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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 マガジンハウス BRUTUSBRUTUS(ブルータス) 2025年 5月1日号 No.1029 [韓国の今を誰も知らない!]
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BRUTUS(ブルータス) 2025年 5月1日号 No.1029 [韓国の今を誰も知らない!] NEW

718pt/789円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

SNSにYouTube、テレビに雑誌、毎日のように話題になる韓国。
でも、変わり続けるこの国のことを私たちはどこまで知っているのでしょうか?
BRUTUSは本当の韓国を知るためにキーパーソンを捕まえ、6つのキーワードと、とっておきの場所を教えてもらいました。
さらに、今面白い動きは地方で起きているようです。
ソウルを飛び出し、晋州、釜山、済州、全州へ。
そこでは、ローカルが育む知られざるカルチャーがありました。
この国は、一歩踏み出せばまだまだ新しい発見で溢れている。
東京から2時間半、いざ、誰も知らない韓国へ!

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詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • BRUTUS(ブルータス) 2025年 5月15日号 No.1030 [珍奇植物]
    5/1(木)発売予定

    登録すると発売日に自動購入できます

    718pt/789円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    BRUTUSの人気特集が6年ぶりに復活!
    その訳は、今、植物栽培に革命が起こっているから。
    LEDライトの劇的な進化により、屋内での植物栽培が手軽にできるようになったのだ。
    空調で温度管理が容易な屋内であれば、日本の気候では不可能だった「とても明るいのに、とても涼しい」といった自生地さながらの環境なども再現でき、栽培できる植物のバリエーションがグンと増加。
    「難物」といわれてきた種も育てやすくなってきている。
    また、これまでの屋内栽培は、自然光の入る窓際スペースに限られてきたが、このLED革命によって植物は窓際から解放され、自由にインテリアにレイアウトできるようになった。
    屋内に人工の太陽を手に入れて、インドアグリーンの可能性は無限に広がっている!
  • BRUTUS(ブルータス) 2025年 5月1日号 No.1029 [韓国の今を誰も知らない!]

    718pt/789円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    SNSにYouTube、テレビに雑誌、毎日のように話題になる韓国。
    でも、変わり続けるこの国のことを私たちはどこまで知っているのでしょうか?
    BRUTUSは本当の韓国を知るためにキーパーソンを捕まえ、6つのキーワードと、とっておきの場所を教えてもらいました。
    さらに、今面白い動きは地方で起きているようです。
    ソウルを飛び出し、晋州、釜山、済州、全州へ。
    そこでは、ローカルが育む知られざるカルチャーがありました。
    この国は、一歩踏み出せばまだまだ新しい発見で溢れている。
    東京から2時間半、いざ、誰も知らない韓国へ!
  • BRUTUS(ブルータス) 2025年 4月15日号 No.1028 [ブルータスの東京大全]

    718pt/789円(税込)

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    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    いま世界中からツーリストを集める東京は、目利きな人たちが多く集う都市でもある。
    今回は、そんな目利きたちが自分なりに楽しんでいるアドレスを、徹底的に教わる特集だ。
    100人いれば100通りのTOKYOがある。
    日々歩いていても、知っているようでまだまだ知らない──。
    そんな巨大都市の魅力を再発見しよう。
  • BRUTUS(ブルータス) 2025年 4月1日号 No.1027 [春に欲しい、大人の服。GOOD STYLE for Mr. BRUTUS]

    800pt/880円(税込)

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    まだ少し肌寒さが残る毎日ですが、春夏のファッションについて思いを巡らすことが楽しい時期でもあります。
    2025年春夏のファッション特大号は「GOOD STYLE for Mr.BRUTUS 春に欲しい、大人の服。」というテーマのもと、リネンのように涼しく快適な素材や、ペールカラー、スポーツ、ワークテイストなど、今シーズンに大人が楽しみたいスタイルを数多くご紹介します。
    長年愛情を持って接することができるアイテムにも、必ず出会えるはずです。
    第2特集は「GOOD COSME for Mr.BRUTUS 清潔感のためのコスメ」です。
    それでは、これから春に向けて、思いきりファッションを楽しみましょう。
    ENJOY YOUR LIFE!
  • BRUTUS(ブルータス) 2025年 3月15日号 No.1026 [全国民に贈るサザンオールスターズ特集]

    718pt/789円(税込)

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    ※『BRUTUSPECTIVE』の一部画像・記事は掲載されておりません。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
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    国民的。サザンオールスターズほど、この言葉が似合う存在は今の日本にいない。
    テロップをつけなければ聞き取れないほど独特の発音の歌詞を、日本中の誰もが口ずさむことができる。
    しかも限られた期間ではなく、半世紀近くにわたってその座をキープし続けている。
    国民的。この称号の栄光と過酷を一身に受け、それを音楽として昇華させ、日本中に届ける。
    人々はサザンの音楽に接し、それぞれの生活に何かを持ち帰り、日々を生きる。
    それが、サザンと日本人の幸福な関係だ。
    そんなサザンが今年発表するアルバムのタイトルが『THANK YOU SO MUCH』。
    1月から始まったツアーも各所で大成功を収めている。
    このタイミングで、桑田佳祐をはじめとするメンバー全員へのインタビューが実現した。
    サザンは今、何を歌っているのか。それを知ることは、今の日本を知ることになるはずだ。
    「ドメスティック、ガラパゴスということの良さが、あると思うんです」。
    そんな桑田の言葉に恥じぬ内容を目指し、この特集を全国民に贈る。
  • BRUTUS(ブルータス) 2025年 3月1日号 No.1025 [センスがいい仕事って?]

    718pt/789円(税込)

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    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
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    新進気鋭のグローバル企業や、世界的なクリエイターの仕事ぶりは、どうしてまぶしく見えるのでしょうか?
    なぜだか常に”いい感じ”。
    得体の知れないその、いい感じ=グッドテイストの正体を、今号では探ります。
    ブルータスが、そんな特集の特命編集長として迎えたのは、〈オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー〉を誰もが知るブランドに育てた実業家のラムダン・トゥアミ氏。
    「どんなビジネスも、本来はクリエイティブであるべき」と語る彼と、世界中を旅してさまざまなクリエイターを訪ね、話を聞いてきました。
    新社会人も、エグゼクティブも頷ける、仕事のあるべき姿を探りましょう。
    今号は、主要インタビューの英語翻訳ブックレットも付いています。
  • BRUTUS(ブルータス) 2025年 2月15日号 No.1024 [伝える力。]

    718pt/789円(税込)

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    あの人に思いを伝えたい、心を通わせたい。
    そんな時も伝え方一つで、伝わる意味や情報量は大きく変わります。
    お笑い、アイドル、ラジオ、ラップ、映像、短歌、デザイン、演劇、漫画、写真など、様々な表現に込められた“伝え方のコツ”。
    その実例の数々を、いま活躍するカルチャーのプロたちに教わってみましょう。
  • BRUTUS(ブルータス) 2025年 2月1日号 No.1023 [通いたくなるミュージアム]

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    日本美術に西洋美術、科学、民俗、映画にマンガに文学……。
    日本には、登録されているだけで5,000館以上のミュージアム、つまり博物館や美術館、資料館があるとか。
    私たちは、その展示や所蔵品を通して、作品や作者、制作背景について考察したり、物事の起源から最新までを俯瞰したり、歴史が遺した物語に思いを致したりできる。
    ミュージアムって、通えば通うほど知らなかったことに触れ、新しい発見をできる場所なんです。
    今号のBRUTUSでは、2025年にミュージアムに行きたくなるトピックスや、国内外155の館とコレクションを紹介し、新しい視点の扉へと誘います。
  • BRUTUS(ブルータス) 2025年 1月15日号 No.1022 [わたしが知らない坂本龍一。]

    755pt/830円(税込)

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    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    2025年3月28日で坂本龍一の三回忌を迎える。
    この世界に坂本龍一がいないことがまだ実感できない。
    その理由に、坂本龍一を起点としたクリエイションが今も次々と生み出されていることにあるかもしれない。
    この冬、東京都現代美術館で開催される個展ではアップデートされた新作も並ぶ。
    岡村靖幸さんが訪れたこのスタジオのように、坂本が遺したものを新しい形で共有していく動きもある。
    多様に広がり続ける坂本の表現は、人種の枠を超え、あらゆるアクションを引き起こしてきた。
    坂本龍一の創造は続いていく。
    そして、私たちが坂本龍一のすべてを知るすべはない。
  • BRUTUS(ブルータス) 2024年 12月15日号 No.1021 [理想の本棚。]

    718pt/789円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    昨年に続いて「理想の本棚」というテーマのもと、作家、アーティスト、映画監督などさまざまな方の本棚を訪ね、「本棚と本」にまつわるたくさんのことを聞きました。
    読書から手に入れた知識がその人をつくる血肉とするならば、本棚はさしずめ人生を映す鏡のようなものと言えるかもしれません。
    本棚とそこに収められた本の話に耳を傾けていると、まるで人生の話を聞いているようです。
    Book in Bookはエッセイ集「思い出の本棚と、あの1冊」。

レビュー

BRUTUSのレビュー

平均評価:3.7 3件のレビューをみる

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高評価レビュー

生活実用的なものから趣味的なものまで
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 仕様上文字が少し小さいのは仕方ないのですが、いつでも気軽に読めるところは利点であり、取り上げられる内容も日常生活上で実用的なものからホビー的要素のものまで、毎号様々なジャンルが特集されています。私としては映画の巻が印象的でした。単なる作品紹介にとどまらず、何度でも観たいアニメとして名作が理由をあげて分析されている点が、とても参考になりました。自分磨きのためには読んでおいて損はない記事が多く、十分に役立つと思います。
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0件
2022年12月13日
見づらい
電子書籍向きではないのかも。
小さな字は拡大しないと読めないけど、拡大するとぼやけてしまって読みにくい。
見開きの写真は半分ずつしか見れなくて残念。でも写真が拡大できるのはいいです。
紹介の細かいところの配色に凝っているのは良いです。

ブルータスという文字のみのページが何枚もあったけど雑誌でもそうなんでしょうか? 本誌で本誌の広告はいらないかな。
いいね
3件
2020年3月27日

最新のレビュー

若者の本
若い頃ならこの文字の小ささは読める。そして文字の小ささも一つのデザインである事、それがBRUTUSの矜恃のようであるというのもわかる(BRUTUSのデザイン優先はこの先も絶対守ってもらいたい)数十年前から買ってはいたがやはり歳を追うごとに読みにくくなり遠のいた。たまにこの写真いいな、とかあればそれ目的で買っていた。今回美術館テーマという事で電子で購入。いやーiPad12.9で拡大して読んでるけどそれでも辛い(笑)老眼鏡か拡大鏡が必須。若者の本と思うようになってしまった自分に驚いている。でもやはり拘った本は手元に置いておきたい。それだけで今回買った。紙の方も買うかな。
いいね
1件
2025年1月23日

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