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Pen 2025年 5月号

727pt/799円(税込)

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作品内容

2025年春夏ファッション特集
シャツからはじめる

重たいコートを脱ぎ去る季節がやってきた。
朝、目を覚まして春を感じたら、シャツを主役に出掛けよう。
シャツは不思議な魅力を持っている。
第一ボタンまできっちりと留めた着こなしはもちろん、
さらりとラフに羽織るだけでも、
どこか知性を感じさせる。
今特集では、老舗ブランドの新作から、
クリエイターの愛用品、
シャツに注力し独自展開を続けるメゾンの読み解き、
アウターや小物との合わせ、最旬シャツカタログ、
さらには、話題の書き手によるシャツの考察まで、
さまざまな視点からシャツを紐解く。
無限の可能性を秘めるシャツの楽しさを、存分にお届けする。

2025年春夏ファッション特集 シャツからはじめる
普段の光景をエレガントにする、ドレスなシャツの選び方
コム デ ギャルソン・シャツが向かう先にあるもの
ジル サンダーの精神を“一週間”に凝縮させて
各界の寵児たちが披露する、愛用品とそのストーリー
中島 歩、シャツのある風景
変わることは美しい.進化し続ける名作たち
知的な佇まいを醸す、ストライプの存在感
目利きが推す、いま着たいシャツ
サックスブルーがもたらす品性
“継続は力”を体現する、新たなマスターピース
素材と機能が切り拓く、シャツの未来と可能性
8つのキーワードで探る、いま着たい新作カタログ
シャツに羽織るアウターは、春風をはらんで
軽やかな装いを可能にする、いま手に入れるべきバッグ10選
シャツを引き立て、スタイルを決める小物たち

別冊付録 欧州で人気が加速する、オニツカタイガーを追えほか

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • Pen 2025年 6月号

    727pt/799円(税込)

    いまこそ楽しい!
    カメラと写真

    いま、“ カメラ”を手にし、“写真”を楽しむ人が増えている。
    名機ライカで決定的な1枚を求め撮影に励む正統派はもちろん、
    Instagramを楽しむ若い世代がフィルムカメラにハマったり、
    2000年代のコンパクトデジカメを手に“エモい”写真を共有したり、
    高性能化したスマートフォンやアプリを駆使して、
    プロ顔負けの作品を撮ってみたり……。
    今号では、ライカからインスタックスまで、
    多種多様に広がるカメラの選択肢を紹介しながら、
    写真の撮り方、そして印刷し額装するアイデアまでを、
    その道の達人たちにうかがいながら紐解き、紹介する。
    さあ、愛機を持って街へ出よう!

    いまこそ楽しい! カメラと写真
    俳優・斎藤工が訪れる、“楽しみ”がぜんぶ詰まった新宿北村写真機店
    活躍中のクリエイターに聞く、わたしのカメラスタイル
    いまどき文化を考察せよ! 目利きに聞いた最新事情
    ライカからインスタックスまで、いま注目すべき最新カメラ12機
    100年目のライカが、いま目指していること
    レンズとはいったいなにか? その重要性を改めて考える
    カメラ・写真好きが通う、街のショップリスト
    プロの手ほどきで、基本を知り実践する“物撮り”の極意
    これぞDX!撮影で役立つアプリを厳選紹介
    印刷・額装・暗室・展示 ……楽しみは“撮った後”に待っている
    楽しむことがなにより優先、いまこそ“ロモ”に注目せよ!
    1年にいちどの祭典で感じた、いま業界に吹いている風

    Prada A Strange Day
    革新的で華やかな色彩を放つ、ルイ・ヴィトンの新生「タンブール」
    ロロ・ピアーナ、100年をたどる歴史の旅へ
    ほか
  • Pen 2025年 5月号

    727pt/799円(税込)

    2025年春夏ファッション特集
    シャツからはじめる

    重たいコートを脱ぎ去る季節がやってきた。
    朝、目を覚まして春を感じたら、シャツを主役に出掛けよう。
    シャツは不思議な魅力を持っている。
    第一ボタンまできっちりと留めた着こなしはもちろん、
    さらりとラフに羽織るだけでも、
    どこか知性を感じさせる。
    今特集では、老舗ブランドの新作から、
    クリエイターの愛用品、
    シャツに注力し独自展開を続けるメゾンの読み解き、
    アウターや小物との合わせ、最旬シャツカタログ、
    さらには、話題の書き手によるシャツの考察まで、
    さまざまな視点からシャツを紐解く。
    無限の可能性を秘めるシャツの楽しさを、存分にお届けする。

    2025年春夏ファッション特集 シャツからはじめる
    普段の光景をエレガントにする、ドレスなシャツの選び方
    コム デ ギャルソン・シャツが向かう先にあるもの
    ジル サンダーの精神を“一週間”に凝縮させて
    各界の寵児たちが披露する、愛用品とそのストーリー
    中島 歩、シャツのある風景
    変わることは美しい.進化し続ける名作たち
    知的な佇まいを醸す、ストライプの存在感
    目利きが推す、いま着たいシャツ
    サックスブルーがもたらす品性
    “継続は力”を体現する、新たなマスターピース
    素材と機能が切り拓く、シャツの未来と可能性
    8つのキーワードで探る、いま着たい新作カタログ
    シャツに羽織るアウターは、春風をはらんで
    軽やかな装いを可能にする、いま手に入れるべきバッグ10選
    シャツを引き立て、スタイルを決める小物たち

    別冊付録 欧州で人気が加速する、オニツカタイガーを追えほか
  • Pen 2025年 4月号

    727pt/799円(税込)

    特集 大阪 再発見

    大阪がいま、大きく動き出している。
    梅田の駅前の一等地に緑豊かな憩いの場を設けた
    「グラングリーン大阪」に象徴されるよう、
    アートスポットや飲食街に新しい人の流れが生まれるとともに、
    都市のあり方そのものを問うような取り組みも始まっている。
    一方で、「私を育ててくれたのは大阪の街と人です」と、
    建築家の安藤忠雄が口にするように、大阪は“人情の街”であり、
    市井の人々が自分たちの手で街をつくってきた歴史がある。
    たとえば、古くは豊臣秀吉が城下町を築いて以降、
    “水の都”大阪には八百八橋と言われるほど多くの橋ができたが、
    そのほとんどが大阪商人や町人によって架けられたものだ。
    さらに、食文化が豊かな“食い倒れの街”であることも外せない。
    そんな大阪の街をより深く知るために、郷に入れば郷に従えと、
    大阪に根をおろす地元の人たちに案内をしてもらった。
    最新の旬なエリアから、名建築やローカルフードまで、
    「いま」だからこそ出会える大阪の魅力を発見しよう。

    大阪 再発見
    都市の新しいあり方を問う、グラングリーン大阪の誕生
    秀吉が築いた城下町から、現代までの歴史を紐解く
    地元・関西で人気の雑誌編集長が語り合う、街の変遷と最旬エリア
    なにわ男子道枝駿佑が出会う、“新しい ”大阪
    商人の街・大阪で、いまも息づく名建築
    建築家・安藤忠雄が語る、大阪への愛情とまちづくり
    Column 柴崎友香「大阪を歩く」
    クリエイターが通う、お気に入りアドレス
    粉もんから割烹まで、ツウが教える本当にウマい店
    大阪のホテルステイは、テーマで選べばもっと楽しい


    第2特集 クリエイターがナビゲート、大阪・関西万博へ
    HERMES  FEELING OF SOMETHING BLUE
    FENDI  JOIN THE CLUB

    ■連載
    HEADLINER
    エースをねらえ
    WORLD UPDATE
    はみだす大人の処世術 小川 哲
    並木教授の腕時計デザイン講義
    創造の挑戦者たち
    BREAKING クリエイションの新たな開拓者たち
    ART BOOK CINEMA MUSIC DESIGN
    ARCHITECTURE FILE
    白モノ&黒モノ 家電コンシェルジュ
    グルーミング研究所
    プロの自腹酒
    New & in the News
    東京車日記
    小山薫堂の湯道百選
    次号予告 ほか
  • Pen 2025年 3月号

    727pt/799円(税込)

    特集 新世代作家を一挙に紹介 2025年に見るべき現代アート

    現代アートのシーンで、次世代の作家たちが面白い。
    3DCGなどテクノロジーを駆使する作家もいれば、
    アニメからの影響を独自の作風へ昇華させる者、
    伝統的な書をベースに発展させる者など、実に多様な手法で、
    “ いま”を鋭く感じ取り、独自の表現に挑み続けている。
    今号では、こうした新時代のアーティストたちがなにを考え、
    どのように作品づくりに向き合っているのかを取材。
    “目利き”がマークする作家も加え、一挙に38名を紹介する。
    さらに注目作家の動向や足を運ぶべき展覧会& アートフェア、
    現代アートを楽しむ基礎知識まで話題を広げ、
    初心者のためのガイドとなるよう力を入れた。
    2025年は、現代アートに注目せよ!

    いま注目すべき、新世代作家たち
    アート界の目利きに訊いた、見逃せない若手作家たち
    俳優・板垣李光人、渋谷の中心で現代アートに浸る
    “わからない”を脱却せよ! アーティストから学ぶ、「現代アートの見方」3講座
    美術館&ギャラリーに聞く、アート鑑賞と“買い方”の作法
    早くも話題の展示が続々、2025年の重要ニュース
    いまこそ注目したい、最新ギャラリー&美術館
    2025年上期に向かうべき、芸術祭&アートフェア

    高橋文哉が描く、 ルイ・ヴィトンの多様性

    異素材を組み合わせた、フェンディの新たなコラボ

    ヴァン クリーフ&アーペルが紡ぐ、ダンスの創造性と未来への架け橋

    小山薫堂率いる「湯道」が、雲仙市にて湯道文化祭を開催!ほか
  • Pen 2025年 2月号

    727pt/799円(税込)

    特集 たのしい民藝

    2025年は、「民藝」という言葉が誕生して100年目となる記念の年だ。
    そしていまもなお、世代を超えて多くの人が民藝に魅了されている。
    “個”が立ち、主張することがもてはやされる現代において、
    「民藝は無銘なのです」「伝統は個人の脆さを救ってくれる」と語った
    民藝の提唱者、柳宗悦の言葉はかえって新鮮に響くのかもしれない。
    本特集ではその思想と歴史を優しく紐解きつつ、
    近年のブームの立役者や注目のつくり手たちにインタビュー。
    さらに、目利きたちに現代の暮らしに合う楽しみ方を教えてもらった。
    いま私たちが日常の中で出合う民藝の姿とは?
    日々の暮らしに寄り添ってくれる、その魅力にフォーカスしたい。

    たのしい民藝
    加藤シゲアキ、芹沢けい介の仕事に触れる
    自由だから広がる、民藝の楽しみ方 奥村 忍(みんげい おくむら店主)/柳原照弘(デザイナー)/セシリエ・マンツ(デザイナー)/大脇千加子(ワンダーフルライフ主宰)/小嶋万太郎(池半 亭主)
    モギ フォークアートが語る、“好き”と感性に導かれる民藝との出会い
    いまこそおさらい、民藝ってなんですか? 濱田琢司(関西学院大学文学部教授)
    年表でたどる民藝
    柳 宗悦が残した、心に響くことば
    “割り切れない美”をともに悦びながら継承していく 高木崇雄(工藝風向 店主)
    深澤直人が考える、民藝の奥行きと無限の可能性
    民藝を愛し、自ら体現した芹沢けい介の仕事
    民藝の心を継ぎ未来へとつなぐ、つくり手たち 坂本 創(小鹿田焼 陶工)/菊地流架(真鍮 作家)/渡慶次 弘幸(木地師)/渡慶次 愛(塗師)
    イギリスの海辺の街、セント・アイヴスにリーチ工房を訪ねて
    泊まりながら体感、民藝と過ごす宿 楽土庵(富山県砺波市)/杜人舎(富山県南砺市)/撚る屋(岡山県倉敷市)/滔々(岡山県倉敷市)/谷屋(岐阜県高山市)/松本ホテル花月(長野県松本市)/ホテル シツ(島根県出雲市)
    特別企画 Penオリジナル 芹沢けい介ポストカード
    綴じ込み付録 いま買いたい、暮らしを楽しむ民藝カタログ

    LOUIS VUITTON Sophisticated Dog Walker次世代のクリエイターに光を当てる、Penの「NEXT」プロジェクトとは?ほか
  • Pen 2025年 1月号

    727pt/799円(税込)

    特集 細野晴臣と仲間たち

    1969年のデビューを皮切りに、はっぴいえんど、YMOなどを経て、広大で深遠な音楽の地平を切り拓いてきた細野晴臣。
    ロック、テクノ、アンビエント、ポップス、ブルースなど変幻自在に姿を変えながら、ジャンルと時代の垣根を超えて音楽づくりを探求してきた。
    2024年に活動55周年を迎え、そのクリエイションのうねりは勢いを増している。
    この特集では、多岐にわたる活動の中でも、ミュージシャンやクリエイターとの共演、共作、プロデュースといったコラボレーションに着目する。
    人見知りを公言する細野だが、いつもそばには音楽をともにつくる仲間がいた。
    自然と人が集まり、意図せずとも自ら大きな渦の中心となって音の海を漂ってきた。
    本人、そして影響を与え合った人々によって紡がれる言葉から、音楽の巨人の足跡をたどり、いまなお時代を刺激するクリエイションの核心に迫ろう。
    細野はたびたび、自身の音楽活動を円環、さらには螺旋にたとえる。
    それは人と音との調和であり、過去への憧憬であり、未来への運動を示唆する。
    仲間たちとともに音楽の深化を探る、細野の現在を紐解く。

    音楽と人と呼応し、紡がれてきた言葉
    再始動する細野晴臣、響き合い生まれる新しい音楽を求めて
    松本 隆、ヴァン・ダイク・パークス、安田成美、朝吹真理子、菅田将暉、蓮沼執太
    あの時、ぼくらは─細野晴臣が振り返る、写真回想録
    時代とともに遷移していく、名盤クロニクル
    55年の音楽活動を紐解く、9のキーワード
    多大なる影響を受けた、ミュージシャンたちの声
    COLUMN 中沢新一/田中 “ hally” 治久/鈴木惣一郎/塙 宣之
    背中を追い続けてきた、仲間たちからのメッセージ
    Message from Haruomi Hosono

    Pen CREATOR AWARDS 2024 毛利悠子/角野隼斗/吉田恵里香/押山清高ほか
  • Pen 2024年 12月号

    727pt/799円(税込)

    特集 100人が語る、100の腕時計

    腕時計は人生を映す鏡である。
    そして腕時計ほど持ち主の想いが、魂が宿るものはない。
    ミシュランの星を獲得した日、決意を新たにした一本。
    五輪開会式という重圧を乗り越えた、自分への労いの一本。
    夭折した伝説的歌手の父から受け継いだ、形見の一本。
    そんな“特別な一本”について、ビジネスの成功者や
    第一線で活躍するクリエイターに語ってもらうとともに、
    目利きに“推しの一本”を挙げてもらった。
    時計選びは、百人百様。そこにはさまざまなドラマがあり、
    一つひとつの腕時計にはそれぞれに宿る物語があるはずだ。
    腕時計の多様性を愉しみ、自分だけの一本を見つけてほしい。

    100人が語る、100の腕時計
    一流のクリエイターが紡ぐ、愛用時計との唯一無二の物語
    時計ジャーナリストに訊いた、思わずうなった珠玉の一本
    専門店の目利きが薦める、いま“買い”なモデル
    時計YouTuberが厳選、わたしの“推しの子”
    BE:FIRSTのJUNONとLEOが向き合う、“時”を刻む意味
    スタイリストが提案する、いま合わせるべき服と時計
    テーラーたちが吟味する、スーツに合うドレスウォッチ
    セレクトショップで出会う、ヴィンテージの特別な一本
    モータージャーナリストが考える、クルマと腕時計の深イイ関係
    ビジネスの成功者が胸に宿す、経営哲学とモノ選びの流儀
    フォトグラファーがレンズ越しに魅了された、美しきディテール
    ブランドの要職者が語る、アイデンティティの象徴
    第2特集 YOSHIROTTENとは何者か?
    伝統と革新を繰り返し、ブレゲの軌跡を体現する“空”と“海”ふたつの名品
    メティエダールを駆使した、ルイ・ヴィトンのアートピース
    永山瑛太が京都で体験する、グッチの没入型巡回展

    ■別冊付録
    芸術性と精度を追求する、ジャガー・ルクルトの真髄

    ほか
  • Pen 2024年 11月号

    727pt/799円(税込)

    特集 秋冬ファッション特集 2024年の名品を探せ!

    冷たくなりはじめた空気に秋の訪れを感じるこの時期は、
    秋冬の装いに思いを巡らせるのに、ちょうどいい頃合いだ。
    さまざまな情報とあらゆる選択肢に囲まれる時代だからこそ、
    服選びにおいては“ いいもの”にこだわりたい。
    たとえば確かなつくりにブランドの歴史や伝統を感じるもの。
    デザインにつくり手の“仕掛け” やアイデアを取り入れたもの。
    そして、“ いまだけ”ではない普遍性と新しさを併せ持ち、
    「いつまでも着続けたい」と思わせるような、
    時が経っても色褪せない魅力を備えたものに心惹かれる。
    今回の特集では、人気ブランドによる秋冬の新作から、
    国内外のデザイナーが提案するアイテムまで広範にリサーチし、
    “名品”と呼ぶにふさわしい服・小物を探し出して紹介する。
    さらに、上質な素材を世界に供する国内メーカーを訪ね、
    あらゆる名品を知る目利きたちにも話を聞いて紹介する。
    心動かされる服や小物が、ここからきっと見つかるはずだ。

    秋冬ファッション特集 2024年の名品を探せ!
    ハイブランドが磨き上げる、格別な価値ある逸品
    2024年流、名品の着こなし方
    はじめまして、新時代のイットバッグ
    新ディレクターが世に送り出す、新たなアイコン
    誰もが愛し、愛されたドリス・ヴァン・ノッテン
    ザ・ロウのものづくりを読み解く
    継続するには理由がある、隠れた傑作ワードローブ
    旬の気分を取り入れた、珠玉のキーアイテム
    ジャケットに映える、美しきビジネスバッグ
    世界を夢中にさせる、日本人デザイナーの服
    ヨーロピアン・ヴィンテージの傑作案内
    民藝を感じる、ジャパンブランドの名品
    日常で纏う、民藝的ワードローブ
    [Column] 時代を超えて愛される、“名品”はいかに生まれるのか?
    ほか
  • Pen 2024年 10月号

    727pt/799円(税込)

    特集 驚きと、よろこびのクラフトビール

    この数年で、クラフトビールをめぐる景色が大きく変化しつつある。
    ていねいにつくられたもの、環境に優しいもの、多様性を包み込むもの、ローカルな目線を大事にしたもの、消費されない価値を持つもの。
    こうした価値観、考え方が世の中に浸透し、新しい時代の姿となっているが、クラフトビールは、まさにその流れの真ん中にあるものだ。
    画一的な大量生産とは距離を置き、つくり手は自分たちが信じるものを、自分たちができるボリュームでていねいにつくり、自ら発信し、届けている。
    個性はさまざまで「同じレシピのビールはつくらない」というつくり手がいるほど、飲むたびに少しずつ異なる味を楽しめるのもクラフトビールならでは。
    1970年代のアメリカでカウンターカルチャーとともに盛り上がり、インディペンデントな魂をDNAに刻み込んだクラフトビール。
    世界を動かす驚きと、よろこびあふれるクラフトビールを体感しに行こう。

    人生を変える一杯を探せ! 驚きと、よろこびのクラフトビール
    クラフトビールに情熱を注ぐ、いま話題のキーパーソンたち
    多様性を楽しむ、スタイル解説&ビール用語集
    ビールの明日を拓く、8つの注目ブルワリー
    COLUMN #1 小倉ヒラク ジャンルを横断する、クラフトビール新時代
    COLUMN #2 稲田俊輔 ビールを飲むなら、縦飲み? 横飲み?
    ギーク推薦、クラフトビールが美味い店 オガワヤスユキ(サニティー オーナー) 水林亨介(気象予報士)
    東京さくらトラムにゆられ、クラフトビールホッピング!
    極上の一杯を求め、三茶から下北へぶらりビール巡り
    ビールと相性抜群な、料理自慢のレストラン
    ここでも飲める! 知られざる最旬ビアアドレス
    達人たちが明かす、おいしく飲めるマイグラスたち
    ほか
  • Pen 2024年 9月号

    727pt/799円(税込)

    特集 知られざる驚異の世界へ  恐竜、再発見

    子どもの頃に図鑑や映画を通して、恐竜に夢中になった人も多いだろう。
    1993年に公開された映画『ジュラシック・パーク』は、
    恐竜の息遣いまで感じられるようなリアリティのある動きや皮膚の質感で、
    世間の恐竜に対する認識を変えるとともに、一大ブームを巻き起こした。
    しかしそこから30年以上経ったいま、さらに研究は進み、
    科学的な裏付けのもと、新たな事実が次々と明らかになってきている。
    その姿は、子どもの頃に見た恐竜とはまったくの別物と言えるかもしれない。
    たとえば、ティラノサウルスには羽毛が生えていたことが既定路線となり、
    一部の恐竜は鳴き声や皮膚の色まで解明されるなど、
    さまざまなアプローチで、恐竜の「復元」も試みられている。
    本特集では、古生物学のトップランナーたちに話を訊くとともに、
    カナダの世界最高峰の恐竜博物館への取材も敢行。
    大人になったいまだからこそ、気付くことや見える景色もある。
    さあ再び、驚きに満ちた、恐竜の世界の扉を開けてみよう。

    知られざる驚異の世界へ  恐竜、再発見
    第一人者・小林快次が語る、恐竜研究の最前線
    従来の常識を覆す!? 古生物学界を賑わせた、最新トピック
    まずは押さえておきたい、ゼロからわかる恐竜講座
    恐竜絶滅のトリガー、隕石衝突の最新研究
    大きさから賢さまでさまざまな個性を持つ、恐竜たちを厳選
    圧巻の化石標本に思わず身震いする、世界が誇る博物館
    大人から子どもまで夢中になれる、迫力満点の展示
    横浜に現れた、世界最大級の竜脚類
    全国を巡回展示する、「ポケモン化石博物館」とは?
    いま注目の若手学者 田中康平に訊いた、恐竜研究の歩みと現在
    研究成果を反映しカタチを変えてきた、古生物学の歴史
    ほか

レビュー

Penのレビュー

平均評価:4.0 4件のレビューをみる

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高評価レビュー

センスが良い
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 様々なジャンルの趣味に毎号深く迫っていくのですが、一般的にはメジャーではない舞台裏や作業裏の話などを知ることができ、かつ取り上げる内容もセンスが良いものがメインになっている感じです。自分が印象に残ったのは特別版のほうで、昔から歴史的に名高い戦国武将たちの、教科書では学ぶことのない物事、あるいは一般常識を覆しそうな情報まで、詳しく読めて楽しかったです。織田信長に関する自分の知識を、最新研究の話でアップデートできました。
いいね
0件
2023年1月10日
完全保存版
「少女マンガ超入門」目当てで購入。
細分化が進む少女マンガ誌を分析している図がわかりやすい。
確かに、これを知らなきゃ日本文化は語れません。
雑誌は紙本よりも電子の方が完全保存版になり得る。
いいね
1件
2023年2月2日
デビッドボウイの記事を読むために購入しました。好奇心旺盛で、アグレッシブ。才能があって努力も惜しまず、魅力的で優しくてフェアな人。多くの人を愛して多くの人から愛された人です。
いいね
0件
2017年5月19日

最新のレビュー

少女漫画超入門のために購入~2013/6/1号
編集者の座談会(集英社白泉社講談社各系列漫画雑誌)がよかった。インタビュアーの、「分類不能な作品が多い雑誌は面白い」の言葉にも読みながら頷いていた。
シーモア(島)で教えられて知った。名作の掘り下げと、どんなところが読み手の心をつかむか、とか、どんなキャラがいるか、とか、まずは読むべき傑作選など、ひととおりの企画で面白い。
副題「これを知らなきゃ日本文化は語れない」とは、大きく出て来たと感じる言葉だ。が、漫画史を振り返り、ジャンル分け(一応)されてるそれぞれの代表的な作品を眺めていると、少女漫画のたくましさからこれからも読者としてエネルギーを貰うだろうと感じた。
10年前ものバックナンバーに当たるのか!、と、電書の品揃えの恩恵を受けた者がここに一人。有り難い。
いいね
1件
2023年6月10日

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