凪のお暇 12(コナリミサト )の注意事項

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漫画(まんが)・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ女性マンガ秋田書店エレガンスイブA.L.C.DX凪のお暇凪のお暇 12
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作品内容

東京でお暇中の凪の母・夕は、28年ぶりに凪の父・武と再会することに。ドキドキ、ウキウキ、期待と不安が入り混じった感情で会った武は、かつての武そのままだった――! 一方、円との関係を思い悩む慎二、凪への感情に押しつぶされそうな欣。4人の心はゴーヤのツタのようにからまって、伸びていった先に見えた景色は…!? ※巻末に雑誌時のカラーページを収録しております。

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作品ラインナップ  全12巻完結

  • 凪のお暇 11

    790pt/869円(税込)

    後輩の円にプロポーズした慎二だったが、職場で大フィーバーした円にエースの座を奪われ、円のサポート役に追いやられてしまう さらに長年の友人の1人が円に片思いしたことから、友人グループ全体を巻き込む大トラブルへと発展。日常を崩壊させる円の破壊力から逃げたくなった慎二はトイレに駆け込む。そこへたまたま電話してきた凪の「胸の湧く方へ転がる」という言葉に背中を押され、慎二はなんと北海道へ向かう――! 一方、凪から東京での「お暇」を言い渡された母・夕は、東京でやりたいことを探すもなぜか満たされない。そんな中、みすずから「娘に当たり散らさないためには、自分の『欲の核』から目を逸らさないこと」と諭され、ハッとする。「欲の核」とは、かつての恋人であり、凪の父でもある武だと確信した夕は、ついに、今まで一度も検索できなかった武のフルネーム「南野 武」をインターネット検索するが…? ※巻末に雑誌時のカラーページを収録しております。
  • 凪のお暇 12

    790pt/869円(税込)

    東京でお暇中の凪の母・夕は、28年ぶりに凪の父・武と再会することに。ドキドキ、ウキウキ、期待と不安が入り混じった感情で会った武は、かつての武そのままだった――! 一方、円との関係を思い悩む慎二、凪への感情に押しつぶされそうな欣。4人の心はゴーヤのツタのようにからまって、伸びていった先に見えた景色は…!? ※巻末に雑誌時のカラーページを収録しております。
ドラマ化

「凪のお暇」

【出演】

出演: 黒木華 高橋一生 中村倫也

【公開日】

2019年7月19日

レビュー

凪のお暇のレビュー

平均評価: 4.5 2,313件のレビューをみる

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高評価レビュー

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ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 面白いなーと思って気になって買っちゃいました。
凪の視点で見たとき、彼氏はとにかく怖くて酷い人だけど、こういう分かりづらく、面倒くさい、自分がとにかく大切なワガママで子供っぽい自分勝手な男の人、好みです(^^)。私自身、気になる人はそういう社会性のある人が多いです。ちょっと余裕があれば彼の真意も本当は分かりそうなものだけど。まわりに気を遣いすぎて彼氏の真意にも気づかなかったんだね。可愛そうな主人公。
でも、読み返して思うのは、恋人同士なのに、どっちも腹を割った付き合いをしてないよね。彼氏も真意とは真逆な言葉しか使わなくて(凪に甘えてる)、凪も本当の自分をさらけ出す事なく、自分の恋人をカード扱いしてる。こういう所はお互い似た者同士だと思う。彼氏の態度はものすごくひどいけど、凪のそういう所も結構なかなかだと思うけどなぁ。でも、魂の根本的に惹かれ合う間柄だと思う。地味さと派手さ。生き下手だけど自分を持ってる子(凪)と社会性、社交性が高くて柔軟に対応できるけど、自分の本心を誰にも出しきれない人(彼氏)と。補い合える間柄だと思う。そこがお隣さんとは難しいと感じるのは私だけ?(親しみは感じても男女の関係にはならないでしょう。ほんわかはしそうだけど)。面白いなー。人の多面性が玉ねぎのように何層にもなっていて、それが自然に描かれてるのがすごい力量だと思う。こんなにシンプルなのに。
私は彼氏が素直に自分の気持ちを伝えて新たに再出発してもらいたいなと思いますけど、ダメかなぁ?それには彼氏も人間的に成長しないと難しいかな?過呼吸なっちゃってるしね。あ、でも、自分の正直な気持ちをちゃんと言えたのは正解だと思う‼︎凪に対する言い方があまりに酷すぎるもん‼︎あんなの嫌いになって当然!心で思っててもそれをちゃんと伝えないと意味ないし、誤解されてもしょうがないもん。ちょっとあまりにも甘えすぎだよね。彼氏の方が‼︎(こういうカップル本当にいそう。)でも、かつての凪が、彼氏のそういうところを助長してたと思う・・。

新しい環境で出会う人達も優しい人が多くて、断捨離自体は成功ですね。節約も楽しいよね。こういう地味な人、好きです。本当は綺麗なのに地味(^∇^)。たしかに男性はこういう女性、好きかもねっ。

早く自分が楽になれる仕事が見つかれば良いね。作者さん、よろしくお願いします(^ν^)。

絵柄も好き嫌い別れるって書いてあるけど、私はシンプルでセンスが良いと思います。FEEL YOUNGで描いてた頃とは大分絵柄変わってますね。あの時の作者さんだと気づかなかった。

それにしても最初の凪の作り笑い、リアルだわー。人間関係は面倒いよね。分かる分かる。
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25件
2017年10月16日
慎二とのじれったいやり取りがたまらない
最初は絵が苦手でしたが、今ではそんなこと関係なくすっかりハマっています。
読み始めたら続きが気になって仕方なくなり、次の単行本発売が待ち遠しい日々を過ごしています。
絵も下手なわけではないので、慣れると愛着がわいてきますね。特に慎二の八重歯が好き(笑)

この作品がこれほど人気な理由は、とにかく内容が良いですね。
日常の中のちょっとした気付きがとても細やかに、自然に表現されています。
凪や慎二といった登場人物を通して、それぞれの生き方が違うという当たり前なことに対して、当たり前すぎて普段は考えもしなかった部分に向き合うことができたように感じます。

人は何を楽しいと感じるのか、何を苦しいと感じるのか……そんな、根本的なことのようで実は気付いていなかったことに気付かされるような、そんな漫画です。

2人の思い出の水族館がよく出てきて、魚の群れからいつもはみ出してしまう凪と、いとも簡単に群れの中をすいすい泳げてしまう慎二っていう、真逆な性格をしている2人を魚に例えて表現しているのがとても好きです。
そして凪は、自分にできないことをいつも簡単にできてしまう慎二を尊敬してたり、羨ましいと思ってたり、確かに好きだったんだろうなぁと。
そんな慎二は、いつも群れから飛び出してしまう凪のことを、群れにいる方が楽なのにどうして?と、自分には考えつかないような存在だからこそ気になって、惹かれずにはいられない。

慎二も群れる考え方を捨てて、群れから飛び出して、その想いを真っ直ぐに凪に伝えられたら良いのにね。
周りにすぐ溶け込んで、誰よりも生きるのが上手に見える慎二なのに、凪の前ではバカみたいに不器用で、そんな慎二が愛しいです。
凪にも早く気づいて欲しい。
慎二が実は、群れからはぐれてしまう凪だからこそ好きなんだってこと。

慎二も早く、別の恋なんて無理なんだって気づいて欲しい。この2人は結局お互いじゃなきゃダメなんだっていうのが読むほどに伝わってきます。
本人達こそが自覚していないけど、お似合いすぎます。

7巻で、互いに自分の汚い部分見せても平気な奴…って理由で2人が通話するシーンがあるのですが
本人たちは至って、好きじゃない相手だから汚い自分見せてもいーやって思ってるつもりだから面白いです。
裏を返せば、唯一本心をさらけ出せる相手ってことなのにね。

最後には2人の幸せな姿が見たいです。
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67件
2020年4月16日
断ち切れない苦しみの物語
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 全巻無料で10巻で時間切れ…残念?かなり前にドラマになっていた時に観ていたので読んでみた。

凪を軽視し支配的な元カレ我聞、人たらしのモテ男のゴン、芯のある隣の母娘、自分の好きを楽しむ上階の老婆、気さくなスナックのママ達と常連客。そういった人との関わりの中で、恋や自立心、勇気と思いやりに気づかされる。前に進んだり迷走したりしながら、周りに合わせて心をすり減らしていた過去の自分を見つめ直す話。そんな凪が去った後にもたらした空白が我聞とゴンにも影響を与えていく。

途中までしか読んでないけど、きっとこのどちらかと元鞘なんだよね?この2人を足して2で割ったような第三者が出てきて凪を攫っていって欲しいな…。
この2人、改心すると一時的に誓ったとしても、自分を守るために心に染み込こんでしまったものを変えられないでしょ?2人ともその処世術で社会を他の人よりも遥かに優位に渡れてきた訳だし。全てに行き詰まって捨てるしか楽になる方向がなかった凪とは深刻さが根本的に違うと思う。
それでもどーしてもどちらか選ばなければいけないなら我聞の方かな。少なくとも客観的に自分を見て修正する能力はある。生活力もある。ゴンの方はまっすぐな気持ちをくれるけど、それだけ。結局おんぶに抱っこしないと生活が回らなくなりそうだし、無意識に人をたらし続けてしまうからモヤモヤもしそう。

同じくらいモヤっとしたのは円ちゃん。真面目でいい子だけど確かに問題大アリ。言うべき時に必要な事を言わないで、言うべきでない時に不要な一言を言ってしまう。無意識に自分が有利になる方を選択しちゃってるんだよね。傍にいたら自分の全部を養分にされそうで、そりゃ人離れるわ。

そして本題の凪と母親との関係。祖母と母親の関係。三代にわたる喪失と忍従の歴史が重い。それぞれに若い頃があって夢を追って恋に破れて、狭いコミュニティで傷を隠して、なけなしの自尊心がこれ以上壊れないように気を張って過ごす日々。
そこから抜け出した凪が、母親のためにまた故郷に戻って奮闘するのを見てると胸がチリッとする。本当に東京に戻れるのか心配になる。

主人公だけでなく脇キャラの人生や価値観も多角的にしっかり描かれていて、1冊の密度が濃い。幸せを求めて精一杯に手を伸ばしている凪が、本当に心穏やかに過ごせる場所に辿りつけますように。
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1件
2026年5月11日

最新のレビュー

いるよね、こういう人
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ どのキャラも解像度が高いのですがダントツでマドカは「学年に1人くらいいる」あの感じ。あそこまで美人でなくてもいるんですよ。
おそらくマドカ自体に害は少なく同性から好かれる要素も多いとは思いますが、なにせ男と組み合わさった時の食い合わせが悪いんです。
本人の意思に関わらず性を通してしか男性と会話ができないというか、他人から見たら媚びと思われる言動がナチュラルにできてしまう。それって一般社会だと恥ずべきと思われるような言動なんですよね。だからみんななんとなく居心地が悪い。アイドルには向いてるけど、身近にいたら単なるサークルクラッシャーです。
最後は本人もそれを受け入れてるようで良かった。

そしてナギのラストは個人的にはシンジとくっついて欲しかったと思いつつも、タイミング逃し続ける奴とは縁がないんだろうな…とリアルに感じてしまいました。シンジが鰯後になぜ関係を進めなかったのかは謎ですが、2人でいても答え合わせばかりで未来に続く話題ぜんぜんしてませんでしたしね。もはやお互い居心地がいい関係以上にはならなそう。
と思ったけど多分男2人はナギからの連絡待ちって感じですね。男は別名保存、女は上書き保存の法則からいくとやっぱりどちらも復縁はなさそうです笑
いいね
0件
2026年7月16日

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28歳人生再スタート
設計 : チェック (シーモアスタッフ)
職場でもプライベートでも空気を読んで耐え忍ぶOL・大島凪への共感が止まらない!モテモテで仕事もできる彼氏・我聞慎二と付き合っていることが、唯一のステータスだったのに…!?無職になったアラサー女子が本当の自分を取り戻していく過程が、コナリミサト先生の優しいタッチで描かれています。

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