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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 文藝春秋 週刊文春週刊文春 8月15・22日合併号
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作品内容

夏の特大号

●宮迫激白150分「さんまさんについていきます」
●「韓国と徹底的に白黒つけろ」安倍vs.文在寅
●当選11回なのに大臣固辞 逢沢一郎議員の「違法デリヘル」
●波瑠が恋する実家住まいの無名役者 宮古島スクープ撮
●池袋暴走事故 夫「慟哭手記」「二人に会えて幸せだったよ」
●雅子さまが苦しんだ「殿下と愛子のことまで批判される」

特大ワイド なかったことにするな!
・京アニ放火犯青葉真司の伯父が初告白「針のムシロです」
・花田優一が語る「花田家は僕と母が夫婦で父が長男」
・全英優勝渋野日向子は出発直前に「イギリスに行きたくない」
・暴行&買春議員石崎徹が起こした自殺未遂騒ぎ
・岩崎良美日本とフランスで“新恋人”の両手に花
・復活優勝石川遼父が明かす「筑波山登山」で治したかったもの
・原田龍二が告白「不倫謝罪会見」で決めていたマイルール
・離婚危機?南野陽子は直撃に「グラビア出してください!」 他

グラビア
●原色美女図鑑 戸田恵梨香
●朝ドラ特集 あのヒロインにもう一度逢いたい
●贅沢に味わう 大人の沖縄

「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。

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作品ラインナップ 

  • 週刊文春 2019年10月24日号
    ■■■神戸イジメ教師は後輩男女教諭に性行為を強要した■■■
    そのあまりの幼稚さと凄惨さに怒りを禁じ得ない、神戸市立東須磨小学校の教員による教員イジメ。
    さらに取材を進めると、別の被害者に対するおぞましい鬼畜の所業までもが判明した。
    加害者4人に対する警察の捜査も迫る中、現地徹底取材で見えてきたものは──。

    ■■■ラグビー桜の戦士15の秘話■■■
    「全ての時間を犠牲にしてこの勝利のために頑張ってきたので本当に最高です!」。
    スコットランド戦後の福岡選手の言葉に日本中が感動に包まれた。
    W杯初のベスト8進出という快挙を成し遂げたラグビー日本代表。
    15名の桜の戦士を徹底取材、彼らの素顔に迫る。

    ■■「日本水没」に備える七つの掟■■
    「日本はいま大水害の時代を迎えた」──。
    被害の全容が把握できないほど「ハギビス」は日本列島に多くの傷跡を残した。
    猛威をふるったのは多くの住宅地を呑み込んだ水害。
    「大水害時代」のなか我々はいかにして命を守るべきか。必須7カ条を専門家に聞いた。

    ■■「菅原経産相の指示でメロンリストを作った」■■
    「いつまで知らぬ存ぜぬを続けるのでしょう。彼は“メロンリスト”について国会で『(事務所に)確認する』と答弁していましたが、確認するまでもありません。なぜなら、大臣自身が秘書に『この人にはメロン、あの人はもう送らなくていいや』と細かく指示を出していたのですから」。菅原一秀経産相に仕えた元秘書が小誌の取材に応じ、真相をついに明かした。

    ■■TOKIO城島・新婚妻・関ジャニ丸山 三角関係が招いた“広尾呼び出し”■■
    東京・広尾のとあるバー。常連たちで賑わう、いつもの楽しい夜。
    だが、そこに時ならぬ怒号が響き渡った。
    声の主は柔和な笑顔と関西弁で親しまれるあの男。
    TOKIOリーダー、城島茂だった──。

    ■■人生100歳時代の体作り2 人生100年は「口」が作る! 鳥集徹■■
    人生100年時代を元気に生きるために必要なのは、豊富なたんぱく質をはじめとする充実した食生活。その“入り口”となるのは口。すなわち口の健康こそがすべての要なのだ。
    口が衰えるとどんなリスクが高まる?
    口を鍛える方法とは? これを読めばすべてがわかる!

    ■■ノーベル賞 吉野彰さんインタビュー「サラリーマンの極意は“だます”にあり」■■
    「企業では、経営陣に自分の研究を説明しなければならないでしょ。でも、そこで『なるほどな』と言われたら、もうあかん。『無理。絶対不可能だ』と言われなきゃ、いい研究じゃない」。ノーベル化学賞受賞が決まった吉野彰さん。旭化成の社員として研究を続けてきた吉野さんが小誌に語った、サラリーマンの極意とは──。

    ●米倉涼子 決め台詞が「私、何でもいたします」のナゼ
    ●キムタク ソロデビューを仕掛けたのは工藤静香の親友だった
    ●姉は東大、兄は二段 芝野虎丸名人 父が語る“子育ての布石”
    ●ホステスは見た 関電“原子力のドン”北新地500万円豪遊
    ●横浜銀蝿Johnnyがレコード会社社長になって帰ってきた
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 上田慎一郎(映画監督)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 石橋静河  撮影・大橋仁
    ●秘蔵写真で振り返る ありがとう和田誠さん
    ●ご長寿女性アスリートに学ぶ 死ぬまでスポーツ

    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/能町みね子/飯島勲/土屋賢二/出口治明/橘玲/海堂尊/東海林さだお/真山仁/益田ミリ

    ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です
  • 週刊文春 2019年10月17日号
    ■■■菅原経産相「秘書給与ピンハネ」「有権者買収」を告発する■■■
    秘書への暴行、事務所のブラック体質に加え、政治資金を元手にした選挙区でのばら撒き、そして秘書給与のピンハネ。
    目立ちたがり屋の新大臣の所業はまさに令和版「疑惑のデパート」にふさわしい。
    元秘書、スタッフが明かしたダンサー大臣の「黒い履歴書」。

    ■■■佳子さま 孤独の食卓と「ヘソ出し」「女豹」10・6セクシーダンス■■■
    日曜日、町田市のヒップホップダンス発表会。
    プリンセスのお姿は衝撃的だった。
    大学卒業後、仕事につかず「公務が少ない」と言われる佳子さまに、宮内庁は「何をおやりになりたいか」と困惑を隠せず……。

    ■■朝ドラ俳優小手伸也「独身偽装不倫」をマレーシア直撃■■
    苦節20年。昨年彗星のごとく現れた中年シンデレラ俳優に「独身偽装」疑惑が浮上した。
    コミカルな演技が身上の彼だが、人生初のスキャンダルには全く受け身が取れなかったようだ。
    ランカウイ島で完全否定した5日後、小誌取材班の前に再び姿を見せた彼は──。

    ■■神戸イジメ教師の履歴書■■
    「台風でみんなが家に待機している時、先生たちはパトロールで学校に来ていて、家庭科教室で、X先生に激辛カレーを食べさせたんや」
    神戸市立東須磨小学校のベテラン女性教師・A先生は、担任を受け持つ6年生クラスルームで、嬉々としてこう語り出した。“職員室崩壊”学校の恐るべき実態とは──。

    ■■総務副大臣 長谷川岳「ゴリ押し」音声■■
    「空港ビルが非協力的で、冷たい対応をしているのは看過できない」
    「市あるいは空港ビルとして具体的な提案をしたことがあるのか? ないだろう」
    怒気をはらんだ口調で叱責する言葉が、電話口から続けざまに降り注ぐ。
    声の主は、自民党の長谷川岳参議院議員だった。

    ■■人生100歳時代の体作り1 高齢者こそ「筋肉」と「肉食」!■■
    百寿到達。かつて例外中の例外だったことが当たり前になる時代が訪れつつある。
    しかし寿命が延びても介護を受ける期間が延びるだけでは切ない。
    充実した百年間を生きるために今からしておくべき体作りとは? 何を食べればいいのか? 最新知見から徹底解説。

    ■■ダイバーシティ成功の秘訣はラグビー日本代表にあり■■
    今月5日、サモアを下してW杯3連勝を飾ったラグビー日本代表。
    そのチームは、16人の日本人選手と6カ国15人の外国出身選手によって構成されている。様々な企業や組織で「ダイバーシティ=多様性」が重要視される昨今、日本代表が“多文化共生”を成功させている秘訣はどこにあるのか──。

    ●関電を大阪特捜が捜査できない「上級人脈」
    ●志村けん 緊急搬送から2週間で“だいじょうぶだぁ”
    ●辞任のきっかけ 織田信成は愛弟子の“謀反”に号泣した
    ●金田正一 張本への最後の電話で「佐々木朗希は…」
    ●「生番組は来年まで」坂上忍 同棲恋人が会社を設立していた
    ●「スカーレット」戸田恵梨香が大島優子に柔道技で爆笑
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 那須正幹(児童文学作家)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 橋本環奈  撮影・前康輔
    ●東京五輪への道 出口クリスタ(柔道)
    ●今宵、銀座で 新星☆和食

    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/能町みね子/飯島勲/土屋賢二/出口治明/橘玲/海堂尊/東海林さだお/真山仁/益田ミリ

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  • 週刊文春 2019年10月10日号
    ■■■「韓国を壊す男」文在寅大統領怨念の原点■■■
    「チョ・グク守護!」「チョ・グク辞任!」。両陣営がデモを行うソウルの大通り。
    文大統領の最側近を巡り国論を二分する騒動が続く韓国だが、
    文大統領はそれでもチョ法相を庇い、検察改革に邁進している。
    現地に赴き、彼の生地から辿り直して見えてきた「怨念」の背景とは──。

    ■■■橋田壽賀子激白「えなり君は泉ピン子との渡鬼共演を拒否した」■■■
    9月16日に放送された「渡る世間は鬼ばかり」特番。
    泉と長男役のえなりが同じシーンに登場することはなかった。
    脚本家の橋田寿賀子氏は「私もえなり君に怒っています」。一方えなりは……。
    ドラマもびっくりな“親子断絶”を橋田氏が語る。

    ■■関電“京大閥”が利用した“原発のドン”の正体■■
    原発に隠された暗部が白日の下に晒された。
    関電役員ら20人が3億円以上の金品を受け取っていたという。
    関西屈指の大企業に属するエリートたちはなぜ汚れた金を手にしたのか。
    その背景には、約50年に及ぶ原発のドンと関電エリートとのズブズブの関係が存在した。

    ■■ラグビー秘話 リーチ少年を救った「火事救済募金」■■
    前回W杯の南アフリカ戦で勝利した「ブライトンの奇跡」から4年。
    ラグビー日本代表は9月28日、世界ランク2位のアイルランドを相手に大金星を挙げ、世界を驚かせた。その立役者となったのが、共にニュージーランドにルーツを持つ、主将のリーチ・マイケルと、ヘッドコーチのジェイミー・ジョセフだった。

    ■■進次郎「子どもの性別はわかっている」■■
    コメントすれば、中身のないポエムと揶揄され、アメリカでステーキを食べれば批判され、セクシーと言っては笑われる……。
    環境相就任早々、強い逆風に見舞われる進次郎氏。
    だが一方で、密かに新妻と仲睦まじい時間を育み、赤ちゃんの性別も周囲に明かしていた!

    ■■日本人の大敵「塩」を減らせ!■■
    身体の維持に欠かせないが摂り過ぎは禁物、それが塩。
    心筋梗塞、腎臓病、胃がん……過ぎたるは万病のもとだ。
    私たちに食の喜びも与えてくれるこの悩ましき存在をどれくらい減らせばいいのか?
    コツはあるのか? 識者6人が説く、これがとっておきの「減塩術」!

    ■■消費増税で損しない「たった3つのルール」■■
    8%から10%へ──。消費増税が10月1日、ついに始まった。
    同時に飲食料品などが8%となる軽減税率が導入され、キャッシュレス決済でポイント還元される制度も実施。実質税率は10%、8%、6%、5%、3%と複雑だが、3つのルールさえ守れば大丈夫だ。

    ●茨城一家殺傷「夫に怨恨」マスク男を追え
    ●「相撲しかない」貴ノ富士を切り捨てる相撲協会の無責任
    ●「在庫大臣」武田防災相が秘書官を2日でクビにした
    ●24歳差婚TOKIO城島 今だから書けるキャバクラ秘話
    ●織田信成モラハラ“容疑者”は「彼はリンクにいませんから」
    ●46歳で初戴冠木村王位が語る「対局中、妻は海外旅行に(笑)」
    ●カトパン新恋人に文科大臣を接待させた政界フィクサー
    ●後輩イジメでよゐこ濱口から“出禁”TKO木下の釈明30分
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい わたせせいぞう(漫画家、イラストレーター)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 高畑充希 撮影・菊地泰久
    ●ちょっと変わった競技へのおっさんずのラブ
    ●コモド国立公園 ドラゴンに逢える楽園

    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/能町みね子/飯島勲/土屋賢二/出口治明/橘玲/海堂尊/東海林さだお/真山仁/益田ミリ

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  • 週刊文春 2019年10月3日号
    ■■カトパン NAOTOとヨーロッパ「婚前旅行」■■
    まるで映画のワンシーンのようだった。一組の日本人カップルが緑が生い茂った公園を散歩していた。サングラス姿の彼女は、少しばかりはしゃぎながら、マッターホルンをバックに彼と顔を寄せ合い、ツーショット撮影に勤しんでいる。周囲の目も全く気にならないようだった。写真を取り終えて歩きだすと、二人の手は自然と繋がれていた──。

    ■■■文在寅大統領と玉ネギ法相 虚飾の履歴書■■■
    文大統領の最側近、チョ・グク法相のスキャンダルが止まらない。
    今度はついに本人宅にも家宅捜索が行われた。
    一方で、韓国からの訪日客は激減し、日本の各地で悲鳴が上がっている現実もある。
    日韓の今後はどうあるべきかを探るべく、現地に飛んで総力取材を試みた。

    ■■■美人教諭と“出会い系”婚 ヒモ夫がキレた「親子ゲーム」■■■
    “新しいお父さん”となった容疑者が息子に手をかけるまでわずか半年しかなかった──。
    美人で評判の教諭はいかにして10歳下のヒモ男と出会い、結ばれたのか。
    資産家の御曹司として生まれ育った容疑者の人生をたどりながら、“親子”間で芽生えた憎悪の闇に迫った。

    ■■森田健作「年休151日」台風の最中に都内で乾杯■■
    9月8日夕、東京・帝国ホテルで開かれた国際会議。「乾杯!」と右手で小さなグラスを掲げ、笑顔で祝杯を交わすスーツ姿の二人の男性。ツイッターにアップされた一枚の写真には、森田健作千葉県知事と米ウィスコンシン州知事の姿がある。
    その数時間後、台風15号が関東地方に上陸、大きな爪痕を残していった──。

    ■■介護の手続き「最終回」「病院で死なない」幸せな看取り6カ条■■
    どんな介護生活を送っても、終着駅が「死」であることは変わらない。
    よい介護を考えることは、どんな最期を迎えたいか、ということと不可分だ。
    病院に頼らず、住み慣れた施設や我が家で迎える「看取り」はどうすれば実現できるか。
    それが本連載最後のテーマだ。

    ●安倍対韓外交で「損失3千億円」
    ●茨城夫婦殺害 狙われた「ポツンと一軒家」
    ●「なつぞら」老け方が凄い! 清原果耶が「時代劇教えて」
    ●貴景勝 大関復帰の裏にいた「三人の師匠」
    ●窪田正孝と結婚 水川あさみ共演者を虜にする“おばさん力”
    ●「凪のお暇」絶賛 黒木華はこうやってオーラを消している
    ●代表選手がテコンドーのドン「私物化」を実名告発する
    ●財務省出身石川県総務部長 「どう落とし前をつける」の恫喝音声
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい ギャル曽根(タレント)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 木竜麻生 撮影・鈴木親
    ●東京パラリンピックへの道 山本篤(走り幅跳びほか)
    ●酸っぱいのがお好き 秋の夜長はレモンにまみれて

    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/能町みね子/飯島勲/土屋賢二/出口治明/橘玲/海堂尊/東海林さだお/真山仁/益田ミリ

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  • 週刊文春 2019年9月26日号
    ■■■ZOZO前澤「人間失格」経営■■■
    「恥の多い生涯」を送ってきたのは映画化も話題の太宰治「人間失格」の主人公だが、彼が送ってきたのは「欲の多い生涯」か。女優と浮名を流す一方で、絵画や車を買い漁る。
    その金脈である会社を突然放り出した経営者。
    裏側で何が起きていたのか、総力取材で迫る。

    ■■■関ジャニ激震 村上信五「“解散”まで5年」■■■
    本誌既報の通り、錦戸の退所が発表された関ジャニ。
    ジャニー氏お別れ会の翌日、錦戸は苦楽を共にしたメンバーの前から姿を消した。
    「もうやってられへん」。存続派の筆頭だった村上にも変化が。
    その彼の前に立ちはだかるのが、TOKIO、キンキ キッズだった。

    ■■原田前大臣が激白「進次郎大臣、寄り添うだけでは被災地は救えない」■■
    電撃入閣を果たした小泉進次郎環境相。滝川クリステルとの結婚も相まって話題性抜群の新大臣だが、思わぬハレーションを呼んでいる問題もある。
    前任の環境相である原田義昭氏が福島第一原発の処理水について「海洋放出しかない」と発言、猛反発する福島県の漁業関係者に対し、小泉氏は「率直に申し訳ない」と謝罪したのだ。

    ■■「在庫」新大臣たちがヤバすぎる■■
    「安定と挑戦」を掲げ、9月11日にスタートを切った第4次安倍再改造内閣。
    だが、その掛け声とは裏腹に、早くも「イニシャルTの三閣僚が危ない」と醜聞や失言を懸念する声が噴出している。

    ■■介護の手続き「第11回」 施設長、専門家が教える成功する「老人ホーム」入居術■■
    “人生最後のお引っ越し”になるかもしれない老人ホームへの入居。
    身ひとつで気軽に、というわけにはいかない。
    見学の注意点、揃えるべき書類、持っていったほうがよいもの……。
    新生活の移行を成功させるためのポイントを、介護現場の声を交え詳しく解説。

    ■■自壊する文在寅政権 玉ネギ法相VS.死神総長■■
    秋夕(韓国のお盆)が明けた9月16日、ソウル市内の式典に出席したチョ・グク法務部長官は、疑惑を追求するメディアの取材にこの日も口をつぐんだ。
    チョ氏の妻が在宅起訴され、海外逃亡を図っていた甥が仁川空港で逮捕。迫りくる検察の捜査に対して、政府が圧力をかける。韓流ドラマさながらの権力闘争が繰り広げられているのだ。

    ■■「男の更年期」を治す注射がある!■■
    最近なんだかイライラする。昔のように趣味に没頭できない。朝立ちがない……。
    それ、「男の更年期障害」かもしれません。放っておいては回復しないこの衰え。
    逆に、適切な治療を受ければ、しっかりスタミナを取り戻せるのです。
    この記事を読んで、いざ実行!

    ●早実野球部出場辞退の原因は「ハレンチ動画」だった
    ●慶応幼稚舎六年生への「セクハラ疑惑」教員に下った処分
    ●尼崎あおりエアガン男は覚せい剤、窃盗の前科17犯
    ●美智子さま乳がん手術「特別カンファレンス」の中身
    ●林家正蔵 郭源治の息子が語る「父とノーサイド・ゲーム」
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 矢部太郎(お笑い芸人、漫画家)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 吉岡里帆 撮影・中村和孝
    ●女の肖像 吉野美幸「戦場に咲くドクターY」
    ●防空一筋50年 さらば、ファントム

    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/能町みね子/飯島勲/土屋賢二/出口治明/橘玲/海堂尊/東海林さだお/真山仁/益田ミリ

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    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です
  • 週刊文春 2019年9月19日号
    ■■■進次郎 裏切り 全真相■■■
    自民党のプリンスがついに入閣を果たした。
    安倍政治に苦言を呈し、総裁選では石破支持を表明。
    官邸と距離を保ってきたはずの小泉氏はなぜ“変節”したのか。そして過去最大規模の「お友達人事」を断行した安倍首相の真意とはいかなるものか。総力取材で迫る。

    ■■■吉永小百合が援護射撃する 二宮「2021挙式」
    大野“タレント彼女”が告白「ジャニーズに“引退誓約書”を書かされた」■■■
    恩師ジャニー喜多川との別れという大きな区切りを迎えた嵐。
    9月15日の結成20周年を越えると、いよいよ2020年末の活動休止に向けた“終活”に入ることになる。そんな彼らの動向を取材すると、メンバーはそれぞれの2021年に向けた準備を進めていた──。

    ■■安倍が外交の司令塔に抜擢 内閣情報官が「尾行されて110番」■■
    内閣改造が永田町で喧しい中、“ある人事”が波紋を呼んでいた。
    安倍首相は反対を押し切って第一次政権時から自身を支える男を抜擢。
    だが、彼には不可解な過去がある。突然の110番通報。米国の不信。対北交渉の蹉跌……。
    この男に日本の安全保障が担えるのか。

    ■■娘が告発 サンプラザ中野「爆風家庭崩壊」■■
    「小さい頃から自分の名前や、父の娘ということでからかわれ、辛い思いをしてきました。そして、高校生のときに、自分が中絶をされそうになった事実を知って、『死んだほうがいいのかな』と思い悩みました……。
    そう語るのは、中野亜希(仮名)さん。父親はミュージシャンのサンプラザ中野くんである。

    ■■介護の手続き「第10回」介護家族を助ける「通所サービス」活用術■■
    在宅介護の強い味方、それが通所サービス。
    食事、レクリエーション、そして在宅介護の難関となる入浴サービスを提供してくれる、日帰り施設だ。家族の負担軽減のためにも利用しない手はない。
    様々な趣向を凝らしている施設の紹介とあわせ、利用術を徹底指南!

    ■■関西名門私学が払った「辞めさせ報酬」700万■■
    「悪いけどね、いらないよ、この学院の中に。あなたのような腐ったミカンを追手門学院の中に置いておくわけにはいかない」
    これは、大阪府茨木市の学校法人、追手門学院が行った職員研修で、同学院の事務職員に対し投げられた言葉である。

    ●嫌いだけど好きな韓国
    ●悠仁さま「担当」警察署長が飛ばされた
    ●デビュー40年竹内まりやを嘆かせた「東急東横店が…」
    ●福原愛を悩ませる“モンスター義姉”の芸能界デビュー
    ●安部譲二 妻が明かす「橋龍で借金返済」の内幕
    ●上野前政務官 ライバルのポスター損壊“証拠写真”入手
    ●聞き取りで浮上 報道ステーションでセクハラ横行の疑い
    ●13歳娘を絞殺 福井無理心中生き残った母は市役所主任
    ●不正報酬で辞任 日産西川社長後継最有力の意外な学歴
    ●「人生潰す」N国立花代表に脅された人々の告白
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 中井貴一(俳優)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 松本穂香 撮影・鈴木心
    ●男の肖像 中井貴一「親父の“糸”に引かれて」 ●原色美女図鑑Mini 川島鈴遥
    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/能町みね子/飯島勲/土屋賢二/出口治明/橘玲/海堂尊/東海林さだお/真山仁/益田ミリ

    ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
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    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です
  • 週刊文春 2019年9月12日号
    ●「報ステ」責任者が出演アナ“キス告発”で解任された!
    ●進次郎を狂わせた「起業家」合コン人脈
    ●吉本ブレイク芸人EXITがひた隠す少女売春あっせんで逮捕の過去
    ●文在寅の「自爆」が始まった
    ●介護の手続き「第9回」 在宅介護「役立ちサービス」18
    ●千葉保険金「養子」殺人 主犯が貢いだ倖田來未似生保レディ
    ・鹿児島4歳女児刺青男の虐待を加速させた母の妊娠
    ・特捜部が重大関心 上野宏史前政務官の“悪だくみ”音声
    ・ガラケー女があおり運転犯にハマった1時間おき電話
    ・本田真凜期待の妹が“イジメ騒動”でリンクを飛び出した
    ・浜崎あゆみ自伝本に書かなかった「最愛の男」のコードネーム
    ・マネージャー5人が辞めた柔道篠原にパワハラ疑惑を直撃
    ・阿川佐和子のこの人に会いたい オダギリジョー(俳優、映画監督)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 池間夏海 撮影・長野陽一
    ●夏の終わりに百花繚乱 アサクサンバギャラリー
    ●稲垣吾郎、主演舞台を語る「エンターテイナーである限り」

    「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
  • 週刊文春 9月5日号

    週刊文春 9月5日号

    【販売終了】
    ●進次郎に恨み節 NHK看板アナ「何度会っても彼女になれない」
    ●小室圭さん母子7月極秘交渉「400万円は一切返さない」
    ●GSOMIA破棄「令和の盧溝橋事件」日韓「外交破壊」の悪夢
    ●橘玲 息子という病い 彼らはなぜ事件を起こすのか
    ●介護の手続き「第8回」 「在宅介護」の悩みに答えます
    ●松本人志「クレイジージャーニー」仕掛人TBS社員の暴行・放送中止事件
    ・映画ヒット田中圭 裸の仕事が増えて「おっさんず」悩み
    ・奥川“必笑”取材対応にマスコミ恐怖症佐々木が…
    ・赤坂宿舎に“籠城”上野厚労政務官口利きの新証拠
    ・DeNA乙坂「未成年彼女」自殺未遂で警察沙汰
    ・aiko育ての親が背任疑惑でクビになった
    ・夭折の天才画家村山槐多の「新発見作品」に贋作疑惑
    ・林文子横浜市長をカジノ推進に変節させたトランプのお友達
    ・「私はあおり運転犯に4日間監禁された」 40代女性の告白 ・阿川佐和子のこの人に会いたい 中川翔子
    グラビア
    ●原色美女図鑑 水原希子
    ●花鳥風月をとじこめて クリームソーダ・ミュージアム
    ●東京五輪への道 植草 歩(空手)

    「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
  • 週刊文春 8月29日号

    週刊文春 8月29日号

    【販売終了】
    ■■■進次郎が捨てた「女子アナ彼女」滝クリだけではなかった■■■
    「彼女の前では鎧を脱いでいいんだと思えた」。前代未聞の“官邸会見”でノロケた自民党のプリンス。だが、取材班が目の当たりにしたのはイメージを壊す女性遍歴だった。
    女子アナとの二股交際に人妻との禁断愛……。
    鎧どころかパンツまで脱いだ進次郎の「裏の顔」。

    ■■■あおり運転犯 宮崎文夫 エリート“暴走人生”■■■
    「降りてこい。殺すぞ!」。8月10日、茨城県で男が乗用車を執拗にあおった後、運転していた男性の顔面を何度も殴打した衝撃の事件。
    華麗な経歴を持つ犯人は、なぜ“凶悪ドライバー”に堕ちたのか。
    そして、“ガラケー撮影女”との関係は──徹底取材で明らかにする。

    ■■N国 立花孝志 カネと女と躁鬱■■
    「NHKをぶっ壊す!」というワンフレーズとコミカルなジェスチャーで、すっかりお茶の間にも浸透したN国の立花党首。
    次々と話題を振りまくが、それを面白がっていては本質を見誤る。
    生い立ちや女性遍歴からカネ集めの手法まで、徹底取材で見えてきた彼の正体。

    ■■連続直撃「代議士の妻」が国会議員になる時 常井健一■■
    小泉進次郎と滝川クリステルの電撃婚で益々注目が集まる「代議士の妻」。
    一昔前は「内助の功」ばかりが求められた世界に今、地殻変動が起きている。
    思いがけず自らがバッジを付けた3人の妻に本音を聞いて見えてきた、「女性活躍」時代の新たな女性政治家像とは。

    ■■「在宅介護」を楽にする「リフォーム術」教えます■■
    ずっと家で暮らしたい。でも家の中に隠れている危険は少なくない。安心・安全な在宅介護を実現する手段がリフォームだ。
    トレイ、風呂、玄関、階段──。どこにどんな対策をすればいい? 介護保険でまかなうための手続きは? 三つの表とともに、丁寧に解説!

    ■■厚労政務官上野宏史衆院議員 口利き&暴言音声を公開する■■
    わいせつ議員や暴行議員に続いて今度は安倍政権の中枢からトンデモ議員が現れた。
    政権の看板政策を担う厚労大臣政務官だ。
    あっせん利得罪に問われかねない口利き計画に巻き込まれた秘書が録音した音声。
    そこには、あまりに悪質な驚きの手口が語られていた──。

    ●星稜奥川「僕たちを一つにした」監督の“サイン盗み”告発 柳川悠二
    ●宝塚次期トップスターを襲ったビキニギャル写真流出
    ●NHK昭和天皇「新資料発見」は“スクープ偽装”だった
    ●日経新聞ソウル特派員を失踪させた国際部長の“パワハラ”
    ●ヤクルトだけじゃないミクシィ オリックス“買収計画”入手
    ●公演中断玉置浩二の“安全地帯”を作った青田典子
    ●グラドル市議 中学生アイドルとの公選法違反疑惑写真
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 設楽 洋(ビームス代表取締役社長)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 宮本茉由 撮影・てんてん
    ●結成40周年スペシャル YMOは永遠に
    ●盛夏を彩る 鎌倉カレー

    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/能町みね子/近田春夫/土屋賢二/出口治明/橘玲/海堂尊/東海林さだお/真山仁/益田ミリ

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    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です
  • 週刊文春 8月15・22日合併号
    夏の特大号

    ●宮迫激白150分「さんまさんについていきます」
    ●「韓国と徹底的に白黒つけろ」安倍vs.文在寅
    ●当選11回なのに大臣固辞 逢沢一郎議員の「違法デリヘル」
    ●波瑠が恋する実家住まいの無名役者 宮古島スクープ撮
    ●池袋暴走事故 夫「慟哭手記」「二人に会えて幸せだったよ」
    ●雅子さまが苦しんだ「殿下と愛子のことまで批判される」

    特大ワイド なかったことにするな!
    ・京アニ放火犯青葉真司の伯父が初告白「針のムシロです」
    ・花田優一が語る「花田家は僕と母が夫婦で父が長男」
    ・全英優勝渋野日向子は出発直前に「イギリスに行きたくない」
    ・暴行&買春議員石崎徹が起こした自殺未遂騒ぎ
    ・岩崎良美日本とフランスで“新恋人”の両手に花
    ・復活優勝石川遼父が明かす「筑波山登山」で治したかったもの
    ・原田龍二が告白「不倫謝罪会見」で決めていたマイルール
    ・離婚危機?南野陽子は直撃に「グラビア出してください!」 他

    グラビア
    ●原色美女図鑑 戸田恵梨香
    ●朝ドラ特集 あのヒロインにもう一度逢いたい
    ●贅沢に味わう 大人の沖縄

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レビュー

週刊文春のレビュー

平均評価:3.8 6件のレビューをみる

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高評価レビュー

アンジャッシュ渡部の記事読みたくて購入
dマガジンとか雑誌の読み放題だと、読めない記事があるみたいでアンジャッシュ渡部の記事がどうしても読みたくて購入しました。
いいね
0件
2020年7月11日
定番
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 毎号興味深い記事が掲載されていて、ためになる定番の情報誌だと思います。この誌面でしか読むことができない情報や、まだ報道されていないスクープなど、読者の好奇心を刺激するような内容が満載です。特に有名人の生活取材にフォーカスを当てたコーナーでは、一昔前によくテレビやメディアに登場していた人の現在の様子を探ったり、再ブレイク寸前の模様を広めたりと、色々な視点から述べられていて面白いです。
いいね
0件
2023年1月15日
紙版と違います
広告は同じ出版社商品のみ
目次なし
コラム記事の写真はグレーになっていたり。
なにより淑女の雑誌からコーナーが無い!(泣)

気になったスクープ記事目当てで購入はアリですが、
紙版読み慣れた読者さんは物足りないかも。
いいね
1件
2021年6月14日

最新のレビュー

がんばれ~
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 木原事件のスクープが読みたくて8月3日号を購入しました。木原事件とは官房副長官である木原氏の妻X子さんの前夫の不審死とその捜査全般について言われていると思うのですが、これがすごいことになっていまして。不審死自体はX子さんが木原氏に出会う前なので木原氏は全く関係ないです。しかし自死とされていた前夫の死の再捜査が突如打ち切られたのなぜなのか。気になります。この後、第二章の幕が上がるのですって。続くのですね。木原事件の記事は13ページです。このことをメディアがほとんど報道しないのがなんだかな、です。買って応援です。
いいね
12件
2023年8月2日

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