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サイゾー 2025年5月号 NEW

890pt/979円(税込)

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作品内容

「なぜ、国民的アイドルのゴシップは、一部の週刊誌でしか報じられないのか?」巷に溢れる情報を独自の切り口で検証し、既存のマスメディアが報道してこなかった記事を提供する月刊誌です。横並びになりがちな通り一遍の情報では物足りない方は、ぜひともサイゾーによるニュースの真相・深層に迫る記事をお楽しみください。[マルサの女]名取くるみ目次[連載]笹公人×江森康之の「念力事報」[第一特集]新・ニッポンの論点[第一特集]“分断の時代”に考える20年代の共産主義と資本・自由主義[第一特集]全国紙も報じた終末論「2025年7月人類滅亡説」のトリセツ[第一特集]世代を超えたカリスマ「SEEDA」のアップデート処世術[第一特集]『GQuuuuuuX』で変わる!? ガンダムのIPビジネス新戦略[第一特集]教えて! 大﨑洋さん!! 逆風での船出「大阪万博」の愉しみ方[第一特集]パレスチナのジェノサイドと日本の難民問題の深層にあるもの[第一特集]さらば?芸能界のドン、バーニング周防郁雄社長という聖域[第一特集][週刊誌記者匿名座談会]憶測と中傷び交う中居・フジ問題の論点[連載]ドクター苫米地に聞け! 僕たちは洗脳されてるんですか?[連載]丸屋九兵衛の「バンギン・ホモ・サピエンス」[連載]井川意高の天上夜想曲 「あなたの知らない『夜の世界』をご案内します」[連載]神保哲生×宮台真司の「TALK ON DEMAND」【今回のゲスト】砂川浩慶(立教大学社会学部教授)[連載]萱野稔人と巡る「超・人間学」【今回のゲスト】渡辺努(東京大学大学院経済学研究科教授)奥付[P様の匣]沖 侑果(タレント)──芸能界しか見えなかった少女の野心[P様の匣]Miyauchi(アーティスト)──彗星のごとく現れた“今が大事”な川崎の超スーパースター[P様の匣]原つむぎ(グラビアアイドル)── こだわりのボディメイクで作り上げた圧巻の肉体美[特別対談]夢を実現させる場所「渋谷 ドリカム シアター」中村正人(DREAMS COME TRUE) 堤幸彦(映画監督)[連載]韮原祐介の匠たちの育成哲学 【今回のゲスト】マリオス・サヴィデス(カーネギーメロン大学バイオメトリクス研究所長) [連載]辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」[連載]AmamiyaMaakoの「スタジオはいります」【今回のゲスト】 MCpero[特別グラビア1]韓国からやってきた次世代ファッションアイコン 「八面玲瓏、物言う花」Lee Seou(イ・ソウ/モデル)[連載]町山智浩の「映画でわかるアメリカがわかる」プレゼント[特別グラビア2]写真家・中山雅文 CYZOデジタル写真集シリーズ 「プライベートな沖縄オトナ旅」雪村花鈴×山田かな[連載]花くまゆうさく『カストリ漫報』

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作品ラインナップ 

  • サイゾー 2021年7.8月合併号

    891pt/980円(税込)

    コロナ禍で大きな変化が訪れている音楽業界。フェスやライブが人数制限での開催やオンラインへ移行する中、
    サブスクは絶好調。そして『大豆田とわ子と三人の元夫』(フジテレビ系)に顕著なように、ドラマ音楽にも変化の兆しが。
    さらにK-POPのグローバルな展開の内情や、意味深な映像で深読みを促すMVの考察、
    ANARCHYの”決意表明”に至るインタビューまで、サイゾー視点で送る音楽大特集。

    目次
    [マルサの女]伊織もえ
    [P様の匣]恒松祐里(女優)「ラブシーンはまるで複雑なジャグリング」全裸監督ニューヒロイン
    [P様の匣]DJ IZOH&NAOtheLAIZA(ラッパー)ビート職人が夢のタッグを組んだ
    [P様の匣]前田日明(格闘家)格闘王が蔑ろにされる国民を憂い、日本のトップに対して吼えまくる!
    [第一特集](裏)ヒットソング
    [第一特集]『大豆田とわ子』はテレビのタブーを突破!ドラマ曲の最尖端
    [第一特集]クイーンの成功にあやかりたい!音楽伝記映画ヒットの方程式
    [第一特集]周囲の野次を一蹴するANARCHYが示した“俺“イズム
    [第一特集]消費サイクルが加速!米国ラッパー“一発屋”量産の構造
    [第一特集]BLACKPINKほかK-POPとビッグメゾンの蜜月
    [第一特集]YOASOBI、米津、BTS……MV“考察”合戦の功罪
    [第一特集]ポッドキャストに生き延びるヒントか 業界関係者赤裸々トーク
    [第一特集]髭男とKing Gnuで考えるJ-ROCKのジャケット進化論
    [第一特集]「ポール死亡説」からQアノン化まで!ミュージシャンと陰謀論
    [第一特集]“2大ドン”の和解が票を決めた「音事協会長選」をめぐる思惑
    [連載]クロサカタツヤの「ネオ・ビジネス・マイニング」
    [連載]神保哲生×宮台真司『マル激 TALK ON DEMAND』
    奥付
    [連載]辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」
    [特別グラビア]ファンをがっちり掴んでNo.1!【花巻杏奈】の優美ボディ
    [連載]小原真史『写真時評』【今月のテーマ】渚にて(下)
    [連載]後藤直義の「GHOST IN THE TECH」
    [連載]丸屋九兵衛の「バンギン・ホモ・サピエンス」
    [連載]稲田豊史の「オトメゴコロ乱読修行」
    [連載]田澤健一郎の「体育会系LGBTQ」
    [連載]笹 公人×江森康之の「念力事報」
    [連載]大石始の「マツリ・フューチャリズム」
    [連載]澤田晃宏の「外国人まかせ」
    [連載]西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」
    [連載]友清哲の「ビールの怪人」
    [連載]AmamiyaMaakoの「スタジオはいります」【今月のゲスト】KEN THE 390
    [連載]DJ DARUMA(PKCZ(R))& JOMMYの「BLACK PAGE」
    [連載]町山智浩の『映画でわかるアメリカがわかる』
    プレゼント&インフォ
    [連載]更科修一郎の「批評なんてやめときな?」
    [連載]花くまゆうさく『カストリ漫報』
  • サイゾー 2021年6月号

    891pt/980円(税込)

    【第1特集】
    犯罪白書
    SNSにおける犯罪被害者への誹謗中傷問題、犯罪スレスレでお金を稼ぐ大学生の“裏バイト”の実情、それらを取り締まるべき警察の違法捜査。ほかにも、ドラッグ逮捕者で規約を刷新したアーティストが交わす契約書の中身や、実際に起きた残虐な事件を題材にした韓国“実録”映画の凄みなど、エンタメ要素も忘れずに、警察も熟読(?)な犯罪特集。
    【目次】
    ■麻薬所持でも強引な職質で無罪! 「違法捜査」の境界線
    ■SNSではびこるおぞましき犯罪被害者家族への誹謗中傷
    ■公開後に事件解決も――リアル犯罪をもとにした韓国映画
    ■銃撃犯に備えて避難訓練! 米国のスクールシューティング
    ■受け子、投資詐欺、パパ活……現役大学生が語るバイト
    ■ドラッグ規制も新たに付加 レコード会社“契約書”の中身
    ■音楽で犯罪を防げるのか!? 警察音楽隊の技術審判
    ■米国スポーツ界で進む大麻解禁と使用罪創設を目指す日本
    ■[特別対談]河合幹雄土井隆義「パンデミック時における犯罪事情」
    ■[COLUMN]再犯者率は48.8%――正解なき更生プログラムの現在進行形
    ■自主規制か人権意識か……死刑囚たちの写真が消えていく理由

    【第2特集】
    【天野紗也加】配信女王が魅せるNo.1ボディ!
    都丸紗也華など、数多のトップグラビアアイドルを輩出してきた芸能プロのプラチナムプロダクションが開催するグラビアコンテスト。そのWINTER SEASONで見事、1位に輝いたチームの特別グラビアを掲載! 今月は、K-POPに夢中なあまり韓国へと留学をしてしまったこともある行動派モデルの天野紗也加ちゃんが登場だ!

    【P様の匣】
    【中田青渚】サブカル女子から芸人志望の女の子までどんな役でも演じられる女優
  • サイゾー 2021年4.5月合併号

    891pt/980円(税込)

    【第1特集】
    新タブー大全’21
    新型コロナの第4波を食い止めるべく動き出したワクチン接種による不信感や、そこに関連する民間PCR検査の歪な構造。森喜朗の失言から考える老人とポリコレから、NHKの自民党と総務省との癒着問題――。
    お待たせしました、令和3年の「新タブー大全」大特集。

    【目次】
    ■「森“女性蔑視”発言の何が悪い?」高齢者とポリコレの現実
    ■Qアノンの日本版「Jアノン」も登場……陰謀論とGAFAの対応
    ■ドラッカー的ビズで信者獲得! トランプを支える福音派の布教
    ■科学的根拠はなく消費者運動―― 反ワクチン運動の潮流
    ■[COLUMN]「習近平の逆鱗に触れた」アリババとテンセント合併の裏側
    ■多数の業者が参入し医療が混乱 民間PCR検査の歪な構造
    ■報道・人事に見える政権忖度――公共放送「NHK」の真価
    ■[COLUMN]独自路線で愛される“テレ東”が身中に抱えた爆弾
    ■炎上女王から弁護士へ羽ばたくキム・カーダシアンの生き様
    ■月収12万円、アイドルが1回3万円のパパ活にはしるワケ
    ■[COLUMN]投資家をカモる禁断のアプリ「ロビンフッド」の闇

    【第2特集】
    【小川淳也】政治とコロナと与野党
    立憲民主党・小川淳也衆院議員の歩みを追った『なぜ君は総理大臣になれないのか』。政治家を題材にしたドキュメンタリー映画としては異例のロングラン上映&ヒット作となった理由はどこにあるのだろうか? そんな彼は現在の日本の政治状況をどう見ているのか? 本人に聞く――。

    【P様の匣】
    【朝日ななみ】フランス映画を愛する新人役者は“嫌われるほど悪い役”を目指す!
  • サイゾー 2021年3月号

    891pt/980円(税込)

    【第1特集】
    Netflix(危)ガイド
    巷を騒がす『今際の国のアリス』をはじめ、『クイーンズ・ギャンビット』や『梨泰院クラス』など、送り出される作品が話題をかっさらうNetflix。本特集では同サービスで配信されている社会問題にスポットを当てた作品や海外諸国の問題作を紹介しながら、「映像」と「配信」にも着目。俳優・安藤政信やお笑い芸人コンビ・チョコレートプラネットも参戦し、その「真意」を問う。
    【目次】
    ■テレビマンが占う! Netflixがキングオブメディアを滅ぼす
    ■俳優・安藤政信が吐露する「映像とクリエイティブと写真愛」
    ■『クイーンズ・ギャンビット』ほかネトフリ的フェミニズムと多様性
    ■『梨泰院クラス』だけじゃない 配信で見る最尖端の韓国ドラマ
    ■[COLUMN]Netflixが500億円を投資! インド映画市場の変化と裏側
    ■台湾からノリウッドまでNetflixで見られる非英語圏の名作
    ■人気芸人・チョコレートプラネットが“配信”するリアルな実情
    ■世界でヒットした国産ネトフリ作『今際の国のアリス』の真価
    ■『鬼滅の刃』ヒットの影に「20社契約」アニメと配信の蜜月
    ■メディアが怪物を生む―配信作品が描くトランプの4年間
    ■サービスが乱立中! プロ野球の動画配信が混迷するワケ
    ■中国からは撤退するも……海外で拡大するVTuber人気
    ■日本で発達した微エロ(?)ジャンル「おっぱい系」YouTuber

    【第2特集】
    【夏目まどか】百花繚乱グラビア
    コスプレイヤーとして活躍するタレント・夏目まどかちゃんが華々しく本誌に登場。今回は伝家の宝刀であるコスプレを封印し、色彩豊かな花とたわむれる、官能的なグラビアに挑戦してもらいました。「清廉×エロス」の世界を、いざ刮目!

    【P様の匣】
    【南 琴奈】ミスチルのMVで注目される14歳が見てしまった資料とは?
  • サイゾー 2021年1.2月合併号

    891pt/980円(税込)

    【第1特集】
    “男性学”のススメ
    脱毛やメイクが女性だけの専売特許ではなくなった昨今。角刈りで筋骨隆々、ヒゲをたくわえた体貌が男らしさの象徴でもない。では「男らしさ」とは何か? 近代史における男らしさの象徴をはじめ、ジャニーズやラッパーが提示する男子像の変化、俳優やAV男優の素顔から覗く男っぷり、果てには芸人や自民党まで引き合いに出して、現代における男性性のあり方を徹底的に考察します。
    【目次】
    ■ドラッグ取り締まりのための法律「薬物四法」成立秘話
    ■社会の変容でカテゴリが揺れる――「男らしさ」のイメージの変遷
    ■男性学を知りたきゃこれを読め! 完全ブックガイド
    ■同性愛者は救われない? キリスト教の男性優位主義
    ■舐達麻は服も部屋もステキ 女子が萌える“ラップ男子”
    ■[COLUMN]サンドウィッチマンに見る“男同士のケア”の理想形
    ■劇団EXILE「青柳翔」が語った男としての俳優論
    ■「軽はダサい」はもう古い? オトコたちが乗る軽自動車事情
    ■今もキムタクは男の憧れか――変容するジャニーズの男子像
    ■家父長の波平が女を抑圧するアニメ『サザエさん』は有害か?
    ■ポルノスター「井田裕隆」に聞く現代のAV男優像
    ■Pornhub騒動から考える! ポルノ視聴と男性性の劣化
    ■若者は逃げ出した! フェイスブックがおじさんだけの理由
    ■誰もが当たり前に育児をこなすためのDX「ベイビーテック」
    ■夫婦別姓に女性議員まで反対――自民党の男尊女卑思想

    【第2特集】
    【篠崎こころ】ラグジュアリーに魅せた麗しさ
    金髪ショートヘア(通称「金髪ショー党」)の代名詞で活躍の場を広げる篠崎こころ。コスプレイヤーとしての人気はもちろん、近年はDJや女優としての活動も積極的に行う。そんな彼女が魅せたラグジュアリー・ストリートなグラビアをご堪能あれ。

    【P様の匣】
    【岡田結実】バラエティの人気者は役者業ではエゴサーチで成果を感じる
  • サイゾー 2020年12月号

    891pt/980円(税込)

    【第1特集】

    ドラッグの教科書

    所持で重罪になる国もあれば、合法国なら巨大産業として成立する大麻。過剰摂取によって死亡者が出る危険な処方薬を生み出す製薬会社。米ヒップホップシーンにおけるドラッグ最新事情。日本語ラップシーンを牽引する舐達麻が語る“超”大麻論。ネットで話題をかっさらうマンガ「キメねこ」の描き下ろしなど、学校では教えてくれないドラッグの教科書、作りました。

    【目次】

    ■ドラッグ取り締まりのための法律「薬物四法」成立秘話

    ■合成マリファナとTHCリキッドが流通! 日米の大麻(裏)ビジネス

    ■「たかだか大麻」舐達麻がコンプラ無視でブチかます【超】大麻論

    ■LSDとMDMAは精神疾患に効く? 幻覚剤のマジメな研究

    ■大麻にコークに瞑想も 米ラッパー界の最新ドラッグ事情

    ■[COLUMN]『ミッドサマー』トリップ・シーンに見る最先端“ドラッグ表現”

    ■禁断の歴史を描く狂気のマンガ『満洲アヘンスクワッド』

    ■なぜ人類はひきつけられる? 医療研究とドラッグの1万年史

    ■[COLUMN]『アンサングシンデレラ』でもクリーン化を強調! 薬剤師はどう見る?

    ■弱者を依存症に追いやり日米社会を蝕む“処方薬”の闇

    ■美容&健康業界でブーム! 大麻成分「CBD」のグレーゾーン

    ■政府が検討した「緊急避妊薬」と堕胎利権に群がる医師界

    ■麻薬で宗教体験は得られるか? サイケデリクスの神秘性

    ■ドラッグで洗脳はできません! マンガのトンデモ麻薬描写

    ■[COLUMN]「サウナでシャブを抜いてきます!」都市伝説の真相


    【第2特集】

    『ラップスタア誕生』の裏側

    17年から放送がスタートしたオーディション番組『ラップスタア誕生』。しかし“オーディション”と耳にすると、華やかなイメージを抱く一方で、どこか大味な印象も拭えない。ヒップホップを扱う番組におけるリテラシーと努力とは何か?


    【第3特集】

    【佐藤あいり】気鋭の女優が魅せた美しきボディ

    「ミスマガジン2018」において審査員特別賞を受賞後、話題のドラマやアーティストのミュージックビデオなどに出演している佐藤あいりさん。来年の目標は「カレンダーが仕事のスケジュールでビッシリ!」と語った女優魂を、グラビアに落とし込みました。



    【P様の匣】

    【荒牧理沙】

    熊本では人気者のTikTokerは東京でも成功を夢見る
  • サイゾー 2020年10.11月号

    891pt/980円(税込)

    【第1特集】

    間違いだらけの10代ビジネス

    音楽やファッションなど、10代で夢中になった嗜好や思考は、人生を形成する要素となる。だからこそ10代に向けたビジネスは慎重だ。本特集では、そんなZ世代へのマーケティングをはじめ、NiziUの快進撃から分析する10代とK-POPの蜜月、恋愛リアリティショー出演者による赤裸々告白、そしてMC漢a.k.a. GAMIと小中学生による「ドラッグ」会議など、“10代ビジネス”の核に迫る。

    【目次】

    ■「世代でくくることがナンセンス」“Z世代マーケティング”の嘘
    ■[COLUMN]ドラマ視聴率15%でも広告が売れないテレビのカラクリ
    ■10代視聴率ナンバーワンの「恋愛リアリティ番組」出演者対談
    ■NiziU快進撃!散財も惜しまず若年層がK-POPに心酔する理由
    ■10代への“的確”な販売戦略を探る音楽業界“本音”座談会
    ■年収5億円の10代も! アメリカと中国・TikTokの稼ぎ方
    ■エナジードリンクの若者向けマーケティングとその危険性
    ■漢 a.k.a. GAMIが小中学生と真面目にドラッグの話をしよう
    ■「新聞社が作る美談」が隠す!“甲子園”の危ない問題
    ■なぜN高の生徒は爆増したのか―広域通信制高校の実情
    ■ゆとり教育と日能研が火を点けた「受験メディア」の問題点
    ■「Popteen」モデル人気復活の裏側にある過酷な世界
    ■[COLUMN]ヨルシカ、YOASOBI……“第2次”ボカロ小説ブームの内実


    【第2特集】

    映画界の伝説・角川春樹を再研究!
    “角川映画”をプロデュースし、エンタメ界に大きな功績を残した角川春樹。波瀾万丈な生きざまも広く知られているが、“生涯最後の監督作”といわれる映画『みをつくし料理帖』が公開中だ。本人に直接話を聞き、現時点から過去作品を振り返ることで、生きる伝説を改めて研究する!





    【第3特集】

    【奥村美香】オトナ・グラビア
    「大御所芸人と噂になった美女」としてテレビやネットニュースを騒がせたグラビアアイドル・奥村美香さん。170センチの高身長とスタイル抜群の身体を余すところなく、妖艶なグラビアに挑戦してもらいました。インタビューでは、その大御所芸人の方からいただいた「芸能界で生き残るための助言」も話してくれました。



    【P様の匣】

    井頭愛海

    オスカープロモーション注目の女優は意地でも大阪弁を使う!
  • サイゾー 2020年9月号

    891pt/980円(税込)

    【第1特集】

    日本(裏)本100冊

    コロナ禍で自粛を強いられる時期だからこそ、知識と教養を身に付けたい。だからやります「本」特集。売り上げは好調なのか不調なのか、昨今の出版業界の動向から、ブラック・ライヴズ・マター視点で考える人種差別を扱った本、巷で話題の『女帝 小池百合子』分析、“愛国本”の変遷を考察する石戸諭x辻田真佐憲による対談など、ひと味違った濃厚なブックレビューをお届けします。

    【目次】

    ■休業の大型店と“密”な街の本屋――コロナ禍の出版業界

    ■フェミニズム的にやや古い? 『女帝 小池百合子』が描く女性像

    ■爆発した黒人の怒りとは――人種差別とBLMの現実を撃つ本

    ■石戸諭x辻田真佐憲「愛国・保守本マーケットの変遷」

    ■社会学者・橋爪大三郎が説く民主化しない中国の謎

    ■悲惨なだけじゃ子どもに響かない! 戦争の本質に迫った絵本

    ■世界を動かし中東を変える コロナ後の石油地政学を占う11冊

    ■精神論ばかりの客寄せチラシ! オンラインサロン文学の意義

    ■“女性の性”ブームで生まれたAV女優小説の文学的進化論

    ■まるで雪国の「噂の真相」! 北海道・東北・北陸の政経雑誌

    ■[COLUMN]業務に異常アリ!? 内外切抜通信社のコロナ禍クリッピング


    【第2特集】

    Zeebraが語るヒップホップ文化の理解と課題

    約5年間にわたって放送された人気番組『フリースタイルダンジョン』。先日、惜しまれながらも番組は終了したが、翌週からは『フリースタイルティーチャー』なる新番組がスタート。その両番組のMCを務めるZeebraが、日本における“ヒップホップ文化の浸透”について心情を吐露する。





    【第3特集】

    【神部美咲】疑似里帰りグラビア

    グラビアのみならず、今や朝から晩までテレビ番組にも引っ張りだこの神部美咲さん。4カ月ぶりとなる本誌での再登板は、「Go To トラベル」したくてもできない読者を鑑みての〝疑似里帰り〟グラビア。神部さんの色っぽい帰省をおたのしみください。



    【P様の匣】

    芋生悠

    キョンキョンと“中森明菜”をデュエットする演技派女優の野望とは?
  • サイゾー 2020年7.8月号

    891pt/980円(税込)

    【第1特集】

    ニューノーマルの「裏社会」学

    マスク常備に適度な距離──新型コロナウイルスの猛威によって生まれたニューノーマル──。今月はそんな新常識の“裏”に着目し、アメリカで騒がれた新型コロナの特効薬詐欺やイタリア・マフィアのコロナビジネスなどの海外事情、「コロナに効く!」と謳われた食品の効果、そして漢 a.k.a. GAMIが語る大麻所持逮捕の真相まで、本誌らしく社会情勢の裏の裏まで読んでみました。

    【目次】

    ■その時、山口組は……ニューノーマルで変わる裏社会

    ■偽造医薬品が世界中に蔓延! 「コロナに効く薬」詐欺

    ■「インド人が陰性だからカレーが効く」コロナ禍のフェイク商法

    ■コロナ禍で働き先が倒産……使い捨てられる技能実習生

    ■アフターコロナをシノギにするイタリア・マフィアの正体

    ■[COLUMN]歌舞伎町で“狩り”が発生! 半グレ化するスカウト

    ■大麻で逮捕された漢 a.k.a. GAMIが激白! あの事件の真相

    ■ダークウェブ経由のクレカ詐欺をラップするUSヒップホップの今

    ■震える恐怖のサウンドとは──裏社会映画の「劇伴&サントラ」

    ■魔女狩り、利益誘導ほか非常時の“社会の危険性”が学べる書籍



    【第2特集】

    韓国“裏社会映画”ヒットの理由

    韓国発の映像コンテンツの勢いが止まらない。政治問題やマイノリティ、あるいはヤクザなど、社会の裏側を描く骨太の物語は、日本ではなかなか大きなヒットにはならない。なぜ韓国では“裏社会”を描いた傑作が生まれるのか? 映画ビジネスの構造、文化的背景の両側面から分析する──。



    【第3特集】

    【茜子】3色で魅せたグラビア新境地

    〈遠山茜子〉から〈茜子〉に改名し、ますます活躍の場を広げるモデルの茜子ちゃん。改名後初となる本誌のグラビアでは、「白/黒/黄」の3色をテーマにしたコンセプチュアルな撮影に挑戦。カラーごとにポージングも表情もガラッと変わる、これぞ未知数ポテンシャル!



    【P様の匣】

    工藤美桜

    スーパー戦隊のヒロイン役で注目の若手女優が抱く“変身願望”
  • サイゾー 2020年6月号

    891pt/980円(税込)

    【第1特集】
    性愛(禁)論
    緊急事態宣言の延長が決定し、悶々とする毎日を強いられる現在。こんな時期に恋愛の特集なんてバカげてると思うなかれ、コロナ禍によって恋愛や性の真実が浮き彫りにもなる。婚活やパパ活、そしてマッチングアプリの最新事情から、この状況下だからこそ響く「恋愛ソングの女王」ことaiko論や、日本語ラップのラブソングの歴史など、読んで聴いて退屈を乗り切ろうではないか!
    【目次】
    ■遺伝子マッチングも! タブー領域へ突き進む恋愛テック
    ■コロナ禍で加速? メディアと結婚相談所と婚活の功罪
    ■恋愛依存の脳内ストーカー! ラブソングの女王〈aiko〉の真価
    ■住所を割り出すストーカーも……カムガールとの疑似恋愛
    ■売春防止法に抵触しないの? 法的に考える〈パパ活〉問題
    ■少子化やジェンダー問題を明らかにする「恋愛の社会学」
    ■「モテ本」が映すジェンダー観に男性優位社会の問題点
    ■「夢女子」とは――キャラに恋するオタク女子最後の“聖域”
    ■服部昇大先生も参戦! 日本語ラップにおける「ラブソング」史
    ■[COLUMN]自粛期間だからこそ参拝で恋愛成就!? 都内パワースポットの現状

    【第2特集】
    新型コロナ報道の正しい見方
    テレワークが進む中、多くの人がワイドショーや報道番組から新型コロナに関する情報を得ていることだろう。こうした中、当企画では、現場テレビスタッフ、コメンテーター、社会学者らの弁から、ワイドショーの新型コロナ報道の“正しい読み方”を見ていきたい――。

    【第3特集】
    【緊急鼎談】“感染文学”のススメ
    このコロナ禍はジャーナリズムや医療の観点から語られることが多いが、今、世界の状況を冷静に見るには“文学”の視点が必要かもしれない――。カミュ『ペスト』や小松左京『復活の日』が話題だが、石丸元章、海猫沢めろん、吉川浩満が本当に読むべき“感染文学”について語り倒す!

    【P様の匣】
    小川未祐
    プロダンサーから女優に転身! あの倉本聰にウケた演技の真髄とは?

レビュー

サイゾーのレビュー

平均評価:4.0 1件のレビューをみる

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最新のレビュー

過去のを買えて助かりました😃
サイゾーのグラビアは毎回凝っていて、アートな感じなのが素敵で堪らないです。とっておきたくなるので、電子版だとかさばらなくて助かります🙂
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2018年9月10日

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