鬼玉の王、華への誓い(橋本悠良  絵歩 )の注意事項

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ライトノベル
鬼玉の王、華への誓い
1巻配信中

鬼玉の王、華への誓い

870pt/957円(税込)

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261pt/287円(税込)

作品内容

高校生の柊堂玲は、ある日不思議な鞘に導かれ、異世界に迷い込んでしまう。そこは、神によって選ばれた強靭な王・刹那が統べる鬼玉と呼ばれる国だった。玲が手にした「鞘」は、王が所持する「王剣」と対を成すもので、鬼玉で長年にわたり探し求められていたらしい。半ば強制的に鞘の持ち主にされた玲は、戸惑いのまま王宮に連れて行かれ、常に刹那と行動をともにすることを余儀なくされる。二人は運命を共する唯一無二の存在らしいが、自分を道具として扱う刹那の冷徹な態度に、玲は傷つき寂しさを覚える。しかし、王剣に宿る鬼の力に徐々に身も心も蝕まれる刹那の苦悩を感じた玲は、帰る手段を模索しながらもどうしても刹那を放っておけなくて――?

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  • 鬼玉の王、華への誓い

    870pt/957円(税込)

    高校生の柊堂玲は、ある日不思議な鞘に導かれ、異世界に迷い込んでしまう。そこは、神によって選ばれた強靭な王・刹那が統べる鬼玉と呼ばれる国だった。玲が手にした「鞘」は、王が所持する「王剣」と対を成すもので、鬼玉で長年にわたり探し求められていたらしい。半ば強制的に鞘の持ち主にされた玲は、戸惑いのまま王宮に連れて行かれ、常に刹那と行動をともにすることを余儀なくされる。二人は運命を共する唯一無二の存在らしいが、自分を道具として扱う刹那の冷徹な態度に、玲は傷つき寂しさを覚える。しかし、王剣に宿る鬼の力に徐々に身も心も蝕まれる刹那の苦悩を感じた玲は、帰る手段を模索しながらもどうしても刹那を放っておけなくて――?

レビュー

鬼玉の王、華への誓いのレビュー

平均評価: 4.7 3件のレビューをみる

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高評価レビュー

世界観が良かった!
初読みの作家さん。読み始めはあまり深くのめり込む世界じゃない雰囲気でしたが、作中で繰り返し出てくる「鬼の世の終わり、人の世の始まりに満ちる光」という言葉がじわりとしみてくる。クライマックスでブワッときて…。良かったです。イラスト見たかった〜。もう一回読みたいと思える1冊になりました。
いいね
0件
2020年5月7日
異世界
なかなか大変な受け、異世界に行ってもなかなか上手くいかなくて大ピンチに!!最後のハッピーエンドも色々盛りだくさんで読み応えがありました。
いいね
0件
2021年1月28日

最新のレビュー

心魅かれる表紙絵、諸刃の剣とその鞘と
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 白銀の長い髪と暗赤色の瞳の鬼玉の王と彼の剣とそれを収める鞘と華玉が、表紙に描かれています。
物語の始まりにはそれぞれの人物の名を知らぬ私たちは、読み進むに連れて物語絵巻と人物相関図を頭の中に思い描いていきます。
そうして、華となる人の名は、玲(れい)だとわかります。
鬼玉の王の名は、刹那(せつな)ですが、名とは裏腹に国の行く末を懸命に案じて自身の資質の向上を怠らない傑物です。
玲の祖母の時代から既に先々の物語はある存在によって練られていたように思われます。
玲の祖父は名前でしか知ることができないのですが、祖母のマーガレットが終生を共にしたいと心を決めて遥々日本まで来たほどの魅力的な人物なのでしょう。
そうして、玲と双子の珠理(じゅり)の父が生まれました。
玲の祖父の恵一も父の晴臣も鬼玉の国とは直接関わることはありませんでした。
けれども、玲が鬼玉村の鬼門を経て未知の世界に往ってしまったことを知って悲しんだことでしょう。
鬼玉村の言い伝えを知っているので、二度と逢うことはないのだと解ったはずです。
珠理のスマートフォンに送られてきた刹那と一緒の写真を視て、幸せに暮らしているのは疑わないにしても、まるで神隠しのように消えてしまった玲を思って家族は身も世もなく泣き悲しんだのは間違いないでしょう。
一方、鞘に導かれて思わぬ世界に飛び込んだ玲と刹那や様々な登場人物たちの物語は、一度読んだだけでは理解できません。
何度か読み込んで、物語の世界線が漸く見えてきて、話の辻褄が合ってきます。
冒険譚に恋愛が絡んで、ページを捲る手が止まらなくなります。
神の采配が感じられたので、落としどころはあのようになるのだと納得します。
何人か出てきたそれぞれの州の公子と晶玉の名と容貌を想像するのも楽しいです。
驚いたことに、蒼州の公子の名が慈雨といい、玲の祖母ぐらいの年配の女性です。
この名は、別の小説家の先生が自作の小説の登場人物に付けています。
そちらでは、性別は男ですので、どちらにも使える名のようです。
漸くレビューを書くことができて安堵しています。
異世界の物語がお好きな方は読んでみてはいかがでしょう?
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2026年6月3日

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