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Pen 2025年 10月号 NEW

727pt/799円(税込)

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218pt/239円(税込)

作品内容

いまこそ知りたい、建築家・藤本壮介

いま、最も注目すべき建築家は誰か─。
その問いの答えに、我々は藤本壮介の名を迷わず挙げたい。
開催中の大阪・関西万博では会場デザインプロデューサーを務め、
国内はもちろん、世界中から耳目を集める藤本。
さまざまな議論を巻き起こしつつも実現した「大屋根リング」は、
人々が集い、特別な時間と体験を共有する稀有な場となった。

原初と未来をつなぐ、藤本建築の軌跡
森美術館で開催中の大規模個展を、長濱ねるが訪れた
その先にある未来を見つめ、“建築”を問い続ける
全国の話題をさらった、大屋根リングの1736日
Creator’s Talk 1 佐藤可士和 “つくること”を問い直す、クリエイターとの対話
ユニークな思考と感性をかたちづくった10冊
5つの視点から読み解いていく、藤本建築の魅力
建築活動の足跡と、思考を読み解く作品年表
Creator’s Talk 2 永山祐子 建築から考える、都市の“これから”
思想そして人生に影響を与えてきた10人
都市と自然、人をつないでいく、最新建築プロジェクト
大空間に広がる建築設計事務所、その全貌を公開!
Creator’s Talk 3 田川欣哉 創造性を引き出す、新しい組織とリーダー像
古今東西を巡り、心に刻まれた10の建築
万博を駆け抜ける、プロデューサーの多忙な一日に密着
背中を追い未来をつくる、新世代の建築家たち
建築の未来を描く、藤本壮介のことば
若き日の著作から最新作まで、より深く知るための5つの資料
まんが いまこそ知りたい、建築家・藤本壮介
第2特集 スティグ・リンドベリに、ふたたび出会う
犬島から発信、「PRADAMODE」がつなぐ新たな風景

ほか

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詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • Pen 2023年 4月号

    664pt/730円(税込)

    特集 庵野秀明が描く新時代のヒーロー シン・仮面ライダー徹底研究

    「人類の進歩と調和」を掲げ、未来への期待を抱かせた大阪万博。
    その熱狂の渦の裏で、とあるテレビ番組の企画が進んでいた。
    漫画『サイボーグ009』などのヒット作で知られる石ノ森章太郎を迎え、
    バッタをモチーフに生まれた等身大のヒーロー『仮面ライダー』は、
    1971年4月に放送が開始されると、「変身ブーム」を巻き起こした。
    それから半世紀、「時代が望む時、仮面ライダーは必ず甦る――」。
    原作者・石ノ森が遺した言葉通り、新時代のヒーローが世に舞い降りた。
    本特集では、映画『シン・仮面ライダー』の公開に合わせ、
    初期のテレビシリーズや石ノ森章太郎の功績を振り返りながら、
    庵野秀明監督をはじめとするクリエイターたちのこだわりや、
    仮面ライダーやサイクロン号などのデザイン、
    出演者たちの想いを徹底取材。この話題作を見逃すな!

    庵野秀明が描く新時代のヒーロー シン・仮面ライダー徹底研究
    『シン・仮面ライダー』で新たに描かれる世界線とは?
    『仮面ライダー』が誕生した1971年、それはどんな時代だったのか?
    仮面で顔を隠した等身大のヒーローは、いかに生まれたのか?
    石ノ森章太郎の生涯と人気作品から振り返る、仮面ライダーへの軌跡
    過去を継承し未来へ託す。庵野秀明が目指した、仮面ライダーのカタチ
    監督の盟友が語る、原点にこだわった映画の舞台裏
    演じることで見えた仮面ライダーの本質と、撮影現場の裏側
    トップクリエイターが導き出した、「継承」までのデザイン制作秘話 
    映像の真意を解釈し、“いま”を映す音楽に誰もが知る名曲を生んだ、偉大な作曲家
    [コラム] 仮面を被ることで、古くより人は変身してきた/ショッカーが象徴する、歪んだ技術文明の末路
    ほか
  • Pen 2023年 3月号

    664pt/730円(税込)

    特集 湯道へ、ようこそ

    現代に生きる日本人が日常の習慣として疑わない「入浴」という行為。
    しかし冷静に考えるならば、飲める水を沸かして湯にし、それに人が浸かる……
    世界196カ国のうち、水道水を安全に飲める国は数カ国しかないことを鑑みれば、
    これほど贅沢で感謝すべき行為はありません。
    しかも日本には、全国各地に温泉という素晴らしい入浴施設が多数存在します。
    まさに日本人にとっての入浴という行為は、世界でも類稀なる生活文化であり、
    その精神と様式を突き詰めてゆくことで一つの「道」になるという想いに至りました。
    私たちはそれを「湯道」と名付け、「感謝の念を抱く」「慮る心を培う」「自己を磨く」という
    三つの精神を核としながら、日本の入浴文化を世界に発信します。
    そして、様々な伝統工芸を「道具」として使用することで、職人たちの技や伝統を保護継承します。
    湯道はまだ、はじまったばかり。それが何たるか……その答えは、一人ひとりの中にあります。
    湯を愛する私たちの心が紡がれ、湯に浸かることが世の中の幸福量の最大化に貢献できた時、
    本物の湯道が完成するのです。それは長い道のりかもしれませんが、
    まずは今を生きている私たちが湯に浸かる喜びを世界中の人々と分かち合うことで、
    日本の文化や魅力を世界に発信できると信じています。

    プロローグ 湯道とは 湯道初代家元 小山薫堂
    湯道へ、ようこそ
    映画出演者たちが語る、制作の裏側、想い出の湯
    劇中セットのヒントとなった、「聖地」とは?
    方向性を探るシナハンから、物語が生まれた鈴木雅之(『湯道』監督)
    浴室で気持ちいい極上ソングを、天才ふたりが紹介 
    地元の銭湯を精緻に斜俯瞰すると、日常までも見えてくる
    湯に貴賎なし!この場所には、世界に誇る文化がある
    ほか
  • Pen 2023年 2月号【特別版】 [特集:戦国武将のすべて/表紙:『花の慶次』]

    900pt/990円(税込)

    特集 知られざる姿をひも解く 戦国武将のすべて【特別版】

    明智光秀はなぜ「本能寺の変」を起こしたのか? 「関ヶ原の戦い」で真の裏切り者は誰だったのか? 
    戦国時代には多くの謎が残され、そんな歴史の悪戯が人々の興味関心を惹きつけることで、
    それらを題材としたエンターテインメント作品も数多く生まれてきた。
    一方で、近年の研究でわかった事実もたくさんある。
    上杉謙信の度重なる北条攻めには意図があったこと、“悪人”の汚名を着せられた松永久秀は冤罪の可能性があったこと……。
    本特集では、戦国武将の知られざる姿をいま一度ひも解く。そして、そもそもなぜ我々は戦国武将に惹かれるのか?
    その源泉を探るべく、小説やドラマ、映画、漫画、ゲームといったさまざまな創作を通して武将たちがどのように描かれてきたのか、
    つくり手であるクリエイターたちはどのような想いをそこに込めたのかを徹底取材。
    大名による組織運営から敏腕家臣の一覧まで、戦国武将について余すところなく紹介しよう。

    知られざる姿をひも解く 戦国武将のすべて
    権力のあり方と大名の勢力図から、“戦国”の基本を知る
    戦乱の世を動かした、織田信長とはどんな人物だったのか
    作品を通して考える、ひとりの人間としての織田信長と濃姫<木村拓哉 綾瀬はるか 古沢良太>
    戦国大名10人の知られざる素顔と人間像に迫る <上杉謙信 石田三成 伊達政宗 長宗我部元親 三好長慶 大友宗麟 細川藤孝 赤松政則 松永久秀 今川義元>
    成功のカギは人事にあり! 名将たちに学ぶ組織運営 <毛利元就 北条氏康 武田信玄 織田信長 豊臣秀吉>
    ほか

    ※Pen2月号増刊(特別版)は、通常版とは表紙デザインが異なります。
  • Pen 2023年 2月号

    664pt/730円(税込)

    特集 知られざる姿をひも解く 戦国武将のすべて

    明智光秀はなぜ「本能寺の変」を起こしたのか? 「関ヶ原の戦い」で真の裏切り者は誰だったのか? 
    戦国時代には多くの謎が残され、そんな歴史の悪戯が人々の興味関心を惹きつけることで、
    それらを題材としたエンターテインメント作品も数多く生まれてきた。
    一方で、近年の研究でわかった事実もたくさんある。
    上杉謙信の度重なる北条攻めには意図があったこと、“悪人”の汚名を着せられた松永久秀は冤罪の可能性があったこと……。
    本特集では、戦国武将の知られざる姿をいま一度ひも解く。そして、そもそもなぜ我々は戦国武将に惹かれるのか?
    その源泉を探るべく、小説やドラマ、映画、漫画、ゲームといったさまざまな創作を通して武将たちがどのように描かれてきたのか、
    つくり手であるクリエイターたちはどのような想いをそこに込めたのかを徹底取材。
    大名による組織運営から敏腕家臣の一覧まで、戦国武将について余すところなく紹介しよう。

    知られざる姿をひも解く 戦国武将のすべて
    権力のあり方と大名の勢力図から、“戦国”の基本を知る
    戦乱の世を動かした、織田信長とはどんな人物だったのか
    作品を通して考える、ひとりの人間としての織田信長と濃姫<木村拓哉 綾瀬はるか 古沢良太>
    戦国大名10人の知られざる素顔と人間像に迫る <上杉謙信 石田三成 伊達政宗 長宗我部元親 三好長慶 大友宗麟 細川藤孝 赤松政則 松永久秀 今川義元>
    成功のカギは人事にあり! 名将たちに学ぶ組織運営 <毛利元就 北条氏康 武田信玄 織田信長 豊臣秀吉>
    人質から将軍へと辛抱強く上りつめた、徳川家康の半生
    天下泰平の世を築いた、家康の青き時代を描く <松本 潤 有村架純>
    ほか
  • Pen 2023年 1月号

    664pt/730円(税込)

    特集 CREATOR AWARDS 2022

    2017年に創設され、その1年に活躍したクリエイターをたたえる
    「Penクリエイター・アワード」。
    第6回を迎えた今回は、編集部の選考による受賞者6組と、
    各分野のプロが推薦する特別賞10組、計16組のクリエイターを選出。
    例年に比べ漫画やアニメーション分野のクリエイターに
    注目が集まるなど、新たな時代の到来を感じさせる面々が出揃った。
    多くの人の心をゆさぶる作品を生み出す彼らの瞳には、どんな景色が映っているのだろうか?
    いま最も輝きを放つ、彼らのクリエイションに迫る。

    市川染五郎  歌舞伎俳優
    宮崎吾朗  アニメーション映画監督
    池澤 樹+篠原ともえ/STUDEO  クリエイティブスタジオ
    反田恭平  ピアニスト/音楽家
    山口つばさ  漫画家
    Chim↑Pom from Smappa!Group  アーティスト・コレクティブ

    各界のプロが称賛する、注目のクリエイター10組
    佐藤可士和 選 池田亮司 アーティスト/作曲家
    川上典李子 選 三澤 遥 デザイナー
    藤本壮介 選 大西麻貴+百田有希/o+h 建築家
    井川直子 選 小林寛司・有巳 料理人
    真鍋大度 選 高尾俊介 クリエイティブコーダー
    佐久間宣行 選 岸井ゆきの 俳優
    山口 周 選 太刀川英輔 進化思考家/デザイナー
    林 千晶 選 村瀬弘行 クリエイティブ・ディレクター
    小山薫堂 選 糸井章太 シェフ
    北川フラム 選 中谷ミチコ アーティスト

    ■第2特集
    新海 誠の世界を泳ぐ新しい扉のその先へ

    グッチとともに歩む、志尊 淳の華麗なる旅
    見る者へ問いかけ人間の本質に迫る、ジャコメッティの彫刻
    ホリデーシーズンを華やかに彩る、カルティエの至高品

    ■連載
    Headliner
    Choose Choose Trends
    WORLD UPDATESDGs News
    並木教授の腕時計デザイン講義
    エースをねらえ!!!
    創造の挑戦者たち
    ART BOOK CINEMA MUSIC DESIGN
    ARCHITECTURE FILE
    白モノ&黒モノ 家電コンシェルジュ
    グルーミング研究所
    プロの自腹酒
    はみだす大人の処世術 小川 哲
    New & in the News
    東京車日記
    小山薫堂の湯道百選
    次号予告

    ■別冊付録未来への時を紡ぐ、オーデマ ピゲの創造力(クリエイティビティ)
  • Pen 2022年 12月号

    664pt/730円(税込)

    特集 腕時計、クラシック主義

    名作と呼ばれる腕時計には、一つひとつ物語がある。
    懐中時計から発展した腕時計は、20世紀初頭に世に広まって以降、
    長い年月をかけて進化を遂げてきた歴史がある。
    現在は、スマートフォンをはじめとするデジタルデバイスの普及によって、
    「時を知る」という腕時計本来の役割は影を潜めているかもしれない。
    それでも、トゥールビヨンや永久カレンダー、ムーンフェイズといった
    機械式腕時計ならではの機構が我々を魅了し続けるのは、
    そこに技術者たちが注いできた情熱と創造性、
    革新のあゆみを止めぬことで伝統を守ってきた“証し”を見るからだろう。
    この特集では、20世紀の芸術運動とも呼応してきたデザインの潮流や、
    名作誕生の舞台裏、薄型化への挑戦など、腕時計がたどった“進化”をひも解く。
    腕時計の多様化が進む昨今だからこそ、時代を超えても色褪せない、
    100年先の未来に「クラシック」として永らえる1本を見つけてほしい。

    2針からトゥールビヨンまで 腕時計、クラシック主義
    話題作からひも解く、クラシック時計の進化
    三者三様のクリエイターが語る、伝統の継承と時代に即した変化
    ジャーナリスト4人が説く、腕時計における不変的価値
    20世紀に華開いた、腕時計のデザイン史
    トゥールビヨンに宿る、最高峰メゾンの魂
    COLUMN ブライトリングCEOが語る、時計業界として果たすべきサステイナビリティへの責任
    名作に秘められた、知られざる誕生物語
    ドレスウォッチ、最初と最後の1本
    高級時計を際立たせる、クラシカルな技法と機構
    果てなき挑戦の先に勝ち取る、「世界最薄」の栄冠
    クラシックスポーツという、古くて新しい選択肢

    LOUIS VUITTON BEAT SEEKER
    Dior harmony of tradition and innovation

    ほか連載、別冊付録など
  • Pen 2022年 11月号

    664pt/730円(税込)

    特集 2022年秋冬名品図鑑

    名品とはどのようなものを指すだろうか。
    それはよく名の挙がる定番品ではなく、時代とともに移り変わり、人によって解釈の異なるものかもしれない。
    今号では、さまざまな視点に基づいて、数多の新作の中から全144点の服や小物を選んだ。
    今季のトレンドアイテム、日本初上陸を果たす注目ブランド、 “目利き”たちがいま気になるもの、
    実力派セレクトショップの扱う品々、さらに旬のクリエイターが語る名品論……。
    それらの情報を網羅して、最新版の図鑑とした。
    まずは次ページ、いまの空気を映す5つのキーワードから紹介する。
    自分にとっての名品を、この1冊から見つけてほしい。


    2022年秋冬名品図鑑
    5 Keywords to Follow [手仕事][ユーモア][シルエット][ニュー・ノームス][タクタイル]
    COLUMN #1 普遍より最高でいて 最果タヒ(詩人)
    COLUMN #2 他人には薦めないもの 小野直紀(プロダクトデザイナー)
    7 Essential Items[ファーシューズ][ダウンジャケット][カラーセットアップ][柄ニット][ミニショルダー][バケットハット][ダブルブレストジャケット]
    Daily Necessities [アンダーウエア][香水][ベルト][ウォーターボトル]
    COLUMN #3 世界に直接触れるため 蓮沼執太(音楽家)
    Styling with Masterpieces [ヴィンテージミックス]
    Navigator’s Eye [ゼロ年代的スニーカー] 小澤匡行 エディター[ネオ・アメカジ]/ 増田海治郎 ファッションジャーナリスト/[文脈を纏う服] 池田尚輝 スタイリスト
    Newcomer of the Season [初物]
    Timeless Wardrobe [新定番]
    COLUMN #4 買い物の失敗がセンスを磨く 小川 哲(小説家)
    11 Destination Stores [名店]

    ほか連載など
  • Pen 2022年 10月号

    664pt/730円(税込)

    特集 知らなかった、アンディ・ウォーホル

    アンディ・ウォーホルといえば、
    キャンベルのスープ缶、コカ・コーラ、マリリン・モンローなど、
    大衆に馴染みのあるモチーフで強烈なインパクトを与え、
    ポップ・アートを牽引したアーティスト。
    誰もが知る存在にもかかわらず常に謎がつきまとい、
    好奇心をかきたてられてきたアート界の“巨人”である。
    9月には京都市京セラ美術館で、国内では約6年ぶりとなる展覧会、
    『アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO』がスタート。
    100点以上の日本初公開作品などを含む約200点とともに、
    京都との知られざる関係もひも解かれる。
    これを機に、改めて“ウォーホル”という存在に注目。
    生まれ故郷ピッツバーグを訪ねてルーツを探ったり、
    現代アーティストや脳科学者の視点からその精神性を垣間見たり、
    巨人、アンディ・ウォーホルの人間像へ迫ってみると、
    コンプレックスや孤独に悩みながらもそれを跳ね返し、人と芸術を愛してきた、
    天邪鬼でありながらも純粋なひとりの男の姿があった。

    知らなかった、アンディ・ウォーホル
    ウォーホルをひも解く、5つのキーワード
    未知なる故郷、ピッツバーグへようこそ
    レシートから玩具まで、「タイムカプセル」にプライベートを垣間見る
    天才を育んだ、ふたつの街の風景を訪ねて
    いまさら聞けない素朴な疑問にお答えします
    人生そのものがアート! 時代を駆け抜けた鬼才の足跡をたどる
    これを押さえよ! まずチェックしたい基本の5作品
    人間関係から検証する、ウォーホルの13人
    元助手が語る、“アートの巨人”の意外な素顔
    が与えた影響を、二回の旅から考察する
    京都で目にした神社仏閣から、感じ取ったこと

    【第2特集】建築と美食で選ぶ、京都のホテル最新案内

    ほか連載など
  • Pen 2022年 9月号

    664pt/730円(税込)

    特集 英国が生んだ最上級SUV レンジローバーで走れ!

    いつの時代も最上級SUVとして君臨してきた「レンジローバー」。
    本格オフロード走行が可能でありながら、上品で洗練された性格という
    見事なまでのギャップをもち、世界中のセレブリティも魅了。
    本格派のアメリカ車にも質実剛健なドイツ車にもない世界観をもつ。
    そんなレンジローバーが満を持して5代目へとモデルチェンジした。
    凸凹をまったく感じさせないスムーズな外装に、
    静寂が広がる空間とラグジュアリーなインテリア。
    さらなる高みを目指したレンジローバーは、どこに向かうのか?
    半世紀にわたる歴史とオーナーたちのスタイルから、その本質を分析する。

    英国が生んだ最上級SUV レンジローバーで走れ!
    半世紀で5台を所有した、筋金入りオーナーが魅力を語る

    新型レンジローバー、その走りが表現する新しい世界
    このクルマはなぜ、SUV最高峰と評価されるのか?
    「車輪にのったアート」を目指した、確信のデザイン術をひも解く

    「モダンラグジュアリー」を探す、新型レンジローバーの旅 
    Trip Scene 千里浜なぎさドライブウェイ 石川県羽咋郡
    土管のゲストハウス〈長野県・御代田町〉× 佐藤オオキ
    Trip Scene カクレハ高原キャンプ場 岐阜県高山市
    木工藝ギャラリー清雅-SEIGA-〈群馬県・甘楽町〉× 須田賢司
    Trip Scene Azumi Setoda 広島県尾道市
    グレイスワイン〈山梨県・勝沼町〉× 三澤茂計・三澤彩奈
    Trip Scene 秋吉台 山口県美祢市ほか


    公私にわたって愛される、女王陛下のレンジローバー
    5世代続く最高峰SUV、革新の歴史を振り返る

    生活を豊かにするレンジローバー、特別な魔力をオーナーが語る

    挑戦を続ける姿勢が、未来を切りひらく

    【第2特集】 日本で見る西洋絵画の名作
    ほか連載など
  • Pen 2022年 8月号

    664pt/730円(税込)

    特集 “仕掛け人”を探せ!

    いつの時代も心を動かすモノやコトの裏には、“仕掛け人”と呼ばれる人たちがいる。
    価値観が多様化した現在、多くの人の心を動かすのは簡単なことではないが、真摯に向き合い、自分の道を信じて進む人がいる。
    今回、話題の番組を手がけたプロデューサーから新発想をかたちにする起業家やディレクターまで、個性と才能あふれる仕掛け人たちを取材した。
    これから世界を牽引するのは、きっと彼らに違いない。

    アイデアと行動力で世界を動かす、“仕掛け人”を探せ!
    いまの時代にふさわしい、新しい“つながり”で人の心を動かす 保持壮太郎/細川美和子/菅野 薫/東畑幸多/田辺俊彦(つづく)
    バラエティからウクライナ料理まで、話題を集めている仕掛人22組
    MEDIA 佐久間宣行(プロデューサー) 竹内文恵(プロデューサー) 押田友太(演出家) イェンス・グリューナー(クリエイティブ・ディレクター) ハイケ・システィッヒ(テレビ・ディレクター)
    感動を与え、人々に拡散し、世間を騒がせる「広告」を語ろう─福里真一/伊藤直樹/山田百音(広告ウヒョー!)
    LOCAL 青山敦士(エントウCEO) 皆川壮一郎(クリエイティブ・ディレクター) 田代くるみ(地域プロデューサー) 東野唯史(空間デザイナー)
    未来の起業家を片田舎で育てる、高等専門学校とは─寺田親54 弘(神山まるごと高専〈仮称〉理事長〈予定〉)
    移住先の生活に、「デザイン」を添えるクリエイターたち─前村達也(コンセプト・ディレクター)
    ほか多数

    【第2特集】 ラグスポ誕生から50年 スポーツウォッチ最新案内
    ルイ・ヴィトンが描く、機械式時計の可能性
    美しき舞と詩情を時計に秘めた、ヴァン クリーフ&アーペルの妙技

    【連載】
    創造の挑戦者たち #67 岸井ゆきの 女優
    ほか

レビュー

Penのレビュー

平均評価:4.0 4件のレビューをみる

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高評価レビュー

センスが良い
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 様々なジャンルの趣味に毎号深く迫っていくのですが、一般的にはメジャーではない舞台裏や作業裏の話などを知ることができ、かつ取り上げる内容もセンスが良いものがメインになっている感じです。自分が印象に残ったのは特別版のほうで、昔から歴史的に名高い戦国武将たちの、教科書では学ぶことのない物事、あるいは一般常識を覆しそうな情報まで、詳しく読めて楽しかったです。織田信長に関する自分の知識を、最新研究の話でアップデートできました。
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0件
2023年1月10日
完全保存版
「少女マンガ超入門」目当てで購入。
細分化が進む少女マンガ誌を分析している図がわかりやすい。
確かに、これを知らなきゃ日本文化は語れません。
雑誌は紙本よりも電子の方が完全保存版になり得る。
いいね
1件
2023年2月2日
デビッドボウイの記事を読むために購入しました。好奇心旺盛で、アグレッシブ。才能があって努力も惜しまず、魅力的で優しくてフェアな人。多くの人を愛して多くの人から愛された人です。
いいね
0件
2017年5月19日

最新のレビュー

少女漫画超入門のために購入~2013/6/1号
編集者の座談会(集英社白泉社講談社各系列漫画雑誌)がよかった。インタビュアーの、「分類不能な作品が多い雑誌は面白い」の言葉にも読みながら頷いていた。
シーモア(島)で教えられて知った。名作の掘り下げと、どんなところが読み手の心をつかむか、とか、どんなキャラがいるか、とか、まずは読むべき傑作選など、ひととおりの企画で面白い。
副題「これを知らなきゃ日本文化は語れない」とは、大きく出て来たと感じる言葉だ。が、漫画史を振り返り、ジャンル分け(一応)されてるそれぞれの代表的な作品を眺めていると、少女漫画のたくましさからこれからも読者としてエネルギーを貰うだろうと感じた。
10年前ものバックナンバーに当たるのか!、と、電書の品揃えの恩恵を受けた者がここに一人。有り難い。
いいね
1件
2023年6月10日

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