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Pen 2025年 7月号 NEW

727pt/799円(税込)

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作品内容

台北&台南を楽しむ、台湾最旬案内

飛び立てば、4時間程度であっという間に到着する異国、台湾。
まるで国内旅行のような気分で行ける身近な距離でありながら、そこには日本とはまったく違う世界が広がっている。

台北&台南を楽しむ、台湾最旬案内
暮らしを紐解き、台湾を知るための基礎知識Q&A
土地のストーリーを再発見するトレンドが、台北から台南へ拡大中
台南
懐かしさと新しさが交錯する、“台湾らしさ”を探しに台南へ
グルメの街で、豊かな食文化を味わい尽くす
老舗カフェで知る、麗しのコーヒー
口コミで人気、市内に点在するハイセンスな店
クリエイターが夜な夜な集う、路地裏バーの魅力
東洋と西洋が交わる地で、歴史と食を満喫するステイ
宜蘭 不老部落で、タイヤル族の暮らしと出会う
目的別にセレクト、列車で楽しむ風景とデザイン
台北
スピーディでフレキシブル、歴史と現代の共存が台北ならではの魅力
台北という街で育まれる、クリエイターの創作の魅力
台湾アートシーンの流動するエスニシティ
朝から晩まで活気あふれる台北の街をホッピング
都市から天然温泉まで、台北を味わい尽くす滞在を
■別冊付録
暮らしをちょっとよくすること Good things in Life
ほか

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • Pen 2011年 8/1号

    476pt/523円(税込)

    総力特集 いま伝えたい言葉があります 心を揺さぶる手紙。各界の13人が綴る、「あの人」への手紙。*坂川栄治/ブックデザイナー、作家、写真家 *小山薫堂/放送作家、脚本家 *デーブ・スペクター/放送プロデューサー、タレント、放送作家 *菱木晃子/北欧文学・絵本翻訳家 *福原義春/資生堂名誉会長 *みうらじゅん/イラストレーター、エッセイスト *遠山正道/スマイルズ代表取締役社長 *奥田政行/イタリア料理人*柳家花緑/落語家 *箭内道彦/クリエイティブ・ディレクター *町田康/作家、歌手、詩人*ラズウェル細木/漫画家 *石黒智子/主婦、エッセイストフェルメールの「手紙」の絵に、秘められた謎。伝説の編集者が教える、「口説き」の極意。抑え切れない心情が、行間に滲み出る。エリザベス・テイラー>>ウィリアム・ポーリー・ジュニアベートーヴェン>>不滅の恋人アインシュタイン>><<フロイトオスカー・ワイルド>>大学生の読者ミケランジェロ>>甥レオナルドアンデルセン>>女友達、支援者夫妻蝋印のデザインに、差出人の個性が透けて見える。パリのミュゼに集まった、「歴史の証人」たち。「超一流」の人々の、真心あふれる手蹟。100本のeメールよりも、巻紙に筆だ!市民のアイデアを形にする、切手の仕事師。各国対抗!"お国自慢"の切手コレクションアイデアとセンスが光る、手紙関連グッズ思いを綴るなら、こんな万年筆がいい。読んで、観て、手紙というドラマに心震わす。
  • Pen 2011年 7/15号

    476pt/523円(税込)

    特集 読めばもっと楽しくなる、美術館の秘密。モダンアートの殿堂、MoMAの魅力とは。美術館は、どこに向かっているのか?*森美術館館長 南條史生*ルーヴル美術館館長 アンリ・ロワレット*MoMA館長 グレン・D・ラウリィ話題の展覧会はこうやって、つくられる。『名和晃平 ─シンセシス』/東京都現代美術館『ピーター・マクドナルド:訪問者』/金沢21世紀美術館『フレンチ・ウィンドウ展』/森美術館『巨大なバックヤード』/国立新美術館ぜひ体感したい、超個性的なスペース●テート・モダンタービン・ホール●MAXXI●ハンブルガー・バーンホフ●コルンバ・ケルン大司教区美術館●ヘンリー・ムーア財団モードとアートが邂逅する、美しき祭典。いま訪れるべき、視点の光る美術館。■ピナコテーク・ド・パリ■ベルリニッシェ・ギャラリー■水戸芸術館現代美術センター表舞台を支える、知られざる立役者たち。●キュレーター●展示デザイナー●照明デザイナー●保存修復●施工●ライブラリアン見逃したら損、実は常設展が面白い。この夏、足を運びたい22の企画展。ミュージアムショップでも、アート三昧。第2特集九州デザイン 列車の旅へ。
  • Pen 2011年 7/1号

    476pt/523円(税込)

    世界中のエアラインは刻々と進化し続けている。
    旅客機メーカーは最先端の素材や技術を駆使し、新しい機体の開発に余念がない。
    また、アメリカや欧州で当たり前となっているLCC(ローコストキャリア)は、 アジアを巻き込んで急成長し、遂に日本路線にも進出してきた。
    さらに、辣腕建築家によってより個性的にラグジュアリー化が進む空港にも注目。
    空の旅が日常となった現在、あなたは、エアラインに何を求めるだろうか?
  • Pen 2011年 6/15号

    476pt/523円(税込)

    きっとこれからは、社会に対する影響力も視野に入れた、 ヒューマンなクリエイションこそが、重要なカギになってくる。
    いま最も気になるのは、時代を切り拓く発想とパワー。
    真摯にモノづくりと向き合っているか?
    もちろん、先端テクノロジーの研究も必須だ。
    地方の発信力も見逃せないし、子どものために何ができるかも考えたい。
    予測を超えたさまざまな可能性や美意識と出合った時、 私たちは新しい一日を見つけ出すことができる。
    いまこそ、デザインを。
    殻を打ち破り、未来へつなぐデザインを探せ!
  • Pen 2011年 6/1号

    476pt/523円(税込)

    【第1特集 好評の第3弾!】
    日本人の原点を探して
    神社とは何か?
    お寺とは何か?

    いにしえの昔から、神さま、仏さまと深い絆で結ばれていた日本人。
    その関係性を、もっと知りたい!
    そんな想いから始まった大好評特集の第3弾。
    神仏に仕える人々が、いま伝えたいものとは何か。
    現代人は、神仏とどう向き合っていくべきなのか。
    名僧の軌跡を書画に追い、神職や僧侶の道具や装束をつくる職人の仕事をみつめながら、
    日本人の精神のよりどころの実態を、祈りを捧げる意味を、改めて考えます。


    【第2特集】
    「どこで何を見るか」によって選ぶ、
    テレビと部屋の新スタイル
  • Pen 2011年 5/15号

    476pt/523円(税込)

    懐中時計から進化を遂げた腕時計が登場したのは、19世紀初頭。
    以来、時を知るための新たな発想が次々に生まれ、先を争うように進化を始めた。
    世界旅行が可能になってくると、各国の時間を知る必要がでてくる一方で、
    正確さを極限まで追求する複雑時計「コンプリケーション」のために開発の時間と費用、そして時計師の英知が惜しみなく注ぎ込まれるように。
    また腕時計は、時代を代表するデザインも巧みに採り入れてきた。
    懐中時計の洗練されたモチーフからアール・デコの角形へ、 さらにミッドセンチュリーや実験的デザインへの変遷は劇的なほど。
    だが、いずれの腕時計にも共通しているのは「美しさ」を湛えていること。
    腕時計を選ぶことは美の主張であり、もつ人の生き方をも映すのだ。
    その深遠なる世界を、著名人や老舗ブランドも参考に徹底的に考え直してみたい。
  • Pen 2011年 5/1号

    476pt/523円(税込)

    30代半ばを過ぎてから子どもを授かり、子育てをスタートさせる男たちが増えている。
    バリバリと仕事をこなしている一方で、夫婦で共働きというケースも多いから、
    子育てを「見守る」だけでなく、積極的に参加して妻を手助けすることが求められる。
    とはいえ、いざ始まってみると、それまでの知識や経験では歯が立たない難問が山積 みだ。

    しかも世間にあふれている情報は、母親に向けられたものがほとんどで、
    悩める男の助けになってくれるものは、圧倒的に少ないのが現実といえる。

    そこでPenは、実際に子育てに関わる男の目線から、知りたいこと、必要なこと を考えた。
    いまさら聞けない出産や子育ての基礎知識から「いざ」という時の救急法、
    休日ランチのレシピや子どもと訪れたいスポット、 さらに大事な妻のケアのしかたまで ……。
    ほんとうに役立つ情報を網羅して、この一冊にぎゅっとまとめてみた。
    これを読めば、百人力。子育てに関わるすべての男たち必読の特集を、ぜひご 覧あれ!
  • Pen 2011年 4/15号

    476pt/523円(税込)

    20世紀を代表するアメリカの小説家、アーネスト・ヘミングウェイ。
    究極まで削ぎ落としたストイックな文体で、のちに続く世界中の文学に 大きな影響を与えた。
    この偉大な小説家は、何に触発され、 どのようにして創造していたのか?
    没後50年を迎えたいま、当時の時代背景、文豪の好み、生活、人間関係、 住み処などを現地取材も含めて徹底検証。
    世界中の男たちに勇気と希望を与えた小説家の素顔に迫る。
  • Pen 2011年 4/1号

    476pt/523円(税込)

    「特集 人気建築家20組が選ぶ、世界でいちばん好きな建築。」

    ●安藤忠雄|嚴島神社〈広島県〉
    ●伊東豊雄|信濃國一之宮諏訪大社上社本宮〈長野県〉
    東光園〈鳥取県〉 香川県庁舎〈香川県〉
    ●藤森照信|サン・フランシスコ・デ・アシス教会〈アメリカ〉
    サンタ・クリスティーナ・デ・レーナ〈スペイン〉
    ●中村好文|ソーク生物学研究所〈アメリカ〉
    ●内藤廣|マイレア邸〈フィンランド〉 エシェリック邸〈アメリカ〉
    ●隈研吾|落水荘〈アメリカ〉 シンドラー自邸〈アメリカ〉
    ●青木淳|詩仙堂〈京都府〉
    ●小泉誠|国立代々木競技場〈東京都〉
    ●手塚貴晴+手塚由比|スルタンアフメット・モスク〈トルコ〉
    ●五十嵐淳|ウルネスの木造教会〈ノルウェー〉
    ●藤本壮介|カラカラ浴場〈イタリア〉 ベニスの街並み〈イタリア〉
    ●中村竜治|ボワイヤール要塞〈フランス〉
    ●鈴野浩一・禿真哉(トラフ建築設計事務所)|クンストハル〈オランダ〉
    ●谷尻誠|ガソリンスタンド〈長崎県ほか〉
    ●中村拓志|カンダラマ・ホテル〈スリランカ〉
    ●石上純也|サント・スピリト教会〈イタリア〉
    ●永山祐子|ルイジアナ現代美術館〈デンマーク〉
    ●長谷川豪|ル・コルビュジエの「母の家」〈スイス〉
    ●佐藤オオキ(nendo)|三徳山三佛寺・投入堂〈鳥取県〉
    ●大西麻貴|ル・トロネ修道院〈フランス〉
    僕らの最新プロジェクトを、紹介します。
    【第2特集】 こだわりポイント別に指南します 発想のある家づくり。
    【第3特集】 スマートフォンは、こんなに楽しい。
    Spring Fever ETRO
    春風を運んでくる、エトロの肖像。
    Urban Scene BURBERRY
    洗練された都会の情景、軽やかなバーバリー
  • Pen 2011年 3/15号

    476pt/523円(税込)

    「特集 日本の男にとって、お洒落とは何か 考え直してみた。」

    日本お洒落男児代表・栗野さんに学ぼう。
    いま選びたいのは、遊び心のある革小物。
    *ルイ・ヴィトン *グッチ *トッズ *エルメス
    *ベルルッティ *ブッテロ *フェリージ *アーツ&サイエンス
    *ホワイトハウスコックス *バリー *コーチ *ダニエル&ボブ
    *エルゴポック *リーガルシュー&カンパニー *ヴァレクストラ
    〔シチリア・オールロケ〕春を纏う服は、これで決まり。
    PARIS/LONDON/NEW YORK/MILANO 4都市の男たちに学ぶ、小粋な服装術。
    サヴィル・ロウで見つけた、スーツの達人たち。
    パリのショップスタッフが押す旬のスタイルは?
    自分流を完成させる、色とアイテムの提案。
    【editor's view/ニュースなモノ語り。】
    ダイソンデジタルスリム DC35 マルチフロア
    【TOKYO INVITATION 最新デザイン空間】
    エスパス ルイ・ヴィトン東京
    現代アートを発信する、ガラスの空中庭園。
    【腕時計のポートレイト】
    「セイコースタイル」が宿す、水墨画のような美。
    【数字が語る、クルマの真実。】─ サトータケシ
    「ハイブリッド車のシステム出力」
    いままでの最高出力とはまったく違う、システム出力という新しい指標。
    ■ニューヨーク裏情報 ■男もパリだ!
    ■目が離せないロンドン ■ミラノ快楽主義
    ■疾走するベルリン ■刺激の宝庫アムステルダム
    ■バルセロナ縦横無尽
    ■Cinema/Music/Art/Book
    ■PEN’S EYE
    ■常連になってやる!ニュースペース
    ■デザインの感性 ─猪飼尚司
    ■デジタルの知性 ─ ガンダーラ井上
    ■WHO’S WHO超・仕事人
    ■笑う食卓 ─立石敏雄
    ■創造の現場。─ ベンジャミン・リー
    ■Brand New Board

レビュー

Penのレビュー

平均評価:4.0 4件のレビューをみる

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高評価レビュー

センスが良い
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 様々なジャンルの趣味に毎号深く迫っていくのですが、一般的にはメジャーではない舞台裏や作業裏の話などを知ることができ、かつ取り上げる内容もセンスが良いものがメインになっている感じです。自分が印象に残ったのは特別版のほうで、昔から歴史的に名高い戦国武将たちの、教科書では学ぶことのない物事、あるいは一般常識を覆しそうな情報まで、詳しく読めて楽しかったです。織田信長に関する自分の知識を、最新研究の話でアップデートできました。
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0件
2023年1月10日
完全保存版
「少女マンガ超入門」目当てで購入。
細分化が進む少女マンガ誌を分析している図がわかりやすい。
確かに、これを知らなきゃ日本文化は語れません。
雑誌は紙本よりも電子の方が完全保存版になり得る。
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1件
2023年2月2日
デビッドボウイの記事を読むために購入しました。好奇心旺盛で、アグレッシブ。才能があって努力も惜しまず、魅力的で優しくてフェアな人。多くの人を愛して多くの人から愛された人です。
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0件
2017年5月19日

最新のレビュー

少女漫画超入門のために購入~2013/6/1号
編集者の座談会(集英社白泉社講談社各系列漫画雑誌)がよかった。インタビュアーの、「分類不能な作品が多い雑誌は面白い」の言葉にも読みながら頷いていた。
シーモア(島)で教えられて知った。名作の掘り下げと、どんなところが読み手の心をつかむか、とか、どんなキャラがいるか、とか、まずは読むべき傑作選など、ひととおりの企画で面白い。
副題「これを知らなきゃ日本文化は語れない」とは、大きく出て来たと感じる言葉だ。が、漫画史を振り返り、ジャンル分け(一応)されてるそれぞれの代表的な作品を眺めていると、少女漫画のたくましさからこれからも読者としてエネルギーを貰うだろうと感じた。
10年前ものバックナンバーに当たるのか!、と、電書の品揃えの恩恵を受けた者がここに一人。有り難い。
いいね
1件
2023年6月10日

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