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月刊アームズマガジン2024年7月号 NEW

1,091pt/1,200円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

2000年代に入り実銃、トイガンともに銃器業界のトレンドはM4カービンから生み出されているといっても過言ではない。そんな銃器業界でもっとも支持されているM4カービンを最新から定番までスタイル別にピックアップ。さらに周辺パーツやアクセサリー、撃ち方まで徹底解説する。

CONTENTS
●M4エアガンスタイル別ピックアップ
(リアルスタイル/オリジナルスタイル/PCCスタイル)
●カスタムパーツセットアップガイド
●最新カービンオプティックスピックアップ
(ドットサイト&スコープ)
●リアルガンレポート:コルトM4A1

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作品ラインナップ 

  • 月刊アームズマガジン2019年7月号

    784pt/862円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ガン、ミリタリー、サバゲ…など同じ趣味を持っている人たちは、どのようなガン&ミリタリーライフを送っているのだろうか? ちょっと気になるそんな疑問にお答えするのが今回の特集「ガン&ミリタリーLife」だ。著名人から有名トイガン&ミリタリーライター、弊誌編集スタッフ、海外在住の実銃ライター陣の銃や装備品のピックアップ。トイガン&ミリタリーの楽しみ方などを紹介していく。また、ハッシュタグ「#ガンとミリタリーのある生活」とつけたSNS写真投稿企画も行なう予定だ。さらに平成の時代を締めくくる「平成トイガン30年史」を掲載。30年間に発売されたトイガンやカスタムパーツ、ミリタリーアイテム、サバイバルゲーム事情を時系列的に振り返る。※本書籍は電子版につき、紙本版とは一部掲載記事の異なる場合がございます。
  • 月刊アームズマガジン令和元年6月号

    784pt/862円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    特殊部隊で使われる銃器は、用途が特殊かつ限定的であることから、軍の制式採用銃とは異なる銃器が独自に採用されたり、試験的に採用されたりするものが多い。今回の特集は、そうした特殊部隊で採用されている銃器をフィーチャーする。実銃の最新事情からアクセサリー類のセットアップ方法、東京マルイの次世代電動ガンMk18 Mod.1、FNX-45タクティカル、HK45といったトイガン新製品をピックアップする。第2特集はヨーロッパ最大のガンショーであるEnforce Tac&IWA OutdoorClassics 2019をレポート。特に軍警察関連の銃器が展示されるEnforce Tacは国内メディア唯一取材に成功。現地の最新事情を詳しくお届けする。※本書籍は電子版につき、紙本版とは一部掲載記事の異なる場合がございます。
  • 月刊アームズマガジン2019年5月号

    889pt/977円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    弊誌特集の中でも反響が大きい陸上自衛隊。今回は日々鍛錬を繰り返す隊員たちの姿をフィーチャー。陸上自衛隊第34連隊の部隊検閲、アメリカ・カリフォルニアで行なわれたアメリカ海兵隊との実働訓練「アイアンフィスト」に密着取材。フォトジャーナリスト菊池雅之による陸上自衛隊コラム、自衛隊募集事務所訪問、さらに89式5.56小銃や9mm拳銃のトイガンレポート、レプリカ品を使用した自衛隊装備着用例に至るまで、最新の陸上自衛隊を徹底的に解説する。第2特集はサバイバルゲーム用エアガンとしてシェアNo.1を誇る東京マルイの次世代電動ガンシリーズをピックアップ。外観からメカニズム、実射性能まで、アームズライター陣が次世代電動ガンの人気の秘密に迫る。※本書籍は電子版につき、紙本版とは一部掲載記事の異なる場合がございます。
  • 月刊アームズマガジン2019年4月号

    784pt/862円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    毎年1月にアメリカ・ラスベガスで開催される世界最大のガンショー「SHOTShow」。その年に発売予定の新製品が発表・展示されることから、多くの業界関係者やガンマニアから注目を集めている。今年もアームズマガジンはSHOTShowを総力を挙げて取材。現地の最新情報を詳しくお伝えする。第2特集はカスタムガン最前線。電動ガンとガスブローバックガンの最新チューニング方法、ドレスアップ方法、さらに人気が高まりつつあるエアコッキング式ショットガンや架空銃カスタムを紹介。お気に入りのエアガンをカスタムしたい方は必見だ。さらに東京マルイの次世代電動ガンの新製品として話題になっている「Mk46 Mod.0」の最新情報を、貴重な実銃写真を含めてレポートする。※本書籍は電子版につき、紙本版とは一部掲載記事の異なる場合がございます。
  • 月刊アームズマガジン2019年3月号

    889pt/977円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    毎年多くのトイガンが国内外問わず発売されている。2018年もご他聞に漏れず、数多くのトイガンが発売されたのだが、どのトイガンが実際に人気だったのか気になるところだ。そこで今回の特集は、アームズマガジン誌上でレポートした2018年に発売されたエアガン、モデルガン44挺をもとに、本誌スタッフ&ライターをはじめ、業界関係者、トイガン&ミリタリーショップ、サバイバルゲームフィールド、さらにWEB上で人気投票を実施。2018年に発売されたエアガン、モデルガンの中から、いちばん人気だったモデルを選出する。さらに44挺すべてのレビュー入りカタログ、座談会、スタッフが実際に購入した銃のアフターレポート、そして2019年の新製品大胆予想を掲載する。※本書籍は電子版につき、紙本版とは一部掲載記事が異なる場合がございます。
  • 月刊アームズマガジン2019年2月号

    889pt/977円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2018年も残りあとわずかになり、各社から新製品が続々と発売されています。年末年始に向けて購入を考えている方も多いのではないでしょうか。そこで今回の特集は「エアガン最新常識2019」と題して、気になるエアガンの情報をアームズならではの視点で切り込んでいきます。東京マルイフェスティバル5th inベルサール秋葉原で発表されたばかりの東京マルイの新製品次世代電動ガンMk46 Mod.0を徹底レポートを筆頭に、ライター陣による新製品のクロスレビュー、コンパクトM4電動ガン対決、ショップカスタムの実力、さらにバイオBB弾実射テストや東京マルイのグロック19の解体新書などもあわせて掲載。まさに年末年始号にふさわしいパワフルな内容となっております。※付録等につきまして、紙本版とは一部内容が異なります。
  • 月刊アームズマガジン2019年1月号

    889pt/977円(税込)

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    巻頭特集では最新の戦闘技術をフィーチャー。今、もっとも注目されているタクティカルトレーナーである元アメリカ陸軍特殊部隊グリーンベレーのTu Lam(RONIN TACTICS)の戦闘技術と、バトルプルーフされた装備を徹底紹介。実戦的な戦闘技術はサバイバルゲームでも役に立つこと間違いない。さらに、トイガンコーナーでは東京マルイの新製品次世代電動ガンMK18 Mod.1を中心に、特殊部隊で使われている銃器をピックアップする。※付録等につきまして、一部内容が紙本版とは異なります
  • 月刊アームズマガジン2018年12月号

    784pt/862円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    銃器や装備に関して欧米化が進みつつあるロシア軍の最新事情に迫る。ロシア軍制式新型アサルトライフルと言われている「AK-12」を中心に、カラシニコフ社のピストル、サブマシンガンなどを徹底取材。ロシアの巨大兵器ショー「アルミヤ2018」のレポート、ロシア連邦保安庁特殊部隊を密着取材。また、入手可能な装備でセッティングできるロシア軍特殊部隊スタイリング、国内外のAKシリーズのエアガンをピックアップ。
  • 月刊アームズマガジン2018年11月号

    784pt/862円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    迷彩服やアーマー、ホルスターなどのミリタリーギア。選び方や着け方を間違えると、本来の機能が発揮できない。そこで「ミリタリーギア完全ガイド」と題して、プロによるミリタリーギアの選び方からコーディネイト術まで一挙公開。さらに編集部が厳選したミリタリーショップやテイラー系ショップ訪問、女性サバイバルゲーマー向けのスタイリングを提案する
  • 月刊アームズマガジン2018年10月号

    784pt/862円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    1983年にオーストリア軍に採用されたグロックピストル。現在ではオートマチックピストルのデファクトスタンダードになった。実銃では最新のジェン5が発売され、東京マルイからグロック19の発売が決定したことで再度注目を集めているグロックピストルを徹底紹介。東京マルイグロック19の詳報、エアガンカタログに至るまで、意外に知られていないグロックピストルの特徴に迫る。

レビュー

月刊アームズマガジンのレビュー

平均評価:4.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 表紙は珍しい顔出し無しw
    奇策士とがめさん 投稿日:2020/6/27
    【このレビューはネタバレを含みます】 サバゲガールは今月お休み、おNew銃のまとめと言うよりピックアップでしたね(о´∀`о) 今回は、見所少なめでしたが気になる銃は見つかりました。 初心者向けのウェザリング方法も載ってたので良いと思いますよ(  ̄ー ̄)ノ 続きを読む▼

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