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月刊アームズマガジン2025年6月号 NEW

1,091pt/1,200円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

■巻頭特集:ハンドガンの選び方・買い方2025
本格的なサバゲシーズンの到来に向けてハンドガンの購入をお考えの方も多いはず。そこで次号の特集はオートマチックピストルからリボルバーまでハンドガンの選び方や買い方を本誌エディターとライター陣が指南。さらに使い方や撃ち方、ホルスターカタログ、メンテナンス方法まで徹底解説する。

■第2特集:最新エアコキスナイパーライフルインプレッション
・東京マルイ VSR-ONEゴールドエディション
・ARES×EMG Helios EV01
・SNOW WOLF バレットM98Bスナイパーライフルエアコッキングガン
・S&T SV-98エアコッキングライフルリアルウッド
etc…

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作品ラインナップ 

  • 月刊アームズマガジン2025年6月号

    1,091pt/1,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ■巻頭特集:ハンドガンの選び方・買い方2025
    本格的なサバゲシーズンの到来に向けてハンドガンの購入をお考えの方も多いはず。そこで次号の特集はオートマチックピストルからリボルバーまでハンドガンの選び方や買い方を本誌エディターとライター陣が指南。さらに使い方や撃ち方、ホルスターカタログ、メンテナンス方法まで徹底解説する。

    ■第2特集:最新エアコキスナイパーライフルインプレッション
    ・東京マルイ VSR-ONEゴールドエディション
    ・ARES×EMG Helios EV01
    ・SNOW WOLF バレットM98Bスナイパーライフルエアコッキングガン
    ・S&T SV-98エアコッキングライフルリアルウッド
    etc…
  • 月刊アームズマガジン2025年5月号

    1,091pt/1,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    巻頭特集:ヨーロピアンタクティカルライフル

     アサルトライフルのカスタムガンと言えばM4カービンが主流だが、ヨーロッパ製アサルトライフルをベースにしたカスタムガンも忘れてはいけない。
     5月号の特集はSG553、G36C、FALといったヨーロッパ製のアサルトライフル/バトルライフルをベースにしたカスタムライフルの魅力を探る。
    ●トイガンピックアップ
    ・東京マルイ SG553プラス/・東京マルイ G36Cプラス/
    ・東京マルイ G36Cカスタム/・東京マルイ ステアーHC/
    ・東京マルイ H&K G3 SAS HC/・G3ショーティーMC51/
    ・VFC LAR OSW/・LCTエアソフト LC3-K/・CYMA SIG 556/
    ・クラシックアーミー SA58カービン/
    ・ARES VZ-58タクティカルロングバレル 他
  • 月刊アームズマガジン2025年4月号

    1,091pt/1,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ルガーP08、ワルサーP38、コルトM1911A1、ベレッタM1934、トカレフTT33…今なお高い人気を誇るこれら名銃の多くは、第二次世界大戦前・戦中に誕生したものが多い。
     4月号の特集は1900~1940年代にかけて誕生した拳銃を再現したエアガン&モデルガンをピックアップ。名銃たちの歴史や特徴、魅力について迫る。

    第2特集:電動ガン最前線2025
    国内外メーカーの人気の電動ガンの実力を検証する。ノーマル状態での性能チェックに加え、インナーバレル、チャンバー、バッテリー、モーターなどカスタムパーツの効果も徹底テストしていく。
  • 月刊アームズマガジン2025年3月号

    1,091pt/1,200円(税込)

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    東京マルイG36Cプラス、VFC FN FNC、G&GアーマメントLevAR15、タナカベレッタ92SB-Fなど、2024年度も新製品の話題には事欠かなかった。次号特集では2024年度に発売された新製品を中心に、編集部いち推しのエアガン&モデルガンをピックアップ。さらに、2025年に発売予定の新製品情報についても掲載する。自分の推しモデルを見つけよう。
  • 月刊アームズマガジン2025年2月号

    1,091pt/1,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    1980年代、アメリカ軍はコルトM16A2やベレッタM9、M249 MINIMIなど当時最先端の銃器を次々に導入していた。次号特集では、これら'80年代採用の米軍銃器を中心に、ベトナム戦争~湾岸戦争頃の戦間期のものを再現したトイガンをピックップ。
     さらに特殊部隊で使用されたM16のバリエーションもあわせて紹介する。
  • 月刊アームズマガジン2025年1月号

    1,091pt/1,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    近年、アメリカの軍や法執行機関で使用されるコンバットオートのジャンルでは、ポリマーフレーム/ストライカーファイアのグロックやSIG SAUER P320、H&K VP9(SFP9)などがもてはやされている。
     一方、彼らに愛されてきた「ガバメント」は廃れたのかといえばさにあらず。高性能と信頼性の高さから注目され、複数の法執行機関で新たに採用されているSTACCATO☆Pなどに見られるように、「カスタムガバメント」は今も王道なのである。
     次号巻頭特集では、トイガンの分野においても進化を続けているカスタムガバメントをフィーチャー。最新ラインアップをはじめ基礎知識、カスタムレシピ、周辺アイテムなどを収録。トイガンと実銃の両面から「カスタムガバメント」の魅力を探っていく。
  • 月刊アームズマガジン2024年12月号

    1,091pt/1,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ミリタリー&ローエンフォースメント向けの銃器メーカーとして、ヘッケラー&コックと双璧をなすFNハースタル(Fabrique Nationale Herstal)。次号特集ではFNが誇るアサルトライフル・SCARシリーズやFNC、FAL、P-90、
     さらに同社のアイコンであるM249 MINIMI、Mk46、Mk48といったLMGに至るまで、エアガンから実銃までピックアップしていく。
  • 月刊アームズマガジン2024年11月号

    1,091pt/1,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    かつては軍用銃の花形であった短機関銃(サブマシンガン)。1980年代以降、アサルトライフルの台頭によって影が薄くなったものの、2010年代に入り再び脚光を浴びている。
     特集はサブマシンガンをトンプソンからSIG MPXまで年代を問わず紹介する。
  • 月刊アームズマガジン2024年10月号

    1,091pt/1,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    近年、ハンドガンはポリマーフレームオートが主流になっており、装弾数などの面で不利な旧来のリボルバー(回転式拳銃)は衰退した。しかし、「作動の確実性」を備え「ハイパワーなカートリッジ」が使えるリボルバーにはまだまだ捨てがたい魅力があり、頑なに愛用するシューターも存在する。そんな「ロマン銃」の代表的存在ともいえるリボルバーの魅力を、メーカーや年式を問わず巻頭特集にて徹底追求する。
  • 月刊アームズマガジン2024年9月号

    1,091pt/1,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    戦後間もない頃の旧ソ連で生まれ、タフで信頼性が高く世界中で使用されている傑作アサルトライフルAK(カラシニコフ自動小銃)シリーズ。このAKを現代戦で活躍できるようにレベルアップさせるモダナイズド(近代化改修型)AKは、東西問わずAKのスタイルのひとつとして定番化しつつあり、実銃だけではなくエアガンの世界でも人気が高まっている。次号の特集ではモダナイズされたカラシニコフライフルをはじめ、AKの派生となるサイガショットガンのカスタムモデルなども含めて、その魅力に迫っていく

レビュー

月刊アームズマガジンのレビュー

平均評価:4.0 1件のレビューをみる

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最新のレビュー

表紙は珍しい顔出し無しw
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ サバゲガールは今月お休み、おNew銃のまとめと言うよりピックアップでしたね(о´∀`о)
今回は、見所少なめでしたが気になる銃は見つかりました。
初心者向けのウェザリング方法も載ってたので良いと思いますよ(  ̄ー ̄)ノ
いいね
0件
2020年6月27日

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