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サイゾー 2024年5月号

890pt/979円(税込)

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作品内容

ドラマの視聴率低迷が叫ばれ続けても、崇拝される人気芸人が画面から姿を消したとしても、テレビ局関係者のコンプラがSNSで叩かれようとて、いまだに大きな影響力を持つ“テレビ”。世代を超えて話題となるドラマ『不適切にもほどがある!』が映し出す業界の新潮流をはじめ、日々炎上するワイドショー・コメンテーターの胸中、視聴率をあざ笑うかのようにとんでもない再生回数を叩き出すTVerのドラマ依存度など、新しいテレビと芸能界の潮流をウォッチ。

[マルサの女]「永尾まりや」
[第一特集] 新しいテレビと芸能界
[第一特集] 急増するドラマと圧力の減少で、俳優が求められる“数字”
[第一特集]【コラム】芸人からなぜ“テレビスター”が生まれなくなったのか
[第一特集] 『篤姫』の登場が大河ドラマを変えた──“女大河”の変遷と時代性
[第一特集]【コラム】NHK Eテレ幼児向け番組で“ラップ”が採用される理由
[第一特集]ワイドショーでの役割と炎上リスク「令和のコメンテーター業」
[第一特集]【コラム】関暁夫は都市伝説を越えた……テレビが放送する「陰謀論」
[第一特集] 『不適切にもほどがある!』と宮藤官九郎が映し出す“規制とテレビ”
[第二特集]角川春樹82歳、やはり本日も健在なり――中森明夫が聞く
[第二特集]大阪万博、開催への意義と異議――大﨑洋本間龍
[第二特集]スクープ乱発に“正義”はあるのか――元「週刊文春」記者対談
[第二特集]元祖・ジャニーズに喧嘩を売った男たち――本橋信宏松岡利康
[連載]神保哲生×宮台真司『マル激 TALK ON DEMAND』 【今回のゲスト】田中秀和(元航空管制官)
[連載]萱野稔人と巡る「超・人間学」 【今回のゲスト】高橋龍三郎(先史考古学研究所所長)
[P様の匣] 玉田志織(俳優)──「ダンスも歌もお手のもの」見る者を魅了する新進気鋭の若手俳優
[P様の匣]Prinscessnext(アーティスト)── YMOのカバー曲を引っ提げ、世界市場に打って出るガールズグループ
[P様の匣]中村優一(俳優)──「映画をゼロから背負いたい」横浜を舞台に描かれる愛と不条理と狂気に満ちた物語
[連載]ウェジー・アーカイブス 松岡宗嗣(一般社団法人fair代表理事)堀川修平(教育学研究者)
[連載]辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」
[連載]笹 公人×江森康之の「念力事報」
[連載]丸屋九兵衛の「バンギン・ホモ・サピエンス」
[連載]AmamiyaMaakoの「スタジオはいります」 【今月のゲスト】 椎名純平(シンガー・ソングライター)
[連載]ドクター苫米地に聞け! 僕たちは洗脳されてるんですか?
[特別企画] 「下着と水着の考証学」小那海あや
[特別企画] 田辺莉咲子“棒術グラビア”に挑戦!
[連載]町山智浩の『映画でわかるアメリカがわかる』
[連載]花くまゆうさく『カストリ漫報』

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作品ラインナップ 

  • サイゾー 2021年1.2月合併号

    891pt/980円(税込)

    【第1特集】
    “男性学”のススメ
    脱毛やメイクが女性だけの専売特許ではなくなった昨今。角刈りで筋骨隆々、ヒゲをたくわえた体貌が男らしさの象徴でもない。では「男らしさ」とは何か? 近代史における男らしさの象徴をはじめ、ジャニーズやラッパーが提示する男子像の変化、俳優やAV男優の素顔から覗く男っぷり、果てには芸人や自民党まで引き合いに出して、現代における男性性のあり方を徹底的に考察します。
    【目次】
    ■ドラッグ取り締まりのための法律「薬物四法」成立秘話
    ■社会の変容でカテゴリが揺れる――「男らしさ」のイメージの変遷
    ■男性学を知りたきゃこれを読め! 完全ブックガイド
    ■同性愛者は救われない? キリスト教の男性優位主義
    ■舐達麻は服も部屋もステキ 女子が萌える“ラップ男子”
    ■[COLUMN]サンドウィッチマンに見る“男同士のケア”の理想形
    ■劇団EXILE「青柳翔」が語った男としての俳優論
    ■「軽はダサい」はもう古い? オトコたちが乗る軽自動車事情
    ■今もキムタクは男の憧れか――変容するジャニーズの男子像
    ■家父長の波平が女を抑圧するアニメ『サザエさん』は有害か?
    ■ポルノスター「井田裕隆」に聞く現代のAV男優像
    ■Pornhub騒動から考える! ポルノ視聴と男性性の劣化
    ■若者は逃げ出した! フェイスブックがおじさんだけの理由
    ■誰もが当たり前に育児をこなすためのDX「ベイビーテック」
    ■夫婦別姓に女性議員まで反対――自民党の男尊女卑思想

    【第2特集】
    【篠崎こころ】ラグジュアリーに魅せた麗しさ
    金髪ショートヘア(通称「金髪ショー党」)の代名詞で活躍の場を広げる篠崎こころ。コスプレイヤーとしての人気はもちろん、近年はDJや女優としての活動も積極的に行う。そんな彼女が魅せたラグジュアリー・ストリートなグラビアをご堪能あれ。

    【P様の匣】
    【岡田結実】バラエティの人気者は役者業ではエゴサーチで成果を感じる
  • サイゾー 2020年12月号

    891pt/980円(税込)

    【第1特集】

    ドラッグの教科書

    所持で重罪になる国もあれば、合法国なら巨大産業として成立する大麻。過剰摂取によって死亡者が出る危険な処方薬を生み出す製薬会社。米ヒップホップシーンにおけるドラッグ最新事情。日本語ラップシーンを牽引する舐達麻が語る“超”大麻論。ネットで話題をかっさらうマンガ「キメねこ」の描き下ろしなど、学校では教えてくれないドラッグの教科書、作りました。

    【目次】

    ■ドラッグ取り締まりのための法律「薬物四法」成立秘話

    ■合成マリファナとTHCリキッドが流通! 日米の大麻(裏)ビジネス

    ■「たかだか大麻」舐達麻がコンプラ無視でブチかます【超】大麻論

    ■LSDとMDMAは精神疾患に効く? 幻覚剤のマジメな研究

    ■大麻にコークに瞑想も 米ラッパー界の最新ドラッグ事情

    ■[COLUMN]『ミッドサマー』トリップ・シーンに見る最先端“ドラッグ表現”

    ■禁断の歴史を描く狂気のマンガ『満洲アヘンスクワッド』

    ■なぜ人類はひきつけられる? 医療研究とドラッグの1万年史

    ■[COLUMN]『アンサングシンデレラ』でもクリーン化を強調! 薬剤師はどう見る?

    ■弱者を依存症に追いやり日米社会を蝕む“処方薬”の闇

    ■美容&健康業界でブーム! 大麻成分「CBD」のグレーゾーン

    ■政府が検討した「緊急避妊薬」と堕胎利権に群がる医師界

    ■麻薬で宗教体験は得られるか? サイケデリクスの神秘性

    ■ドラッグで洗脳はできません! マンガのトンデモ麻薬描写

    ■[COLUMN]「サウナでシャブを抜いてきます!」都市伝説の真相


    【第2特集】

    『ラップスタア誕生』の裏側

    17年から放送がスタートしたオーディション番組『ラップスタア誕生』。しかし“オーディション”と耳にすると、華やかなイメージを抱く一方で、どこか大味な印象も拭えない。ヒップホップを扱う番組におけるリテラシーと努力とは何か?


    【第3特集】

    【佐藤あいり】気鋭の女優が魅せた美しきボディ

    「ミスマガジン2018」において審査員特別賞を受賞後、話題のドラマやアーティストのミュージックビデオなどに出演している佐藤あいりさん。来年の目標は「カレンダーが仕事のスケジュールでビッシリ!」と語った女優魂を、グラビアに落とし込みました。



    【P様の匣】

    【荒牧理沙】

    熊本では人気者のTikTokerは東京でも成功を夢見る
  • サイゾー 2020年10.11月号

    891pt/980円(税込)

    【第1特集】

    間違いだらけの10代ビジネス

    音楽やファッションなど、10代で夢中になった嗜好や思考は、人生を形成する要素となる。だからこそ10代に向けたビジネスは慎重だ。本特集では、そんなZ世代へのマーケティングをはじめ、NiziUの快進撃から分析する10代とK-POPの蜜月、恋愛リアリティショー出演者による赤裸々告白、そしてMC漢a.k.a. GAMIと小中学生による「ドラッグ」会議など、“10代ビジネス”の核に迫る。

    【目次】

    ■「世代でくくることがナンセンス」“Z世代マーケティング”の嘘
    ■[COLUMN]ドラマ視聴率15%でも広告が売れないテレビのカラクリ
    ■10代視聴率ナンバーワンの「恋愛リアリティ番組」出演者対談
    ■NiziU快進撃!散財も惜しまず若年層がK-POPに心酔する理由
    ■10代への“的確”な販売戦略を探る音楽業界“本音”座談会
    ■年収5億円の10代も! アメリカと中国・TikTokの稼ぎ方
    ■エナジードリンクの若者向けマーケティングとその危険性
    ■漢 a.k.a. GAMIが小中学生と真面目にドラッグの話をしよう
    ■「新聞社が作る美談」が隠す!“甲子園”の危ない問題
    ■なぜN高の生徒は爆増したのか―広域通信制高校の実情
    ■ゆとり教育と日能研が火を点けた「受験メディア」の問題点
    ■「Popteen」モデル人気復活の裏側にある過酷な世界
    ■[COLUMN]ヨルシカ、YOASOBI……“第2次”ボカロ小説ブームの内実


    【第2特集】

    映画界の伝説・角川春樹を再研究!
    “角川映画”をプロデュースし、エンタメ界に大きな功績を残した角川春樹。波瀾万丈な生きざまも広く知られているが、“生涯最後の監督作”といわれる映画『みをつくし料理帖』が公開中だ。本人に直接話を聞き、現時点から過去作品を振り返ることで、生きる伝説を改めて研究する!





    【第3特集】

    【奥村美香】オトナ・グラビア
    「大御所芸人と噂になった美女」としてテレビやネットニュースを騒がせたグラビアアイドル・奥村美香さん。170センチの高身長とスタイル抜群の身体を余すところなく、妖艶なグラビアに挑戦してもらいました。インタビューでは、その大御所芸人の方からいただいた「芸能界で生き残るための助言」も話してくれました。



    【P様の匣】

    井頭愛海

    オスカープロモーション注目の女優は意地でも大阪弁を使う!
  • サイゾー 2020年9月号

    891pt/980円(税込)

    【第1特集】

    日本(裏)本100冊

    コロナ禍で自粛を強いられる時期だからこそ、知識と教養を身に付けたい。だからやります「本」特集。売り上げは好調なのか不調なのか、昨今の出版業界の動向から、ブラック・ライヴズ・マター視点で考える人種差別を扱った本、巷で話題の『女帝 小池百合子』分析、“愛国本”の変遷を考察する石戸諭x辻田真佐憲による対談など、ひと味違った濃厚なブックレビューをお届けします。

    【目次】

    ■休業の大型店と“密”な街の本屋――コロナ禍の出版業界

    ■フェミニズム的にやや古い? 『女帝 小池百合子』が描く女性像

    ■爆発した黒人の怒りとは――人種差別とBLMの現実を撃つ本

    ■石戸諭x辻田真佐憲「愛国・保守本マーケットの変遷」

    ■社会学者・橋爪大三郎が説く民主化しない中国の謎

    ■悲惨なだけじゃ子どもに響かない! 戦争の本質に迫った絵本

    ■世界を動かし中東を変える コロナ後の石油地政学を占う11冊

    ■精神論ばかりの客寄せチラシ! オンラインサロン文学の意義

    ■“女性の性”ブームで生まれたAV女優小説の文学的進化論

    ■まるで雪国の「噂の真相」! 北海道・東北・北陸の政経雑誌

    ■[COLUMN]業務に異常アリ!? 内外切抜通信社のコロナ禍クリッピング


    【第2特集】

    Zeebraが語るヒップホップ文化の理解と課題

    約5年間にわたって放送された人気番組『フリースタイルダンジョン』。先日、惜しまれながらも番組は終了したが、翌週からは『フリースタイルティーチャー』なる新番組がスタート。その両番組のMCを務めるZeebraが、日本における“ヒップホップ文化の浸透”について心情を吐露する。





    【第3特集】

    【神部美咲】疑似里帰りグラビア

    グラビアのみならず、今や朝から晩までテレビ番組にも引っ張りだこの神部美咲さん。4カ月ぶりとなる本誌での再登板は、「Go To トラベル」したくてもできない読者を鑑みての〝疑似里帰り〟グラビア。神部さんの色っぽい帰省をおたのしみください。



    【P様の匣】

    芋生悠

    キョンキョンと“中森明菜”をデュエットする演技派女優の野望とは?
  • サイゾー 2020年7.8月号

    891pt/980円(税込)

    【第1特集】

    ニューノーマルの「裏社会」学

    マスク常備に適度な距離──新型コロナウイルスの猛威によって生まれたニューノーマル──。今月はそんな新常識の“裏”に着目し、アメリカで騒がれた新型コロナの特効薬詐欺やイタリア・マフィアのコロナビジネスなどの海外事情、「コロナに効く!」と謳われた食品の効果、そして漢 a.k.a. GAMIが語る大麻所持逮捕の真相まで、本誌らしく社会情勢の裏の裏まで読んでみました。

    【目次】

    ■その時、山口組は……ニューノーマルで変わる裏社会

    ■偽造医薬品が世界中に蔓延! 「コロナに効く薬」詐欺

    ■「インド人が陰性だからカレーが効く」コロナ禍のフェイク商法

    ■コロナ禍で働き先が倒産……使い捨てられる技能実習生

    ■アフターコロナをシノギにするイタリア・マフィアの正体

    ■[COLUMN]歌舞伎町で“狩り”が発生! 半グレ化するスカウト

    ■大麻で逮捕された漢 a.k.a. GAMIが激白! あの事件の真相

    ■ダークウェブ経由のクレカ詐欺をラップするUSヒップホップの今

    ■震える恐怖のサウンドとは──裏社会映画の「劇伴&サントラ」

    ■魔女狩り、利益誘導ほか非常時の“社会の危険性”が学べる書籍



    【第2特集】

    韓国“裏社会映画”ヒットの理由

    韓国発の映像コンテンツの勢いが止まらない。政治問題やマイノリティ、あるいはヤクザなど、社会の裏側を描く骨太の物語は、日本ではなかなか大きなヒットにはならない。なぜ韓国では“裏社会”を描いた傑作が生まれるのか? 映画ビジネスの構造、文化的背景の両側面から分析する──。



    【第3特集】

    【茜子】3色で魅せたグラビア新境地

    〈遠山茜子〉から〈茜子〉に改名し、ますます活躍の場を広げるモデルの茜子ちゃん。改名後初となる本誌のグラビアでは、「白/黒/黄」の3色をテーマにしたコンセプチュアルな撮影に挑戦。カラーごとにポージングも表情もガラッと変わる、これぞ未知数ポテンシャル!



    【P様の匣】

    工藤美桜

    スーパー戦隊のヒロイン役で注目の若手女優が抱く“変身願望”
  • サイゾー 2020年6月号

    891pt/980円(税込)

    【第1特集】
    性愛(禁)論
    緊急事態宣言の延長が決定し、悶々とする毎日を強いられる現在。こんな時期に恋愛の特集なんてバカげてると思うなかれ、コロナ禍によって恋愛や性の真実が浮き彫りにもなる。婚活やパパ活、そしてマッチングアプリの最新事情から、この状況下だからこそ響く「恋愛ソングの女王」ことaiko論や、日本語ラップのラブソングの歴史など、読んで聴いて退屈を乗り切ろうではないか!
    【目次】
    ■遺伝子マッチングも! タブー領域へ突き進む恋愛テック
    ■コロナ禍で加速? メディアと結婚相談所と婚活の功罪
    ■恋愛依存の脳内ストーカー! ラブソングの女王〈aiko〉の真価
    ■住所を割り出すストーカーも……カムガールとの疑似恋愛
    ■売春防止法に抵触しないの? 法的に考える〈パパ活〉問題
    ■少子化やジェンダー問題を明らかにする「恋愛の社会学」
    ■「モテ本」が映すジェンダー観に男性優位社会の問題点
    ■「夢女子」とは――キャラに恋するオタク女子最後の“聖域”
    ■服部昇大先生も参戦! 日本語ラップにおける「ラブソング」史
    ■[COLUMN]自粛期間だからこそ参拝で恋愛成就!? 都内パワースポットの現状

    【第2特集】
    新型コロナ報道の正しい見方
    テレワークが進む中、多くの人がワイドショーや報道番組から新型コロナに関する情報を得ていることだろう。こうした中、当企画では、現場テレビスタッフ、コメンテーター、社会学者らの弁から、ワイドショーの新型コロナ報道の“正しい読み方”を見ていきたい――。

    【第3特集】
    【緊急鼎談】“感染文学”のススメ
    このコロナ禍はジャーナリズムや医療の観点から語られることが多いが、今、世界の状況を冷静に見るには“文学”の視点が必要かもしれない――。カミュ『ペスト』や小松左京『復活の日』が話題だが、石丸元章、海猫沢めろん、吉川浩満が本当に読むべき“感染文学”について語り倒す!

    【P様の匣】
    小川未祐
    プロダンサーから女優に転身! あの倉本聰にウケた演技の真髄とは?
  • サイゾー 2020年4.5月号

    891pt/980円(税込)

    【第1特集】
    YouTuber新論
    新型コロナウイルスの猛威によって、動画コンテンツと向き合う時間が増えているであろう昨今。本誌では「YouTube」を軸に、女性ピン芸人の頂点を極めた山田邦子の「YouTuberデビュー」インタビューに加え、カジサック(梶原雄太)や宮迫博之らで盛り上がる芸人YouTuberの内情、エロ系/美容系/教育系/マニアック系、果てには炎上狙い系など、あらゆるジャンルの動画の中身も吟味。そこから見える“動画”の可能性とは――。
    【目次】
    ■カジサックと宮迫はバラエティを塗り替えた? 芸人動画地獄篇
    ■痛快な動画配信を貫く山田邦子が感じたテレビの限界
    ■炎上も収益にする海外お騒がせYouTuberたちの焼け太り方
    ■ラッパーを地元のしがらみから解放! “タイプビート”可能性
    ■YouTuberビズの覇者〈UUUM〉の“ホント”の財務を調査!
    ■ライブチャットも月額制? ポルノのサブスクリプション最前線
    ■「術後しんどい」腫れた顔さらす整形YouTuberが人気の理由
    ■オリラジ中田が学校の授業を代行? 教育系YouTuberの脅威
    ■[COLUMN]1案件で100万円以上!YouTuberのPR案件
    ■お作法や業界事情がわかる!マニアックだけどお役立ち動画
    ■年収28億円のスターも! キッズYouTuberの世界
    ■YouTube隆盛の前史――ニコニコ動画衰退の“光と影”

    【第2特集】
    実録・狂気の関西ラップ
    “関西トラップ”や“DIRTY KANSAI”などと呼ばれ、近年、異様な盛り上がりを見せている関西のラップ・ミュージック。そこで現地まで赴き、その原動力となっているラッパーやクルー、コミュニティに密着。それぞれの実態を生々しくレポートする!

    【第3特集】
    美乳YouTuber〈てんちむ〉日常グラビア
    今や“タレント”以上に“YouTuber”として支持を集める〈てんちむ〉。登録者数は125万人を超え、素丸出しの過激なスタイルで配信する動画の内容は、芸能人YouTuberの中でも唯一無二の存在感を放つ。そんな彼女に、何気ない日常を送る飾らぬグラビアに挑んでもらいました。

    【P様の匣】
    鈴木美羽
    ハタチの人気モデルは“汗の匂いのする女優さん”を目指す!
  • サイゾー 2020年3月号

    891pt/980円(税込)

    【第1特集】

    バンクシー&現代(危)アート

    来たる3月中旬に横浜で「バンクシー展」が開催される。彼が注目を集める理由を今号の特集で紐解きながら、互いのアート観を赤裸々に語り合う「石川真澄×くっきー!」、芸術表現の規制について議論する「高山明×中島岳史」の対談、「ヒップホップとタトゥー」の関係性を吐く舐達麻の総力取材まで、芸術誌では読めないサイゾー的アート特集。

    【目次】

    ■ブレグジットも矛先に! 英国を撃つバンクシーと日本の狂騒

    ■ポスト・バンクシーか? 社会のタブーを破るアーティストたち

    ■絵師・石川真澄×野性爆弾・くっきー! ~美術批評のむず痒さ

    ■検閲をすり抜けたヌード写真も! レン・ハン自殺後の中国写真

    ■舐達麻がリアルに吐いた「ヒップホップとタトゥー」のあるべき姿

    ■斜陽の美術工芸品に光明をもたらした「刀剣乱舞」旋風

    ■4800万円で落札されたAIアートは芸術の新時代を築くか?

    ■高山明×中島岳志 ~あいトリ「不自由展」への政治圧力と希望

    ■死後写真に肋骨レコード……書肆ゲンシシャが選ぶ(奇)写真集

    ■眞子さまも卒論で取り上げた「天皇肖像」そして「神話画」の含意

    ■美術展は利権の温床?アートモンスターが跋扈するビジネス構造

    ■芸術と社会の交錯を書き記す!現代アートがわかる書籍群



    【第2特集】

    ベビーフェイスからの脱却! 池田ショコラが大人に脱皮

    昨年末に所属事務所をゼロイチファミリアへと移し、積極的な活動にいそしむ池田ショコラちゃん。「水着の撮影は約2年ぶりなんです……!」とは思えぬ、キューティ&ビューティが同居したオトナ(ビター)なグラビアをご賞味あれ!



    【P様の匣】

    河合優実

    “緊張”を擬人化した「森永 in ゼリー」のCMで話題の若手女優
  • サイゾー 2020年2月号

    891pt/980円(税込)

    【第1特集】

    新しいニッポンのタブー

    沢尻エリカ逮捕に木下優樹菜のタピオカ騒動、氷川きよしのイメチェンなど、19年の芸能界の“話題”を振り返りつつ、分裂した山口組の報道問題や「桜を見る会」から考察する“反社”の定義、さらに立て続けに公開となったヒップホップ映画の禁忌についてANARCHYとSEEDAが語るなど、令和2年も読まずにはいられないタブー特集。

    【目次】

    ■「桜を見る会」で注目! 暴力団だけじゃない“反社”の定義

    ■幹部出所で抗争激化――山口組分裂報道の問題点

    ■嵐不仲説、沢尻エリカ……2020年を占う芸能マネ座談会

    ■演歌界の貴公子がドレス姿に! “変身”を遂げた氷川きよし論

    ■ANARCHY&SEEDA参戦 ラップと映画描写の禁忌

    ■各国で「ミニ・トランプ」が台頭中 世界の保守派リーダーたち

    ■電通からの指示はあったのか? 『アナ雪2』ステマ問題の戦犯

    ■まるで闇社会のジェフ・ベゾス! 時代を先読みする新・麻薬王

    ■精神障害者の犯罪はなぜ減刑 医療観察法の知られざる実態



    【第2特集】

    エロくキュートな小悪魔・川瀬もえが大胆に脱ぐ!

    川崎あやをはじめ、青山ひかるや黒木ひかりなどが所属する事務所「ゼロイチファミリア」の秘蔵っ子・川瀬もえ。167センチの長身と豊かなバストを携え本誌初登場!エロティック&キュートにキメたグラビアで、令和2年のグラビア界を大いに盛り上げる!



    【P様の匣】

    伊藤友希

    ちょっぴりネガティブな「美少女図鑑」アワードグランプリ美女の悩み



    〈News Source〉

    ■官邸機能がマヒに― “陰の官房長官”スキャンダル炸裂

    ■映えぬチャートに業界がオワコン認定! オリコンが逝く日

    ■アメリカの制裁は無意味……日本に続々導入される中国監視テック
  • サイゾー 2020年1月号

    891pt/980円(税込)

    【第1特集】

    大人のためのマンガ読本

    破竹の勢いを見せる『鬼滅の刃』を軸に見るバトルマンガの“身体欠損”の変遷、『ムショ医』や『麻酔科医ハナ』などの医療マンガで描かれるタブー、「週刊少年ジャンプ」で掲載されてきたラブコメのエロ度、レディコミの女帝・井出智香恵先生が選んだ人間関係泥沼マンガなど、本誌の視点でチョイスした真冬を乗り切る激アツマンガ特集。

    【目次】

    ■書店の悲鳴と電子の隆盛! マンガ業界関係者匿名座談会

    ■過去作も無名のエロもバカ売れ! 電子コミック座談会

    ■『鬼滅の刃』で再考するバトルマンガの身体欠損&修復方法

    ■スーパードクターは消えた…『ブラよろ』後のヤバい医療マンガ

    ■井出智香恵が選ぶ“人間関係泥沼”マンガ傑作選

    ■不倫の現場は“奇”なり!不貞行為の真実がわかる作品群

    ■「~アルヨ」は中国蔑視の象徴 日本のマンガで描かれた中国

    ■『タッチ』にもシゴキ描写「ブラック部活動」マンガの是非

    ■だから『特攻の拓』は文学的! ヤンキーマンガ「ルビ」の美学

    ■『ハレンチ学園』から『To LOVEる』へ…「ジャンプ」エロ50年史

    ■[COLUMN]おっさんマンガ雑誌の雄が方向転換!? 「漫画ゴラク」の多様性



    【第2特集】

    インスタで話題沸騰中・似鳥沙也加ラブリーエロス

    「週刊プレイボーイ」(集英社)や「ヤングマガジン」(講談社)など、名だたる週刊誌の表紙やグラビアページを飾ってきたミステリアスなグラドル・似鳥沙也加ちゃん。本誌初登場のグラビアでは、しょっぱなから水中に潜ってもらいました!



    【P様の匣】

    小池美波

    欅坂46の人気メンバーが登場! 初挑戦する映画は怪作か!?



    〈News Source〉

    ■沢尻エリカ逮捕には疑問点も! 薬物事件捜査の暴走と歪み

    ■権力闘争激化! 政界のウミ「大樹事件」の捜査を阻むナンバー2

    ■人口減少で大ピンチ! 老朽化した水道管8万メートル問題

レビュー

サイゾーのレビュー

平均評価:4.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 過去のを買えて助かりました
    るるさん 投稿日:2018/9/10
    サイゾーのグラビアは毎回凝っていて、アートな感じなのが素敵で堪らないです。とっておきたくなるので、電子版だとかさばらなくて助かります

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