤務を経て、執筆活動に入る。卒業課題は「日本の帝王学」、日本市場の覇者の後継者に対する帝王学教育を研究する。「真田大戦記」で第5回歴史群像大賞奨励賞を受賞。
  • 真田大戦記 二 下 逆転・大坂夏の陣

    650pt/715円(税込)

    大坂城で、幸村は神算鬼謀の深謀をもって、徳川軍を蹴散らそうとしていた。それは、未だかつてどんな智将も考え得たことのない、壮大な戦略だった。東西逆転!夏の陣の戦いがいま一変する。第五回歴史群像大賞奨励賞受賞作。

    【目次】
    前巻のあらすじ
    主な登場人物
    第五章 真田信之の野望
    第六章 影武者徳川家康
    第七章 上杉・伊達の深謀
    第八章 神算鬼謀の切り札
    第九章 逆転・夏の陣

    【著者プロフィール】
    竹中亮(たけなか・りょう)
    1961年10月9日、東京に生まれる。早稲田大学卒業後、大手旅行代理店に入社。旅行の企画、広告編集、海外(カナダ)勤務を経て、執筆活動に入る。卒業課題は「日本の帝王学」、日本市場の覇者の後継者に対する帝王学教育を研究する。「真田大戦記」で第5回歴史群像大賞奨励賞を受賞。
  • 真田大戦記 三 上 徳川軍・江戸大返し

    650pt/715円(税込)

    大坂夏の陣が始まった。しかし、形勢は豊臣方にとって圧倒的に不利であり、大坂落城は時間の問題と思れた。だが実は、それは真田幸村が仕組んだ囮戦術にすぎなかったのだ。
    幸村は伊達政宗、上杉景勝と同盟を結び、徳川本隊が大坂攻めを行っている間に、江戸城に怒濤の攻撃を開始した。

    【目次】
    前巻までのあらすじ
    主な登場人物
    第一章 大坂落城
    第二章 勇将・後藤又兵衛
    第三章 伊達・上杉鳴動す
    第四章 江戸の陣

    【著者プロフィール】
    竹中亮(たけなか・りょう)
    1961年10月9日、東京に生まれる。早稲田大学卒業後、大手旅行代理店に入社。旅行の企画、広告編集、海外(カナダ)勤務を経て、執筆活動に入る。卒業課題は「日本の帝王学」、日本市場の覇者の後継者に対する帝王学教育を研究する。「真田大戦記」で第5回歴史群像大賞奨励賞を受賞。
  • 真田大戦記 三 下 真田空軍飛翔せり

    650pt/715円(税込)

    幸村は伊達政宗、上杉景勝と同盟を結び、徳川本隊が大坂攻めを行っている間に、江戸城に怒濤の攻撃を開始した。
    それだけではない。東北では伊達の豪将・片倉小十郎が最上を、上杉の軍師・直江兼続が悲願の越後奪還を狙って出陣する。そして、紀伊では小早川元景率いる村上水軍が、仇敵九鬼水軍を相手に海戦を挑もうとしていた。
    果たして大坂方と徳川方の逆転は相成るのか。

    【目次】
    前巻までのあらすじ
    主な登場人物
    第五章 真田空軍飛翔せり
    第六章 京北割拠
    第七章 村上水軍復活
    第八章 裏柳生暗躍

    【著者プロフィール】
    竹中亮(たけなか・りょう)
    1961年10月9日、東京に生まれる。早稲田大学卒業後、大手旅行代理店に入社。旅行の企画、広告編集、海外(カナダ)勤務を経て、執筆活動に入る。卒業課題は「日本の帝王学」、日本市場の覇者の後継者に対する帝王学教育を研究する。「真田大戦記」で第5回歴史群像大賞奨励賞を受賞。
  • 真田大戦記 四 上 真田大助勇躍す

    650pt/715円(税込)

    東西天下逆転の計を成し遂げた真田幸村は、ついに江戸に入城した。
    しかし、幸村の深謀は尽きない。新豊臣政権を発足させるだけでなく、東に王朝を移転するという大計を計ったのだ。
    一方、江戸城落城を知った徳川秀忠は、逆転の機会を虎視眈々と狙っていた。

    【目次】
    前巻までのあらすじ
    主な登場人物
    第一章 細川忠興の謀略
    第二章 加藤一門の死闘
    第三章 松山城の攻防
    第四章 それぞれの真田

    【著者プロフィール】
    竹中亮(たけなか・りょう)
    1961年10月9日、東京に生まれる。早稲田大学卒業後、大手旅行代理店に入社。旅行の企画、広告編集、海外(カナダ)勤務を経て、執筆活動に入る。卒業課題は「日本の帝王学」、日本市場の覇者の後継者に対する帝王学教育を研究する。「真田大戦記」で第5回歴史群像大賞奨励賞を受賞。
  • 真田大戦記 四 下 東西天下逆転の計

    650pt/715円(税込)

    秀忠は江戸への帰途の途中で、江戸城落城を知る。
    そして、伊達家の勇将片倉小十郎と上杉家の謀将直江兼続による東北・北陸の制圧、加賀百万石の前田や紀州三十七万石の浅野などの大大名の離反、さらには小早川元景と渡辺勘兵衛に伊勢志摩制圧などの凶報が秀忠の許に届く。
    将軍・秀忠は幕府開闢以来最大の窮地に陥る。

    【目次】
    前巻までのあらすじ
    主な登場人物
    第五章 東西朝双立
    第六章 関東擾乱
    第七章 里見八献士
    第八章 毛利一族の奥義

    【著者プロフィール】
    竹中亮(たけなか・りょう)
    1961年10月9日、東京に生まれる。早稲田大学卒業後、大手旅行代理店に入社。旅行の企画、広告編集、海外(カナダ)勤務を経て、執筆活動に入る。卒業課題は「日本の帝王学」、日本市場の覇者の後継者に対する帝王学教育を研究する。「真田大戦記」で第5回歴史群像大賞奨励賞を受賞。
  • 真田大戦記 五 上 清正・最後の聖戦

    650pt/715円(税込)

    慶長二十年(一六一五)、東日本に加え、紀伊と四国まで制した豊臣方は青龍帝を奉じて東朝を成立させた。
    これに対して、徳川方は京を押さえ、後水尾帝の譲位を認めず、従来の朝廷(西朝)を存続させた。
    歴史は東西朝時代に突入した。

    【目次】
    前巻までのあらすじ
    主な登場人物
    第一章 江戸城の人質
    第二章 天海の切り札
    第三章 高台寺炎上
    第四章 幸村の決断

    【著者プロフィール】
    竹中亮(たけなか・りょう)
    1961年10月9日、東京に生まれる。早稲田大学卒業後、大手旅行代理店に入社。旅行の企画、広告編集、海外(カナダ)勤務を経て、執筆活動に入る。卒業課題は「日本の帝王学」、日本市場の覇者の後継者に対する帝王学教育を研究する。「真田大戦記」で第5回歴史群像大賞奨励賞を受賞。
  • 真田大戦記 五 下 小田原城の死闘

    650pt/715円(税込)

    徳川方は失地回復のため、南光坊天海、本多正信、三浦按針という徳川幕府創業の老功臣三人を再投入した。
    二代目将軍秀忠にとって、家康の色濃い三人は煩い存在であったが、幕府最大の危機に際しては好き嫌いは言っていられない。英断をもって、新豊臣政権の本拠となった東日本に対する策戦の全権を委ねたのである。
    そして、自らは京に入り、朝廷を押さえ、後水尾天皇を復帰させ、年号も元和に改めてしまった。徳川政権が、今なお天下に君臨することを示すデモンストレーションである。その上で東海道からは本多正信が、甲州道からは家康十一男頼房が総大将となって江戸を攻める。

    【目次】
    前巻までのあらすじ
    主な登場人物
    第五章 小田原攻め
    第六章 鬼神・福島正則
    第七章 秀頼暗殺計画
    第八章 家康復活

    【著者プロフィール】
    竹中亮(たけなか・りょう)
    1961年10月9日、東京に生まれる。早稲田大学卒業後、大手旅行代理店に入社。旅行の企画、広告編集、海外(カナダ)勤務を経て、執筆活動に入る。卒業課題は「日本の帝王学」、日本市場の覇者の後継者に対する帝王学教育を研究する。「真田大戦記」で第5回歴史群像大賞奨励賞を受賞。

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