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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 文藝春秋 週刊文春週刊文春 5月24日号
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作品内容

■■■「夫カルロス・ゴーンは私の首を絞めた」
リタ前夫人激白4時間 日産ルノー連合トップの泥沼離婚訴訟■■■
中東の自宅で本誌記者を前に切々と語るリタ前夫人。
ゴーン氏の弁護士はDV告発に「彼女の妄想」と反論するが……。
経営危機に陥った日産自動車をV字回復させた男は、
仏ルノーのトップにも就任、ダイバーシティを掲げ、世界的な経営者となった。
そんな彼に、約30年連れ添った前妻が「ノン」を突きつけた。


■■■新潟小2女児惨殺「電気工・小林遼」おぞましい動機■■■
男は、女の子の自宅から直線距離にして
わずか100メートルの距離に住んでいる“隣人”だった――。
遺体を列車に轢かせるという衝撃の事件発生から
8日目に逮捕された23歳の若者。
誰もが「目立たない男」と口を揃える彼は何者なのか。
なぜ凶行に及んだのか。

■■■皇太子の眞子さま説得と小室圭さん「修士論文」の読み方■■■
「日本は海外からの投資に閉鎖的だ」。
この3月、大学院を修了した小室さんが書いた論文には、
日本の風土に対する複雑な思いが滲んでいた。
一方、眞子さまの説得には、遂に皇太子が乗り出したという。
若いカップルの今後に予期せぬ展開が起こりつつあるようだ。


■■加計理事長“安倍「腹心の友」”オフレコ妄言録■■
疑惑の渦中にいる「学校法人加計学園」理事長の加計孝太郎氏。
一切取材に応じることなく、沈黙を続けたままだ。
しかし、被害者意識だけは根強く持っているようで
「たまたま安倍さんの親友というだけで、
なんでここまで叩かれないといけないんだ」
と側近職員に洩らしているという。


■■「究極の食事」実践編 ベストセラー著者UCLA助教授が特別指南■■
・科学的に「健康にいい」と証明された5つの食品を知る
・鶏肉と魚は○だけど、ハムとソーセージは絶対に×
・白米、うどん、食パンではなく「茶色い炭水化物」を
・オリーブオイルは高価なものでなくてもいい


■■司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 芹沢鴨の暗殺」作画・森秀樹■■
京市中の治安維持が使命のはずが、筆頭局長・芹沢鴨の暴虐ぶりで「壬生浪」と呼ばれ
世間から疎まれる存在となってしまった新選組。芹沢の排除を狙う近藤勇らは……。



●大量退社オスカーがすがる米倉涼子10月主演ドラマ決定
●今井舞ブッタ斬り!“春霞”にドップリ沈む春ドラマ
●「食事の匂い」に敏感な人はボケない 
●中日新聞記者・ドラゴンズ応援団長・暴力団“危険な三角関係”
●イニエスタに野球総年俸30億円超、楽天三木谷会長の「皮算用」
●阿川佐和子のこの人に会いたい 岩下志麻(女優)


グラビア
●原色美女図鑑 剛力彩芽 撮影・藤原江里奈


好評連載
司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/万城目学/出口治明/宮崎哲弥/堂場瞬一/海堂尊/真山仁


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1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。

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作品ラインナップ 

  • 週刊文春 7月5日号

    週刊文春 7月5日号

    【販売終了】
    ■■■「週刊新潮」食べてはいけない「国産食品」は本当に食べてはいけないのか?■■■
    物議を醸す「週刊新潮」の「食べてはいけない『国産食品』」を徹底検証!
    ・新潮記事に評価書を引用された内閣府食品安全委員会の困惑
    ・ハムほか加工肉 危険の根拠「相乗毒性」は「人体に影響なし」
    ・東大名誉教授「新潮記事に科学的信頼性はありません」
    ・冷凍食品・レトルト「うまみ調味料で味覚障害」はエビデンスなし
    ・新潮コメント識者も「消費者の不安を煽る記事で粗がいっぱい」

    ■■■恒例アンケート「好きなアナ」「嫌いなアナ」2018■■■
    水卜・カトパン・夏目の三強崩壊!? ランキングを引っかき回すのは
    NHKを飛び出しジャーナリスト宣言が波紋を呼んだ有働アナ。
    一方、スピード離婚の桑子アナと竹林不倫アナはやはり……。
    変動激しい女性陣と評価が定まった男性陣。注目の最新好感度ランキング!

    ■■■「安倍昭恵さんを慰める会」を主催する女性経営者の打算■■■
    古今東西、商人は権力に近づこうとするもの。
    森友問題で窮地の昭恵氏に傘を差しかけたのは、保育業界の有名経営者。
    安倍政権との距離を縮めてきた彼女の狙いは何なのか。
    国家戦略特区にいたもう一人の「お友だち」との親密すぎる交際が明らかに。


    ■■練炭偽装殺人 足立朱美容疑者 「ホスト・大麻・逆恨み」■■
    「ここまで大雑把な偽装殺人は珍しい」(捜査関係者)
    自殺に見せかけ実弟を殺害、さらには怪文書をばらまき隠蔽工作を行なったとされる足立朱美容疑者。
    過去には元夫を逮捕させようと定期入れに大麻を入れた事件も。
    順風満帆だった彼女の人生に影を落とすこととなる一件とは――。

    ■■W杯異聞「ケイスケ・ホンダの逆襲」■■
    ・「大迫半端ない」生みの親はメガバンクで半端ない活躍
    ・西野監督サラリーマン時代は女子社員の採用担当
    ・世界が呆れたGK川島の言い訳 長友佑都の処世術
    ・桐谷美玲の次は逃げ恥女優? 柴崎岳モテ伝説

    ■■司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 菊一文字」作画・森秀樹■■
    新選組屯営地の周辺で立て続けにおこる闇討ち。
    そんな中、沖田総司は名刀・菊一文字を手にする。新連載第二話


    ●ドンファン妻 独占告白でフジテレビが支払った交通費
    ●木南晴夏と電撃婚 玉木宏 条件は「4億円豪邸で母と同居」
    ●バレなきゃOK? ダウンタウン芸人拉致 TBSは確信犯か
    ●がん患者に暴言 穴見陽一議員は両親から1億円超の寄付
    ●「私はヒアリに刺された!」被害者が語る未体験の痛み
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 早河洋(テレビ朝日代表取締役兼CEO)


    グラビア
    ●原色美女図鑑 荻野目洋子 撮影・下村一喜
    ●サザンオールスターズ 40周年ライブ密着撮


    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/能町みね子/近田春夫/土屋賢二/万城目学/出口治明/宮崎哲弥/海堂尊/真山仁/原田マハ


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  • 週刊文春 6月28日号

    週刊文春 6月28日号

    【販売終了】
    ■■■3選への最大リスク 森友「無反省音声」公開
    安倍昭恵夫人 独演会「私は変態コレクター」■■■
    6月14日、美魔女セラピストと胎内記憶を唱える産科医のトークショーに
    サプライズゲストとして登場した昭恵夫人。
    「変態コレクターは私へのほめ言葉。変わり者と付き合うな、
    と言われても、バカだと思われても、そこは本当に譲れない」
    森友問題への反省はなく、周囲に「籠池さんと話したい」と。

    ■■■ドンファン妻を操るイケメン弁護士とタカリ記者■■■
    ・坂上忍インタビューを工作 遺産相続も担当「ずるい」弁護士
    ・妻ぞっこんバイキング出演弁護士が本誌に販売差し止め
    ・あご足取材/印税1対9/本買い取り“講談社ドンファン商法”
    ・「会うたび野崎社長から百万」と吹聴する記者は死亡編も進行中

    ■■■トランプに脅され、金正恩にタカられ…
    シンゾー・アベは220兆円のATMか■■■
    「トランプは金正恩に完全にしてやられたな」
    安倍晋三首相は米朝会談後、周辺にこう嘆いてみせたという――。
    6月12日、シンガポールで行われた米朝首脳会談で結ばれた合意文書の内容は、
    安倍首相にとって失望しか残らないものだった。


    ■■キャバクラ豪遊 栄和人監督を更迭 谷岡学長 掌返しの理由■■
    東京の歓楽街・錦糸町。謝罪会見を行なった十四日夜、
    栄氏はお忍びでキャバクラ店を訪れていた。
    最大の庇護者だった谷岡学長が、掌返しを決断した真の理由とは――。

    ■■「照明上手な家」で元気になる■■
    どんなに文明が進歩しても体のほうは原始時代とそう変わらない。
    昼間は日光を浴び、夜は真っ暗闇が健康にはベスト。
    ところが日本の家は昼間は暗いのに、夜は光メタボ。
    せめて家だけは「照明上手」になって、元気な体を取り戻そう。

    ■■司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 菊一文字」作画・森秀樹■■
    新選組屯営地の周辺で立て続けにおこる闇討ち。
    そんな中、沖田総司は名刀・菊一文字を手にする。新連載第一話



    ●浜松看護師拉致事件 闇サイト「自殺男・芥川豊史」の正体
    ●新幹線のぞみに飛び込んだ52歳介護士の動機
    ●ジャニーズ Hey!Say!JUMP 岡本圭人電撃脱退! 
    ●小出恵介 負債5億円棒引きと新会社設立のカラクリ
    ●「脱退後2年活動禁止」 NMB48奴隷契約書を入手
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 江本孟紀(プロ野球解説者)


    グラビア
    ●原色美女図鑑 高橋ひかる 撮影・熊谷貫
    ●田中圭「おっさんずラブ」を語る
    ●NGT中井りかが「やっちまった」夜


    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/能町みね子/近田春夫/土屋賢二/万城目学/出口治明/宮崎哲弥/海堂尊/真山仁/原田マハ


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  • 週刊文春 6月21日号

    週刊文春 6月21日号

    【販売終了】
    ■■■新幹線殺人犯・小島一朗実父語る150分「息子を棄てた理由」■■■
    中学2年のとき、一朗君は夫婦の寝室に怒鳴り込んで
    僕に包丁とかなづちを投げつけた。僕は警察を呼び、
    以降、教育を放棄した。僕なりにはやれることはやった。
    取材を受けることが僕の贖罪です。


    ■■■ドン・ファン怪死 家政婦元夫を直撃&22歳妻の嘘を暴く!■■■
    ・家政婦元夫は覚せい剤と恐喝未遂で逮捕の元暴力団幹部
    ・「殺人課の刑事と1時間くらい話した」家政婦の元夫の告白
    ・妻「交際クラブ」でパパの条件「1番がカネで次が顔」
    ・家政婦が激怒「野崎社長は私の娘に手を出そうとした」

    ■■■NEWS小山・加藤・手越と未成年ファンと“乱倫な日常動画”
    「お酒を飲まない人は帰ってね」新証言・証拠が続々■■■
    「未成年であると知りませんでした」そう釈明したNEWS小山。
    しかし、小山と未成年女性との飲酒は決して“一度きりの過ち”ではない。
    同僚の手越もまた同様。完全にタガが外れているNEWSと未成年ファンの距離感。
    なぜ彼らは愚行を繰り返すのか。


    ■■日大事業部「900億円」を操るアメフト部OBの黒幕■■
    「悪質タックル問題は、日本大学という“伏魔殿”の
    実態を次々と白日の下に晒す結果になりました。
    なかでも最大のタブーだったのが、アメフト部OBで
    大学理事の井ノ口忠男氏の存在です」(日大元幹部)

    ■■ビタミンDでがんリスクが25%低下
    キクラゲ、マイワシ、サケを食べて日光を!■■
    骨粗しょう症対策で知られていたビタミンDが、
    がん予防のホープとして浮上してきた。
    ところがこの栄養素、日本人には不足しているという。
    増やすカギは魚ときのこ類と日光浴。
    この夏の日焼け対策は万全という方には、
    是非ともお読みいただきたい日光浴ガイド付。

    ■■司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 芹沢鴨の暗殺」作画・森秀樹■■
    新選組の近藤勇、土方歳三、沖田総司らは、ついに対立していた
    芹沢鴨の寝室に忍び込み、暗殺を図る! 最終話



    ●裏千家“大番頭”の「ワイロ授受」写真 警察も重大関心の集金手口とは――
    ●有働由美子に番組奪われ村尾キャスター「ZEROの境地」
    ●目黒5歳虐待死 親族が号泣告白「母親を殺してやりたい」 
    ●米朝会談セントーサ島に本誌記者が潜入!
    ●ご成婚25年雅子さまが明かした「眠れなかった夜」
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 村山由佳(作家)


    グラビア
    ●原色美女図鑑 足立梨花 撮影・磯部昭子


    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/能町みね子/近田春夫/土屋賢二/万城目学/出口治明/宮崎哲弥/海堂尊/真山仁/原田マハ


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  • 週刊文春 6月14日号

    週刊文春 6月14日号

    【販売終了】
    ■■■「田中帝国」の黒いカネ
    日大アメフト部OBが決死の告発
    「私は内田前監督に裏金1500万円を渡した」■■■
    アメフト部に備品等を納入する会社を経営していた私は
    水増し請求で裏金を作り、内田前監督に1回100~200万円渡していました。
    総額は少なくとも1513万円。銀行振り込みもあった。
    OBとしてアメフト部再建のため内田氏と訣別し、すべて告白します。
    ●日大常務理事が「裏金3800万円」で訴えられた! 文・森功

    ■■■紀州のドン・ファン野崎幸助
    覚せい剤怪死、22歳妻と謎の家政婦■■■
    ・妻の紹介者初告白「条件は美人・170cm以上・25歳まで」
    ・モデル妻は全身シャネル元カレホストと白バラ100本で復縁
    ・母も「住民票を見て驚いた」結婚とビットコイン・JAL株
    ・「何を食わせたんや!」愛犬イブ急死で疑われた家政婦
    ・家政婦元夫は覚せい剤で逮捕歴、水商売時代常連は竹内力


    ■■■NEWS小山・加藤が未成年女子に「飲み干せ!」音声
    TOKIO山口に続く「飲酒不祥事」発覚■■■
    カラオケバーのような室内に響き渡る若い男女の声。
    SEKAI NO OWARIの「Dragon Night」に合わせて
    マイクを持った男性が“イッキ飲み”のコールを繰り返す。
    指名された女性は、コールに煽られるようにしてグラスを干した――。

    ■■ワンオク祝砲第2弾! 弘中綾香アナとの“熱愛ステーション”■■
    6月2日の夜、港区のタワーマンションから美男美女が寄り添って出てきた。
    人気ロックバンド「ONE OK ROCK」のリーダー兼ギタリストToruと
    「ミュージックステーション」でアシスタントを務める弘中綾香アナだった。

    ■■あなたの知らない「ねこ背」のリスク■■
    スマホやPC、あるいはソファーでテレビ鑑賞……
    現代人はねこ背になるべく生活しているようなものだ。
    背中が丸まれば老けて見えるだけでなく、
    内臓にも影響を及ぼすというから侮るなかれ。
    かんたんな運動療法からやってはいけない習慣リストを紹介。


    ■■司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 芹沢鴨の暗殺」作画・森秀樹■■
    新選組の近藤勇、土方歳三らは新選組の規律を乱す筆頭局長・芹沢鴨の暗殺を企てる。
    近藤の意を受けた沖田総司は実行に向け、着々と準備を進めていた。


    ●「好きな二世」「嫌いな二世」アンケート新企画 
    ●切り替え早っ!離婚・桑子真帆アナが週末婚活で大忙し
    ●誠意なき謝罪に危機管理学部も加計学園は日大ソックリ 
    ●AKB柏木由紀が故郷に錦「西郷どん」出演決定!
    ●「タレント顔見せドラマに明日はない」脚本家が苦言
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい コロッケ(ものまねタレント)


    グラビア
    ●原色美女図鑑 上白石萌音・上白石萌歌 撮影・みなもと忠之 


    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/能町みね子/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/万城目学/出口治明/宮崎哲弥/海堂尊/真山仁


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  • 週刊文春 6月7日号

    週刊文春 6月7日号

    【販売終了】
    ■■■内田前監督逮捕Xデー日大「暗黒のブランド」
    「辞表を書け」迫る田中に「俺を切るんですか!」■■■
    ・内田入院VIPルーム1泊65000円、退職金は1億円超
    ・捜査一課が注目、宮川選手の携帯履歴と口止めメール
    ・危機管理学部式典に国松元長官が出席、警察とも太いパイプ
    ・内田の運転手井上コーチはバウムクーヘン屋の御曹司
    ●大相撲遠藤がお気に入り田中理事長と山口組新写真
    ●迷司会共同通信元論説委員長、妻は赤坂料亭の女将
    ●危機管理学部学部長は涙目で「今回は教訓の宝庫」

    ■■■嘘つきは安倍晋三の始まり 
    森本、加計、アベノミクス…捏造、隠蔽を暴く■■■
    政治が信頼を失うということは怖ろしい。
    森友、加計問題で、安倍政権のウソが次々に明るみに出るにつれ、
    過去の“実績”にも疑いが浮かんでくる。
    隠蔽、改ざん、ごまかし、強弁……すべて同じ手口だったのではないのか。
    安倍政権「疑惑の5年半」を徹底検証する!


    ■■■経団連榊原会長が大抜擢
    「美魔女役員」吉田晴乃社長の不適切な働き方■■■
    「社長はめったに会社に来ないし、
    メールをしても返事をくれないと社内で総スカン。
    これではリストラされるのも無理はありません」
    こう嘆くのはBTジャパン社員。
    同社の吉田社長は派手なメイクにいつでもかっこいいジャケット姿。
    女性憧れブランドのハイヒールを履きこなすキャリアウーマンだが
    最近、退任が決まったという。


    ■■「安くて効く薬」 ベテラン臨床医が薦める13商品 文・鳥集徹■■
    ・高血圧 9割の人に効くアムロジピン
    ・糖尿病 メトホルミンは世界中で再評価
    ・痛風 尿酸値はアロプリノールでも十分下がる
    ・胃 軽い消化性潰瘍ならH2ブロッカー
    ・頭痛 市販薬でも使われているアセトアミノフェン
    ・乾燥肌・アトピー 白色ワセリン軟膏ほか

    ■■司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 芹沢鴨の暗殺」作画・森秀樹■■
    筆頭局長・芹沢鴨の暴虐ぶりで世間から疎まれる存在となってしまった新選組。
    まずは新見錦を排除した近藤勇、土方歳三らは、芹沢の暗殺も狙うのだが……。


    ●野口五郎は副業、郷ひろみは歌一筋「新御三家」63歳の覚悟
    ●金正日別荘に宿泊 金正恩が外国人プレスを過剰接待の下心
    ●「梨園の奥様方は冷たい」藤原紀香が孤立して激ヤセ? 
    ●“口下手”サッカー西野監督、選手に嫌われても女にはモテモテ
    ●横綱のブランドは? 白鵬が張り差しをコッソリ復活
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 河野太郎(外務大臣)


    グラビア
    ●原色美女図鑑 梶芽衣子 撮影・立木義浩
    ●男の肖像 舘ひろし「華を信じて」

    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/万城目学/出口治明/宮崎哲弥/堂場瞬一/海堂尊/真山仁


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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
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    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
  • 週刊文春 5月31日号

    週刊文春 5月31日号

    【販売終了】
    ■■■日大アメフト内田監督「14分の自供テープ」
    悪質タックル指示の決定的証拠を公開■■■
    「僕、相当プレッシャー掛けてるから。
    宮川はよくやったと思いますよ。
    よく言うよ、関学が一番汚いでしょ」
    ・「内田はお咎めなし」田中理事長、試合5日後の「ちゃんこ屋」謀議
    ・「きちんとやれよ」反則選手に耳打ちコーチはアダルトビデオ出演
    ・田中・内田学内暴力支配の証拠音声「体育会なら半殺しだな」
    ・田中理事長「黒い人脈」山口組、住吉会トップとの親密写真
    ・謝罪翌日パチンコ3時間、田中は直撃に「俺はルールも知らない」

    ■■■西城秀樹「永遠のヤングマン」伝説
    樹木希林、元マネージャーらが証言■■■
    ・寺内貫太郎一家、伴淳、左とん平、由利徹の猥談にヒデキ悶絶!
    ・新御三家郷ひろみ、野口五郎とジャンケンで決めた出演順
    ・40代で樹木希林に紹介されて断ったお見合い相手ほか

    ■■「安倍よくないね!」“見え透いたウソ”に愛媛の怒り■■
    「官邸が県の信頼を損ねるような答弁をするのであれば、
    ちゃんと対応しないといかん。うちは真実だけを言い続けていく」
    県政担当記者にそう話した中村時広愛媛県知事。
    愛媛県は5月21日、国会に新文書を提出した。

    ■■朝日新聞女性記者が上司から無理やりキス!?
    「セクハラ被害者」は財務省担当、加害者は……■■
    〔傷つけられて、沈黙しているあなたへ。
    セクハラされて、我慢して、悔しかったでしょう。
    私には、あなたの気持ちがわかる。(中略)
    だれもが快く共存できる社会への、一歩を踏み出すために〕
    セクハラ問題を巡り、5月1日朝刊の社説でそう綴った朝日新聞。
    だが、当の朝日社内が“セクハラ騒動”に揺れているという――。


    ■■「目の老化」をあきらめるな! 文・長田昭二
    「老眼」「白内障」「緑内障」「加齢黄斑変性」……■■
    目が疲れた時は、夜空の星を見上げるといい――実はこれホント。
    老化から来る「目の疾患」のうち手術で完璧に治せるのは一つだけだが、
    他の三つの疾患も食事や普段の心がけ次第で進行を防げることが分かってきた。
    北海道大学教授による疾患別「老化防止術」。


    ■■司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 芹沢鴨の暗殺」作画・森秀樹■■
    筆頭局長・芹沢鴨の暴虐ぶりで世間から疎まれる存在となってしまった新選組。
    芹沢の排除を狙う近藤勇、土方歳三らは、まずは芹沢の右腕・新見錦の暗殺に動いた。



    ●元祖ボイン朝丘雪路に先立たれた津川雅彦の「介護」と「悔悟」
    ●ここがヘンだよ「日本の働き方改革」
    ●「ビジネスの方が才能あるわ」本田圭佑“ケイスケ・ホンダ”の証明 
    ●森山直太朗結婚相手のピアニストは超老舗呉服店の孫娘
    ●事務所元社長が覚せい剤逮捕、槙原敬之父は本誌に「安心した」
    ●二階堂ふみが奄美大島で打ち明けた「西郷どん」“ヌード”秘話
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 真鍋真(恐竜学者)


    グラビア
    ●原色美女図鑑 加藤綾子 撮影・中村和孝
    ●ドキュメント男の肖像 大谷亮平「僕は嘘をつかないですけど(笑)」

    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/万城目学/出口治明/宮崎哲弥/堂場瞬一/海堂尊/真山仁


    ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
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    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
  • 週刊文春 5月24日号

    週刊文春 5月24日号

    【販売終了】
    ■■■「夫カルロス・ゴーンは私の首を絞めた」
    リタ前夫人激白4時間 日産ルノー連合トップの泥沼離婚訴訟■■■
    中東の自宅で本誌記者を前に切々と語るリタ前夫人。
    ゴーン氏の弁護士はDV告発に「彼女の妄想」と反論するが……。
    経営危機に陥った日産自動車をV字回復させた男は、
    仏ルノーのトップにも就任、ダイバーシティを掲げ、世界的な経営者となった。
    そんな彼に、約30年連れ添った前妻が「ノン」を突きつけた。


    ■■■新潟小2女児惨殺「電気工・小林遼」おぞましい動機■■■
    男は、女の子の自宅から直線距離にして
    わずか100メートルの距離に住んでいる“隣人”だった――。
    遺体を列車に轢かせるという衝撃の事件発生から
    8日目に逮捕された23歳の若者。
    誰もが「目立たない男」と口を揃える彼は何者なのか。
    なぜ凶行に及んだのか。

    ■■■皇太子の眞子さま説得と小室圭さん「修士論文」の読み方■■■
    「日本は海外からの投資に閉鎖的だ」。
    この3月、大学院を修了した小室さんが書いた論文には、
    日本の風土に対する複雑な思いが滲んでいた。
    一方、眞子さまの説得には、遂に皇太子が乗り出したという。
    若いカップルの今後に予期せぬ展開が起こりつつあるようだ。


    ■■加計理事長“安倍「腹心の友」”オフレコ妄言録■■
    疑惑の渦中にいる「学校法人加計学園」理事長の加計孝太郎氏。
    一切取材に応じることなく、沈黙を続けたままだ。
    しかし、被害者意識だけは根強く持っているようで
    「たまたま安倍さんの親友というだけで、
    なんでここまで叩かれないといけないんだ」
    と側近職員に洩らしているという。


    ■■「究極の食事」実践編 ベストセラー著者UCLA助教授が特別指南■■
    ・科学的に「健康にいい」と証明された5つの食品を知る
    ・鶏肉と魚は○だけど、ハムとソーセージは絶対に×
    ・白米、うどん、食パンではなく「茶色い炭水化物」を
    ・オリーブオイルは高価なものでなくてもいい


    ■■司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 芹沢鴨の暗殺」作画・森秀樹■■
    京市中の治安維持が使命のはずが、筆頭局長・芹沢鴨の暴虐ぶりで「壬生浪」と呼ばれ
    世間から疎まれる存在となってしまった新選組。芹沢の排除を狙う近藤勇らは……。



    ●大量退社オスカーがすがる米倉涼子10月主演ドラマ決定
    ●今井舞ブッタ斬り!“春霞”にドップリ沈む春ドラマ
    ●「食事の匂い」に敏感な人はボケない 
    ●中日新聞記者・ドラゴンズ応援団長・暴力団“危険な三角関係”
    ●イニエスタに野球総年俸30億円超、楽天三木谷会長の「皮算用」
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 岩下志麻(女優)


    グラビア
    ●原色美女図鑑 剛力彩芽 撮影・藤原江里奈


    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/万城目学/出口治明/宮崎哲弥/堂場瞬一/海堂尊/真山仁


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  • 週刊文春 5月17日号

    週刊文春 5月17日号

    【販売終了】
    ■■■TOKIO山口達也に女子高生を“献上”NHKの大罪■■■
    ・山口と被害者の連絡先を交換させた「Rの法則」スタッフ
    ・ゲス川谷元彼女も……未成年飲酒が常態化Eテレのウラ現場
    ・「15歳で処女だった私は山口に酒を飲まされ……」新証言が続々
    ●「TOKIO育ての親」ジュリー副社長は“ほっかむり姫”
    ・謝罪会見をめぐりメリー氏と不協和音
    ・関ジャニだけじゃない!退所予備軍


    ■■■安倍首相「ウソの上塗り」で強行突破
    柳瀬元秘書官“虚偽答弁”にも「何も問題ない」■■■
    過ちて改めざる、是を過ちという。「論語」にあるこの言葉を
    いま一度噛みしめる必要があるのが、安倍晋三首相であり、官邸の面々ではないか。
    柳瀬唯夫元首相秘書官の虚偽答弁が、文書で明らかになっても、
    反省するどころかさらなる強行突破を図るというのだ――。


    ■■■石原さとみの新恋人は“意識高い系”カリスマIT社長■■■
    さとみ、お前もか――。通販サイト「ZOZOTOWN」を
    運営するスタートトゥデイ社長の前澤友作氏との熱愛で
    世間を驚かせた剛力彩芽に続き、女優と若手社長のカップル誕生である。
    3年連続で“なりたい顔ナンバーワン”に輝いた人気女優が、
    イケメンアイドル俳優の次に選んだお相手とは……。


    ■■「危ない中国食品」第4弾 対日輸出の衝撃現場
    山東省・江蘇省・浙江省・福建省――本誌記者は見た■■
    タコは正体不明の消毒液に漬けられ、ふぐの違反工場は廃業していた。
    中国食品の実態を探るべく現地に飛んだ記者が目にしたのは、
    日本とはかけ離れた食に対する意識の低さ。
    山東省から福建省まで対日輸出の現場を駆け回った、
    唖然、茫然、驚愕の現地レポート!


    ■■日本一老けない牛乳は鳥取にあり!「最強の乳製品ランキング」文・笹井恵里子■■
    アイスクリームとラクトアイス、ナチュラルチーズとプロセスチーズ。
    見過ごしがちな商品表示も「老けない」視点で見直すと大きな意味がある。
    数多ある乳製品から何を選ぶべきなのか。ヨーグルトランキングから
    老けないアイスまで初めてずくめの乳製品研究。

    ■■司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 芹沢鴨の暗殺」作画・森秀樹■■
    新選組では筆頭局長・芹沢鴨の一派と局長・近藤勇のもとに集う土方歳三らの一派の派閥ができていた。
    そんなある日、芹沢の粗暴な振る舞いにより、大勢の力士が討ち入りをかけてきた。

    ●「来年3月日本で引退試合」イチロー“究極の選択”文・鷲田康
    ●「ストーカーとの七〇〇日戦争」 文・内澤旬子
    ●金正恩が“蚊帳の外”日本に突きつける「6兆円請求書」
    ●保健所が指導、林文科相「セクシー個室ヨガ」は違法だった!
    ●逃走3週間、平尾容疑者は「妻子に逃げられて悪い癖が出た」
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 北川悦吏子(脚本家・映画監督)


    グラビア
    ●原色美女図鑑 小保方晴子 撮影・篠山紀信
    ●山崎努「むしろ滑落を」

    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/万城目学/出口治明/宮崎哲弥/堂場瞬一/海堂尊/真山仁


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  • 週刊文春 5月3・10合併号
    林文科相が白昼通う“セクシー個室”ヨガ/ご婚約延期の深層 小室母子が見た修羅「父自殺」の真相/エグザイル白濱亜嵐「LA禁断愛」と「口止め料三百万円」/欅坂46「紅白昏倒メンバー」熱愛スクープ撮/レスリング協会・福田会長と山口組元最高幹部

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  • 週刊文春 4月26日号

    週刊文春 4月26日号

    【販売終了】
    ■■■米山隆一新潟県知事「買春」女子大生の告白■■■
    東大→ハーバードの医師で弁護士の“反原発知事”に
    お相手女性は「お互い援交が目的で月に1回くらい」と……。
    無敵の頭脳をもってしても、煩悩には勝てなかったのか。
    前代未聞の仰天スクープ!


    ■■■「安倍命の官邸にはついていけない」
    柳瀬元秘書官オフレコ発言録■■■
    ・柳瀬元秘書官は今井秘書官の“パワハラ”に「経産省に戻して」
    ・安倍首相「くだらないことでウソをついて」と今度は柳瀬切り
    ・森友8億円値引きで出世した迫田元理財局長は下関出身
    ・佐川立件せず“事件潰し”黒川法務次官は官房副長官狙い
    ・セクハラ福田財務次官「本音で話せる」と安倍首相は評価
    ・“毒まんじゅう”でダークサイドに堕ちた秘書官出世リスト
    ●小泉純一郎「安倍退陣勧告」で進次郎の“新しい地図”

    ■■「明治R-1」がTBS系番組でステマ疑惑
    「2千万円は明治から」放送作家音声データ公開■■
    「健康という視聴者にとって最重要な情報を扱う番組が、
    損得勘定で捻じ曲げられているのは許せない」。
    告発者はそう声を震わせた。
    人気健康番組の舞台裏で何が起きていたのか。
    小誌が入手した極秘音源に生々しく記録されていたのは
    “視聴者への裏切り”だった。

    ■■ジャニーズに何が? 
    関ジャニ・渋谷すばる「退所会見」の裏ドラマ■■
    「この度、ジャニーズ事務所を辞めさせていただく決断をいたしました」
    渋谷すばるの告白に横山裕は男泣き。他のメンバーも一様に悔しさを滲ませた。
    4月15日午前、関ジャニ∞のメンバー同席で行われた
    渋谷の脱退・退所会見は“浪花節”溢れる異例づくしだった。


    ■■危ない中国食品2018第2弾「最新回収事件」実名リスト■■
    違反業者の告白「加工工場で髪の毛とか手袋の破片が入るのは日常茶飯事」
    「衛生管理を注意しても大腸菌が……」
    レトルトカレー、うなぎ、穴子、かんぴょう、ハチミツ、
    ピーナッツ豆菓子、冷凍インゲン、炊き込みごはんの素など

    ■■司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 芹沢鴨の暗殺」作画・森秀樹■■
    新選組では二つの派閥ができていた。筆頭局長・芹沢鴨の一派と
    局長・近藤勇のもとに集う土方歳三らの一派である。両者の間では緊張が高まっていた。


    ●乃木坂メンバー「お泊り&パワースポットデート」撮
    ●滋賀警察官射殺19歳新人に殺意を抱かせた上司の「指導」
    ●2020年度「大学英語入試」が激変する! 
    ●大谷翔平「人生一番の試合」対戦相手の証言
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 前橋汀子(ヴァイオリニスト)


    グラビア
    ●原色美女図鑑 優香 撮影・渡辺達生


    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/万城目学/出口治明/宮崎哲弥/堂場瞬一/海堂尊


    ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
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    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。

レビュー

週刊文春のレビュー

平均評価:3.8 6件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

アンジャッシュ渡部の記事読みたくて購入
dマガジンとか雑誌の読み放題だと、読めない記事があるみたいでアンジャッシュ渡部の記事がどうしても読みたくて購入しました。
いいね
0件
2020年7月11日
定番
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 毎号興味深い記事が掲載されていて、ためになる定番の情報誌だと思います。この誌面でしか読むことができない情報や、まだ報道されていないスクープなど、読者の好奇心を刺激するような内容が満載です。特に有名人の生活取材にフォーカスを当てたコーナーでは、一昔前によくテレビやメディアに登場していた人の現在の様子を探ったり、再ブレイク寸前の模様を広めたりと、色々な視点から述べられていて面白いです。
いいね
0件
2023年1月15日
紙版と違います
広告は同じ出版社商品のみ
目次なし
コラム記事の写真はグレーになっていたり。
なにより淑女の雑誌からコーナーが無い!(泣)

気になったスクープ記事目当てで購入はアリですが、
紙版読み慣れた読者さんは物足りないかも。
いいね
1件
2021年6月14日

最新のレビュー

がんばれ~
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 木原事件のスクープが読みたくて8月3日号を購入しました。木原事件とは官房副長官である木原氏の妻X子さんの前夫の不審死とその捜査全般について言われていると思うのですが、これがすごいことになっていまして。不審死自体はX子さんが木原氏に出会う前なので木原氏は全く関係ないです。しかし自死とされていた前夫の死の再捜査が突如打ち切られたのなぜなのか。気になります。この後、第二章の幕が上がるのですって。続くのですね。木原事件の記事は13ページです。このことをメディアがほとんど報道しないのがなんだかな、です。買って応援です。
いいね
12件
2023年8月2日

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