マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 CEメディアハウス Pen PenPen 2024年 2月号
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】

Pen 2024年 2月号

727pt/799円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

【販売終了】

作品内容

特集 進化を続ける都市のいま バンコク最新案内

「タイは、若いうちに行け。」
そんなキャッチコピーに誘われ、多くの若者が
タイの首都・バンコクへと降り立ってから四半世紀。
雄大なチャオプラヤー川の流れは変わらずとも、
いたるところで再開発が進み、街並みは一変。
デザイン性を競うように独創的な高層ビルが林立している。
一方で、現地を取材することで見えてきたこともある。
自国の文化に目覚めた若い世代が中心となり、旧市街では
リノベーションで新たな価値を創造する流れも生まれている。
本特集では、各分野の最前線で活躍するキーパーソンに
話を訊くとともに、訪れるべき旬のスポットを紹介。
驚くべきスピードで進化を続けるバンコクには、
「いま」しか見られない姿がたくさんある。
さあ、大人が楽しめる都市、バンコクへ。


進化を続ける都市のいま バンコク最新案内
まず押さえておきたい、バンコクの基礎知識
リバーサイドエリアに新たな価値を生んだ、リノベーションの文化
最旬カルチャースポット、ソンワット通りを歩く
無限の可能性を予感させる、タイの現代アート
伝統文化に回帰し、“タイネス”を発信するデザインショップ
地元の専門誌が薦める、バンコクを象徴する現代建築
[Column] クリエイターが語る、「私の好きなバンコク」
世界中から人を呼び寄せる、驚きの食体験に満ちた絶品ファインダイニング
旅の思い出を刻む、厳選ナイトスポット
“温故知新”に酔う、タイムレスな大人の夜遊び場
クリエイティブな進化を遂げる、多彩なカフェシーン
唯一無二のデザインと建築で、非日常へと誘う最新ホテル
タイをさらに知る、お役立ち&最新情報
バンコク美食の旅、3泊4日をプレゼント!
並木教授の腕時計デザイン講義
LOUIS VUITTON THE CHECKERS
世界的人気キャラが、フェンディと豪華共演
創造の挑戦者たち #85 市川團子

HEADLINER
Choose Choose Trends
WORLD UPDATE
はみだす大人の処世術 小川 哲
エースをねらえ!!!
ART BOOK CINEMA MUSIC DESIGN
ARCHITECTURE FILE
白モノ&黒モノ 家電コンシェルジュ
グルーミング研究所
プロの自腹酒
New & in t he News
+FUTURE 未来はここからはじまっている
東京車日記
小山薫堂の湯道百選
次号予告

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!

レビュー

Penのレビュー

平均評価:4.0 4件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

センスが良い
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 様々なジャンルの趣味に毎号深く迫っていくのですが、一般的にはメジャーではない舞台裏や作業裏の話などを知ることができ、かつ取り上げる内容もセンスが良いものがメインになっている感じです。自分が印象に残ったのは特別版のほうで、昔から歴史的に名高い戦国武将たちの、教科書では学ぶことのない物事、あるいは一般常識を覆しそうな情報まで、詳しく読めて楽しかったです。織田信長に関する自分の知識を、最新研究の話でアップデートできました。
いいね
0件
2023年1月10日
完全保存版
「少女マンガ超入門」目当てで購入。
細分化が進む少女マンガ誌を分析している図がわかりやすい。
確かに、これを知らなきゃ日本文化は語れません。
雑誌は紙本よりも電子の方が完全保存版になり得る。
いいね
1件
2023年2月2日
デビッドボウイの記事を読むために購入しました。好奇心旺盛で、アグレッシブ。才能があって努力も惜しまず、魅力的で優しくてフェアな人。多くの人を愛して多くの人から愛された人です。
いいね
0件
2017年5月19日

最新のレビュー

少女漫画超入門のために購入~2013/6/1号
編集者の座談会(集英社白泉社講談社各系列漫画雑誌)がよかった。インタビュアーの、「分類不能な作品が多い雑誌は面白い」の言葉にも読みながら頷いていた。
シーモア(島)で教えられて知った。名作の掘り下げと、どんなところが読み手の心をつかむか、とか、どんなキャラがいるか、とか、まずは読むべき傑作選など、ひととおりの企画で面白い。
副題「これを知らなきゃ日本文化は語れない」とは、大きく出て来たと感じる言葉だ。が、漫画史を振り返り、ジャンル分け(一応)されてるそれぞれの代表的な作品を眺めていると、少女漫画のたくましさからこれからも読者としてエネルギーを貰うだろうと感じた。
10年前ものバックナンバーに当たるのか!、と、電書の品揃えの恩恵を受けた者がここに一人。有り難い。
いいね
1件
2023年6月10日

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ