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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 マガジンハウス BRUTUSBRUTUS (ブルータス) 2018年 1月15日号 No.861 [危険な読書]
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BRUTUS (ブルータス) 2018年 1月15日号 No.861 [危険な読書]

500pt/550円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

薬はおろか毒にもならない本を読むぐらいなら、
人生を変えてしまう強烈な一冊に出会いたい。

生き方を問う政治的読書のススメから、人々の小さな声を集めた怒りの文学、
神話や伝承から紐解く性の物語、危ない作家&出版社……ほか。

今年話題になった本やその著者を招き、ヒリヒリするような読書体験を届けます。

読んだら忘れられない、危ない漫画を集めたブックインブック付き。

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作品ラインナップ 

  • BRUTUS(ブルータス) 2018年 5月15日号 No.869 [居住空間学2018 歴史をつなげる部屋。]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    「住まい手>建築家」。

    自ら手を動かし、居場所作りをする達人たちは、
    建築家も想像できないアイデア満載の家に住んでいます。

    森を拓き、住居棟もセルフビルドした音楽家家族。

    茅葺き屋根の古民家リノベ。

    作品作りの実験場であり住居、
    兵庫のアーティストハウスにフラットハウスリノベも。

    海外編は、メンフィス、NY、ロンドン。
    巨匠写真家W.エグルストンの家にも。
  • BRUTUS (ブルータス) 2018年 5月1日号 No.868 [ソウルで見る、買う、食べる、101のこと。]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版にはハン・ヒョジュ、MONSTA Xのアザーカットが見られるスペシャルページがございます。(ハン・ヒョジュ2p、MONSTA X4p)
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    新しいモノやコトが生まれるスピードは世界随一、
    目まぐるしく進化する韓国・ソウル。

    一方で昔ながらの食やカルチャーも元気!

    牛・豚・鶏のプレミアム肉を堪能し、
    シャンパンマッコリで乾杯したら、韓屋リノベの宿に。

    注目のチャン・ジヌ通り、工場地帯のパブ、
    江南駅の人気フードトラックも。

    スマホで使える全スポットのデータも!
  • BRUTUS (ブルータス) 2018年 4月15日号 No.867 [おいしい魚が食べたくて。]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    焼き魚やアジフライの名店から、鯉やニシンの郷土料理、
    本当においしいシャケ弁、マス寿司、缶詰の探索に至るまで。

    日本人の“お魚愛”の結晶を総ざらい。

    足の早い幻のご当地魚でさえ飛行機に乗ってやってくる時代なのに、
    本当においしい魚に出会うのが難しいってどういうこと?

    徳川家康の時代から築かれた、お魚大国日本の豊かな食文化に迫ります。
  • BRUTUS (ブルータス) 2018年 4月1日号 No.866 [服が人を作る 何を選び、どう着るか。]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    「洋服の価値はなにで決まるの?」
    「目立つとオシャレの違いは?」

    少年インタビュアーは、あのデザイナーに素朴な疑問をぶつけました。

    半生を振り返りながら洋服に思いを馳せたとき、
    あなたはファッションのチカラに気づくのです。

    服に恋い焦がれる気持ちをもう一度。

    Book in Book
    「東京ファッションストーリー」
  • BRUTUS (ブルータス) 2018年 3月15日号 No.865 [みんなで考える、東京の今とこれから 東京らしさ。]
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    みんなで考える、東京の今とこれから 東京らしさ。

    東京の魅力、つまり“東京らしさ”とは何でしょう?

    変わりゆく2018年の東京で、この街の魅力を改めて考えてみます。

    松任谷由実、平松洋子、マイク・エーブルソン、糸井重里など20名と、みんなで考える。

    築地、神田、スカイツリー、粋な味……、深堀りすると新鮮な東京像が見えてくる。

    BOOK IN BOOKは、元祖・東京らしさの象徴「ムッシュかまやつトリビュート」。
  • BRUTUS(ブルータス) 2018年 2月15日号 No.863 [山下達郎のBrutus Songbook]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ***大ヒット御礼、発売期間延長キャンペーン中!***


    本号のみ販売期間を2018年7月31日まで延長いたします。これを過ぎての購入はできませんのでお見逃しなく!

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    日曜14時は、
    TOKYO FM系列『山下達郎のサンデー・ソングブック』。

    25周年を迎えたこの最高のラジオプログラムと手を組んで、
    数百回に及ぶ放送テーマを厳選、番組を再構成した音楽特集を作ります。

    達郎さんの語りで楽しく深い、音楽の入り口を。

    特別ライブの模様や、番組スタッフと超常連さんと作った
    「サンソン・ファンブック」も!

    ※次号2月15日売の864号(特集「平凡ブルータス」)のみ、すべての電子版の配信をお休みさせていただきます。ご了承ください。
  • BRUTUS (ブルータス) 2018年 2月1日号 No.862 [建築を楽しむ教科書 伝統建築編]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※『妙喜庵 待庵』の写真は一部掲載されておりません。
    ※『スペシャリスト2人が語る、伝統建築のこと。』の記事は一部掲載されておりません。
    ※『伊野尾慧と行く、迎賓館赤坂離宮。』の伊野尾慧さんの写真は掲載されておりません。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
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    今度は伝統建築です。

    1,400年前の建築を今も美しいと思うのはなぜでしょう?
    京都、奈良、日本全国で、木の古建築の魅力を16人の日本人建築家と考えます。

    藤森照信と法隆寺、隈研吾と如庵、西沢大良と旧閑谷学校、
    藤原徹平と善光寺、青木淳と江戸川住宅……。

    この号の特集は「建築を楽しむ教科書 伝統建築編」。
  • BRUTUS (ブルータス) 2018年 1月15日号 No.861 [危険な読書]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    薬はおろか毒にもならない本を読むぐらいなら、
    人生を変えてしまう強烈な一冊に出会いたい。

    生き方を問う政治的読書のススメから、人々の小さな声を集めた怒りの文学、
    神話や伝承から紐解く性の物語、危ない作家&出版社……ほか。

    今年話題になった本やその著者を招き、ヒリヒリするような読書体験を届けます。

    読んだら忘れられない、危ない漫画を集めたブックインブック付き。
  • BRUTUS (ブルータス) 2017年 12月15日号 No.860 [日本一の「手みやげ」はこれだ!]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    6年ぶりの手みやげ特集で、世の手みやげ事情を一気にアップデート。

    のり巻き、煎餅、甘酒、バターサンド……など厳選16ジャンルから、
    秋元康、松任谷正隆、酒井順子、佐藤可士和、お馴染みの四天王が
    2017年のグランプリを決定します。

    特集は、日本一の「手みやげ」はこれだ!

    裏地桂子、松浦弥太郎に聞く「手みやげの作法」、
    魅力ある「ご当地もの」ほか、超保存版。

    贈りたい味があります。
  • BRUTUS (ブルータス) 2017年 12月1日号 No.859 [いまさら観てないとは言えない映画。]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    今年の映画特集は、観ていない映画を語ります。

    オールタイムベストの映画タイトルを眺めても、
    半分以上観ないままにやり過ごしてきたりして。

    観たいとは思ってるんです、本当は。

    特集タイトルは「いまさら観てないとは言えない映画」。

    稲垣吾郎が、立川志らくが、西川美和が初体験し、
    倉本美津留が妄想する。

    観ていない映画からわかるそれぞれの映画観。

    読んでない映画原作本もブックインブックで。

レビュー

BRUTUSのレビュー

平均評価:3.7 3件のレビューをみる

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高評価レビュー

生活実用的なものから趣味的なものまで
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 仕様上文字が少し小さいのは仕方ないのですが、いつでも気軽に読めるところは利点であり、取り上げられる内容も日常生活上で実用的なものからホビー的要素のものまで、毎号様々なジャンルが特集されています。私としては映画の巻が印象的でした。単なる作品紹介にとどまらず、何度でも観たいアニメとして名作が理由をあげて分析されている点が、とても参考になりました。自分磨きのためには読んでおいて損はない記事が多く、十分に役立つと思います。
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0件
2022年12月13日
見づらい
電子書籍向きではないのかも。
小さな字は拡大しないと読めないけど、拡大するとぼやけてしまって読みにくい。
見開きの写真は半分ずつしか見れなくて残念。でも写真が拡大できるのはいいです。
紹介の細かいところの配色に凝っているのは良いです。

ブルータスという文字のみのページが何枚もあったけど雑誌でもそうなんでしょうか? 本誌で本誌の広告はいらないかな。
いいね
3件
2020年3月27日

最新のレビュー

若者の本
若い頃ならこの文字の小ささは読める。そして文字の小ささも一つのデザインである事、それがBRUTUSの矜恃のようであるというのもわかる(BRUTUSのデザイン優先はこの先も絶対守ってもらいたい)数十年前から買ってはいたがやはり歳を追うごとに読みにくくなり遠のいた。たまにこの写真いいな、とかあればそれ目的で買っていた。今回美術館テーマという事で電子で購入。いやーiPad12.9で拡大して読んでるけどそれでも辛い(笑)老眼鏡か拡大鏡が必須。若者の本と思うようになってしまった自分に驚いている。でもやはり拘った本は手元に置いておきたい。それだけで今回買った。紙の方も買うかな。
いいね
1件
2025年1月23日

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14位

文藝春秋

立花隆  /  黒川博行  /  鈴木敏夫  /  塩野七生  /  岡野雄一  /  麻生幾  /  田原総一朗  /  坪内祐三  /  佐藤優  /  山内昌之  /  片山杜秀  /  出口治明  /  鹿島茂  /  中江有里  /  櫻井よしこ  /  石原慎太郎  /  黒柳徹子  /  荻本欽一  /  尾上菊五郎  /  王貞治  /  永六輔  /  青木功  /  山田太一  /  高倉健  /  浅田次郎  /  藤原正彦  /  高田郁  /  伊集院静  /  沢木耕太郎  /  水野和夫  /  野田佳彦  /  谷垣禎一  /  保阪正康  /  木村太郎  /  小林信彦  /  堺屋太一  /  堀江貴文  /  宮城谷昌光  /  半藤一利  /  佐々淳行  /  長嶋茂雄  /  後藤謙次  /  高杉良  /  福田和也  /  村田喜代子  /  伊東四朗  /  日枝久  /  三田佳子  /  文藝春秋

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